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みなさんこんにちは、まゆかです。
今日はですね、ちょっと私とね、仕事の悩みと、それを、悩みを解消すべく、
花凛さんの夢地化フェスに参加したお話をしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、
軽度知的障害の6歳の男の子と、
障害のシーンは付いていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ、
私、ワーママまゆかが、発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるたびに試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、風邪をひいてしまいまして、
ちょっと鼻声で聞きにくくて申し訳ございません。
えーとですね、まずね、今日は私のね、仕事の話を最初にしたいんですけれども、
あの、私はですね、今どんな会社にいるかというと、
新卒で入社した会社にずーっといまして、
転職とかもしたことないんですよね。
で、会社のね、内容、条件としては、なんていうのかな、
まあ安定してるし、福利構成も充実してるし、
まあ人もね、本当に基本的には良い人が多くて、
まあ条件的にはとても良い会社なんですけれども、
あの、最初ね、事務職で入社したってこともあって、
えー、ちょっとね、3年くらいした時にもう慣れちゃって、
ちょっと飽きてきたんですよね。
で、その時にちょっと1回転職も考えたんですけども、
結構周りの人にも、なんかすごい、なんだろうな、
条件もいいしもったいないよって言われたり、
まあ私自身も、すごい嫌だってことはなかったので、
まあそのままい続けて、
まあただね、ここでずっといたら、
本当に私このまま文句だけ言うおつぼれになりそうだなと思って、
それは嫌だなって思っている中でですね、
会社の中で、その事務職から総合職にキャリアアップできるっていうプランがあったので、
まあちょっとね、勇気を出して思い切って、
まあ総合職になっていったというような経緯があります。
で、総合職になってからは、やっぱり最初はですね、
今までと全然違う仕事をするので、
まあ結構慣れないことも多くて、
大変だったけども、まあ大変だったけども、
逆にそれが、なんていうのかな、
その成長につながるかなと思って、
一生懸命やっていたわけなんですね。
そんな中でですね、今度はライフイベントがあって、
結婚して、子供が2人生まれてと、
でですね、今は男児2人との育児との両立という形になってきているんですけども、
まあそれでもですね、子供がまあそうだな、
下の子が2歳3歳ぐらいになってきて、だんだん慣れてきて、
まあちょっとね、私このままでいいのかな、
なんか新しいことやってみたいなって思っている時にですね、
このね、スタイフでも有名な配信者さんである、
いがらしカリンさん。
私がですね、婚活ブログをカリンさんがされている頃からの
サイレント読者だったんですけども、
大好きなカリンさんが、
情報発信系講座をやるっていうことでですね、
私はそれを受講することを決めて、
そこから発信活動を始めていったわけです。
で、発信活動をするとですね、
まあ別にね、本業と全く関係ないことをやってるんですけれども、
こういうふうに発信することによって、
自分の考えを外に出したり、
表現することが得意になっていったので、
それが本業にも活かされてですね、
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会議とかでも前よりも上手に発表できるようになったり、
あとはやっぱりやったことないことにやるっていうね、
挑戦できるっていうことに自信がついたので、
職場でもですね、結構いろんなことに挑戦したりして、
前よりも受け身だったところよりも、
もう少しいろいろできるようになってきたところ、
自分自身も逆に前よりもね、
楽しく、仕事も楽しくなってきたし、
会社としても評価をしてくれるようになっていたんですよね。
で、その中でですね、
次見えてくるのは管理職っていうところなんですけども、
私自身は子供が来年の小学校に上がるし、
小学校に上がったら、うちの長男はね、
やっぱり発達障害っていうこともあって、
支援局に行くこともあるので、
朝の登校もついていかなきゃいけないし、
放課後も学童にどれだけ行けるかっていうのはあったり、
放課後デイサービスに行く予定ではいるんですけども、
その辺のこともいろいろあるので、
仕事との両立はこれまでよりも結構大変になるだろうなって思っているところだったので、
あんまりその先のことって実は考えてなかったんですけども、
ちょっと先日ですね、長子との面談があって、
これまでもですね、管理職どう?とかっていう話は聞いてたんですけども、
ちょっとね、子供のことなのでみたいな感じで、
いつものらりくらりと交わしていたんですが、
先日ね、その長子との面談の中で、
管理職どう?って言われた時に、
実はそのね、うちのチームの中の管理職の方が、
再来年どうかな?に退職する予定だと。
その後がまのね、ポスノポジションの第一候補は真由香さんなんですよって言われたんですよ。
だからちょっとそのつもりで検討してほしいみたいなことを言われて、
まだね、再来年度なのですぐに決断を出す必要はないんですけども、
ちょっとどうかな?みたいな話が出てきて、
ちょっと管理職っていうのが結構堅実的になってきたんですよね。
私自身は今のままだったら絶対また仕事に飽きてくる時が来るので、
キャリアアップっていうのは良いことだなと思うものの、
本当に管理職に私なりたいのかな?とか、
あとはやっぱり子供がね、これから小1になって、
小1の壁っていうことはあるぐらいですから、
そもそも育児との両立とかね、管理職ができるのかな?っていう、
そういう意味での不安もあるし、
なのですぐには絶対やりますみたいな感じには言えなかったんですけども、
ちょっと考えていきますみたいなぐらいで、
またちょっとのらりくらりと交わしたわけなんですが、
多分会社としてはそういう気持ちがあるので、
来年度は別に管理職にはならないけども、
今よりもハードルの高い仕事が降ってきそうだなっていうふうに想像していて、
なので私自身はそれを受けて、
ちょっと会社に流されるだけじゃなくて、
自分が本当にやりたいことっていうのをちゃんと見つめないといけないなというふうに思ったんです。
そんな中で、自分がどうしていきたいかっていうのを考えるのに、
どうしようかなっていうところで、
ちょうどそんな私にぴったりのイベントが先週木曜日にありまして、
それが井原佳林さんの主催するユメチカフェスっていうもので、
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ちょっと後でアーカイブは概要欄に貼っておくんですけれども、
佳林さんが8名の女性と各テーマに沿って、
20分ずつリレー形式でお話ししていくものだったんですね。
私はやっぱりちょっと皆さんがどういうことを考えているのかなとかっていうのを知りたくて聞いたわけなんですけども、
登壇者の方の皆さんに統一しているなと思ったことは、
やっぱり自分でやりたいこととかちゃんと自分で決めてるんですよね。
佳林さんの言葉を言って仮に言うと自分とつながっているっていう言葉なんですけども、
自分の道を自分で決めていて、
さらに自分とかあとは自分が信じる人の言うことを信じてただただその通りに行動する。
周りの声とか外野とかには惑わされるんじゃなくて、
それを信じてただ行動するっていうところができている方が多いなというふうに思ったんです。
例えばですけども、
アシモさんという方がいるんですけども、
アシモさんは3人のお子さんがいて、
ご主人の定食とか、
あとお子さんが不登校になったことによってちょっと働き方を変えて、
未経験のウェブデザイナーをフリーランスでやるっていうことですごいですよね。
未経験でという方なんですけども、
アシモさんも最初にそういうパートとかも経験されてたんですけども、
やっぱりその自分が頑張っただけ成果が出るという働き方に挑戦したいというふうに思って、
自分で決めてそのウェブデザイナーを始めて、
その後も入ったコミュニティの方の言葉とかで、
いつかは結果が出るからという言葉を信じて、
淡々と営業のメールを毎月100件送ったりしていて、
今はカリンさんのファンビジネス講座のセンターコースって一番上位のコースを受けてるんですけども、
その中でもカリンさんの言うことを信じてその通りに行動して、
セミナーを作ってやってみたり、発信をしてみたり、
そうやって自分の信じる人を本当に信じて、
例えば毎月100件で結果が出なかったらめげそうなところじゃないですか、営業して。
でもそれでも人が言った言葉を信じて淡々と行動できるという人で、
やっぱりそれって自分でちゃんと決めてるし、
自分で信じたもの、周りの声に惑わされず自分の信じたものを真っ直ぐにできるというのがすごいなというふうに思いました。
自分の声をどうやって聞いたらいいのかなというところでは、
福本春さんが自分軸の作り方というところでお話しされていて、
詳細はぜひ来文を聞いていただきたいなと思うんですけども、
春さんは年末に毎年5時間を作って、
自分の1年の振り返りをして、自分が今後どうなっていきたいかみたいなところの自分の内なる声を聞くというふうに言っていて、
5時間すごいですよね。
私は正直自分の振り返りってあんまりできてないなというふうに思っていて、
結構自分が何したいかとかって分からなくなることが多いなというふうに思ったので、
春さんの言ってた通りに5時間で時間を取るのはできるかなどうかなというところはあるんですけども、
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自分の振り返りというのはしていきたいなと思いましたし、
来年はそれを定期的にやっていく必要があるかなと思っているので、
月に1回何日って日にちを決めて、今は在宅勤務の日を使おうかなと思っているんですけども、
自分の振り返りの日を作っていきたいなというふうに思っています。
そんなふうに自分を信じて、自分の内なる声をちゃんと聞いて、
その通りに行動する、それができる人になりたいなってすごく思いましたね。
その中で私が今後どうしていきたいかというのを決めていきたいなというふうに思っています。
またですね、夢地化フェスの最後にはカリンさんからすごい厚いメッセージがあったんですけれども、
やっぱり周りの声に惑わされたり、周りと比べしたりして落ち込むときに、
大事なのは主人公マインドを持つことだよという話があったんです。
その主人公マインドを持つ方法というのは3つ挙げられていたんですけども、
その中でね、やっぱり一番大事なのは発信することだというふうにカリンさんがおっしゃっていて、
これはですね、私がやっぱり1年前に発信を始めた身としては結構その通りだなというふうに思っていて、
私自身はやっぱりまだまだ迷う部分もあるし、他の人の意見の寄付もいっぱい取り入れちゃうところもあるし、
他の人と比べるところもたくさんあるんですけども、それでも発信を始める前に比べると、
なんというか自分の人生を歩んでいる感じがすごくするんですよね。
発信する中で、やっぱり自分の気持ちを言葉にするのにあたって振り返ることをそれなりにはしているし、
特に子どもの障害のことという話をしていく中で、こんなことを感じたなとか、こんなことを思ったなというのを挙げていくと、
大変なことなんですけれども、意外と感動することとか、この瞬間を残しておきたいなということもたくさんあったりして、
そういう時にですね、なんというか自分の人生を歩んでいるというか、私の人生もこれで結構いいじゃんというふうに思えたりするんですよね。
そうそう、ハカリンさんが言うには、発信をするから語ることが出てきて、そういうふうに自分を語るようになるから主人公マインドが育つというふうにおっしゃってたんですけど、
結構その通りだなというふうに思っています。
なので私自身はですね、これからもね、やっぱり発信を頑張って続けていきたいなというふうに思っています。
なのでちょっとね、まとまりがなくなっちゃったんですけど、私がこれから意識することは、やっぱりね、自分の内なる声を聞くように自分の振り返りをすること。
振り返るためには、やっぱり何か行動をしないと振り返りってできないと思うんで、引き続き自分の興味のあることは行動したり、会いたい人に会いに行ったり、そういうことを続けながら、
その中で必ず私どうだったかなというのを振り返ってみる。
あとは、主人公マインドを保つためにですね、自分の発信をずっと続けていくということをやっていきたいなというふうに思っています。
主人公マインドの育て方はですね、他にも結構面白いことがあって、例えばテーマソングを決めるとか、
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ぜひ皆さんも聞いていただけるとすごく学びがあるかなと思うので、興味のある方はアーカイブリを概要欄に貼っておくので聞いていただければなというふうに思います。
ちょっと今日長くなってしまったんですけれども、本日もお聞きいただきありがとうございました。
