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はい、こんにちは、ポロです。今日も音声を聞いていただきありがとうございます。
今日はですね、毎月恒例の進捗報告というか、4か月目経過しましたので、ポッドキャストを始めて4か月、毎日更新してきましたけど、そのお話をしていきたいなと思います。
4か月ですから、約120エピソードぐらいですかね、投稿してきたんじゃないかなと思います。
おかげさまでチャンネルも徐々に育ってきて、かなりリスナーの方の数も増えました。
どっかのエピソードでお話したと思うんですけど、本当にたくさんの国と地域から聞いていただいて、たぶん10カ国以上じゃないですかね、リスナーの方が聞いてくださっているような状況です。
今後もですね、毎日更新、毎日配信を続けていきたいなと思うので、何かお役に立てるものが一つでもあれば、すごく僕も嬉しいので、ぜひ今後も聞いていただきたいと思います。
4か月目ですけども、本当にですね、この4か月目は結構ですね、本当に忙しくて、コンテンツ作りにずっと時間かけてたような1か月ですね。
特にセールスレターとかも書いてたので、本当にですね、全くインプットに時間が取れないとか、ひたすら作業してるみたいな感じだったんですよね。
もちろんこういうデイリーで、こういうポッドキャスト撮ったり、YouTube撮影したりとか、ブログを書いたりとか、そういうデイリールーティーンがあるじゃないですか。
そういうものに加えて、空き時間はずっとコンテンツ作成と、そういうセールスレターを書いたりとかっていうことをしてました。
10月に関してはですね、まだ完全に終わってないですけど、今までで一番コンテンツ作る量も多いんじゃないですかね。
おそらくゆうでみが2本、動画が2本ですね。
先日オーディオブック、2冊目の納品が終わったのでオーディオブックが1つと、電子書籍も今週中にはもう1冊書こうかなと思ってるんで、電子書籍1冊。
オーディオブックのですね、もう2本目、オーディオブック3冊目ですね。
もう今月中に納品できればなという感じで考えているので、コンテンツ量にして言うと動画コンテンツが2本と電子書籍ですね。
文章コンテンツが1つと、オーディオブック音声コンテンツが2つという感じですよね。
1ヶ月でだから合計5つのコンテンツを作るような感じになってます。
ですからかなり忙しくやってはいるんですけど、本当にですね、作業スピードも上げていかないとなかなかこれだけの量を消化するのは難しいので、
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このルーティンをこなしながらどういう風に進めていこうかなという風に考えてるんですけど、
そういう感じですかね。
あとプライベートなところで言うと、完全にプライベートでそういうビジネスと一切関係ないんですけど、
今日フェイスブック見たらベトナム時代の同僚がついに本帰国ということで、そういう書き込みを見まして、
ベトナム時代って言うと今から10年前なんですよね。
僕が初めて海外に移住したときにすごく大手旅行会社のベトナムの現地支店で働いてたんですけど、
その時に一緒に働いてた仲間がいよいよ本帰国ということで、
彼は駐在としてやってきたんですけど、僕は現地採用で働いてたので人気とかっていうのはない立場だったんですけど、
彼の場合は人気がある立場でやってきてて、でも10年もベトナムにいたので、
おそらくその人気というよりは自分の意思で新たな境地を目指して本帰国っていうのを選んだんだと思うんですけど、
ちょっとその書き込みを見て、今日ちょっと天気があんまり良くないのもあって、
感傷的な気分になったりとか、昔を懐かしく思い出してましたね。
当時はベトナムにいたときは本当に毎日すごく忙しくて、毎日のようにトラブルが起こって、
ああいう国ですかね、旅行業ですし、すごく日々エキサイティングな日々を過ごしてましたよね。
すごく大変な時期で、特にまだそんなにその会社のベトナムの支店も全然まだ立ち上げて、
そんなに期間が経ってない頃なので、結構そういう黎明期に僕はいたので、
そのときに一緒に働いてた仲間ですね。
当時を懐かしく思い出して、ベトナムもすごく大変だったけど楽しかったなみたいな、
あんまり僕って昔の記憶に残ってないんですけど、ベトナムのときはおぼろげにというか、
こんなことがあったなみたいなのをちょっと懐かしく思い出しましたね。
通常ですね、駐在っていうのはだいたい3年が任期、長くても5年ぐらいっていう状態ですから、
10年いるっていうのはね、もうかなり長い方だと思います。
当時の仲間ですね、僕と一緒に働いてた他の仲間ももうすでにベトナムを去っていて、
彼が一番最後までベトナムに残ってたんですね。
他の仲間たちもなんかそのFacebookの書き込みというか投稿に、
その送別会で流したビデオみたいなのがね、貼られてて僕もそれ見てたんですけど、
当時の仲間たちもね、そこでコメントを残してて、
まだ同じ会社にいるんでしょうね、きっと。
僕はもうその会社を離れてるので、完全に部会社なんですけど、
まだ当時の仲間が同じ会社で働いてるでしょうね、
数人、僕と一緒に働いてた同僚もメッセージ出してましたけど、
多分雰囲気を見る感じ、その人たちも海外にいるんですね。
一人はマレーシアで、もう一人はね、どこだろうな。
分かるんですけど、多分ヨーロッパのどっかの国っぽい感じ。
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当時の僕のボス、支店長は服装と街の景色を見る感じ、
おそらくハワイかその辺りにいるんじゃないかなって感じだったんですね。
だから当時働いてた人たち、仲間たちももう世界中でね、
いろいろ今も活躍し続けてるっていう感じですかね。
なんかそういうのを見てすごく懐かしい思いをするとともに、
ちょっと寂しさというか、過去って輝いて見えるものですけど、
やっぱりそういう時代もあってね。
すごく本当にエキサイティングでしたね、ベトナムの生活っていうのは。
1年ちょっとしかいなかったんですけど。
やっぱり海外にいるとこういうことがあるんですよね。
自分の知ってる人、近しい人が日本に帰国するみたいなことがあると思う。
特にここ最近はそういう人が結構いて、
全部Facebook経由とかで報告を見るんですけど、
シンガポール時代の知り合いとか同僚とかもですね、
ずっとシンガポールに住むんじゃないかなこの人って思ってるような人も、
もうちょっと日本に帰りますみたいな感じで投稿してたりとか。
それも新しくネガティブな、例えばコロナウイルスでなくなく引き上げざるを得ないとか、
そういう感じじゃなくて、自らの意思で新しい人生を切り開いていくために、
もう日本に帰りますっていう人も結構いたんですよね。
だからそういうふうに自分の知っている人たちがどんどん日本に帰っていくっていうのは、
すごくなんか応援したい気持ちもありますけど、
どこかちょっと寂しい感じもするんですよね。
特に僕はですね、今はもう完全に家で仕事してて、
そういう仲間と一緒に働いているような環境じゃないんですよ。
だからすごくそれが羨ましい気持ちというか、
やっぱり仲間に囲まれて一緒に働くとかっていうのはね、
それはそれで良かったかなと思うんですね。
当時はやっぱり僕もすごく若かったし尖ってたんで、
頻繁に衝突したりとかもあったんですけど、
それもお互いにやっぱりもっと会社を良くしていきたいって思いがあったからこそ、
そういう衝突もあったんじゃないかなと思うんです。
だからこれからも彼らのことを応援していきたいなというふうに思うんですけど、
今日はちょっと仕事に身が入らないというか、
そういう書き込みを見て、
あの人もついに日本に帰るんかっていうような感じでちょっと考えてましたよね。
もう別に特に最近ずっと連絡取っててもそういうような関係ではないんですけど、
やっぱり当時はすごく仲も良かったし、
当時は同僚がみんな僕と同い年ぐらいだった。
男の人たちも多くてすごく気が合う。
今までの職場で一番気が合う仲間たちだったんじゃないですかね。
そういう人たちが思い出の地位ですよね。
ベトナムを去っていくっていうのはすごく寂しい感じがしますよね。
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なので本当に今日1日というかこの数日だった出来事なんですけど、
シンガポールの帰っちゃった人たちはもっと前にこういう報告を見たんですけど、
それぞれの人たちが新しい人生に向かって進んでるんだなっていう感じがしますよね。
なのでこれからどういうふうな時代になるかというのはまだ分かりませんけど、
本当にみんながどんどん自分の可能性に挑戦して、
より良い人生になっていけばいいんじゃないかなというふうに思います。
僕も今後も挑戦を続けて、
少しでも自分がこうやって活躍することが恩返しになるんじゃないかなと、
本当にたくさんいろんな人に迷惑をかけてきたし、
いろんな失敗もしてきたし、
当時はそれに気づかなかったですけど、
本当に自分が活躍してそういう姿を見せるのが唯一恩返しになるんじゃないかなという思いもするので、
今後も挑戦をやめることなく一歩ずつ進んでいきたいなというふうに思います。
では今日は完全にプライベートの話になっちゃいましたけど、
4ヶ月目Podcastを経過したということで進捗報告をさせてもらいました。
では最後まで聞いていただきありがとうございます。