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やっほー、真矢でーす。
今日も爽やかお散歩しながらのお届けです。
昨日はですね、息子がベーキングパウダーを大量に買ったやつが
そろそろ賞味期限やばいということで
息子がですね、一人パウンドケーキを作ってくれました。
いつの間にやら、ほんと完全放置で言うとあれですけど
全く見守らなくてもケーキを作れるようになっていました。
とっても美味しかったでーす。
さてさて、問題ですが
寄付とお賽銭の意義
今日はですね、寄付やお金、寄付やお賽銭をする人には
お金が巡ってくるっていう話です。
これちょっとね、お金の共同にするか
両子利器学にするか迷ったんですけど
両子利器学かなということで
そっちの方面から話そうかと思います。
私ですね、もともと寄付もお賽銭もしてなかった人で
小学校とか保育園から赤い羽募金とか回ってきたら
それはするんですけど
日頃から意識してやってはいませんでした。
お賽銭に至ってはですね、もともとうちの父がですね
由緒正敷神社の結婚式場で働いていて
結構裏事情をしてまして
その神社はですね、神社、警察、政治家、ヤクザが
裏で集まってですね、資金流用してるみたいな
領収書とか発行しない
昔だからかもしれないんですけど
領収書とか発行しないので
現金をやり取りし放題
無税!みたいな感じで
悪いことをやってたところで
その話を聞いてたのでね
神社に対して
神社はお寺もですけど
すごく悪いイメージがあって
一切ですね、家族でも初詣とか行かないみたいな
お家で育ちまして
もう神社とは無縁ですよ
お賽銭なんてするわけがないという感じでした
でもですね、友達の言葉がきっかけで
市中水明している官邸士の友達がいるんですけど
ちなみに市中水明って占いみたいなイメージがあるとは思うんですが
統計学校に基づいた古くからある
手法学の一つにもなってきましたね
ちゃんとした優秀正しき学問であるというものなんですけど
市中水明の官邸をしてもらった時に
私は神社に参拝に行った方がいいというアドバイスをいただきました
その時にですね
お賽銭も普通だいたい5円とか10円を入れる人が多いと思うんですけど
1000円とか5000円とか10000円とか
もっと大きい金額を入れるといいよと話をされました
それはなぜかというと
1円とか10円を払う人の感覚って
5円とか10円だったらいつでも手元に返ってくるから
出したってところは痛まない
だから出しているというのが多分無意識にあるんですね
一方でですね
稼いでいらっしゃる経営者さんとかは
お賽銭しっかり1万円とか全然されるんですけど
それはどういう感覚かというと
全然今その1万円を出してもやがて返ってくる
自分で稼げるっていう前提が
もうしっかり無意識に根付いているからだということなんですね
これはその量子力学に当てはめると
量子力学私の中の解釈は
思考が現実化するなんですけど
やっぱりそういう払っても返ってくるっていう前提
それが当たり前になっているんですね
払える人って気持ちよく払える人
お金さえいってらっしゃいってお財銭を払える人って
そういう前提なんです
だから実際に現実化それが現実化する
本当にお金が返ってくると
めっちゃするんですけど
それを聞いて私の中でもがってんって言ったので
私もですねそれ聞いてから
毎月1回私の近所の
ウジ神様のところに行って
ウジ神様メインのウジ神様には1万円
あと他に五体かな
五中っていうのかなの神様がいらっしゃるので
それぞれ1000円ずつ
お財銭を入れるという習慣がついています
それからも本当にファイヤーにも至りましたし
すごくお金の巡りが良くなっています
あともう一つですね
それと同じ話で寄付も同じなんですよねやっぱり
お金の巡りとメンタルブロック
寄付についてはお金持ちがやることだ
っていう感じのイメージがあるかもしれないんですけど
例えば私がやってる国境なき石団かな
は月1000円から寄付ができるんですね
毎月クレジットカードで引き落としで
毎月1000円だったら結構できる人は多いんじゃないかなと思います
一回のランチ代をね
何かもう自炊するなりなりして
年出すれば全然いつでも誰でもいける金額ではありますので
誰でも絶対あれかもしれないですけど
だいたいの人がねできると思いますので
これをやってみるのはお勧めです
私もこれも1年前にですね
世界丸見えテレビ特掃部という番組で
国境なき石団の話を見てすごいなぁと思ったんですね
でなんか寄付なんだろう
お金の流れが良い自分は
寄付をしているのは当然だなと思ったので寄付を始めました
最初はその時はまだあれですね
ちょうど会社立ち上げてまだ会社員もやっていて
これからどう稼いでいくかみたいな状態だったので
ひとまずね月1000円から始めて
その半年後にはファットファイヤーができたので
月1万円ずつ寄付するようになりました
そこからですねお金の巡りめっちゃいいんですよ
やっぱりお金の巡りが良くなるっていうだけじゃなくて
自分がやっぱり世の中の役に立てている
そういう自分だからこそ稼ぐのは稼ぐ
お金が巡ってくるのは当たり前と思える
無意識なところでねそういうのもあって
結構ですね多くの人がお金のメンタルブロックがかかっていて
こんな自分なんかがお金をもらうなんてちょっとみたいな感じでね
もらうのを拒否しちゃう人が一定数いらっしゃるんですけど
こういうふうに寄付とかねして
社会に役立っている自分というのを認識できるようになれば
もう自然とね自分のところにお金が入ってきたら
それを次また自分は社会のために使うっていう循環が
自分の中でできていて
もう当たり前のようにお金は入ってくるし
自分は社会のために使うし
またそれが戻ってくるしっていう風になるんですね
なのでお金のメンタルブロックを崩すためにも
寄付とかお再生ってとても大事です
だからですね目指せお金マスターの第2巻にも
誰かのために使うお金ということで寄付についても書いてたりします
とても大事なことなのでぜひご家庭でも話していただきたいなと思います
結構ねアメリカなんかは寄付の文化がすごく根付いているって言われてもたりしますね
自分の財布めちゃくちゃ痛いって思うぐらいの金額でなくていいので
ちょっとずつぜひ始めてもらったら効果が見えてくるかなと思います
というわけで今日は寄付とかお再生ってやるといいよっていう話でした
聞いてくださってありがとうございました
またねー
