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やっほー!真矢でーす。
今日も散歩しながらお話ししてますのでね、ちょっと息切れを起こします。
本題の前にちょっとだけ小話ね。
この前ね、平日の朝から夜まで麻雀したんですけど、ファイアーメイドですね。
20人ぐらい集まりまして、昼ご飯も晩ご飯もね、
どこかで調達しないといけないので、
ウーバー頼みますか?みたいな話になったんですけど、
誰もウーバーを使ったことがなくてね。
なんかそれで、やっぱりこの界隈はそういう価値観の人なんだな、みたいな話になってました。
その前にもね、大阪文学フリマー、ファイアーしてる4人でね、出展してるんですけど、
何も示し合わずとも皆様手作りのお弁当を持参にね、来てまして、
そういう人はファイアーさんだなって思うことがよくありますね。
なんかその価値観の一致、はい。
というちょっとした雑談でした。
今回のテーマは、多分前回から引き続きですね、
なんちゃらなんちゃらの科学の教養体験という本をね、読んで面白かったので、
その中でも特にこれ面白かったなっていう話をしていきます。
今回はですね、みんなが楽園に住んだらどうなるのかという実験です。
マウスを使った実験なんですけど、
本当は食料もあって、巣もたくさんあって、衛生的にきれいな場所を用意して、
そこに何匹かのマウスを住まわせると。
そうなるとどうなっていくのか、という実験をした人がいます。
ちなみにこれね、名前がユニバース25というかね、
25だったかも、確か。
という実験でね、25回試して、全部同じ結果になりました。
まずね、最初はぼちぼち数が増えていくんですが、
ネズミ山と言われるだけあってね、途中から爆発的にネズミは増えていきます。
ある程度ネズミが増えていくと、増えたとしても十分な数の住居があるんですが、
なぜか偏りがある。
一つの巣穴に大量にネズミが入っているところもあれば、
二、三匹しか入っていないところもある。
さらには家の外に住むネズミもいる。
よく見ていると格差が生まれているようです。
賢くて力もあるエリートネズミみたいなやつが王様的な立場でね、
いいところを占領すると。
そのちょっと格下にあるかな、が力はあるけどみたいな、
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ネズミが荒くれ者みたいな感じで周りを攻撃したりすると。
あとはそのメスですね。
メスもいるんですが、メスもいくつかに分かれるんですね。
その中でちょっとああって思うのが、豊かになっていっても、
子供を虐待する母ネズミが現れるということでね。
現代社会も豊かではありますけど、
やっぱり昔は虐待とかそんななかったと思うんですよね。
それこそ労働力必要だったとかあるでしょうから。
ある意味虐待っていうのは豊かになったからこそ、
出てきたような現象なのかなとか思ったりしています。
あとですね、同性愛マウスも出てくると。
不思議ですよね。
なんでしょうね、楽園化すると種を保存しなくてもいいと思うのか、
本能的に生殖能力がなくなるんですかね。
そんなネズミも出てくると。
それも人間社会に当てはめても、
おそらく昔はそんなにいなかったと思うんですけど、
今では結構当たり前になってきていて、
同性愛者は悪いと思うんじゃないんですけど、
本能的に見たときにね、
生物学的っていうんですかね、
やっぱり種を残すようにインプットされているはずの我々がね、
その本能から解き放たれている状態なので、
もしかしたらそれも豊かだからこそ、
そんな必死になって、
種を残さなくても繁栄していくだろう、
みたいな何かが働いているのかもしれないですね。
さらに月日が経っていくとですね、
そのうち引きこもりのマウスも出てくると。
もしかしたら同じ時系列だったかもしれないです。
引きこもりもいますと。
これもニートって言われる現象がね、
日本でもちょっと前なのかな、
にめっちゃ言われてますけど、
すごくね、現代の社会に近しいような現象が起きているなということでね。
確かに今はね、国によってもちろん違いますけど、
日本だけ見たらだいぶ豊かで恵まれてますからね。
ある意味楽園みたいな状態になってますけど、
学校の中でこの状態で生きているマウスに現れた現象と同じようなことが起きていっているのではないかと。
最終的にどうなるかというとですね、
子どもを残そうとする人が減っていく。
ニートなんかはもちろん生殖活動しないのでね、
子どもが生まれなくなると。
さらにその育児放棄とかもあって、
子どもが生存する確率もめっちゃ下がるんですね。
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次には新しい子どもがいなくなると。
で、一気に残ったネズミたちは老化して、
あとは死ぬだけみたいになって全滅すると。
25回あってね、全部ラットは全滅したそうです。
なかなかね、なんか考えさせられますよね。
こんだけ食料とか豊富にあって、
みんなちゃんとみんなに配れば平等に生きられる状態であっても
格差が生まれると。
さらにそのうちね、子どもを残すということをしなくなって、
全滅すると。
なんかね、
えーっていう、楽園っていうのは成立しないんだみたいな感じがありますよね。
なんかね、こういうところがこう、
なんでもかんでも全てがいい状態よりも、
多少なんかね、乗り越えていかなあかん困難がある状態とか、
まあ欠乏がある状態のほうが、
意外とね、なんだろうな、生きる気力もあったりとか、
本能的にね、ちゃんと稼働する、機能するっていうんですかね。
っていうものなのかもしれませんね。
ついついそのね、足りてない部分とかって、
悪いもので埋めないとみたいになっちゃいますけど、
案外それがあることで、
世の中うまく回っているってこともあるかもしれませんね。
とか、まあいろいろ考えました。
こういうの面白いですよね。
他にもね、この本の中にはたくさん、
そういえば、そう言われると、みたいなことがあるので、
だからなんか昆虫はなんで海にいないのかとかね、
そう言われると確かに。
普段ね、何も疑問に思わず生きてますけど、
こんなにもいろんな不思議なことに囲まれてたんだっていうのを、
すごい改めて認識させてもらえる本ですので、
ぜひぜひ読んでみてください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またねー。