2023-01-17 58:48

2022-2023年の振り返り&目標

作り手向けの1/8収録回。配信ファースト編集。noteは途中からコーヒー1杯のお値段にしてみました。果たして?

3/4(土) PODCAST FREAKS
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「リスナーズ・チョイス」はリスナーの皆様からの投票によって決定する賞です。

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日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃん、この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
ポッドキャストやYouTubeで配信しております。
お知らせです。第4回ジャパンポッドキャストアワードリスナーズチョイス。
このアワードは、映画でいうグラミー賞、音楽でいうアカデミー賞のようなポッドキャストの大きな祭典となっております。
リスナーズチョイスとは、リスナーの皆様からの投票によって決定する賞になっております。
ポッドキャスト名をコピー&ペーストして、まだ投票していない方はお一人1回だけ投票できるので、よかったら概要欄から詳細を見て投票いただけると嬉しいです。
応募締め切りは2023年1月20日金曜23時59分までとなっております。
今回のトピックは、2022年の目標と達成度、2023年の目標ということでお届けしたいと思います。
2022年の目標は、年始と上記、下記、3級、4級と結構細かく立てていたんですけれども、
その中で、去年2022年の年始に立てた目標と、最後に都度修正していたので、そちらの目標と達成状況と、2023年の目標について見ていきたいなと思います。
完全に作り手目線のお話なので、もし興味がある方であったりとか、配信している人であったりとか、こういう話も好きだよっていう方だったりとか、アドバイスをするよっていう方がいらっしゃれば、ぜひコメントで教えていただけるなりしていただけると嬉しいです。
というわけで、2022年の目標、年始に立てていた目標としては、ポッドキャストが再生回数3万回、エピソードが年間50本で合計トータル150エピソードになっていたらいいなというふうに思って立てておりました。
そして、YouTubeの方はチャンネル登録者数100人というところで、少なかったら裏目標として300人から500人になったらいいなというところでした。
そして、ノートの方にはその過程として下記目標であったりとか、最後に記載した4級目標、一番現実的に立て直した目標を書いていたりするんですけれども、それも踏まえての最後の4級目標ベースでの達成度をご紹介していきたいと思います。
最初に年始に立てていた目標はポッドキャストというとYouTubeだけなんですけれども、その他のSNSも合わせてご紹介していきたいと思います。
03:15
1つ目はポッドキャストなんですが、12月、2022年12月までに25,000回再生されていたらいいなというところと、エピソード数が150回あったらいいなというところだったんですが、再生回数は21,743回。
ちなみにこれは12月31日の23時59分に見たわけではないんですけど、紅白歌合戦がやっている途中でスクショしたものをベースにやっているので、23、31日の内容で分かる範囲でお届けします。
というわけでポッドキャストは何とか達成いたしました。
エピソード数は年始から変わっていないんですけれども、再生回数の方は3万回って言ってたのに1万回ぐらい下がってるのかな。
下がってるんですけど、それでもプラスアルファで上振れてたのは良かったのかなと思います。
結構これね、内容とかにもよって再生回数の伸び率が結構変わってくるので、ここを目標にするのはいいことだと思うんですけど、
コントロールしきれないっていうところではエピソード数は最低限抑えておきたかったかなというところで、そこも無事なんとかクリアできたっていうところでした。
そして次がYouTubeなんですけれども、もともとチャンネル登録者数100人っていうのと、裏目標が300から500人っていうところが目標だったんですけれども、
最後に調整した目標はマストで250人から300人のチャンネル登録者数と再生時間っていうのが1200から1600時間っていうことでしたが、
2022年の12月31日にはチャンネル登録者数が306人、そして総再生回数が1706時間ということで、こちらもなんとか無事にクリアしまして、
マストの幅が割とあるんですけど250から300っていうところもなんとかクリアして306人と少し多めにクリアしておりました。
総再生回数に関しましては100時間以上オーバーでクリアしていたので、すごくよく伸びたなっていうところでしたね。
06:01
で、YouTubeの方はチャンネル登録者数っていうのが収益化のポイントとして1000人っていうのがありまして有名かなと思うんですけど、
それプラス総再生時間っていうのもありまして、それもね4000時間以上っていうのがあるんですけれども、
もしかしたら2000時間半分いくかなとは思ったんですが、ちょっとさすがにそこまでは行かなかったかなというところでした。
そしてポッドキャストは1年に50本という投稿頻度、1週間に1本目安なんですけれども、
YouTubeは特に決めてなくて、いつからそのYouTubeとポッドキャストが連動しているかもわからなかったので数えてみました。
12月はポッドキャストしか上がってなかったんですけれども、
2022年の3月頃からYouTubeのショートも上げ始めまして、
7、8月はショートは上がってないんですけれども、3月以降、7、8月以外はショートも上がっておりました。
全体平均としては約8回、1ヶ月に約8回ぐらい上がっている計算となっております。
そして横長の動画としては約6回ですね。
うち4回分ぐらいがポッドキャストと連動した内容になっていて、
それ以外があと2本何かしら上がっているか、
ポッドキャストが多い月もありましたし、
多いといってもポッドキャストは3から6本か、
多い時は多い月もあったんですけれども、
時々Twitchのクリップ動画が伝わるかわからないんですけど、
クリップはあんまりないか、
ハイライトみたいなものを上げていたりとか、
実写でただ撮ったものを上げていたりとか、
割とあまり編集もしてるはしてると思うんですけど、
横長で上げてるのってあんまり編集してないと思うので、
比較的簡単なものをアップしてるかなと思います。
そしてショート動画は3月以降上げていて、
ポッドキャストの切り抜きは3,4,5月ぐらいまでは上げてたんですけれども、
それの編集が意外と手間でやったことある人もいるかと思うんですけど、
09:02
それよりは実際にスマホでカメラで撮って、
ちょっと編集する方が個人的には楽だったんですね。
ポッドキャストの切り抜きって、
その面白い話を決まった時間内にやってるっていうわけではないので、
さらにそれを動画のサイズに変換して、
それは自動的にやってくれるんですけど、
動画にするにあたってちょうどいい秒数に収まらないのが、
ちょっとストレスというか面倒というか気に食わないなっていうところだったので、
最近はあんまりポッドキャストの切り抜き動画は出してないっていうところでした。
ということで、2023年の投稿目安としては、
ポッドキャストと連動したものが月に4個と、
その他が2個、ショート動画が月に2本ぐらい上げれればいいなというふうに、
思っております。
あとはこれ再生時間、増再生時間とかにも関係してくると思うんですけど、
どれだけその時期に旬な内容がお届けできるかっていうところにもかかってくると思いますので、
そこはポッドキャストも一緒なんですけど、
結構コントロールがしにくいかなっていうところですかね。
そして、もともと年始にはなかった、2022年の年始にはなかった目標なんですけれども、
TikTokがフォロワー50人、2022年に作ったのからフォロワーが50人っていうところだったんですけど、
途中からその切り抜きをあんまり更新しなくなったのと、
ショートムービーすらそんなに上げてないので、
47人止まりでしたっていうところですね。
そしてTwitchも2022年の4月から始めたと思うんですけれども、
目標としては175人だったんですが、
配信している内容があんまり需要が多くないジャンルであるっていうところもあるんですけど、
他の人の同じジャンルで配信している人を見ると、
私の対応が仕様対応なのか、コミュニケーションが下手なのかもしれないですね。
ある意味向いてないのかもしれないですね。
そして5番目がTwitter。
これは他の目標は4級目標を最終的にベースにしているんですけれども、
4級目標から外れていたので、2級目標から引っ張ってまいりました。
12:01
70人だったんですが、フォロワーは多分減ってて65人になっているんじゃないかなと思います。
なので、フォロワーの人数が減っていって、
フォロワーの人数が減っていって、
フォロワーの人数が減っていって、
フォロワーの人数が減っていって65人になっているんじゃないかと思います。
皆さん、ポッドキャストを配信していらっしゃる方、
2020年はいかがだったでしょうか。
なにかアドバイスをいただけるものがあればぜひ、
教えていただけたりすると参考にさせていただければと思います。
そしてですね、次に2023年の目標というところで、配信目的、ポッドキャストの目標、YouTubeの目標、TikTokの目標、Twitchの目標、Twitterの目標というところでご紹介していきたいと思います。
まず配信目的なんですけれども、
もしかしたら配信している内容とやりたいことの道が合っていないような気もするところもあるんですけれども、
何だろう、宇多田ヒカルの仕事をしたいなっていうのが漠然とした人生の目標の中に一つとしてありまして、
いずれ何か絡めたらいいなというところでちょっとやっている部分もあるんですけれども、
だから宇多田ヒカルの話題が時々出てきたりします。
今2023年の1月8日なんですけれども、1月19日に彼女の誕生日がありまして、
10年に一度のイベントが間もなく、その19日に開催されると予定ですので、
40代はいろいろっていう番組コーナーなんですけど、
20代はイケイケ、30代は何だったっけ?
30代は何だったっけ?忘れちゃった。
っていうのがあって、40代はいろいろっていうので、
ありますのでまたこの宇多田ヒカルの年、宇多田ヒカルがデビューして25周年らしくて、
あのアムロナミエ様が25周年の年で引退されたので、
もうヒッキーもいつ引退するか分からないんですけれども、
デッドラインはいつ公表されるか分からないんですけど、
なるべく早くできたらいいななんていうふうには考えておりますが、
昔、いろいろ話題になったデザイナーの佐野健次郎さんという方にアドバイスをもらう機会がありまして、
いきなり事務所に連絡しても相手にされないんだろうから、
15:04
何かコンペ的なものに応募して賞とかを取るといいよみたいな話を聞いたんですけど、
全然できないですね。
宇多田ヒカルの塗り絵コンテストで賞をもらったことあるんですけど、
それじゃ意味がないかなっていうところですね。
なので、ビジョンとしては宇多田ヒカルだけではないですけど、
好きなアーティストの支援というか、このポッドキャストとかYouTubeとかで応援、
なおかつお仕事につながるものがあればいいなというふうな思いでやっているかなというところです。
っていうのと、単純に楽しめるコンテンツとしてコンサートだったりが好きだったりするので、
そこらへんをね、何だろう、以前、
2022年のコンサート振り返りで、
21年のコンサート振り返りで、
そこがうまく配信できないのもどうかなと思うんですが、
この目標からすると、ちょっとそこを一番メインでやらないといけないのかなっていう気もしますね。
なので、宇多田ヒカルにつながるような配信を広めていきたいなと思いますし、
そこを一番メインでやらないといけないのかなっていう気もしますね。
さらにね、この番組をいろんな人に知ってもらうために、
自身のコンテンツ以外からの配信にも何かしら参加できるといいなと思っております。
一つは、もうすでに参加することが決まっておりますので、
今、少しずつ準備をしておりますので、
この次ぐらいの配信で、
詳しい内容がご紹介できるんじゃないかなと思います。
会社のミッションを作ろうっていうような感じのサイトを参考に、
この今の内容を考えていたんですが、
その中で、ミッション、バリュー、スピリットっていうのを考えるといいなと思っております。
ある人にとってのゴミは、別の人にとっては宝物だ、
っていう意味で、
その中で、
ミッション、バリュー、スピリットっていうのを考えるといいなと思っております。
その中で、
ミッション、バリュー、スピリットっていうのを考えるといいなと思っております。
ある人にとってのゴミは、別の人にとっては宝物だ、
っていう英語のことわざみたいなのがあるみたいで、
私にとっては宝物だけど、
興味ない人にとってはゴミみたいな体験談かもしれないんですが、
そこが同じようなことを好きだと思っている人に届いたらいいなと思いますし、
18:05
例えば見に行ったアーティストの耳に届けばいいなとも思いますし、
ツイッターの方で宇多田ヒカルスタッフのアカウントの方が、
たぶん1万人ぐらいフォローファンの方していると思うんですけども、
その中に個人のツイッターアカウントはフォローされているので、
おそらく宇多田ヒカルスタッフの初期、できたばかりのツイッターアカウントに
フォローしていた人がフォローバックされているんだとは思うんですけど、
あるので、そこで時々このポッドキャストの宣伝というか、
配信、更新のお知らせを流したりとかもしているので、
宇多田ヒカルスタッフって入っていたらエゴサーチして引きもしているのし、
リンゴちゃんとかもエゴサーチしているし、
トゥアイスもしているし、もしかしたらパフュームとかもね、
最近インスタグラムもやり始めましたけど、しているかもしれないので、
そういう本人たちに聞いていただけると嬉しいなと思いますし、
感想が直接、声で聞くことってないと思うので、
あんまりないと思うので、
めちゃくちゃ少数の、
少数かつめちゃくちゃブラックボックス、
聞いてもらってるけど聞いてもらってるかどうかは、
配信側にはよくわからないっていうところもあるんですけど、
Spotifyの方では少しは聞いていただけるっていうのが、
数字で見れていたと思うので、
何かしら、そこの数をとにかく増やしていくっていうところが大事かなと思いますし、
個人的には歌のヒカルが一番好きなので、
一番好きっていうか、一番長く好きでいているので、
長く人生を充実させる人になっているので、
そういう部分でお返しじゃないですけど、
何か還元できるものがあればいいなと、
役に立てるものがあればいいなということで、
最近ファンになった人だったりとか、
それが仕事にどう繋がるかっていうとちょっと難しいんですけど、
例えばボイシーとかね、
ああいうのは仕事になっている人もいるんですが、
何せジャンルがピンポイントすぎて難しいかもしれないですが、
とにかく配信を続けてみようっていうところですね。
そこがミッションです。
21:03
なので2022年の配信できないコンサートの内容だったりとかもまた追って、
なんなら2001年のサカナクションぐらいから、
博士太郎ぐらいからね、
覚えている内容だけでもお伝えできればなとは思います。
そしてバリュー、
ちょっと元にしたサイトもノートの方に貼っておくんですけど、
ちょっとこの辺も詰めていくと、
個人事業でやったりとか、
法人化する時にもなんか面白いと思いますし、
会社でよくこういうの立ち入ってたりすると思うんですけど、
考えるの大変だなと思います。
そしてバリューが体験談を伝える、
基本的にはその臆測で物を話すんではなくて、
体験談、行ってきたこと、体験してきたことをお伝えできればなと思ってますし、
なおかつそれ以外のコンサートとか以外のものであれば、
極力どこにいても楽しめる体験の共有だったり、
コンテンツの配信っていうのもできればなと思ってます。
例えば、インターネットがあればできること、
サブスク系の音楽配信だったり、
映画配信だったり、アニメだったりのご紹介、
あんまり私は今見てないのでその辺は少ないんですが、
その中で唯一定期的に配信できるのが
音楽のことなので、その辺が皆さんのお役に立てるものとか、
これ聴いてみようかなと思うと、
アーティストには少なからず再生されると還元はあると思うので、
それがどうやって仕事に結びつけるんだ、難しいなって感じではあるんですが、
最悪仕事にならなくてもできたらいいなと思います。
そしてスピリットとしては、
このミッションとバリューとビジョンを一言で表すと、
みたいなものがスピリットらしいんですけど、
本心を伝える、ちょっと持ってたりとかするところももしかしたらあったりとか、
頭の中ですごい興奮する体験があったりすると、
多少盛られてたりとかするかもしれないんですけれども、
基本的にはあんまり嘘はつきたくないかな。
しかもそこをそんなに嘘で塗り固めないといけないんだったら、
多分配信してないと思うんですけど、
できるだけここはあんまりだったなっていうことも含めてお伝えするのが一番なんか、
フェアというか、
24:02
シーナリンゴちゃんが、
基本熱心なファンの方が褒めてくれることしかしないって言ってたんで、
本心というか褒める以外のプラスマイナス両方の局面からお伝えする方がいいのかなっていうところもあり、
あとは青山テルマさんがインスタグラムとかで、
提供系の商品とかがあっても本当にいいものしか伝えないとかいうそういうスタンスだと思うので、
そういう感じでご紹介していければなというふうに思っております。
ちょっと長くなりそう。
じゃあ詳しい数字の部分なんですが、
1番、ポッドキャスト再生回数が2023年の目標は24,500回から25,000回、
エピソード数がプラス50回の合計200回、
そしてランキングがエンタメニュース部門1位を取れたらいいなと思ってます。
たぶん2022年に奇跡的に2位か3位までなったんじゃないかなと思うんですが、
1位取れたら、
インパクトが変わります。
インパクトというか、
印象が変わると思うので、
取れたらいいなと思ってますが、
結果論なんでね、これもあくまで目標というところで、
そのためには定期的に面白い内容を50本以内に整えて、
ネタも練って、練るというか、何を配信するかよくよく考えて、
配信していければなというふうに思っております。
そして、今年の、今年じゃない、2022年のSpotify作り手編、
作り手編Spotify2022年まとめということで、
148回目のエピソードで、
どんな感じだったか、詳しくご紹介しているんですが、
トップ10リスナーがだいたい150人、
トップ5リスナーがだいたい100人、
トップ1リスナーがだいたい50人ぐらいいたので、
だいたいそれを倍にした数を2023年の目標にしていますが、
来年もこの指標が、
このSpotifyまとめというか、
スポットファイの中に入ってくる、
出てきたらこのぐらいの倍になっていたらいいなという思いで、
とりあえずあれですよね、
トップ1とか5とか多いっていうのは、
すごいありがたいんですけど、
トップ10とか、
聞いてくれる人自体を増やさないと、
どうしようかなと思っています。
なので、
トップ10とか、
聞いてくれる人自体を増やさないと、
どうしようかなと思っています。
聞いてくれる人自体を増やさないと、
どうしようもないので、
ここは、
27:00
他の、
番組とコラボ、
苦手かもな、
わざわざ話しかけてやるのは、
話しかけてくれたら、
ありがたいんですけれども、
基本がそういうところがあんまり良くないかもしれないですけど、
苦手なことを無理にやってもしょうがないので、
とりあえずできることからやっていきたいと思います。
というところと、
ざっくりこのぐらいの、
推移なんじゃないだろうかっていうのを、
1月から12月に、
ほぼ均等割で終わっていれてますので、
だいたい週1回更新をめどに、
今年も50本ずつ上げていって、
総エピソード数が200、
超えればなと思っております。
そして2番目YouTubeなんですけど、
チャンネル登録者数が、
ちょっと中途半端かもしれないですけど、
580人から、
MAX3000人ぐらいまでは、
ポテンシャルがあるんじゃないかなと思って入れてます。
最初の580人は、
2022年に270人ぐらい増えたので、
同じようにやってれば、
同じぐらいの数が増えるんじゃないかな、
というところで580人にしてます。
そしてよく、
Wi-Fiゲームなんて言いますが、
その270人、
仮になったとしたら、
850人ぐらいいくんじゃないかな、
というところと、
あとは収益化ラインに達成する、
1000人ぐらいっていうのと、
2022年が30人から300人になったんで、
単純に10倍すると、
今年は300人から3000人になる可能性だって、
ありえるんじゃないかな、
というところで入れております。
そして総再生時間が、
2000回から4000時間、
2000時間から4000時間にしてます。
こちらは、
ちょっと後ほど詳しくご紹介します。
投稿数に関しては、
計算、
さっき2022年の振り返りでご紹介したところの、
平均投稿数を、
元に、
96回、
更新できればと思っております。
意外とありますよね。
ポッドキャストより多いんですが、
うち50回はポッドキャストと連続で、
連動した内容になるかな、
と思っております。
そしてね、
最近総合再生回数が、
12月には1700回を超えていたんですけれども、
今は割ってきておりまして、
何で減っているかは、
ちょっと理由がよくわからないので、
おそらくショート動画か、
1年でも総合再生回数なんで、
基本的には全部累計だと思っているんですけど、
仮に1年分だとしたら、
直近1年分だったような気もするんですけど、
そうなると、
30:01
バズった動画が、
例えば1月中に入っていれば、
去年の2月になったとしたら、
その分減っちゃうので、
結構動きが読めないというところで、
結構もう、
ざっくり目標は決めております。
それで月間の目標は、
ざっくり書いているんですけど、
2022年の平均値より、
ちょっと多めの計算で入れているので、
一回なんか現実的な、
ちょっと少なめの、
固めの目標で入れたら、
去年、
プラス270人増えた580人より、
少なくなってしまいそうだったので、
1年間の目標は、
1年間の目標は、
1年間の目標は、
1年間の目標は、
少なくなってしまいそうだったので、
ちょっと強めの感じで、
12月に600人。
再生時間はちょっと見直しが入るとは思うんですけど、
一旦2150時間を超えるような設定でやっております。
これは多分ね、
投稿したコンテンツがどれくらい伸びるかとかにもよってきますし、
今回というか、
直近の、
直近のじゃないや、
直近か。
えっと、
あ、ちょっと待って。
今年かな?
一応今年、
直近1年以内に1万回以上再生したものが、
とりあえず1個、
1個ありますし、
もうちょっと2万回いくんですけど、
直近1年以内であれば、
それが、
カウントされなくなると、
チャンネル全体で1番回っているので、
だいぶ影響してくるかなっていうところもあるので、
ちょっとよくわからない状態です。
また見ながら調整していきたいと思います。
そして3番目、TikTokが今フォロー、
今じゃない。
来年じゃない、2023年の目標が、
フォロワー数50人から100人というところです。
多分今50人もいない?
47人とかだったと思うんですけど、
再生回数自体の反応は、
めちゃくちゃ悪いっていうわけではないんですけど、
よくもないっていうような印象ですかね。
そしてみんなショート動画を見るスタンスで、
TikTokを見ていると思うので、
Podcastの切り抜きがまず、
需要が少ないかなっていうところと、
あとは、
さっきも話したと思うんですけど、
Podcastの切り抜き動画の手間が一番めんどくさいというか、
33:02
動画の編集はスマホでやってるんですけど、
Podcastの編集も多分スマホでできるんですけど、
私がただパソコンでやってるのかな?
なんかわかんないですけどパソコンでやってて、
そのパソコンをいちいち開かないとできないのが、
ちょっと動画の編集より手間になってるかなっていうところがあります。
そして個人アカウントのTikTokもあるので、
そちらの方でTWICEとかK-POPの関連動画が、
自分のアカウントの中ではバズった方だったんですね。
1本で今5.8万回再生してるので、
Podcastの再生回数よりも1本で多いし、
多分全部足すと18万再生ぐらいは確かしてたと思うので、
そう思うとTikTokでバズる方が再生回数的にはすごく再生されるかなっていうところですね。
で、今個人アカウントの方がTWICEだったりK-POP縛りにまとめていこうかな。
TWICEだけだとやっぱりネタが少ないというか、
TWICEが活動してる時期じゃないとあまり投稿するネタがなくなってくるので、
K-POP枠に広げていきたいかなと思ってます。
そしてそれ以外のコンサートであったりとかの内容を、
今のゆるためちゃんのアカウントにも若干投稿してはいるんですけど、
投稿の内容も少し止まっているので、
そっちにアップするのかしないのか、
どこまで本気でやったらいいのかわかんないし、
単純に手が回りきってないっていうところもあるんですけど、
そっちもやりつつ、
YouTubeショートの方に全部入れていこうかなっていう風に思ってます。
それもね、ちょっと編集と更新が追いついてないっていうような感じで、
2022年12月半ばぐらいの内容を今、
TikTokの個人アカウントの方に入れていってるような状態で、
まだまだ取りためてる、編集できてないものもあったりするので、
どれを重視にやっていくかっていう、
コンテンツの優先順位度的には、
コンテンツの優先順位度的には、
このナンバリングしている、1.ポッドキャスト、2.YouTube、3.TikTok、4.Twitch、5.Twitterなのかなっていう風に思っております。
というわけで4番がTwitterなんですけど、
36:01
あ、違う、Twitchか、Twitchライブ配信アプリの方ですね。
こちらが、今が150人ちょっとなんですけどフォロワーが。
フォロワー数が200人。
このアーチブウェントっていうものが管理画面の方にありまして、
元々Twitchで準備しているマイルストーンみたいなものがあるんですね。
その中で最後のフォロワー数の目標、数値目標が200人のタスクのような感じになっております。
なので200人いくと嬉しいなっていうところと、
それ以外の私の残っているタスクでいうと、
配信時間と同時にそのライブを見ている視聴者数の数がKPIというか数値目標になってきているので、
ある程度フォロワーがそこまで増えたら視聴者数も増えて、
Twitterとかでインスタとかで宣伝を、他のSSでも宣伝をして、
見に来てくれますよねみたいなラインにはもう来ているのかなと思うんですが、
今Twitchアフィリエイトっていうランクにありまして、
その上がTwitchパートナーっていうランクがあるんですけど、
配信回数とか配信時間とかもあったりするんですけど、
そこはなんとか頑張れば全然もうクリアしているところではあるかなっていうところで、
あとは平均視聴者数が結構上がるんですけど、
75人以上常時接続を見ていただいていると、
TwitchパートナーっていうYouTubeで言う銀の盾、
銀の盾と金の盾があると思うんですけど、
あそこがYouTubeよりハードルは低いものの、
今銀の盾ぐらいまでのところには収益化ラインに行ってるかなっていうところですかね。
銀の盾はどこだろうな。
金の盾、銀の盾レベルがその75人なんですけど、
収益化ラインが平均視聴者数が3人なので、
そこは超えてるんですけど、
2桁にはまだなってないので、
10人以上になったらいいなとは思っておりますが、
どれくらい継続できるかわからないんですが、
YouTubeにも、
いろんなレベルの視聴者数が増えたりとか、
いろんなレベルの視聴者数が増えたりとか、
YouTubeにもこのTwitch系で登録してくれる人もいたりしますので、
そういう意味では、
YouTubeの方にも影響があるかなっていうところですね。
39:02
あとはそこからTikTokを見てくれる人もいたりするので、
そこは総合効果があるのかなというふうに思ってます。
そしてフォロワー200人ぐらいで10人以上の人もいるし、
500人ぐらいでも10人いない人もいるし、
コミュニケーション力と配信内容によって影響が大きいかなと思ってくるので、
それはTikTokもYouTubeも同じだと思うんですけど、
Twitchに関してはライブ配信なので、
コミュニケーション力がそのままリアルタイムの会話の内容だったりとか、
ライブの演出のセッティングとかにもよると思うんですけど、
YouTubeとかTikTokとかは作ったものを投稿していくので、
サムネイルだったりとかタイトルだったりとか、
そういう意味でのコミュニケーション力と配信内容ですね。
そこがどのくらい響くかっていう重要と供給の部分、
需要がどのくらいあるか、
いかに大きいパイを取ってこれるかっていうところが、
2022年はYouTubeの方では富士風が大きく当たったかなというところですね。
その前は日川清さんだったんですけど、
で、今TikTokではTwiceになってるかなっていうところですね。
宇多田ヒカルがどんどん関係なくなってきてるんですけど、
宇多田ヒカルが宇多田ヒカルに関しては、
どんどん関係なくなってきてるんですけど、
宇多田ヒカルの動きが結構ゆったりしてるので、
そういうところも含めてどう持っていくかっていうところですよね。
だから宇多田ヒカルがゆっくり動いてる間に、
他のところでなんとか頑張っていくっていうスタッフでやっていかないと、
多分宇多田ヒカルだけを目標にしてると、
すごいちっちゃいところしか狙ってないっていうことになるので、
考えていかないとなっていうところですかね。
そしてTwitterなんですが、多分今何人だ。
65人ぐらいだったかな。
フォロワー70人から100人ぐらいまで伸びたらいいなと思いますが、
多分100人は結構厳しいんじゃないかなと思いますので、
70人あと5人なんですけど、
これ聞いててまだフォローしていない方がいらっしゃいましたら、
ぜひご協力いただけると達成に近づいていくかもしれないので、
ぜひご協力よろしくお願いします。
というわけでね、今まで喋ってたかわかんないんですけど、
この数値目標はちょこちょこ最近ね、
頻繁に更新して投稿もしてたので、
ご存知っていうか、そんな感じでやってるんだなって思う人もいるかもしれないんですけど、
配信目的の部分に関しては、
初耳だった人もいるんじゃないでしょうか。
42:00
この辺の組み立てがこういうのでいいのか、
あんまり考えたことがなかったので、
こういうのでいいとして、
どう宇多田ヒカルの仕事に持っていくのか、
どうこの音声が宇多田ヒカルの仕事につながるのか、
難しい?
多分この音声だけではどうにもならないような気はしているんですが、
でもね、佐々木涼さんが言ってたように、
あれはちょっとジャンルが広いからな、
宇宙と、
宇宙を好きになったきっかけ?みたいなところで、
原点に帰れたっていう、原点のものとコラボできたっていうのが、
私の宇多田ヒカルになるってくるので、
そこをうまく回したらいいなというふうに思っています。
とにかく発信を続けるっていうところと、
ポッドキャストに関しては、
配信ペースは一定にしているので、
そこでいかに良いコンテンツを残していって、
あとは新しいコンテンツ、
新しいコンテンツも難しくて、
新しいコンテンツを残していって、
新しいコンテンツを残していって、
新しいコンテンツを残していって、
新しいコンテンツも難しいけど、
あと2023年は今までで多分一番、
メジャーなアーティストのコンサートにめちゃくちゃ行った回だったんですが、
結構満足していったので、
今年は少し頻度を落とそうかなとは思ってるんですけど、
既に、いつだろう、来週?
今年初のコンサート始め、
リーダー沢山と、
ブラックピンクのコンサートの投落は一旦落ちたんですけれども、
今2回目の挑戦をしているっていうところと、
あとね、
エスパのライブに行きたいっていうお誘いをいただきまして、
K-POP関連を結構ガツガツ攻めているっていうところですね。
でも今のところその、
カミキ?
6月までの話がその辺なんで、
あと多分TWICEのツアーが出てくるんじゃないかなっていうのと、
歌田ひかるが25周年なんで、
何かしら発表がこの1月19日にありそうっていうことで、
5つのグループと、
あと、椎名リンゴ。
リンゴちゃんですね。
リンゴちゃんも同平日にあるんですけど、
ちょっと行きたくなってきた。
ここはちょっと押さえておきたい。
っていうぐらいかな。
パフィーもあるかわかんないですけど、
で、
Mフローがあれば行きたいけど、
多分ないでしょうっていうところで、
45:01
その多分、
5公演分ぐらいで、
今年は持たせないといけないので、
持たせないといけないっていうのもおかしな話なんですけど、
去年の4分の1になっちゃうので、
コンサートのね、話を、
古いのを持ってくるか、
その他の話で繋げるの何これ、
どういう番組なのか、
どの番組にしようって感じにもなってくるので、
多分今まで言ったやつを、
丁寧に拾っていく流れになるのかな、
なんでそんな今更っていう感じでもあるんですけど、
時差がえぐい。
っていうところで上手く、
上手いことやっていけたらなとは思うんですけど、
上手いことっていいこと、
いいっていうか、
ひどい、ひどいというか、
どうにでも捉えられる言葉だよね。
っていうことで、
限られた50本をいかに良くして、
前年より、
レベルアップできるかっていう、
質の部分を少し磨いていけたらな、
というふうに思っております。
そしてそれに加えてYouTubeでは、
ポッドキャスト以外の連動動画以外も、
月2本ぐらい目安で上げていきたいと思いますので、
Twitchであったりとか、
もしくはポッドキャストが少し多めになるのかもしれないですし、
それ以外の横長動画にするのと、
ショート動画、
ショートムービー2本ぐらい、
何か上げれたらなと思っております。
こちらは基本的には、
ポッドキャストの切り抜きではなくて、
動画を撮ったものを、
15秒とか30秒とか、
1分とか、
そのぐらいの時間に収めて、
配信していくことになるかなと思います。
そしてTikTok、
TikTokがね、確か、
他の媒体にアップしたものをTikTokに上げるのは、
良くないみたいなのがあったんで、
最近、
先にTikTokに上げてから、
YouTubeに上げていることが多いです。
ではTwitchも、
面白い内容があれば、
YouTubeにアーカイブ、
アーカイブじゃないな、
なんていうのかな、
ハイライト的な、
に上げるネタの一つにもなるかなと思います。
よくね、インスタグラムはないの?って聞かれるんですけど、
ちょっとね、
今の時点で結構、
SNSありますし、
手が回ってないですし、
使ってないSNSアカウントが、
動いてないアカウントがあるので、
48:01
ちょっとそれを、
どうにかして、
こっちに持ってこようかなとも考えてるんですが、
更新頻度が少なそうだぞ、
そんなのあっても意味あるかな、
か、もう、今ある、
個人のアカウントを、
自分のアカウントに紐付けちゃうかですね。
っていうところで、
ちょっとSNSも多すぎて、
うまく回し切れてないかもしれないんですが、
2023年も、
ポッドキャストを中心に、
50本、
アーティスト関連、
メインで、
アップできればなと思いますし、
リクエストがあれば、
一応言ってることは言ってるんで、
日川清の回も、
演劇ですかね、
リクエストも持ってるんだけど、
感想、上げてないっていうね、
ひどい配信になってるかもしれないです。
そういうのもあれば、
ぜひ、こういうのも見てほしいとか、
例えばK-POPもね、
TWICE、好きで、
言ってたりとか、
ブラックピンク、
エスパー、
ルセラフィも気になりますね。
あと最近、
イッチのYouTubeも時々見てるので、
イッチなんかも気になりますけど、
あと、
他に、
ライブに行く前に、
音楽がおすすめいただければ、
Spotifyの
おすすめ曲のコーナーであったりとか、
ポッドキャストもしっかり、
そういうのもね、
ご紹介できると思うので、
よかったらコメントなどで、
最近の皆さんのおすすめなども、
教えていただけると嬉しいです。
エンディングです。
今回は少し長くなりましたが、
いかがでしょうか。
スタンスにアップしていくんでしょうが、
そういうスタンスで歌座ヒカルと
仕事ができるのか、
非常に怪しい、
怪しすぎる、
どうすりゃいいんだ、
っていう感じではあるんですが、
こういうことは言わないほうがいいのかな、
放送で。
本心で、
本心を語っていく番組ですので、
頑張りたいと思います。
それかもしくは、
そんなに芸達者な人間ではないのですが、
少なからず、
日本以外の国でも
聴いていただけるということで、
歌座ヒカル本人は
日本語も英語も
喋れると思うんですけれども、
この配信を英語で喋ると、
少しパイが広がるのかな、
というところもあるんですが、
そんなに音声で
思ったことを英語で話せない。
ダメだな。
困った困った。
51:00
でも、
少なからず、
毎週配信していれば、
毎日配信している方が
いいと思うんですけど、
そんなに大きなネタも、
例えばコンサートであれば、
土日にあることが多いので、
そんなに大きなあれば
ないですし、
音楽のリリースも
そんなにしょっちゅう
あるとは思うんですけど、
好きなアーティストが出てたり
とかすることも
たぶん、
なんだろう、
月単位ですし、
その分新しいの探せって言われると、
探せばあるとは思うんですけど、
そんなにね、
ポッドキャストにも
時間は割いていられないですし、
何を撮ればいいんだ、
っていう感じではあるんですけど、
とにかく続けていきたいと思います。
50本続けていれば
何かが見えてくるでしょう。
ということで、
今年も、
違う違う違う。
週1本でも続けていれば、
毎週聞かなくても、
例えば、いまだに聞いているのは、
林原めぐみさんの
東京ブギーナイト。
は、
たまに聞いてます。
たまに聞いてます。
あと最近は、
なんだろう、
東村あきこと虹組キララの
身も蓋もないと。
これも、
毎週聞いてるっていうわけではないんですけど、
時々聞いております。
そして、
これまでにご紹介したポッドキャストの
アメリカに住んでいるダンサー3人組が
お届けしている
マスタメディア。
こちらにですね、
初めてのゲストが出ておりまして、
綾里さんが出ており、
行ったんですけれども、
この番組の最初の方で
綾番美をご紹介してたかな。
それに加えた、
綾さんのね、
ワークショップも行って、
行ったことがあったので、
間接的にですけど、
話した人が
他の番組に出てて、
なんかすごい面白いなっていうところも
ありましたので、
そういう繋がりで、
なんかもっとね、
身近に起きていくと
何かしら広がっていくのかな
っていうところが
ありますので、
なんだろう。
続けていれば何かしらの
繋がりができてくるかな
と思います。
それがたぶん週1よりは
毎日とかの方がもちろん、
毎日は極端ですけど、
週2でも週3でも
の方がいいんですけど、
ちょっとそこまで
ハイペースでできそうもない、
自分で何か可能性を否定している
ような気もして、
54:02
その言い方もあんまり好きではないんですけど、
とりあえず、
無理のない範囲でできるペースが
無理はあるんですよ、
ぶっちゃけ週1でも。
ですが、
何とか続けていけそうな
ライン、
プラスアルファが合計
年間50本っていうとか
あるところなので、
キリも良さげな
数値ですし、
この中の
クオリティを、
内容を
ちょっと磨いていけたらなと。
というわけで、この番組は
毎週末1回更新で
Apple Podcasts、Amazon Music、Spotify、
YouTubeなどで放送しております。
イレギュラー更新となった場合は
ランダムでの更新となっております。
現行がある場合は
概要欄のノートからテキストでも
お楽しみいただけます。
更新情報については
Twitterで速報と詳細を
ツイートしております。
配信直後に速報を
お届けしておりまして、
各アプリで聞ける状態になってから
手動で詳細をツイートしております。
お聞きのアプリで番組をフォローすると
最速で自動で通知が届くので
両方フォローいただくのが
おすすめです。
そして番組への参加や
応援方法は
ポッドキャストや
YouTube各種SNSのフォロー
Twitterの
ハッシュタグシャープゆるためチャンネルの
感想やYouTubeでの
コメント、高評価、チャンネル登録、
ドネルでのシェア、チケット代を
寄付いただいて
さらには
コメントで
この講演是非というのがあれば
送っていただければ
応募してみますので
そんな方はなかなかいないと思うんですけど
詳しくは
Twitterや
YouTubeの概要欄に
リンクを貼っておりますので
ぜひいろいろな方法で
番組に参加して
楽しんだりサポートをいただけると
嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
待って、あと一個
こんな
あと1行でこの番組終わりの
ところなんですが
ちょっと上に書きそびれちゃったな
配信目的の部分
歌田ひかるの仕事が
できたらいいな
アーティストの支援になるようなことが
できたらいいな
っていうところがあるんですけれども
こういうねコンサートが好きだったりとか
例えば歌田ひかるが好きだったり
椎名リンゴちゃんが好きだったり
誰だ
TWICEが好きだったり
PERFUMEが好きだったり
っていう人たちを
なんか昔は
ファンサイトであったりとか
ミクシーとかであったりとか
なんだろうな
PERFUME
クラブイベントであったりとか
そういうもので繋がってきたんですけど
57:00
ポッドキャストをベースに
繋がるのも
いいなんじゃないかな
ということで
ファン同士のアーティストの支援かつ
ファン同士の交流かつ
アーティストの支援に含まれるんですけど
そのアーティストの良さ
を知らない人にまたお届けできれば
できてその人が好きになってくれたら
またファン同士の交流としても
使っていただいたり
常に同じアーティストの内容を
配信している
番組ではないので
いろんなアーティストを
偏りはあるとは思うんですけれども
ご紹介している
っていう感じにはなっているので
そういうアーティストの
コミュニケーションを
いろいろと
広げていったりとか
できる
コミュニティっていうのかな
よくわかんないですけど
そういう場に
していければなと
ちょっとポッドキャストなので
一方的な配信には
なってしまうんですけど
ぜひそういうところも踏まえて
皆さんから
最近YouTubeで結構コメント
いただいたりとかするので
そういうのをね
いただけると
できるだけ私の
気持ちが嫌にならない
コメントをしていただけると
嬉しいんですけど
そういうのがあったりとか
すると
コンサートの現場とか
イベントとかで
お会いしてお話できたりとか
すると面白いのかなと
思っておりますので
そういうきっかけの場に
できたらいいなという風に
思っております
それではまた次回お会いしましょう
バイバイ
58:48

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