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アポロオフィシャルポッドキャスト
超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、ちょっとこの聞いていただいている方にお願いがありまして、このエピソードを収録しています。
このポッドキャストですね、超ブログ思考も番組を始めてですね、約1年ですね、あと1ヶ月でちょうど1周年を迎えることになりました。
本当にですね、たくさんの方に聞いていただいてありがとうございます。
アンカーのアナリティクスを見ると1万7千回ぐらいですかね、今の方に聞いていただいています。
本当にですね、たくさんの方に聞いていただいて嬉しく思っております。ありがとうございます。
今後もですね、1周年を迎えた後もですね、できる限り毎日更新していきたいなというふうには思っているんですけど、
リスナーの方にですね、喜んでもらえるようなエピソード、お話をどんどんですね、投稿していきたいなと思っています。
1周年を迎えるにあたってですね、番組の内容をより充実させていきたいなというふうに考えているんですけど、
どうしてもですね、ポッドキャストって一方通行なんですよね、情報発信が。
僕はいろいろ毎日音声をアップロードしていると思うんですけど、反応がないわけですよ。
というか、反応があるのかもしれないんですけど、それぞれ多分聞いているあれが違うんですよね。
ポッドキャストのディレクトリって言うんですけど、スポーティファーで聞いている人もいればアップルで聞いている人もいて、
グーグルで聞いている人もいるってあると思うんですけど、そこで例えばいいねとかコメントとかひょっとしたらしてくださっているのかもしれないですけど、
僕のそのプラットフォーム、アンカーから見れないんですよね、それが。
アンカーでリアクションを取っていただいた方はたまに何か通知が来るんですけど、何かいいね押されましたみたいなね。
それ以外のプラットフォームでやってらっしゃる方っていうのはもう全く見えないわけです。
だからひょっとしたらコメントをしていただいているのかもしれないですけど、決してしかとしているわけじゃなくて、
見方が分からないのでコメントにお答えできないという状態なんですけど、要するにその反応が分からないわけですよね。
どういうエピソードが良かったのかとかね、何でそもそもこのポッドキャスト聞いてくれているのかみたいなことが全く分からないわけですよ。
そうすると自己満足な情報発信になってしまったりとか、もちろんアナリティクスを見てある程度の予測というか、
こういうところがすごく聞いてもらえたんじゃないかなとか、逆にこういうエピソードはあんまり喜ばれていないのかなとかっていうのはなんとなく推測はできるんですけど、
具体的にどこが良かったみたいなのって一つずつ違うと思うんですよ。
そういうところをより深く理解して、できる限りたくさんの方に喜んでいただけるような番組にしていきたいと思っているので、
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あなたのご意見ご感想をぜひお伺いさせていただければというふうに考えています。
このエピソードの概要欄のところにアンケートフォームを貼っておくので、
そこからちょっと面倒かもしれないんですけど、アンケートにご記入をご協力いただけると本当に助かります。
いくつか質問があるので、例えばどのプラットフォームで聞いてますかとか、
どういうエピソードが印象に残りましたかみたいなものがいろいろ出てくるんですけど、
簡単にチェックつけるだけのものもあれば、ちょっと基礎通知していただくものもあります。
面倒くさいという方もいらっしゃると思うんですけど、そんなにガッツリ書く必要はないですし、
本当に一行とかそんなこと構わないので、できる限り正直にやっぱりその辺がしっかりわからないとアンケートの意味がないので、
正直にだけ書いていただいて、わからないものに関しては特になしとか書いてもらってもいいんですけど、
全部特になしになっちゃうとちょっとアンケートの意味がないので、そこはできる限り何か書いていただけると本当に助かります。
やっぱりアンケートを書いていただくのも手間なので、もちろんただでというわけではないので、
そのアンケートにご記入、ご協力いただいた方に関してはプレゼントをお渡ししたいなというふうに思っています。
今までもこのポッドキャストを過去にいくつかプレゼントコーナーみたいなのをやったことがあると思うんですけど、
何かの記念のサインですね。やったことがあると思うんですが、今回も同じような感じで、またかというふうに思う人もいるかもしれないですけど、
UDEMYの僕の講座があるんですが、それをプレゼントしたいと思います。
ポッドキャストに関する関連のある講座が3つあるので、それのどれか好きなものを選んでもらうという形になります。
1つ目がポッドキャスト入門講座という、UDEMYの中でもかなり売れているコースで、たくさんの方にご参加いただいている人気コースなんですけど、
ポッドキャストの始め方とか、チャンネルの作り方、どういうふうにアクセスを増やしていくのかとか、
そういうことを一通り解説したポッドキャスト入門講座というのがあります。これが1つ目。
2つ目がパブリックスピーキングの講座なんですが、ちょっと上級者向けで本質的な話とか抽象論が多いので、
なかなか難しいという人もいるかもしれないんですけど、情報発信をしていく上でどういうことを意識すればいいのかとか、
そういうことを解説した講座になります。パブリックスピーキングと言っているので、基本的に話すというスキルに特化した内容でお届けしているんですけど、
情報発信全般に役立つ内容、YouTubeだろうがブログだろうがSNSだろうが応用が効くような内容も含まれているので、
ちょっと上級者向けになるので、最初からレベルの高い内容がちょっとという人はあまりお勧めできないんですけど、
より自分のポッドキャストの発信の精度を高めていきたいみたいな人は、このパブリックスピーキング講座は非常にお勧めなので、
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こちらを選んでいただくのもいいかなと思います。3つ目はAudacityマスタークラスというコースがあって、
これはAudacity音声編集ソフトの使い方を解説した講座です。今僕もAudacityで収録しているんですけど、
ポッドキャストやったりとかオーディオブック出版するときは必須とも言えるツール。
Mac使っている人はガレージバンドとか使っていると思うんですけど、やっぱりAudacityって本当に無料で使えるし機能もかなり充実しているので、本当にお勧めなんですね。
僕も実際Audacityの勉強をしてみて、本当に数え切れないほどの機能があるわけですよ。こんな機能もあったのかみたいなね。
そういうものを海外の人たちがYouTubeなりUDEMYもそうですけど、そういうところでチュートリアル動画を作って使い方を説明してくれているんですね。
それを僕は講座にまとめてUDEMYで販売しているんですけど、このAudacityの使い方を理解しておくのも音声コンテンツを作っていく上で非常に重要になってくるかなと思うので、
様々な機能がありますから、それを解説した講座。これが3つ目です。
このAudacityマスタークラスに関しては、僕も随時情報をアップデートしているので、新しく学んだ知識があればその都度追加していきますから、
今の段階で1時間ちょっとの講座なんですけど、今後2時間、3時間と増えていく可能性があるので、
Audacityを極めたいみたいな人は、ぜひこのAudacityマスタークラスを選択いただきたいと思います。
この3つの中から好きなものを1個選んで、その記入チェックをつけるだけですけど、してもらえれば、
ご希望の講座の無料クーポンをお渡しします。
クーポンの受け渡しに関しては、やっぱり人それぞれ希望が違うので、自動返信とかじゃなくて、個別にメールでお送りするような形になります。
なので、メールアドレスは記入は任意なんですけど、プレゼントの受け渡しを希望する人は必ずメールアドレスは記入してください。
そうしないとこちらから連絡が取れないので、お渡しすることができなくなってしまうので、
もしプレゼントの受け渡しを希望する場合は、必ずメールアドレスは記入間違いのないようにだけお気をつけていただいて、
アンケートをご記入いただければと思います。
以上がアンケートの簡単な内容とプレゼントの詳細になります。
もちろんプレゼントいらないという人はメールアドレスに入力する必要もないですし、プレゼント不要みたいな選択肢があるので、そこをチェックしてもらえればいいんですけど、
できる限り多くの方のご意見・ご感想を聞いて、どういうふうに話をしていけばいいのかということを考えていきたいと思いますし、
リスナーの人たちがどういうものを求めているのかというのを本当に僕も知りたいわけですよ。
自分が今まで思ったところを今まで発信してきたんですけど、やっぱり2年目を迎えるにあたって、よりこの番組の精度を高めていきたいし、内容を充実させていきたいので、
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一人でも多くの方のご要望に応えていけたらいいなということで、やっぱりその辺は実際に聞いてみないと分からないんですね、反応がないと。
判断のしようがないので。ですので、より良い番組作りをしていくためにもぜひともご協力いただけると本当に嬉しいです。
アンケートにご協力いただけなかった方も引き続き話を聞いていただけると嬉しいので、ぜひ今後ともこのPodcastチャンネルを末永く聞いていただければ嬉しいです。
今日は何の学びの要素もない単なるお願いのお話になってしまったんですけど、一人でも多くの方と長いお付き合いをしていきたいと思っているので、
全てのエピソードがあなたにとって有益なものであるとは限らないと思うんですけど、一つでも何か役に立ったなというふうに思ってもらえるものがあると、僕としても非常に嬉しいです。
ぜひ今後ともこのチャンネルをよろしくお願いします。最後まで聞いていただきありがとうございます。