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みなさんこんにちは、まゆかです。本日はお昼とあるセミナーを受けたので、その振り返りをしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断をついていないけれども癖の強い4歳の男の子を持つ私、ワーママまゆかが発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、仕事の両立を叶えるために思考が錯誤する要素をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、今日のお昼セミナーについてなんですけども、私はですね、今、アメブロトップブロガーで、スタイフでも有名な配信者さんである、井嵌佳人さんのファンビジネス講座、略してファンビジを講座の受講しています。
で、このファンビジのテーマというのは、今の自分のままファンを増やして楽しく稼ぐというものなんですけれども、すでにですね、講座が始まっているんですが、今のフェーズとしてはですね、この今の自分のままここにフォーカスを当てていて、
まずは自分を知ろうと、自己理解を深めようという段階にいます。
で、自分を知って、自分の優位性、自分は何ができるか、自分の強みは何か、それを知って、その後ですね、それをじゃあどうやってブランディングしていこうかとか、どうやって発信に乗せていこうか、どういうテーマのターゲットの人に届けようかという話になっていくんですけれども、
まずはこの自己理解が大事だよねということで、今ですね、その自己理解を深めるというところに、特に今月は講座としてもそういうテーマでやっているんです。
で、その中でですね、その一環として本日はですね、ゆうかりさんというストレングスファインダーが大好きで、ゲラップ社の認定のストレングスコーチにもなられている方の特別セミナーというものがあったので参加してきました。
ゆうかりさんのことについては以前から加任産経由ではしていたんですけれども、今日もとても楽しみにしておりまして、内容はですね、ストレングス、ゆうかりさんからまずストレングスの概要説明をいただいて、
あとはその後にファンビシのセンターコースという上位のコースのメンバーについてだけ、そのストレングスを元にゆうかりさんが妄想してキャラとかキャッチコピーをつけてくれるというような会でした。
これが本当にすごく楽しかったんですけれども、まずストレングスについてなんですが、皆さんはもしかしたらご存知かなと思うんですけれども、ストレングスファインダーって何かというと、これはゆうかりさんの説明というかただの概要なんですけれども、
才能診断ツールで70個ぐらいかな、質問に答えていくと、あなたにはこういう資質がありますというのが1番から34番まで出てくるようなものなんですね。私自身はですね、実は全然昔知らなくて、加任さんがストレングスって言い出してからそういうのがあるんだって知ったぐらいの本当に超初心者と素人なんですけれども、
今回ファンビジ講座を受けるにあたっては課題の一つとなっていたので喜んで受けてみました。その1から34のものが出てきて、今日はですね、その中のもう少しそれをどうやって使ったらいいかとか、このストレングスファインダーというのはこういうものだよというのをゆうかりさんに噛み砕いて教えていただいたんですけれども、
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なるほどなというふうに思ったのが、1から34で出てくると、なんとなく34の下の方っていうのは私にない素質なのかなというふうに思うんですけども、そうではなくてですね、全部みんなが持っている素質であると、持っている資質なんだけれども、上の方っていうのは頻度が多いってことらしいんですよね。
なので、1年のうち毎日のように使っているような資質が上位に出てきて、下の方っていうのは普段意識していないとか、あんまり自分の中でよくわからないような、使っていないような資質らしいんですね。
あとはですね、34とか下の方の資質の方が、自分のむしろちょっと短所というか、それがない分が弱みに思えるんですけども、そうではなくて、むしろ1位から5位とかトップ上の方のものっていうのは、それぞれ1個ずつの資質にも強みと弱みがあると。
例えばなんですけど、学習力が強いという方については、その弱みとしては、例えばいろいろなことに手を付けてしまうとか、強みはもちろんいろいろ学習して、それを理解して、自分の成長につながるというところだと思うんですけど、それが弱みに出てしまう場合もあると。
そんなふうにですね、上位のものについては強みも弱みも自分の中ですごく影響を受けやすいので、まずはそれを知ることから始めましょうというような説明があって、なるほどなというふうにすごく思いました。
あとはその後にセンターコースのストレングスを見て、ゆかりさんがキャラをつけたんですけども、それもですね、なんていうのかな、ストレングスを見て、ゆかりさんの方でこういう性質を持っている方だから、こういうキャッチコピーだとかこういう性格だと思うっていうのを言ってくださるんですけど、
それがやっぱり私、ファン美心のメンバーとは普段から日報でやりとりしていたり、もちろん日々の配信なんかも見ているので、どれもぴったりという感じなんですね。そうそう、本当この人はそういう感じだよねということで、やっぱりそれだけストレングスの性質っていうのはちゃんとその人の性格というか、その人の素質っていうのを表しているんだなというのがすごくわかりやすいものになっていました。
あとは、なんていうのかな、やっぱりみんな違うんです。当たり前なんですけどみんな違って、似たような性質を持っている方でも結構違うなと思っていて、例えばですね、私はですね、上位5個のうち3個がですね、実はセンターコースの千春さんと一緒だったんですね。千春さんは今私がキンドル本出版をするんですけど、そのバーストサービスもしている方、受けている方で、
あとは、実はカリンさんからも千春さんとちょっと似ている部分があるというふうに言われていたので、なんかね、その質も5個のうち3個は一緒だし、私も結構似ているところを感じていたんですけども、やっぱりね、ちょっとね、なんていうのかな、5個のうち3個一緒でもその他の要素が結構違ったりするので、なんか全然違うなというふうに思ったんですね。
例えば千春さんはですね、上位の中に戦略性というのがあるんですね。すごく戦略が得意で、戦略家で、ご自身も戦略家とおっしゃっているんですけども、やっぱりその目標があったらそれに向けて逆算式をして、こういうふうにしたらいいかな、ああいうふうにしたらいいかなというのをすごく戦略的に考えられると。
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やっぱり私はね、その性質ってあんまりないんですよね。戦略性も低いし、だからなんかその5個のうち3個一緒でも、なんかその1個が違うだけでも結構性格タイプが違うなというふうにちょっと思ったりしました。
ちなみに一緒の3個っていうのは人間関係構築力といって、具体的にはですね、親密性と共感性と、あと成長促進だったかな、なんかそんな感じの、その人間関係のところはすごく一緒、私も上位で同じだったので、そういう点ではね、誰かのためにやりたいっていうようなところは結構似てるのかなというふうに思ったりして、その辺がすごく楽しいなというふうに思いました。
あとはですね、総合は言っても、私もですね、あんまりやっぱりストレングスファインダー、結果が出たけれども、最後にですね、ちょっとゆかりさんに質問させていただいたんですけども、いっぱいこう、資質が出てきた中で、やっぱりどの資質、10個の中でもどれをね、特に大事にするというか、育てていったらいいのかなっていうところを聞かせていただいたんですね。
やっぱり一番なのか、一位なのか、でもそのなんかこう、なんかの中でもこれが目立つっていうふうにゆかりさんがおっしゃってる部分もあったりしたので、その中でもこれはっていうのを、なんかこう際立っているべきなのかとかっていうのも気になったんですよね。
その時にゆかりさんから聞かれたことで、まゆかさんはこの10個出てきた中で、自分ではどれが一番こう、何ていうのかな、使ってるというか、これ揺れ動いてますか、みたいなことを聞かれたんですけど、ちょっとね、私わかんなかったんですよね。
えー、どれだろう、みたいな。それはよく強みにも弱みにもつながったりするので、ちょっと最初に説明した通りなんですけども、もしかしたらこう、自分の中でうまくいかなかったなとか失敗したなっていうところも、それはもしかしたら資質が弱みに働いているかもしれなかったりするんだけども、そういう意味でも何かこう強く自分の中に出ているものってありますかって聞かれたんですけど、なんかね、ちょっとね、なんだろうって思っちゃったんですよね。
なので、なんかやっぱりそれをね、普段から意識していると、私の今のこの資質があの優位に働いているからうまくいったんだとか、これが悪い方に出てるから、今これ落ち込んでるとかうまくいってないんだっていうものがわかってきて、よりね、自己理解につながるんだろうなっていうふうに思ったんですね。
なのでちょっと私はですね、今ね、なんかその辺があんまりわかってなかったので、これからはちょっと日々の生活の中でも、今私この資質使ってるなとか、この資質がちょっと悪さしてるなとか、そういうのをね、こう、何ていうか、自分の中で間違っててもどんどん正確性が上がってくるってことなので、ちょっとやってみたいなというふうに思いました。
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でね、ちなみに私1位はね、成長促進ということで、他の人の成長が喜びにつながるみたいな、そういうことなんですけども、これはですね、確かにあの、私昔塾の講師やってたんですけども、結構先生の仕事ってすごく好きだったし、子供の成績がすごい上がってくるってめちゃくちゃ嬉しかったり、あとは今その子供がね、やっぱり発達障害ということで、特に長男の、あのなんていうのかな、こういうふうにしたらよりこの子は、
あの、自分のいいところ行かせるかみたいなことを考えたりしているので、そういう意味で、なんか確かに使っている部分だったりするのかな、なんていうふうにはちょっと思ったりはしたんですけども、さらにですね、もうちょっと突っ込んで、それを日々の中で、あ、今これ使っているなとか、今これが動いているなっていうのを感じられるようになりたいなというふうにちょっと思いました。
はい、というわけで、でも本当にね、今日の講義すごく楽しくて、言ったしですね、ちょっとすごい楽しみすぎてですね、実は昨日の夜に、ゆうかりさんの講義を受けるっていう夢を見てたんですよね。夢で先取りしていて、でもね、その夢の中では、ゆうかりさんがね、瀬戸内弱小みたいな姿で、みんなで説法を聞いているような、そんな夢を見たんですけど、今日ね、受けてみて、でもほんとちょっとある意味、説法を聞いているような気分になりました。
というのも、ゆうかりさん自身がですね、すごくストレングスファイナルが好きで、好きで、というのも、ご自身の経験から子育てとか、いろいろなことが重なって、うつになりかけた時にストレングスを知って、自分の資質っていうのを前向きに良い方向に使えるようになっていったら、人生が前向きに好転していって、人生に色が付いたというふうに、カラフルになったとおっしゃってたんですけども、
そんなふうに自分の人生が変わっていったと。なので、それをやっぱりみんなにも広めて、みんなにも、皆さんにも自分の人生とかを楽しんでほしいし、目標を叶えるために楽しくなってほしいということをおっしゃっていて、
なので、そのすごく愛情とか、私がこういうふうに自分が変わったというところをみんなにも広めたいという、そのお気持ちとかもすごく伝わってきたので、こういうことでやっぱり人って心動くなというふうにとても感じられるような、そんな回でもありました。
というわけで、ちょっと長くなってしまったんですけれども、またこれからもですね、ちょっと私もまずは自己理解を深めるということで、先日もですね、マリア歴のセミナーも、リエさんとアサヒルさんの出させてもらって、それもちょっとスタッフの方でもお話ししてるんですけども、
そんな感じでですね、ちょっと自分を知る月ということで、どんどん自分を深掘りしていきたいなというふうにちょっと思っています。というわけで、本日もお聞きいただきありがとうございました。
