ワーママの挑戦
みなさんこんにちは、まゆかです。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ私、ワーママまゆかが、発達障害者を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけで、昨日はですね、あ、えっとね、今日は私、在宅勤務なんですけど、めちゃめちゃ仕事のやる気が出ませんっていうね、ちょっと謎の告白をしながら、あの、進めていきたいと思います。
えっとね、というのも、昨日ね、私は、あの、ずっとね、昔から大好きな、いがだしかにんさんの会社設立記念パーティー、祝賀パーティーに参加してきて、あの、幹部料、そしてちょっと疲れっていうのと、あとね、今日の午前中はね、そんなことがありながらも、学校のプール、子供の学校のプールにつき添いで、一緒にプールに入ってきたということで、もうクタクタで、ちょっと仕事のね、やる気がマジで出ないということで、えっと、今ちょっとスタイフを収録しています。
はい、で、昨日ね、いがだしかにんさんの祝賀パーティーなんですけども、私はかにんさんをね、えっと、婚活ブロガー時代からずっと好きで、あの、ブログにね、コメントとか、いいねとかもしないサイレント読者だったわけなんですけども、で、その当時から、そのね、かにんさんっていうのは、なんかすごくね、優秀な女性なんだろうなっていうのはわかっていたんですけども、当時はやっぱり婚活のね、ことでまあ、いろいろあったので、私はね、本当にね、この人が結婚できるまで見届けるぞと、なんか謎のね、使命感ですごく応援していて、
で、きっと結婚はできるだろうなというふうに思ってはいたんですね。なんですけども、その時から考えると、まさかね、その後ね、会社員を辞めて、で、あの、自分でね、会社を設立して、社長になるとはっていうね、そういうふうに人生変わっていくんだという感じで、なんていうのかな、こう、かにんさんを通して、あの、人ってこうやって目の前の目標とか夢をちゃんと見て行動していけば、こういうふうに広がっていくんだなっていうのをすごく近くで、あのね、リアルに見させていただいたなという感じで、
昨日はまさにその宿泊パーティーで、その姿を改めて見て、すごくね、あの、なんていうのかな、感動したというところなんですけども、で、あの、そうですね、かにんさんのね、婚活の頃は本当にブログだけで見ていて、その後、あの、実際にちょっとお近づきになって、えっと、最近では近くで、本当にかにんさんが夢を叶えていくっていうのを見させていただいて、なんかこうね、一緒にね、なんていうのかな、あの、人ってね、こんなふうに可能性があるんだなっていうのをすごく感じさせていただいた、
なっていうふうに思っています。で、ちょっとね、パーティーの内容とかっていうのは、ちょっとね、あの、皆さんがレポしているのと、あとブログの方にも、ちょっとかにんさんに対する思いとか、そういうのは伝えてるんですけども、ちょっと今日スタイルではね、あの、それだけじゃなくて、ちょっと裏方として私がやって感じたこととか、学んだことっていうのをお話ししてみたいなというふうに思っています。
で、私はですね、去年のかにんさんの独立記念パーティー、ドクパーの時から、ちょっと彩りたいということで、なんかこう裏方をね、手伝わせていただいてまして、あの、タイムキーパーとか、あとはちょっとま、事前のペーパーアイテムをちょっとしたものをね、あの、など、デザインはできないんですけども、準備するとかいうところから、ちょっとカーテンをね、敷いたりとか、本当に、あの、様々なところなんです。細かいところなんですけども、やらせていただいていて、で、今回もね、ちょっと裏方として入れさせて、メンバーに入れさせていただいて、
今回もね、ちょっと何回かその打ち合わせっていうのは事前にあったんですけども、たまたまね、本当に家の事情とか、ちょっと子供がね、ちょっと体調がとかっていうのがあって、本当に私参加ができてなかったんですよ。で、やっぱり事前にね、なんか何もやってないなっていうので、正直ちょっとね、焦ったりもしたんですね。
そうなんですけど、なんかね、これまで何回かその裏方っていうのをやらせていただいて、学んできたこともあって、なんかね、そのちょっと焦りはするんだけど、なんていうのかな、その私がね、何もできてないとか、なんか打ち合わせに参加してないっていうね、ところね、焦りってね、マジでね、いらないんですよ。本当に一番ね、不要な感情だなっていうふうに思ってて。
っていうのも、なんていうのかな、やっぱり自分が何かをやるかっていうとか、自分がちゃんと貢献したかっていうところじゃなくて、結局はやっぱりパーティーがね、参加させるっていうところが一番の目的なんですよ。やっぱね、そこをね、見失っちゃいけないっていうのをいつも思っていまして、だからなんていうのかな、他の人と比べると、私ってこういうこともできないしって見えてくる部分って結構あったりもするんですよね。
あとは、みんないろいろやってるけど、私はちょっと今手持ちブサだなみたいなところとかもあったりするんですけど、得意不得意って人によって違うし、結局ね、そんなことでね、自分がどうのこうのっていうところに割いてる気持ちってマジでいらないし、やっぱね、自分ができるところで活躍するっていうのが大事だなっていうのをね、何回か裏方をやってるうちに分かってくるようになりまして、
裏方としての学び
そういう意味でね、そういう変なね、なんか気持ちっていうのがなくなってきたなっていうのが一つ学びとしてあります。
で、私は何もしたかっていうと、何だろうな、今回は事前準備のところっていうのは、私があまり活躍できそうなとか、お力になれるところもそこまでないかなと思ったので、でも当日のね、ちょっとした動きっていうところでは、きっと自分が活躍するところが出てくるだろうなと思ったので、
やっぱりその1日の流れ、パーティーの流れとか、自分がどこでどういうことが必要かとか、ここの辺がなんかちょっと手薄になりそうだなとか、そういうところをですね、ちょっと見ながら、それを頭に入れて参加し、望むってことを注意しました。
で、何だろうな、そういうふうに、今ここが足りてないな、必要だなとかっていうのって、慣れてきてね、ちょっとずつわかるようになってきて、もちろん完璧にはできてないと思うんですけれども、でも何ていうのかな、ちゃんとやらなきゃとか、失敗しないようにしなきゃとか、活躍しなきゃとか、そういう気持ちっていうのは全然なくって、それよりもやっぱりパーティーをね、
せっかくみんな、特にチームワークエースの皆さんがすごく頑張って、みんなを楽しませたい、成功させたいって思っている、その思いとか、もちろんその周りの上メンバーも皆さんそうなんですけども、思っているところとか、あと来てくださる皆さんがやっぱりせっかく来て楽しい時間を過ごしてほしいから、変なところでね、何ていうのかな、しらけさせたくないみたいな思いもあるので、
そういうふうに、何ていうのかな、自分がどうこうじゃなくて、周りの人、みんなが楽しんでほしいとかっていうふうに視点がそっちに行くと、行くっていうのが裏方として大事だなというふうにね、なんかちょっと偉そうですけどね、そういうことを考えられるようになってきたなというふうに思っています。
なので私はちょっとね、今特にね、副業デザイナーのおはるさんと一緒に、おはまゆとしてね、コンビでいろいろお手伝いさせていただいてるんですけども、私がもしこれから、何ていうのかな、主催者の人とかみんなになんか褒められたいなとかっていうふうな思いが出てきたらね、それはね、裏方としてやっていけないなっていうふうに思ってるんですよ。
そうそう、なんかそれぐらいね、なんていうのかな、自分に向いてるんじゃなくて、なんか何て言ったらいいのかな、向いたら多分なんか全部が崩れるというか、多分逆うまくいかないだろうなと思うので、そうじゃないんだよねっていうのをね、なんかこう裏方言いながら学べていて、これっていうのは別にイベントの裏方とかそういうのだけじゃなくて、何にでも結構言えることかなと思っておりまして。
特に何だ、おかりんさんがね、ファンビジネス講座とかでも教わってましたけども、何かビジネスをするとか何かサービスを提供する時とかって、やっぱり自分に矢印が向いてるのはダメなんだよっていう、そうじゃなくて相手がどう思うかっていうね、相手が受け取るのは相手、だから自分がうまくやろうとするとかじゃなくて、相手のためにやるっていうところ、それが大事だっていうのはよくおっしゃってたんですけど、それを裏方言いながらもちょっと学べてきてるなっていうふうに思ってまして。
だから表には出てないけど、私がやってることもある意味これ提供の一つなんだよなっていうふうに考えられるようになりました。
というわけでね、裏方話に興味ある方いるかわかんないんですけども、同じようにちょっとそういうイベント事とかでお手伝いしなきゃいけなくなったとか、もしかしたらそういう方がいらっしゃるかなと思ったので、ちょっとそういう方に参考になればと思ってお話ししてみましたが、
ポイントとしてはね、自分ができないって活躍できてないとか、他の人と比べて何もできてないとかっていうね、そういうことを批判するのはまず無駄だっていうところで、自分ができることをすればいいっていうことと、
あとはやっぱりそういう自分じゃなくて、来てくれる人とか運営の人たちが成功できるように何をすればいいんだろうって考えることが一番の大事なところなんだなっていうところをお伝えしたいなというふうに思います。
というわけで、改めましてカニーさん、会社設立おめでとうございます。
そして昨日一緒に参加した皆さんもですね、ちょっとお話しできなかった方もいらっしゃるんですけども、結構私は受付で見てたり、意外と皆さんのお姿っていうのを見てて、
みんなのお洋服とかもすごく素敵だなと思いながら見てました。本当に皆さんとすごい素敵な時間を過ごせたのがとても嬉しかったです。ありがとうございました。
というわけで、この辺で今日はおしまいにしたいなというふうに思います。
仕事もちょこっとしてから子供のお迎えに行きます。
というわけで、また昨日、またいつかどこかで皆さんにお会いできることを、
最後何言ってるかわかんなくなっちゃった。やばい。締めます。
お聞きいただきありがとうございました。