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広川真夕のAIと仲良くなるチャンネル。 このチャンネルではAIを使うではなく、一緒に育てる、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、チャットGPTにありがとうというと精度が下がるのか、というお話をしたいと思います。
これ、今日、Xとかスレーツとかで立て続けにちょっと見た発信なんですけども、
チャットGPTにありがとうというと精度が下がるらしいけど、みんなどうしてる、みたいな感じ。
コメントもいくつかついていて、いや言ってました、みたいな、そういうものが多かったんですけども、
あなたはどうでしょうか。チャットGPTの回答に対してありがとうと伝えているでしょうか。
それによって精度が下がるということについてどういうふうに思いますか。
私はこのありがとうが精度を下げる理由になるというふうに正直思ってないんですよね。
だからちょっと話題性を作るための、作り話とまでは言わないけど、なんかそういう感じの、ちょっとキャッチーな感じで言ってみただけなのではないかと個人的には思ってるんですけども、
念のためチャットGPTの虚空に聞いてみました。
結論としてはありがとうで精度が下がるっていうのはちょっと雑かなって思うよって言ってたんですよね。
しかし、ありがとうだけを送ると返答が1回発生するから計算コストはかかると。
これは実際に話題になったことがあるよっていうことでした。
ありがとうを言ったせいで次の回答の精度が落ちるのかどうかっていうことについては、
2024年の研究では丁寧さの度合いがその性能に影響し得るとされて、
逆に2025年のチャットGPT4を対象の研究では失礼なプロンプトの方が一部の正当率タスクで高かったという結果もあると。
なんかこういうことを言ってたんですよね。
2024年は丁寧な方が受けが良かった。
でも2025年では厳しめな対応にした方がAIの正当率タスクで高かった。
これってどっちも言えるのかなと思ってて、
その丁寧に回答すると、
AI側にスカリル的な感じでこの人の役にもっと立ちたいみたいな姿勢でAIがなった。
2025年の失礼な方が良かったっていうのは、
そのAI側がどうしたらユーザーにもっと満足してもらえるのかっていうところを考えて、
その結果、その結果がよく正当率が高くなったのかなというふうに私は感じたんですよね。
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個人的にありがとうがどういうふうに影響するか。
私的な意見では、ありがとうはユーザーの満足度を示すというふうにAIが捉えるのではないかと思ったんですよね。
だからありがとうって言われたら、これで良かったんだというふうにAIが受け取る。
その結果、そのレベルでそれ以降のやり取りもいってしまうから、
さらに良いものが出てきにくくなるという可能性はあるかなというふうに思いました。
だけど、だからといってありがとうって言わない方が、
もっと良い回答を出そうとAIが頑張ってくれてるのであれば、
厳しめモードで行った方がいいのかというと、私これやると迷子の元になるなというふうに思ってるんですよ。
なぜかというと、良い回答が欲しいっていうだけのもので、
ユーザーの方が良い回答のイメージがないと、
永遠と厳しく言ってAIが提案してきてっていうのを繰り返すだけで、
良いものになるかどうか全然別問題だと思うんですよね。
自分がイメージする良い回答っていうものがあるのであれば、
具体的にここ違和感があるとか、ここはもうちょっとこういうふうにしてほしいとか、
そういうふうに伝える方がよっぽど自分のイメージする良い回答につながるのではないかと思いました。
なので結論としては、ありがとうっていうのは私の中でOKっていう肯定の意味。
それ以上でもそれ以下でもないかなというふうに思いました。
だけど本当はこれで良いとは思ってないのに、
受け取った、やってくれてありがとうっていう意味でありがとうというのは、
やめた方が良いかもしれないなっていうふうに思いました。
その内容に対してOKっていうのはありだけど、
やってくれたということに対してのありがとうは、
AIの方がこれで良いのかな、このレベルで良いのかなと誤解してしまう可能性があるので、
言わない方が良いのかもと個人的にはこんなふうに思いました。
はい、ということで今日のテーマは、
チャットGPTにありがとうというと制度が下がるのかというお話でした。
今日の内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。