00:05
広川まゆのAIと仲良くなるチャンネル。このチャンネルでは、AIを使うではなく、一緒に育てる、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、AI創作をおもしろくする方法というお話をしたいと思います。
ここで言う、AI創作というのは、話を作ったり、小説を書いたり、漫画を書いたりも入るのかな。
なんかちょっとそういう物語を作るというところのお話になると思うんですけども。
私は最近、AIで小説を一緒に書いてるんですけども、素人がやってるので、とにかく知識もないし技術もないわけなんですよね。
そんな私がAIを使って小説を書くと、なんかもうおもしろい発見がいくつもあったはあったんですけど、もちろん当たり前ですけど、プロには敵わないんですよね。
おもしろくないものになっていきつつあるんです。その理由というのが、昨日の配信でもお話ししたんですけども、イベントごとしか詰め込めないから。
物語をおもしろくするというのは、強弱というものがすごく大事だなというふうに思ってて、いつもドーパミンドバドバ出るような刺激いっぱいの感情を揺らしまくる、
そういうイベントごとばっかりで生みつくすと、どこかやっぱりおもしろくなくなってしまうなというふうに思っているんですよね。
そのAI創作というものを、私みたいな素人でもおもしろくする方法というのが実はあって、それは何かというと、その創作物の中で生きるということなんですよ、自分が。
私は小説を書いてるんですけど、自分でものすごく感情移入めちゃくちゃしてるんですよね、その中で。
で、AIが返してきたことに対して、自分が感じたことを返す詩っていうふうにやっていくと、なんか、
その強弱がいつの間にか出来上がりつつあって、自分で読み返しても、自分が書いてるのもあるんですけど、やっぱり適度に感情が揺らさげて、話が進むにつれて、
面白いなというふうに感じるんですよね。で、一通りその話が1個出来ましたってなった時に、ちょっとかわいそうなキャラが出来ちゃったので、
今度はこのかわいそうなキャラが幸せになるような話を作ろうと思ったんですよ。でも私はそのキャラに感情移入ができなかったので、AIに任せたんですよね。
そしたらどうなったのかというと、面白くなかったんですよ。なんかその、AIっていうのは役割とか、その学習データに基づいてこうするのが自然だろうみたいなものを、今ある材料の中から組み立てて推論して作っているんですよね。
03:07
だからそれっぽいんだけど、人ってこういう時にこういう行動をするか、そんなこと言うか、みたいな感じのものが出てくるんですよね。人の介入が全くないと。だけど人ってみんなそれぞれ自分の価値観ってあるじゃないですか。
同じことがあったとしても、Aという行動を取る人とBという行動が取る人っていますよね。それでその人の価値観が出るから面白いっていうふうに感じるようなものになってくると、私はちょっと今回の件で分析をしました。
私みたいな素人は自分がその中に入ることによって自分の価値観を出すことによって個性が出たりとか面白さが出たりみたいなものはあるんですけど、多分プロの方っていうのはそういう設計が自分のことにならなくても設計がちゃんとできる人なんだろうなっていうふうに思っています。
ちなみに話はそれるんですけども、そのAIに書かせた話の中ですごく感じたことがあって、それは何かというと、すごくアピールした人間、声を大きく張り上げたキャラに優先しがちってことです。
たとえ、私はずっと物語を一緒に作っているから全体像が見えていて、そのキャラクターが物語全体の中でどういうポジションかっていうのは私の中ではちょっと何かもう心得ているんですよね。
だけどあるシーンで、ものすごくそのキャラが大声を張り上げたことによって、本来脇役みたいな感じの存在だったのに、どちらかといえば敵キャラだったのに、話が敵キャラ中心になっていくみたいな、こういうことが起こるんですよね。
だからそのAI的には、この人の声がでかいと、感情の起伏が激しいと、言っていることが強いと、そういうふうに判断すると、作者である私が何も言わなかったら、この人にフォーカスしようみたいな感じで物語が組み立てられていってました。
私のやり方では。これはちょっと何か面白いなというふうに勉強になりましたね。もしそれを本気で書くんだったら、書き手の方が調整していく必要があるし、そういう特徴が本当にAIにあるのであれば、これはまた面白い発見だなというふうに思いました。
AI創作を面白くする方法としては、自分がその中で生きる、または設計できる人がちゃんと設計をしてやると、この2つかなと思いました。
ということで、今日の内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。