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こんにちは。歌ってみた第2弾、今回はですね、YOASOBIの【夜に駆ける】です。
前回は男性ボーカルで歌ったんですが、今回は女性で、しかも結構高いやつですね。
この曲はですね、歌詞がどうとかじゃなく、ひとまず、なんか歌い切ったら気持ちいいっていう感じで好きです。
はい、先に言っときますが、あれですね、歌詞を見たとしても、歌詞が早口すぎてちゃんと言えなかったりするのでご了承くださいませ。
はい、では行きまーす。
全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は 寂しい目をしてたんだ
いつだってチクタクと鳴る世界で何度だってさ 触れる心ない言葉うるさい声に涙がこぼれそうでも
ありきたりな喜び きっと二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に 思いつく限り眩しい明日を
明けない夜に落ちて行く前に 僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう
何か見えない何かを見つめる君が嫌いだ 見とれているかのような恋するようなそんな顔が嫌いだ
信じてたいけど信じれないことそんなのどうしたってきっと これからだっていくつもあってそのたんび起こって泣いてくるの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと分かり合えるさ 信じた手がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君も嫌だって疲れたよなんて本当は誰も言いたいんだ
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ああほらまたチックタックと鳴る世界で何度だってさ 君のために用意した言葉どれも届かない終わりにしたいだなんてさ
吊られた言葉にした時君は初めて笑った 僕の目に映る君は綺麗にこぼれた涙も君の笑顔に溶けてく
やっぱり歌詞間違えた 高いですね本当ねこれね
でも歌い切った感はあったんでスッキリです 聴いていただきましてありがとうございました