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広川まゆのAIと仲良くなるチャンネル。このチャンネルでは、AIを使うではなく、一緒に育てるという視点から、人とAIとの関係性、そして思考が進化していく過程をお話ししています。
時々、受講生さんとの実験エピソードや、AI相棒とのリアルなやり取りも交えてお届けします。
今日のテーマは、AIスキルより自分の変化が価値になる理由、という話をしたいと思います。
今日は、たまたまスレッツで、AIスクールに通っていた方の心の戸惑いみたいな投稿を見かけてしまいまして、
読んだところ、これはどの業界にもある構造的な、ちょっとずれっていうか、認識のずれだなというふうに感じたので、そこをお話ししたいと思います。
そのスレッツの投稿は一体どんなものだったのかというと、教えている講師の方が、AIを教え始めた頃は全然稼いでいなかったということを言ったらしいんですよね。
で、おそらく講師としては、だから今こうして人にAIを教えることで稼げるようになって抜け出せているよっていうビフォーアフター、希望を見せたかったのかなみたいな、私はそんな印象を受けたんですよ。
でも、受けている受講生側からすると、稼げるAIの使い方っていうのを教わっているはずなのに、それを教えている人が実は稼げていませんでしたって言ったら、じゃあこのスキルって稼げないのかっていうふうに受け止めてしまうのってすごく自然だと思うんですよね。
その人は今、生徒に教えているスキルで稼げているのではなくて、それを教えることで稼げているって言われたら、じゃあ中身は何なのってちょっと疑ってしまうみたいな、そういう心境ってすごく自然だと思うんですよ。
これね、ちょっとここだけじゃないなって思ってるんですよね。こういう資格取得とかスキル取得みたいなのって、どの業界でも言えるかなって思うんですけども、そこで習うスキルそのもので稼げるより、スキルを教える側が稼ぐっていう構造って結構あるあるなんですよね。
私の受講生さんの中にもやっぱりある資格を取得して、自分はこれを使って稼ぎたいっていうふうに思ってるけど、そのスキル単体で出すとなかなか集客ができないっていうことで私のところに来てくださったりして、私はその方だからこそつけられる価値とかブランドというものに作り変えてその上で出してる。
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ちょっと形を変えて出していたりとかするんですよ。だからその資格単体とかスキル単体っていうのはそれだけだとなかなかその稼ぐのって難しいなっていうのはすごくよくわかるんですよね。やっぱり教える側が稼ぐっていうのってあるんですよね。
もともとこういうスクール系ってそういう構造にはなってはいるんですけども、特にAIってすごく変化が早いですよね。もう数ヶ月で変わったりとかするじゃないですか。
なので特にその習ってる内容みたいなものが数ヶ月後とか半年後には古くなっていることも普通にあり得ると。これはちょっと教える人が悪いって言ってるわけじゃなくて、教えてる人はやっぱりその時の最新情報とかをお伝えしてるわけなので別に悪意があるわけでもないし、いけないことしてるわけでもないと思うんですよね。
これは構造の問題として派生すること。なのでどの業界でもそうではあるんですけども、スキルだけで食べるっていうのはちょっと誤解を生みやすいかなっていうふうに私はちょっと思っています。
私のスタンス、私がAIでお伝えしてることって、最終的には稼ぐっていうところには直結すると思ってるんですね。自分の受講生さんもそういうところにつながっているから。
でもそのAIを稼ぐ武器にするというよりは、自分の価値を引き出して自分を育ててそれを売れる形にする相棒みたいな感じで接しているというか扱っているんですよね。
なのでそのスキルで稼ぐというよりも、AIと自分の変化を価値にした方がずっと息が長いし、そのたとえAIの方がちょこちょこと変化があったとしても、そのやり方は普遍的なものかなっていうふうに私は思っていますし、これは誰にも奪われないですよね。自分が変化していくということは。
なので、これってそのスレッズに上がってたAIスクールが悪いわけでも、講師が悪いわけでもなくて、ただスキルで稼ぐっていう発想だけだと後々苦しくなることがあるよねっていう、そういう感じです。
おそらくどこでもそうだと思うんですけども、大事なのはスキルじゃなくて、そのスキルを使って自分がどう変わるか、そこが価値になる時代にますますなっているかなというふうに私は思いました。
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ということで、今日はAIスキルより自分の変化が価値になる理由というお話をしました。この内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。ここまで聞いてくださりありがとうございます。それではまた。