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こんにちは、まゆみです。私は、豊洲市田高所属に運用し、結婚8年半で資産5000万円を達成、今年会社員を卒業し、サイドFIRE予定です。
皆様、新年明けましておめでとうございます。スタイフはかなり更新が滞っているんですけれども、今日はお伝えしたいことがあって収録をしています。
ちょっと時差はあるんですけれども、数日前に直続の上司に、今年の3月末で退職ということを伝えることができました。
私は、2019年に娘を出産して、2020年から育休から復帰。そして、2021年頃から3か年計画とか5か年計画ぐらいで資金計画をして、
資産5000万円を達成したら、小学校入学と同時に会社を辞めようと思って、本来は来年仕事を辞める予定だったんですけれども、5000万円も去年に達成していますし、
自分の気持ちの限界ということで、今年の3月末で仕事を辞めることを決め、そして先日、上司に伝えることがやっとできました。
はい、もうですね、めちゃくちゃドキドキしました。正直ですね、義理の両親に伝える時が一番ドキドキするかなと思っていましたし、退職を伝えることというのはね。
だけれども、まぁ結局ですね、義理の両親に伝える時はですね、旦那さんがですね、先に伝えてくれていたってこともあって、私はですね、そこまで言わないととか、なんかそういうことはですね、あんまりなく過ぎてしまって、
今回ですね、会社の直属の上司ということでですね、正直ですね、もうめちゃくちゃ緊張して、何が緊張したかというとですね、面談に誘うことをめちゃくちゃ緊張しました。
私はですね、直属の上司とたまたま今隣の席に座っていて、いつでもですね、上司に話しかけられる状態ですし、だからこそですね、いつ言おうみたいな感じで、ドキドキしながらもですね、何度も何度も言おうと思って、面談に誘おうと思って、
言おうと思うんだけれども、心臓がですね、体から飛び出しそうなぐらい緊張してしまって、ちょっとすぐには誘えなかったんですけれども、結局ですね、誘って、その後はですね、スムーズに伝えることができました。
本来ならばですね、1月の下旬に伝えようかなというふうに思っていたんですけれども、なぜですね、ちょっと早回ったかというと、実はですね、その日の朝の話になるんですけれども、
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私の娘っていうのは、感覚過敏っていう形で、保育園って制服なんですけれども、そういう制服が着られなかったりとか、靴下がチクチクして嫌だとか、パンツを何度も履き替えたりとか、ズボンも履き替えたりとかね、そういった感覚過敏を持っている子なんですよ。
朝はいつもバタバタですし、最近はもう制服を着ていなくて、体操服で投影しているので、少しはですね、朝の送迎とかっていうのは楽なんですけれども、だけどやっぱり大変な大変なんですよね。
で、その日の朝は娘がめちゃくちゃ機嫌が悪くて、体操服にも関わらずですね、その札が嫌だとかっていうので、すっごいギャンギャン言ってて、私も疲れていたとか、多分そういうこともあって、私もイライラしてて、もうしょうがない、それはしょうがないことだし、とりあえずもう外に出ようみたいな。
家の外に出ようって言って、服イライラしてるんだけど、もう外に出させたんでしょ。外に出たらちょっと気分良くなるかもしれないとかって言って。
でも子供はですね、それでもイライラするとかって言ってて、保育園でもすっごいイライラして、靴下も全然履けなくって、それに対してですね、あっちもイライラするけど、私の方もすごくイライラして、もう仕事の時間も迫ってきてるし、自分も仕事行かないといけないでね。
それでですね、保育園ではそんな私も怒らないようにしてるんですけど、私も結構大きな声で怒ってしまって、その時に思ったんですよ。
やっぱり私には仕事を辞めて、もっと余裕が必要だなっていうふうに思って、子供の感覚過敏っていうのはしょうがないっていうことだとわかってるつもりだけれども、やっぱりですね、こっちも余裕がないとそういうふうにイライラしてしまうし、ちゃんとした対応ができないっていうふうに思いました。
もちろんですね、子供のために仕事を辞めるわけではなくて、自分のために辞めるんですけれども、そういった意味でも私はもう辞めないといけないし、もう伝えないといけないなっていうふうに思ったので、この流れで伝えてやろうと思って、その日の午前中に上司に伝えたという形になります。
実際に上司に伝えて言うってなった時に、何度もさせなかったって話なんですけれども、自分の心の中でね、上司に言ってしまったら本当に辞めないといけないよっていう。定期就任もなくなるし、本当に大丈夫かなっていうのを自分に問いかけをしました。
だけどその問いかけって、ここ数年何度も何度もしつこくらい自分に問いかけた内容でしたし、答えは変わることもないので、面談に誘った後はスムーズに言うことができました。
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上司は58歳の男性なんですけれども、丁寧間違いですよね。上司の反応というのは、びっくりしながらも動揺が強いという形と、あとは残念だっていうことを言ってくださったことと、あとは根掘り刃法に効かないっていうことですね。
正直ですね、もう若いわけでもないですし、辞めることっていうのは、家族と相談した上で、すでにここの場にいて伝えてくれてるわけだから、こちらからどうこう言えることでもないし、引き止めるとかそういった件でもないよと。
だからといって何も言うなっていうことではなくて、言えることがあれば何でも聞くかなっていうスタンスということで、すごくありがたいなっていうふうに思いました。
これから課長とかその上の面談もあると思うけど、とりあえず全部細かく言う必要はないし、言えることだけ言えばいいよっていうこと、一心情の都合でって言えばね、それは済むことだから全部言う必要はないよっていうことも言ってもらいました。
私も無駄なことは言わず、上司のことが嫌いでやめるわけでもないですし、人間関係の中で嫌な人もいるけれども、そういうことも言わず、仕事が嫌だっていうことも言わず、サイドファイアするってことももちろん言わず、話の流れですね。
それぐらい前から考えていたのかっていうふうに言われたので、3年ぐらい前から育てとか仕事の両立、そして主に体力面ですね、そういうことをやめる理由として伝えました。
上司がすごいいい人だったので、私が一つ言っていきたいことがあると言って、会社の人に言ったのは、あなた、上司が初めてなので、それ以外には発表があるまで黙っておいてほしいと言ったんですよ。
そしたら、課長に言う時期を一緒に考えてくれたりとか、課長がちょっと口が軽いみたいで、そういうのを一緒に考えてくれたりとか、一緒に計画を塗ってくれたりとか、
あとは有給消化するのかとか、そういうこととかもいろいろ聞かれたりとか、そういうこととか話をしてて、上司との面談は終わりました。
私が思ったことというか、上司にも言ったんですけれども、思ったのは、私自身が今の会社に就職して辞めることは一切想定しなかったと。想定しなかったけど、今辞める決断をして言っていますっていう形ですよ。
私の会社っていうのは、結構ホワイトな企業で、本当に金属年数も平均だいたい25年とか超えてくるような会社になるんですね。
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だから育休取れたり、産企業ももちろん取れたりとか、在宅勤務が導入されたりとか、だんだん制度的には働きやすい環境になってきているっていうことは承知ですし、世間的に見ても働きやすい会社なんですよ。
だけど、それでもやっぱり辞める決断をするっていうことは、正直自分でも信じられないですし、自分が会社を辞めるってことを上司に伝えてるんだけれども、自分じゃない人が言ってるような感覚にも陥りました。
だけれども、しっかり考えて考えて、私の場合はもう数年単位で計画を持って決断したことですし、この決断は自分にとって間違いではないというふうに思っていますし、
なぜそういった会社を辞めることになったのかというと、ブログを始めたこと、発信を始めたこと、そしてその流れから副業を始めたこと、投資を始めて資産を拡大してきたこと。
それがすごく自分の人生を変えてきたことなのかなというふうに思います。義理の両親に伝えるときは、夫が助けてくれたっていうところもあるんですけれども、やっぱり自分が決断して自分が言うことでしか人生は変わらない。
特に会社の上司とかに言わない限り会社を辞められないので、自分が決断して自分が行動していくことでしか人生とかを変えられないんだなというふうにすごく思いました。
その日は興奮して寝れないかなと思ったんですけれども、ぐっすり寝れましたので、私の中では会社を辞めることを決断して、次の道に進める準備はできているのかなというふうに思います。
長かったですけれども、ここまで聞いてくださってありがとうございます。それではまた!