00:07
みなさんこんにちは、まゆかです。
本日は、いがらし花凛さんの独立パーティーで感じたことを話してみたいなという風に思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の5歳の男の子と、
障害の診断はついていないけれども、苦戦の強い3歳の男の子を持つ、
私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立で叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
昨日は花凛さんの独立パーティーに行ってきました。
花凛さんは、私が大好きな大ファンでいる、
アメブロ・トップブロガー、スタイフでも有名な配信者さんなんですけども、
独立パーティーが7月7日の七夕に行われたということで、私も参加してきました。
めっちゃ楽しかったですね、本当に。
本当に良い会で、すごく良いに浸っていて、
今日は私テレワークなんですけども、
本当に全然仕事にならなくて、家事もできなくて、
朝ごはんの食器をつい数分前にやっと終わらせました。
それぐらい今日ダメダメなんですけども、
本当に言ってよかったなという風に感じています。
このパーティーで感じたこととか、受け取ったメッセージとかっていうのは、
結構ブログには真面目に書いてみたんですけども、
スタイフではせっかくなので裏側の話というか、
当日私もいろいろお手伝いさせていただいたので、
そこでどんなことをしたかとか、どんなことを感じたかみたいなことを
話してみようかなという風に思っています。
ということで、まず私は何をしていたかというと、
色取り隊ということで、同じく佳林さんの情報発信講座を受けていた
おはるさん、ちいこさんと一緒に、
主に記念独立パーティーのペーパーアイテムを作るという
掛かりというか、担当をさせていただいておりました。
あとは当日の受付とか、カーテンを開けたりとか、
あと私は重要な任務があって、佳林さんが個別で参加者の方と
お話しする時のタイムキーパー役ということで、
重要な役割をやっていました。
それぞれどんなことをしてたかとか、
どんなことを感じたか話したいんですけども、
まずそのペーパーアイテムを作るというところでは、
これはちょっと以前のスタイフでも配信したんですけども、
デザインが得意なおはるさん中心に素敵な石字表とか
プログラム表というのを作って、
私はデザインのことはよく分からないので、
佳林さんの昔からのファンということで、
口だけ出させていただいたんですけど、
ただ私とちいこさんも一つだけ任務がありまして、
パーティーの際に佳林さんに色紙を作って、
そのメッセージを皆さんに書いてもらった色紙を
最後にお渡しするというところで、
その色紙自体はおはるさんが作ってくれたんですけど、
そのカードは私とちいこさんで用意したんですけどもね、
100均とかでカードを買うというところからなんですけども、
その色紙のサイズがあって、
おはるさんがテーブルの人数を張るくらいだったら、
03:01
このサイズがちょうどいいですというのを考えてくださって、
そのサイズに合わせたカードというのを探してたんですけど、
結構なくて、
そしたらおはるさんがこれくらいのサイズのカードの
ちょうど真ん中で切るとちょうどいいんですという話をしていて、
じゃあということで、ちょうどいいカードを見つけたので、
ただそれを切るのって、
自分でハサミで切るの結構枚数も多くて大変だし、
綺麗に切れないようなどうしようかなというふうに思ってて、
その時に閃いたのが、
会社に紙切る機械があるの。
わかります?
これもしかしたら、
ジムをメインな会社にしかないかもしれないんですけど、
会社の紙を切る機械があるんですよ。
台においてでっかいカッターみたいなのでガチャンって切る機械があって、
今この会社でもさすがにペーパーレスで、
書類ってだいぶ減ってきているので、
あの機械もないかなと思ったんですけど、
あれがあったらすごい綺麗に切れるしいいなと思って、
ちょっと会社で探してみたんですね。
そしたら隣の部署に、
そのカッター機械、紙をガチャンってやる機械があったので、
ちょっと同期にお願いして、
ちょっとこれ貸してくれないって言って、
会議室で一人でこっそりガチャンってカードを切って、
それをちいこさんと分けっこしてっていうことをやってました。
結構それも文化祭みたいでめっちゃ楽しいなというふうに思ってました。
当日のテーブルセットなんかもやったんですけども、
その際も私たち彩り隊のほかに、
当日盛り上げたいということで、
当日早めに来ていただいて、
セッティングしてくださる方がいたので、
その方たちとこういうセッティングとかもするのも、
みんなで結構わちゃわちゃしながら、
こっちが足りない、こっちが足りないとか言いながら、
すっごい楽しかったですね、これも。
本当に一つものをみんなで作っているという感じで楽しかったです。
その後、私は受付をさせてもらったんですけども、
受付をして、またその時も当日盛り上げ隊の方たちが、
私たちは実際受付のところで一人一人の名簿をチェックするところだったんですけど、
外にいて誘導とかしてくださったりして、
そういう時にやっぱり皆さんが自主的に自分の役割というのをやっているのを見て、
花梨さんのパーティーに来る人って、
めちゃくちゃみんなすごい人たちだなというふうに感じました。
テキパキとテキパキとみんなでやってくださって、
なので私たち受付のところは本当にスムーズにいったなと。
あとはやっぱり受付してて思ったのは、皆さん来るのが早い。
なので結構開始してすぐにほとんど席が埋まってて、
そういうところからもすごいなというふうに思いました。
特にやっぱりE席、SS席とかS席の方たちは来るのがめちゃくちゃ早かったので、
それだけ勢いとか熱量が高いなというふうに感じました。
あとはですね、大事なパーティーの本番の中での役割としては、
まず一つはカーテン係ということで、
これもすごい緊張したんですけど、
カリンさんとミチコさん、シーンの役のミチコさんが入場するときに
カーテンをガッと引く係を私とおはるさんでやってたんですけども、
特に一番最初大事なのがカリンさんがドレスで、
皆さんの前に初めて現れるところですよね。
それが曲がCan You Celebrateだったんですけど、
ここで開けてくださいっていうのを、
カーテン係やるっていうのは前日、それまでもお願いされてたのが分かってたんですけども、
タイミングとかっていうのはその当日の受付前に練習したんですよね。
06:03
そのときに一緒に曲流してここですって言われて、
それも最初はちょっとよく分からなくて間違えちゃったりして、
そこのタイミングでっていうのをもう一回カリンさんと擦り合わせて、
それめっちゃ緊張して、おはるさんと裏で何度も、
Can You Celebrateの、ちょっと恥ずかしいんですけど歌いますね。
永遠っていう言葉なんて知らなかったよねのよねで開けるんだよねっていうのを何度も、
何度も何度もお互い確認しながらドキドキしてて、
そのカーテン、みちこさんとカリンさんがスタンバイしたときも、
2人はすごいと思いながらも内心ちょっと緊張してて、
ドキドキしながらやったんですけど、
ちょっと反省点としては私緊張しすぎて、
そろそろ来る、そろそろ来るとかって言葉に出してたんで、
カリンさんとかみちこさんがまだだよ、まだだよとかって言ってくださって、
ちょっとそれは心の中でとどめとけばよかったなって反省してます。
それができた時にもまずおはずさんとハイタッチして、
できたねとかって言ってて、
それもやっぱり達成感というか本当にちょっとしたことなんですけど、
大人になってから誰かとハイタッチしたことなんてありますか?
私ハイタッチを久々にしてめっちゃ楽しかったです。
あとはカリンさんのタイムキーパーということ、
これも結構重要な任務でですね、と私は思っていて、
最初パーティーも結構時間が押してたので、
限られた時間の中でテキパキ、
皆さんとちゃんとSS式の方とSS式の方がお一人お一人話せるように
っていうところを管理する中で、
やっぱり私事前に自分の何やるかっていうのを流れは分かってなきゃいけないなと思って、
ちょっと事前にやってたことが、
工程表は当日より前にもらっていたので、
ちょっとそれで自分が動く場面だけをちょっとメモをして、
それを写真撮ってスマホのロック画面にしててすぐ見れるようにしてました。
そうなので昨日の私の普段スマホのロック画面、子供たちなんですけど、
昨日はパーティーの工程表を少々自分用にアレンジしたものをロック画面にしてたんですけど、
そんなこともあってなんとなく流れは入ったので、
それは良かったなと思いました。
なんですけどやっぱりその実際行ってみると、
最初誰かと誰と話すとかっていうのをちょっとカリンさん任せに
しじまちになっちゃったなと思って、
カリンさんからじゃあどこから行きましょうかってなった時に、
あ、これちょっと私がやらなきゃいけないんだということで、
そこからちょっと私がじゃあこちらからっていう感じでできたんですけど、
なんか最初やっぱりどうしてもしじまちになっちゃったのが反省点とか、
あれだなと思うように思っています。
って感じでいろいろ役目をやりつつですね、
そこでちょっと感じたこといくつかあるんですけど、
まず一つはなんかこうみんなで作ってるっていう一体感を感じられたので、
すごく参加してる感があってとても楽しかったんですよね。
なのでやっぱりカリンさんの人を巻き込む力というか、
みんなでいろんな方で役割があることによって、
自分がただ参加するだけじゃないというか、
一緒に作ってる感を味わえたっていうのはすごい良かったなというふうに思っています。
09:01
あとはやっぱりカリンさんの人を当てる力っていうのがすごいなと思ったのが、
まず運営のチームアクエリアスの3人を見てて思ったのは、
みちこさんとあさひるさん、ちずるさんというお三方、
皆さんそれぞれなんていうのかな、
バックグラウンドも違うし、タイプが割と違うというか、
それはやっぱりパーティーを作るにあたって、
いろんな参加してくれる方もいろいろいるので、
いろんな意見を集めるためにカリンさん、
それぞれの代表というかを集めたんだなというふうに思ったんですね。
一方、彩り隊の私とあさひるさん、みちこさんというのは、
自分で言うのもなんですけど、結構タイプが似てるというか、
割と着実、真面目というかおっとりという感じの似たようなタイプだなと思っていて、
でもやっぱりその3人でやることによって、私たちはすごく安心感もあったし、
いろとり隊のやることは割と目的が決まっていて、
着実にちゃんとみんなが喜んでもらえるように、
運用ができるようにペーパーアイテムを作るとか、
当日を進行するということだったので、
そういう面でいくとやっぱり似たようなタイプの人が集まる方が
うまくいくんだろうなとかって思ったりして、
そういうところでもカリンさんの人を見る力とか、
こういう人をここに置くという配置力というのが
すごいなというふうに思いました。
あとは最後に感じたこととしては、
結構事前に自分の中でシミュレーションして準備してってこともあって、
それはそれでよかったなというふうに思うんですけど、
ああいう場というのはその時その時の適応力とか、
判断力とか臨機応変力が試されるなと思っていて、
そういうのはやっぱりやってみないと分からないというか、
その場に行かないとできないんですよね。
なので考えているだけじゃなくて、
行動しないと分からないことというのもたくさんあるなということも
感じることができました。
ということでめっちゃ長くなっちゃったということで、
そんな感じでいろんなことを味わえて本当に楽しかったなと思いますし、
あとはパーティー自体からカリンさんから受け取ったメッセージは、
やっぱりチャンスはいつか巡ってくるんじゃなくて、
自分から取りに行こうと。
一度しかない人生、自分でやりたいことがあったらやろう、
動こう、行動しましょうというメッセージを受け取りまして、
私今ちょっとやってみたいなと思うことが2つぐらいあるので、
それをちゃんと実行に移そうというふうに決意をしました。
ということでちょっと長くなってしまったんですけれども、
本当にパーティーとても楽しかったので、
カリンさんはじめ、アクエリアスの皆さんもそうですし、
参加された皆さん、お話できた皆さん、本当にありがとうございました。
またお聞きいただきありがとうございました。
