歌の紹介と準備
はい、こんにちは。【歌ってみた③】です。
実は、これ第1弾、第2弾と同じ日というか、連続で撮ってるんですが、
1個前の第2弾ですね、先ほど【夜遊びの夜にかける】を歌い終わり、
喉がまあまあやられておりますので、ここでちょっと男性ボーカルで
いってみようかなという感じで、今回ですね、優里のベテルギウスですね。
はい、歌わせていただきます。
空にある何かを見つめてたら
それは星だって君が教えてくれた
まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる
それを泣いたり笑ったり繋いでいく
何十回何百回ぶつかり合って
何十年何百年昔の光が
星自身も忘れた頃に
僕らに届いてる
僕ら見つけ合ってたグリア
輝くのだって二人残した
遥か遠く終わらないべて
誰かに繋ぐ魔法
僕ら肩なら進んでく
辛い記憶を辿るたび蘇るよ
君がいつだってそこにいてくれること
まるでそれは星の光と同じように
今日に泣いたり笑ったり繋いでいく
何十回何百回ぶつかり合って
何十年何百年昔の光を忘れ
息切れで繋ぐ
見つめてた星だって君が教えてくれた
わかりました。ちょっと音程ずれてたとこあったかもですけど、すっきりです。
聴いていただきありがとうございました。