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聞く西日本新聞。この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞MEの横山智則です。
坂本です。
上田です。
一瞬、わかんなくなりましたね。
簡単なオープニングですけど、台本を今日忘れてきてるみたいで、ちょっと詰まりましたが。
6月の4日ですね。
配信は金曜日の5日にしようと思っております。
ちなみに、今日のテーマとは全然違うんですけど。
昨日今日と、それこそ、うちのCM。
長崎の運善不厳だけ35年。
そっちか。
原議会かと思った。
原議会の方が大きく載ってましたけど。
上田さん、これ、不厳だけ取材されてないんですか?
大火災流6.3か。
6.3大火災流の1年前だったんで。
1年前というか、僕が入社する1年前。91年でしょ?
なるほど。
入社した時の研修で、霊宮公園っていうところがあって、そこに仮設住宅がたくさん建てられるんで。
仮設住宅100人アンケートをするから、マイクロバスで新人10何人全部連れていかれて。
1人何件ずつ取ってこいというのを、新人研修も兼ねて活かされた記憶があって。
火災流の時はまだ学生で、その後の都市に入社される。
その時でも思ってるのは、メディアのために消防団の方が亡くなったりとかいうのがあったじゃないですか。
非常に厳しい視線がもちろんあるし、いまだにそれはあるんだけれども、
もう1年弱ぐらいですよね。後に発生からアンケート取りに行って、
何もわからない新人記者が、仮設住宅行ってすみませんってアンケート取りに行ったら、
上がらないって言ったら、飯食わせてもらったりとか。
すごく西日本新聞ねって言ってくれて、すごく気さくに応じてもらって、
そのアンケートを新人にさせようとしたのは、当時の社会部のデスクだったんだけど、
俺は取材の厳しさというのを味合わせようと。
お前らマスコミは何かって来んなとか言われて拒否されたり怒られたりとかするっていうところを体験させようと思って、
ある種送り込んだのに、
意外と島場の人たちいい人で。
飯食いてこないって言って、あっという間に自分のノルマを何十件とか達成して、
みんな帰ってきたんで、そのうちの社会部のデスクがズルッと引っ掛けてましたね。
しかもご飯が値段が出てくる。
上田さんより少し上の世代の先輩たちは、あの頃寝て昔話を結構酒飲んでしたっていう。
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高田さんとかね。
多分薩摩里だったと思うしね。
そんな話です。
当時長崎の総局にいた記者だけじゃなくて、結構みんなが応援で入れ替え立ち帰りに行ったんですよね。
そうですね。
だから結構あの世代の人たちは、ある種西吉部の記者はみんな行ってるに近いぐらい入れ替え立ち帰り。
行ってます行ってます。
いやいやそんなことをちょっと思いながら、きのうと新聞を読んだもんですから。
で、話題は?
話題は。
全然。
先週の話にもうなりますよね?
もうちょっと前になる?
もうちょっと前になる。
5月27日とかの長官に出ますが、巨人の安倍監督。
はい。これはぜひ私取り上げたいと思って。
最初はね、だから前日の夜に急に入ってきたニュースでしたね。
安倍監督が逮捕という。
なんかあんまりよくわからない状況でその一方だけが入ってきて。
うちもフラッシュで入れてますね。
僕も夕方7時とか8時とかだった。
8時ぐらいだったんじゃない?
そろそろ帰ろうかなと思って地下鉄で電車乗ったらMEの速報が入ってきて、
その時点ではそれしか帰れないんですよ。2秒ぐらい。
3秒ぐらい。
だから何事?って思ったところがスタートですよね。
そうなんですよ。
違うこれ、月曜日かなんかでしたっけ?
そうそうそうそう。試合がない日だった。
翌日から交流戦ということでね。
もうそれからすぐ翌日にはもう事実上の公鉄ですよね。
これ閣僚の公鉄と一緒ですよ、はっきり言って。
本人が辞表を出したんで辞表を認めましたってことになってるけど、
そりゃまあまあ公鉄ですよね、当然ね。
理由するわけでもなくて。
もちろん理由するわけでもなくて、
もうそういうことだよねって言って、すいませんやめます。
多分そういうことですよね、そこはね。
本人の自意によりってことになってるけれども、実際問題はね。
で、その後いろいろ明らかになったことで、
多分皆さんもね、いろんなモヤモヤがね、あるんじゃないかなと思うんですけどね。
まずはね、なんというか、一応おさらいすると、
長女さんと次女さんが姉妹で喧嘩してたのかね、家でね。
で、安倍さんがこの時酔っ払ってましたって言われててね。
で、止めに入ろうとしたのかね。
そしたらその長女さんがなんか言ったんやね。
言い返したと。
それに激行して、一応胸ぐらをつかんで押した押した。
投げ飛ばしたっていう表現をしてるところもありますね。
殴ったり蹴ったりはしてないっていうのがその後のね、あれで出てきてたけど。
06:03
で、その長女さんが18歳、高校生。
で、ちょっと相談したいと思ってチャットGPTに相談しました。
そしたら児童相談所に連絡せよという窓口が紹介されました。
で、児童相談所に出ましたよね。
で、カクカクシカシカと言いましたと。
児童相談所はやっぱり胸ぐらをつかまれた、暴力を送られたというワーディングでしたから。
反応して警察に通報しました。
警察がすぐ安倍邸に駆けつけて、何があったんですかと。
その場で安倍さんがこういうことで突き飛ばしてどうっていうのは一応認めたんでね。
で、現行犯逮捕ですな。暴行容疑でね。
それから連行されてるんだけれども、まあまあその親子喧嘩みたいな話でということで、すぐもちろんね。
すぐ釈放はされている。しかし翌日にはもうその辞任。
巨人軍はバシッと切ったということですよね。全体の流れはね。
でもね、だからまずね、最初のところからいくと、
まずその、もちろんボリュームフックを振るったのはいかんのやけども、
長洲さんがチャットGPTに相談しましたと。
これはまあ今時ね、相談相手、だって生成AIの使用方法の2番目がもう相談相手。
これは悩み相談だよね。ほら、いろんな検索っていうか調べ物っていうのが当然1番目だけど、
2番目の使用目的はもう悩み相談やもんね。
そうですね。思い軽いはともかく相談しますもんね。
やっぱもうその悩み相談に対して、
その時送にね、児童相談所に連絡先をね、そのチャットGPTが紹介したっていうのは、
これは生成AIとしてはもうこれ100点満点の回答だと言われてるんですよね。
もしかして命の危険があったり、いろんな状況が考えられるわけじゃないですか。
それをまず防がなきゃいけないっていうある種のプロンプトというか、
の中でやっぱりこの一番ある種最悪のケースを想定して、
こういうところに駆け込みなさい、相談しなさいっていう回答をしたっていうのは、
チャットGPTとしてはある種役割を果たしているというかですね。
なんかよくわからんまんま長野さんも電話したんでしょうけども、
それはそう言われるからそうして。
09:01
受けたほうの時送の相談員も、
そりゃなんか胸ぐらつかまれてこうしてって、これはいかんと。
通報するのもある種マニュアル通りだし。
警察にですね。
警察に通報するのもね。やっぱりそこでなんか、
もうそんな親子喧嘩やったらもう仲直りしときにしないとか言うて、
その後殺されたとかになったらそれは何処とか言っちゃう話になるじゃないですか。
だからやっぱり時送が警察に言うのもある種当然。
本来であればね、時送が自宅に行ったりとかっていうこともあり得るのかもしれないけど、
18歳なんだよね実はね。成人なんだよね。
自動福祉法は原則18歳未満が対象だから、
今回は緊急事態だったんで人命をとか言う話にはなってるけど、
対象、ルール通り言えば仕事の枠の外ってことですね。
そうですね。
なので警察に通報して、そうじゃなくても通報してると思うけど。
18歳より下でも。
それはやっぱり危ないっていうことでね。もしかしたらやばいかもしれないっていうことで。
で、警察行きますね。
警察も、もちろん逮捕しなくても良かったんじゃないかって話があるんだけれども、
しかしこの場合はまず第一に考えないといけないのは、この被害者の保護ですよ。
親子喧嘩ですか。ちゃんと対談しとってくださいね。お疲れさんとかって帰って大事あったらいかんじゃないですか。
それを僕も見ました。
要はその時は警察が来てる時はお父さんも彼にシュンとしとって、娘も大したことありませんって言うけど、
警察が帰った後に、お前この野郎って警察に言いやがってって言ってまた暴力が始まるみたいなんですね。
可能性もある。しかも酔ってたんですよ。
お酒飲んでたんでしょ。しかもがたいのいいプロ野球選手がいてね。
これはまずやっぱり被害者を保護するために、このやった人、娘と父親を引き離さないといけない。
そのために、ある種厳行犯逮捕したっていう判断は、これは全然悪くないというか、
真っ当にやってますよね。
で、それの社会的、その暴行容疑で逮捕されたと、
プロ野球の監督が、現職の監督が、この前代未聞のある種の不祥事みたいなもので、
巨人が監督を速攻肯徹したという判断も、その企業のコンプライアンス的な対応として、
12:03
今時ね、当然だろうというところもあって、でもなんかやっぱり、なんかもやもやするというか、
別に長女さんはそこまでしてほしいと思ってたわけでもないのに、
ちょっと家で胸ぐらつかまれた話がこんなところまでなってしまったっていうね。
これ結局、全体的に誰も悪気がないのに、全員が正しい行動をした結果に、
家庭が壊れ、お父さんの職務が失われるという結果がもたらされたと。
これを一体どう考えればいいのかっていうのは、非常に現代的な問題なんですよ。
そうなんですよ。
誰々がけしからんっていう話にはならなくて、みんなそうなんだけど、
ただ、後から振り返ると、やめるまでかな、みたいなのとかですね。
そうそう。
これしょうがないんだよね。しょうがないんだよね。こういうことが起きちゃうんだよね。
っていうのは簡単だけど、もうちょっと深く考察してみたいというか。
一つは最初のところからいくと、
チャットGPTに相談するって普通のことになってるわけじゃないですか。
チャットGPTっていうか、生成AIにね。
そうですね。
いろんなことがあったときに、若者は特にね。
ツールは違えてですね、いろんな生成AIに相談する。
そのときに通報窓口を教えるみたいなものは、
それはある種、AI開発者にしてみれば100点満点の回答なんだけれども、
結果としてこういうことが起きたんだったら、
その回答は本当に100点満点の回答だったんですかってことになるでしょう、やっぱり。
そうですね。
例えばその長女さんにはですよ、
いや、自相に相談して、
そしたらこういうことになって、こういうことになったら、
警察に来て、お父さんが逮捕されてってことになるかもしれませんよ、
みたいなリテラシーマでは、
AIは与えてくれなかったわけでしょ。
そうですね。
そうだったら多分してないでしょうしですね。
だからもっとね、その自相という相談窓口をしっかり提示するっていうのはそれはそれとして、
いろいろ身近な人に相談してみましょうとかいうような、
クッションみたいなものをもう受けたのかもしれないし、
自相に相談したらこういうこともあり得るんですよ、みたいなことまでちゃんと教えてくれるとか、
やっぱりそこまでのリテラシーを与えるほうが、やっぱり良かったんですよね。
チャットGPTそのものが、答え方がね、
15:00
やっぱりよく悩み相談に関しては言われるけれども、
なんかそれが唯一無二の正解みたいな感じで回答されるっていうところが、
やっぱりちょっとね、どうなんだっていうのは、
生成AIの癖というか、としてやっぱり指摘されているところではあるんだよね。
もうそれが正しいですっていう。
それがもう唯一正解みたいな感じで。
答えはこれです。
もう言い切っちゃう、迷いなくみたいなところがあるんで、
やっぱりちょっとね、もう少し人間関係のグラデーションみたいなものも含み置いた上で、
というような回答の進化をね、もうちょっと期待したいですよね。
みんなだって、逆に言うと、
生成AIはそれだけの責任を負っちゃったわけですよ。
悩み相談として、そしてその結果責任まで、
生成AIがもたらしてしまうっていうことなんだから、
だからやっぱりもっと丁寧なというか、
いろんなところの可能性を考えながら、
進化した回答をするようにやっぱりする必要があるよね。
この際ね。
これだけ溶け込んでますしね、いろんな場面にですね。
たぶん生成AIはこの結果を予想してないよね。
そうですね。
この結果予想してないよね。
こういうこともあり得ると予想してないよね。
予想してないこと自体がやっぱりダメだよね。
非常に生成AIさんには厳しい言い方になるかもしれないけど。
だけど今回はこの事態があったから、
こういうことがあり得るんだということを学習して、
回答してもらいたいね。
そうですね。今後です。
そうですね。
実際にこういうケースがあったわけですからね。
最悪な、最悪な。
それが基本ですよ。
基本はあるんでしょうけど、やっぱりさっき植田さんが言ったように、
グラデーションがあるじゃないですか、人間の。
その中でこういうふうに。
算数の答えとは違うわけねっていう話だよね。
だから生成AIもいろいろ聞いて回答した後に、
これについてもっと調べましょうかとか、
どうったらこうったらとかって最後に出てくるじゃない。
ああいうところで、どの程度ひどくあれなんですかとか、
いうようなことをもう少し突っ込んで聞いてみるとか、
ちょっと人に聞いてほしいっていうくらいなのか、
本当に身の危険を感じてるんですかとか、
もうちょっとグラデーションをするとか、
いうような形で、
18:01
言うたらそこまで生成AIがまだ進化しきれてないところで起きた
悲劇みたいなふうにも言えますよね。
そこまで責任があるとはそうかもしれないですね。
責任はあると思いますよ。
だから自殺とかね、
自殺の方法を教えてくださいって言ったって、
自殺の方法を教えてくれるようなプロンプトになって、
それは命の電話とかの案内をするっていうふうになってるわけだから、
そういうものはそうしてるわけだから、
似たような話だよね。
そこまで丁寧にいろんな可能性を踏まえて、
相談した人が思わぬ結果にならないようにっていうところは
やっとかないといけないよねっていうことだと思うんで、
そこはやっぱりちょっと反省はあると思う。
生成AI側には俺は反省はある。
答えは一見正しかったと見えるかもしれないけど、
追ってる責任を考えたらもっと深いところまで
開発が進まないといけないってこと?
そうですね。
だからそれも生成AIが自相相談窓口で紹介したのは
それは当然だし、そこに何か可視はないよねっていうのは
基本そうなんだけど、
もう一歩踏み込めばやっぱりそこまで、
この結果を踏まえれば、
この結果まである種想像してというか、
もっと丁寧な回答の仕方があったんじゃないのと。
そういうところまで求められるような時代だし、
責任を生成AIは追ってるんだよっていうところも
やっぱり指摘したいところでありますよね。
一つはね。
自相と警察については、
僕はそんなにあれはないんですよね。
さっきも言われていましたよね。
警察を想定したと。
自相とかに本当に潤沢に要因がいればね、
誰かがバッと向かうとか、
いろんなことができたのかもしれないけど、
もちろん丁寧に聞き取って、
いや、このケースは大したことないんで、
話を聞いてあげて、
お父ちゃんも落ち着いていれば大丈夫かな、
そこまでしなくてもっていうふうに、
対応すべきケースだったとは思いますよ。
だけども、やっぱりある種オートマチックに、
これは暴力振られてまずいと。
いうんだったら警察に通報するっていうのは、
この状況だと仕方がないというか、だと思うし、
警察がすぐ行って、
先ほども言ったように、
もちろん任意動向するっていう方法もあったかもしれないけれども、
21:01
酒を飲んでて、
がたいぬいおやさんがいてっていうんだったら、
まず引き離すために現行反対法っていう手法も間違ってないと思うね。
もう一個ちょっと疑問っていうか、
どうだったんだろうと思うのが、
巨人がそもそもこんなにスピード鋼鉄する必要があったのかっていうとこですよね。
ここ議論があるとこなんだけど。
もしそのまま続けてたとしたら、
例えば過去にマウンドでピッチャーを叩いたとかいうのが、
映像が延々とワイドショーで流れるみたいだね。
こういう人でしたと。
昔からそういうところありましたみたいな。
ずっとネット空間で流され続けるみたいなのは想像できますよね。
だから多分そういう巨人軍なり読売新聞なりっていうところに対する
企業イメージがずっとそうやって損なわれていくことを、
一番先にそのリスクを切ったっていう判断ですよね。
というかやめさせとけばそっから何も起きんから。
やめさせなかったら何でやめさせないのか。
かばってるだろうとかどうだとかしてるだとかで
ずっと言われ続けるんで、
本当だったら、本当だったらっていうか、
だって何もよう事情がわからん状態で
もう公鉄ってそこまで翌朝ってなってるわけじゃないですか。
例えば自宅禁止何日間かさせといて、
状況がよくわかった上でまた処分を考えるとか、
これは長女さんもそこまで望んでないけれども、
そういうふうにオートマチックに今の社会の仕組み自体が
通報があったらボッと警察が来て、
家の中のある種家庭内暴力であっても逮捕するっていう時代になってるから、
っていうようなことが起きたけれどもそれほどのことでもなくて、
もう被害者のね、被害者というかその家族もね、
もうそんなっていうんだったらちょっとね、
そういう禁止ぐらいにとどめてまた時期を見て現場に復帰するとか、
いろんな対応も考えられたんだと思うけども、
やっぱりそこをパンって切ったっていうのは、
もうやっぱそれだけ世の中のバッシングの強さに対して、
もう企業側がね、
企業と言い換えていいと思うけれども、
企業がその血の通った判断ができる余地がなくなっちゃってるっていうことだと思うんですよ。
24:02
なるほど。
巨人の判断が早かったのは、
企業の危機感として正しいとか、
企業の価値を守るためという意味では正しい判断ですよ。
人気商売である読売巨人やプロ野球だし、
一方で報道機関であるということまで足したりかけたりすると、
いわゆるより厳しい処分をすることが、
ある種会社を守ることとは言うものですもんね。
血の通った判断ができればよかったとは思うけど、
やっぱりそれをなかなか社会が許してくれない。
そういうことだと思うんですよね。
だからそういう社会の一部のバッシングの、
でもそれがコンプライアンスだと言われれば、
本当にその通りかもしれないけれども、
令和のコンプライアンスだと。
家庭内の暴力であっても、
やったら一発アウトなんだって。
もうそれがある種スタンダードになっちゃってるんですよって言われれば、
そうかもしれないけど。
だけど、この監督業をクビにすることを、
被害者である長女は全く望んでないよね。
そうですね。
いや、万引きしてね。
いや、万引きぐらいでどうしますね。
ぐらいで伝わるだけで、
それで例えばクビになりましたとか、
社会的責任が大きい人とか影響力の大きい人が、
やっぱり割と軽微な事案で大きな責任を取ることって当然あると思うけど、
今回の場合は、
その被害者側の人が全くそれを望んでない形になっていて、
球団は自分のその球団のイメージを守るために、
被害者であるその家庭をぶっ壊してるわけじゃない、ある意味。
そうですね。
それってどっち向いてるのっていうか、
だから会社を守るってことしか向いてないってことだよね。
被害者が本当に、
だって一番守らなきゃいけない人っていうのは、
本当は被害者でしょ。
こういういろんな不祥事案に関して言えば。
被害者を守るためには、
加害者を処罰できないみたいな、
そういう話になるんだけど、
ここって本当は、
被害者を守るために、
ある種企業が何か言われても、
耐え忍ばなきゃいけない局面だったのかもしれないとも、
僕は思うわけですよ。
いろいろ言われたとしても。
被害者を守るために、
それをさっき言った企業価値が多少下がろうとも、
バッシングを受けようとも、
娘さんが望んでない処分まで、
巨人としてはする必要はありませんと。
27:00
守るべきは一体何だったのかと。
つまりここで、やっぱり被害者である長女さん、
あるいは安部家がガタガタになるということと、
企業イメージを守るっていうところの、
どっち取ったのって、
結局企業イメージのほうを取ったんでしょって、
この鋼鉄の判断は。
それってやっぱり血が通ってないと思うんだよね。
僕はね。
上田さんが言ったことに、
ぐるぐる戻っていくんですけど、
巨人の厳しい判断が悪いのかっていうと、
それは裏表で、
SNSでの誹謗中傷とか、
バッシングが昔と違うじゃないですか、本当に。
さっき上田さんが言った、やっぱり社会が許さない。
もうちょっと社会が寛容で、
もちろん一部には暴力は絶対いかんっていう人もいる。
一部は親が育てる中で、
ちょいちょい現実起こることだと、
ちょっと手を挙げる。
日常的なDVDとはちょっと切り離して考えてねとか、
幅があるじゃないですか、正義に。
そこが一番極端なところだけが声が大きくて。
たぶんね、それには、
要するに例えばね、今回みたいなことが、
起きたことは、
酔っ払って、
姉妹の喧嘩で片方をビャーって突き飛ばしたとかっていうことじゃないですか。
これが一部始終が、
例えば一部始終がっていうのは変だけどね、
明るみに出たとしても、
これが逮捕されたりしてなければ、
たぶんこういうことにはなっている。
やったことは同じでもよ。
逮捕っていうものが、
重大事件を起こしたら逮捕だっていうイメージが、
世間に結構あるんで。
でも逮捕って、
刑事訴訟法上の手続きですけど、
逃亡、証拠隠滅、自殺の恐れがあるときに、
被害者の身柄を拘束しておかないと、
そういうことをやる可能性があるから、
被害者の身柄を拘束するというのが逮捕であって。
現行犯逮捕。
違う、全ての逮捕がそう。
現行犯逮捕も含めて。
加害者。
何か犯罪を犯したという疑いが生じました。
この人を逮捕するのは、
このまま疑いがあるのに、
その犯罪を証拠隠滅したり、
やべえと思って逃げたり、
あるいは死んじてしまおうと思って自殺したりとか、
そういう恐れがあるから、
身柄を拘束しないといけない、
ということのために逮捕するんですよね。
だからどんなに重大事案を起こした人でも、
30:03
逮捕する必要がなければ、
逃亡、証拠、隠滅、自殺の恐れがなければ、
基本逮捕しなくていいんですよ。
過去、政治家のいろんな事件で、
なんで逮捕されるのかみたいな話が結構あった。
金丸事件とかもそうやった。
でもそれは、警察側からすると、
捜査側からすると、
逃亡、証拠、隠滅の恐れがないから
逮捕する必要はありません。
逮捕しないってどういうことかというと、
任意の捜査を続けて起訴する。
警察が起訴する。
起訴して裁判を受けて有罪になれば、
もちろん懲役刑とかになれば、
そこから刑務所に入ることになるけれども、
それまでは別に拘束されないですね。
本来、逮捕って、だからそういう手続きであって、
ことの重大性とは別物なんだけど、
なんとなくね、
例えば、老人が高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違って、
バーンとかって歩道に突っ込んだとか、
それって別に悪気も何もないし、
証拠隠滅の主要も何もないと思うけど、
例えば信号をぶっ壊しただけだったら、
逮捕されないよね。
でもそれで児童の列に突っ込んで、
3人ぐらい死んどったりしたら逮捕されるよね。
だから、ことの重大性と逮捕されるかされないかが、
リンクしてるような感じになっちゃってるんだけど、
本来はそうじゃない。
証拠隠滅逃亡の恐れがなければ、
逮捕する必要はないんですよ。
だから今回のやつも、
今回のやつはさっき言ったように、
やっぱり被害者の保護のために、
ここ引き離さないといけないから、
とりあえず現行犯逮捕しとかんといかん、
という判断をして逮捕してるわけですね。
任意って呼んだら、
ちょっと署まで来てもらおうかって、
わかりましたって、
逮捕しなくても任意で言うけど、
なんせ酔っ払ってるし、
もうこれ任意でしょって、
俺家帰りますからって言い出したら、
止められないんです。
任意だから。
警察は。
そうなると、
これは通常逮捕しないといけない。
通常逮捕するってなると、
ちゃんと証拠があって、
逮捕状を裁断書に持ってって、
逮捕が認められて、
逮捕しないといけないんで、
現行犯逮捕は、
その場で緊急的に身柄を確保できるという、
特別のルールで、
現行犯逮捕も、
そこで現行犯逮捕で手錠かけた後、
逮捕状ってちゃんと請求して、
請求の手錠ちゃんと後に取るんですよ。
時間差で。
33:00
任意で持ってったら、
その後、本当に引き剥がせるのか、
帰るって言われた時は、
どうしようもなくなるっていうのがあったから、
やっぱりそこで現行犯逮捕するっていうのは、
これは勘断として正しいと思うし、
だけど、それは、
すっげえやばいことをやったから、
逮捕されたわけじゃなく、
とりあえず引き離さないといけないから、
逮捕されてたんで、
だからこそ翌日に釈放されてるわけで、
とんでもないことをしたから、
逮捕っていうのとは違うじゃん。
逮捕ということと、
ことの重大性っていうのは別問題じゃん。
そこがやっぱり一般的に混同されちゃうんで、
なんで暴行で逮捕されたのが、
まだ監督続けようか、
とかいう反応につながりやすい?
そうですね。
そこもあるんだよね。
また最初の話に戻りますが、
最初の速報もそういう速報でしたよね。
安倍監督逮捕みたいな感じ?
そうそう。
そのインパクトがでかいんで、
なんした使いなと。
なるほど、でも後に振り返って、
僕も最初一報聞いたときに、
おっと、これ一面か?とかね、
思ったぐらいだったんだけど、
その直上的な反応は間違いだったな、
というか後で反省しましたけど、
やっぱり両翼を聞くと、
そんな事案じゃ全然ないので。
そうですもんね、そんなことじゃないんですね。
だからそこは本当は切り分けないといけないけれども、
世の中的にもそんな話にはならんよねっていうところで、
もうリスクを早く排除するということで、
これオーナー山口さんって、
読売新聞の社長さんで、
この辺でいろんなメディアの、
割とベテランの人と、
この間ちょっと飲んだときとかに、
あれは山口さんらしい判断だっていう話になってた。
山口さんって社会部の司法担当が長かったりして、
コンプライアンス担当の役員とかね、
もう歴任された方で、読売新聞の社長だけどね、
やっぱりコンプラ司法のある種、
プロパーというかプロとして、
もう速攻その判断してるっていうね。
いうふうに言う人が結構いて、
そうなんだなと思った。
さっき言った逮捕の話とかも、
きちんと実態は理解はしてるんだけども、
ストップとしてそういう判断をしたということですよね。
だからやっぱりコンプラの方じゃね。
やっぱりちょっとしたことも、
しっかりバチッと対応するっていうね。
紳士たれって巨人軍は言うじゃないですか。
小笠原、日ハムから行くときに、
ひげ剃らされたでしょ。
ありましたね。
あれ、ひげ剃らしたらいかんのよ、巨人の選手。
36:02
それでなかなかこう、なんていうか。
外国人選手にも言うらしいからね。
なんかあの、
高校のブラック拘束みたいな話、
今時から言うとね。
伝統ということだね。
だからそれだけやっぱり見出し並みとかにも、
旧海の名手としてって言ってるのに、
暴行で逮捕されたみたいなのがあるのを、
そのまま続けるとかあり得ないでしょって言ったら、
まさかそうなのかなっていう気も。
戦ではないけど、
でもなんか、
本当に誰も望んでない結果になって、
一番傷ついたのは実は被害者みたいな。
そうですね。
なんかちょっと着実しない?
ちょっと厳しすぎるよね。
また厳しすぎる。
それぞれの当事者の人たちは、
その時一番いい判断をしていたはずなんですけど。
誰も悪気はないしね。
落とし目をみたいなことを思ってる人って誰もいないですよね。
誤った判断をしてる人もいない。
結果が家庭崩壊というね。
そうね。
そこの根っこが、
世間が寛容でない、
誹謗中傷、バッシングが。
それで言うと、
SNSを運営する会社もね、
さっきの上田さんが言うAIの会社と同じように、
表現の自由と裏表の、
これまた新聞社としては、
両方見ないといけないとは思うけど、
言いたいことを自由に発言できる、
自由な日本は国ではあるけども、
それとあなたSNSで誹謗中傷していいのとは、
また違うものって思うしね。
昔は多少のそういう話題も、
酒場の会話で終わってたものが、
結局SNSに投げると、
大きくなるじゃないですか。
本人にもダイレクトに伝えられるじゃないですか、
いろんなツールで。
今回のはいろんなものが起きたとしても、
多分誹謗中傷にはあんま当たらないと思う。
つまり事実でしょ。
基本ね。
事実無根のことが広がってるわけじゃないから、
賛否両論みたいな話なんで。
でもその賛否両論みたいなものでも、
引きずるのを企業は嫌がるわけ。
結局ね。
娘さんを悪く言う。
それはね、いかんね。
でもだから娘も、
生性愛に聞くって普通のことじゃないですか。
聞いた回答に従って、
39:00
それってやるっていうのも普通のことじゃない。
こんなことになるとは思ってませんでしたっていうことだけど。
手紙?
あれも書かされたちゃらとかどうとかっていう話もあって、
それに対しての批判みたいなのも結構、
あれは書かせた方を批判してるんがね、
あの話は。
それもあるんじゃないですか。
どっちなの?
よくわからんけど。
なんかこう、
長女が悪いとかに書いてあったりもしたとか言ってさ。
手紙の話もそれを目指されると。
そうそう、なんかね。
本当に本人が書いたのかみたいな。
とかいう話もあって、
でもそんなのね、
それは、
例えばその冤罪被害者だったりとか
なんかの災害とか事件で、
犠牲者の遺族の人とか、
いろんな人がマスコミに対して、
マスコミの前に出てきたくない人が、
手紙をいろいろ関係者とか弁護士に託して、
それがマスコミに届けられるとか読むとかいうことってあるけど、
それって、
普通の人が、
自分が伝えたいことをうまく文章に書けますかって言ったら、
それそんなうまく書ける人そうそういないわけで、
そこにやっぱり弁護士とか、
いろんな人が開罪して、
あると聞き取りながら、
こういうことですねって言って、
だってわけのわからん、
要するに何が伝えたいのかわからん文章をマスコミにもらったって、
もうどうしようもないわけだから、
やっぱりそこを整理して開罪するっていうのは、
僕は普通のことなんで、
これも別に弁護士が開罪したのか、
球団の誰かが言ったのか知らないけど、
大人が開罪することが悪いとは全く思わないよね。
18歳の人が、
本当に言いたいことを伝えられないよりは、
きちんと聞き取りしながら。
こんな言葉使わんだろうとかいろいろ言ってるけど、
そういう問題じゃないやろっていうか。
ただし、もし誘導してたりしたら、
ちょっとおかしい話ですよ。
重いよね。
父とは仲直りして、何でもありませんとか、
こんな結果になるとは全然思ってなかったんで、
警察にも対応していたのも、
自分が一番びっくりしてますとかね、
いうようなのが、
僕は多分そうなんだろうと思うけれども、
それが仮にそういう方向に言うように、
誘導されてるとしたら、
つまり事件というか問題を、
歪症化しようとする大人が、
誘導してたんだとすると、
それはおかしいと思うけど、
それはどうなのかね、
そうじゃないんじゃないかなって感じはするけど、
これは何とも言えないけど、
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ただ本人が書いた文章じゃないだろう的な批判っていうのは、
僕はちょっと違うと思うね。
それはあり得るっていうか。
確かにそうですよね。
何が言いたいかわからない文章よりは、
言いたいことははっきり伝わってるから、
いいと思いますけどね。
現実だって、
昨日の今日みたいな話で、
なかなか求められないですよね。
だから本当に長女さんが批判されるのは、
本当におかしいんで、
そんなことしたばっかりにこんなことになったじゃないか、
みたいなことを言う人もいるけど、
誰も悪いことはしてない。
まっとうな判断をして、
まっとうに動いていった結果がこうなってる。
だからさっき言ったように、
GPTがもうちょっとね、
進化しとってくれたらなっていうのが一つと、
旧団もね、ちょっと我慢してよかったんじゃない?
確かに。
長女さんは悪くない。
自相も警察も俺は悪くないと思うな。
自相にしても警察にしても今回の件で、
踏み込みが遅くなる方がかえって問題でしょうから。
それこそ批判されるもんね。
ただでもこういうケースもあり得るっていうのは、
テイクノートしとくというか、
頭の片隅に置いとくっていうのはあるかもしれんけどね。
でもその介入が甘くなるっていうことになったらまずいよね。
むしろそっちの方でいろんなことが起きてきたんで、
こういう対応になってるわけじゃない?
過去を遡ると何度相談してもとか、
そういうことがあったからこうなってるわけじゃない?
だからやっぱり命を守るというのを最優先にして、
ある種こういうバグみたいな話なのか、
起きるリスクもあるけれども、
まず命を守るということを優先業務の中ですると、
こういう思わぬことも起きてしまうけれども、
そこはもうちょっと致し方ありませんっていうことだね。
ただ一方で話がちょっともう時間ないですよね。
本当に虐待を受けてるようなお子さんが仮にいたとして、
自動相談所に相談したらこんなに便速に対応してくれるんだってことを
初めて知ったってこともあると思うんだよ。今度の事件。
ちょっとこの安倍家の話とは切り離すとね。
そういう私にもある種逃げ道があるんだと。
っていうのは、いわゆる暴力に苦しんでるっていうことがあったとしたら、
今回の報道を見て、ああって思った人はいるんじゃないのかなと思って。
だから難しいのは、自動相談所に電話したら
父ちゃんがクビになるんだなっていうふうにして、
これはちょっとされんねって。
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そっちの移宿効果みたいなこともあり得るので。
生活してる中で、いわゆる職を失う。
この暴力に耐えた方がいいんじゃないかみたいな。
だから自走に電話したら、秘密保持も何もヘッタクレもなく、
速攻警察に連絡されて、家に踏み込まれるみたいな。
そういうふうに思ってしまうと、これはこれでちょっと
相談するのをためらわせてしまう可能性があるんじゃないって話もあるんで。
ひとつのもののことですよね。
本当に身近な大人が間に入って、人間関係の中にね。
そしてその人間がやっぱりうまく対応する。
もう今、全部対応がオートマチックになってるから。
切れた、通報、どんどん、逮捕、バーってなっちゃってるんで。
本来人間が介在して、細かいヒダをすくい取りながら
ケースバイケースの対応をしていくのが本来なんだろうけども、
そこにもいろんな手間がかけられなくなってるっていう社会の問題もね、
当然あるんだと思う。
いやいや、これはちょっと好きないところはありますけど。
これからも新聞を読むのが楽しくなる、理解が深まる番組をやっていきます。
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本日はありがとうございました。
はい、失礼しました。