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アポロオフィシャルポッドキャスト
超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、ちょっといつもと趣向を変えて
2022年Spotifyまとめというテーマでお届けしていきます。
Spotifyからですね、先日2022年のまとめということで
統計情報が届いて、僕のポッドキャストのデータがいろいろ届いたので
今日はそれについてお話していきます。
いつもと全然趣向が違っていて、全く学びの要素がないというか
単なる雑談のエピソードになるので
聞いている人にとっては何のためにもならないという風に感じるかと思うんですけど
1年に1回ぐらい雑談のテーマがあってもいいんじゃないかなと
僕のポッドキャストのデータとか統計を知りたいという人も中にはいるかもしれないので
気軽に聞いてもらえればと思います。
このSpotifyのまとめというのは、僕だけじゃなくて
アンカーで音声配信をしている人はおそらく全員届いていると思うので
実際それを見てもらうと、自分のリスナーがどんな感じでとか
そういう状況も見れますし
本当に今後の参考にもなると思うので
ぜひこのSpotifyまとめを届いている人はチェックしてみてください。
あくまでもSpotifyのまとめなので
このポッドキャストもいろんなディレクトリで配信されているので
今回お話しする内容はあくまでもSpotify上のデータになるので
実際そのトータルで全体的に考えた時のポッドキャストとは変わってくるので
その点だけ事前にお伝えしておきます。
まず一番最初のデータが
この1年間、この現時点ですけど
そのまとめが届いた時点ですけど
この1年間配信してきたエピソードの長さですね
これが2421分となっていました。
時間に換算すると約40時間ですね。
1日半ちょいぐらいですかね。
結構な時間配信してきたんじゃないかなと。
大体1本あたり10分ぐらいのエピソードなんで
トータル数とかそんなにあるんだってことで
ひょっとしてもしこの1年間ずっと聞いてくれた人がいたとしたら
40時間トータルで聞いてもらっているってことになるので
本当にありがたいことですね。
次、最も聞かれたエピソードですけども
これ何のエピソードだと思います?
今年1年最も聞かれたエピソード
これはですね、会社を辞めたいあなたへというテーマ
エピソードが最も聞かれているとなっています。
会社を辞めたい人がいっぱいいるのかもしれないですね。
これはメッセージ性の強いエピソードで
僕もかなり熱が入って喋っていたと思うんですけど
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それがエネルギーが伝わったのかもしれないですけどね
たくさんの人に聞いてもらうことができたということです。
次のデータですけども
何カ国の人に聞かれたのかというデータです。
これはですね、18カ国です。
トップ5がランキングになってまして
1位は日本ですね。これはわかると思うんですけど
2位がアメリカ。人口的に考えてもね
住んでいる日本人の数も多いですからアメリカが2位ってのはわかると思います。
1位日本、2位アメリカ。そして3位がですね
ベトナムです。ベトナム。
自分のことだと思った人もいるかもしれないですけど
僕も昔ベトナムに住んでいたので
結構ゆかりのある地ですからね。3位にベトナムが来るのはちょっと
嬉しいですね。4位がドイツです。
そして5位が台湾ということでね。
海外に住んでいる方もたくさん聞いてもらって
本当にね、ありがとうございます。
1位日本、2位アメリカ、3位ベトナム
4位ドイツ、5位台湾ということですね。
次のデータがですね、本当に
すごくて自分でもびっくりしたんですけど
このポッドキャストがですね、なんと
シェアされた数が
世界の上位20%にランクインしていますという
お知らせというかね、データがあるんですね。
世界の上位20%だから
結構自分で言うのもあれですけど
すごいですよね。びっくりしましたね。
SNSとかいろんなところにね、ブログとか
そういったところでシェアしてくれた方がね、いっぱいいたと思うんですけど
世界の上位20%ですと。
そしてなんとフォロワー数で言うと
上位10%ですってなってるんですよね。
これはちょっとびっくりですよね。
フォロワー数ランキングの上位10%に入ってる
らしいんですけど
これはちょっと自分でも意外というかね
本当頑張ってきてよかったなっていう風に思います。
本当に。で、この
Spotifyのね、リスナーの人たちを
一言で表すとこんな感じですみたいなね
コーナーがこのSpotifyまとめの中にあるんですけど
それがですね、タイムトラベラー
というワードが出てきたんですね。
何それってね。
タイムトラベラーってどういうことって思うかもしれないですけど
もちろん説明がついていて
自分にとって新しいものを探求する人
だから新しいポッドキャストとかを積極的に聞きに行こうとする人ですね。
ただしこの新しいっていうのは
世の中の人々にとっての新しいって意味じゃなくて
自分にとって新しいポッドキャストを積極的に
聞きに行ってる人たち。
これをタイムトラベラーっていう風に表現してるみたいなんですけど
このSpotifyのリスナーの人たちはですね
こういうタイプの人が多いと
いうことらしいですね。
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で、次がビデオポッドキャストの配信数ですけど
これは3本となってました。
かなり少ないんですけどね。
今年からビデオポッドキャストの配信が始まりましたって
随分前にお伝えしたと思うんですけど
ビデオポッドキャストを自分としては全然やっていきたいんですけど
やっぱりSpotifyの人しか
動画付きで見れないっていうのがあってですね
あんまり積極的に出していかなかったんですね。
Spotify以外で聞いてる人もいっぱいいると思うんで
そうするとやっぱり
そっちの人たちはあんまり楽しめないかなっていうことで
あんまり積極的には出してなかったんですけど
そのあたりもしもっとこうしてほしいとか出してほしいとかね
いろんなご意見とかそういうのがあれば
お知らせいただければね、それも考慮に入れて
今後の配信を決めていきたいと思うんで
来年ですね。今年よりは間違いなく数は増えると思うんですけど
頻度をどうしようかなっていうところをですね
お考えでいきたいと思います。
リバーサイドっていうツールを以前お伝えしたと思うんですけど
基本的に今まで僕が上げてきたビデオポドキャストって
YouTubeのやつをそのままSpotifyのほうにアップしてるんですよ。
YouTubeはリバーサイドで撮ってないんで
ちょっと音質が落ちると思うんですよ。
ビデオポドキャストのやつを音声で聞くと。
やっぱりポドキャストは音が命なんで
やっぱり音質にこだわるってなるとリバーサイドとか
動画付きでやったほうがいいと思うんですけど
なかなかその辺がうまくできないんで
ビデオポドキャストは音声だけで聞くと
普段の音声よりも音質が悪いっていうのも
あんまり積極的に出してなかった理由です。
最後の統計ですけども
471人の人のトップ10の
ポドキャストに入ってます。
この471人の人たちがいろんなポドキャストを
たくさん聞いてるわけですけど
10位に僕のポドキャストが入ってます。
上位5位ですね。トップ5に
322人の人たちのトップ5に入ってます。
322人の人たちが日頃よく聞くポドキャスト
いくつかあると思うんですけど
その上位5位までに入っているということですね。
100人の人たちの
ナンバーワンですと。
ナンバーワンのポドキャストです。
これからも聞いているポドキャストが
このチャンネルですよということらしいです。
たまたまだと思うんですけど
他が322とか471なんで
たまたまだと思うんですけど
にしてもそれだけたくさんの人に
しかも一番聞いてくれてるポドキャスト
本当にありがたいですね。
本当にたくさんの方に聞いていただいてありがとうございます。
本当にこのポドキャストを聞いて
少しでも聞いている人の人生が良くなればという思いで
日々いろんなことについてお話してきましたけど
そこに良かったなと感じてもらうことがあるのであれば
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僕も長く続けてきて良かったなと思います。
今年も残すところはあとわずかですけど
来年もまたポドキャストを積極的に
配信していきたいと思います。
ポドキャストはまだ2年半なんですけど
海外のポドキャスターとか聞いていると
やっぱりみんな5年選手とか10年選手が
ゴロゴロいるんですね。
それぐらいやったら当たり前だということです。
僕なんかまだ2年半なんでペーペーもいいところというところですね。
とあるポドキャスターは
自分は目が出るまで4年かかったって言ってたんですね。
4年間は全くうまくいかなかったけど
4年経ってようやくブレイクスルーして
自由に働けるようになったみたいなことを言ってたんですけど
やっぱり何事も根気が大事だなということで
僕もやっぱりコツコツコツコツ続けてきて良かったなという風に
このまとめを見ても思いますしね。
本当にたくさんの方に聞いてもらって
いろいろ反響とかもいただいてすごく励みになっているので
本当にたくさんの方に聞いていただいてありがとうございます。