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アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、ポッドキャスト配信9か月目のお話をしていきたいと思います。
今日でですね、ポッドキャスト配信して約9か月がですね、経過したということで
トータルエピソード数がですね、大体270ぐらいでしょうか。
本当にね、毎日コツコツと続けてきて
結構ですね、ポッドキャストのチャンネルもですね、育ってきたかなと思います。
本当にたくさんの方に聞いていただいて、本当にありがたいなというふうに思っているわけですけども
今月ですね、何があったかっていうことですけど
一番大きな問題はですね、問題というか
一番大きな出来事はやっぱり体調を崩したことですかね。
このポッドキャストでも報告しましたけど
1週間ほどぐらい前ですね、いろいろ体を壊すことがあって
実はですね、2回病院に行ったんですよね。
最初は心臓の痛みで病院に行って
その後ですね、体調方針という、英語で言うとシングルというんですけど
そういうものにかかってしまって、1週間に2回も病院に行ったっていう
ここ数年ではね、本当に大きな健康を願いするような出来事があったんで
それがすごく大きかったですね。
自分の中でも今月こういうことをやろうかなというふうに予定してたんですけど
それが一気に狂ってしまったみたいな感じで
後倒しっていうんですか、できないことが増えてしまったんで
その辺はちょっと残念ですけど、ちょっと方針を変えてというか
いくつかやることを省いて進めていこうかなみたいなふうに考えてます。
あとですね、他にあった出来事といえば
ポッドキャストのトータルの視聴回数が1万回超えたということですかね
安価で1万回超えて、ひまわりは今1.4Kぐらいなんで
1400回ぐらいですか、になってます。
結構なね、自分の中では1万回も聞いてもらえるっていうのは
すごいことだなというふうに思うわけですよ。
簡単に言うと1万人の人に聞いてもらってるようなもんですから
もちろん同じ人が何回も聞いてくれてたりすると思うんで
単純に1万人ってことじゃないですけど
1万人に聞いてもらったって思うとすごいことですよね。
自分が何か喋っていることを1万人の聴衆の前で喋っている感じですよ。
っていうふうに考えるとすごくですね
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すごいことしてるんだなって思うと思うんですよね。
だからポッドキャストを配信している人はそういうようなイメージで
意識で話すとすごくモチベーションも上がってくるんじゃないかなと
せっかく聞いてくれてる人がいるんだから
その人たちに少しでも喜んでもらえるように
何かを届けることができればという意識でやると
すごくポッドキャストのエピソードも良くなっていくんじゃないかな
というふうに思うわけです。
なので単純に数字っていうところだけで見ると
そういう人間味とかそういうものを感じづらくなりますけど
やっぱりその数字の裏側には
ちゃんと人間としての実態っていうものが存在するわけなんで
それはもちろんブログとかもそうですよ
YouTubeとかもそうですけど
単純に視聴回数何回だとかアクセス何アクセスだみたいなふうに
数字として捉えてしまうと
なんかすごく表面的なものしか感じられないんですけど
やっぱりそういう数字があるってことは
そこの裏側にちゃんとした人間がいるっていうことなので
その人たちのことを意識しながら情報発信をしていくっていうのが
すごく大事かなと思います。
やっぱり人間の人生って時間が限られてますし
その貴重な時間を使って
自分のそういうプラットフォーム
メディアを見てくれてるわけですよね
PodcastなりYouTubeなりブログなり
っていうふうに考えると
その人たちの時間 せっかく使ってくれた時間を
少しでもよくできるようにしたいみたいなふうに考えて
意識するだけでいいと思うんですよね
無理に変にプレッシャーで
ハフトゥーでやらなきゃならないみたいな意識になると
ちょっとそれが辛くなったり
逆に負担になったりとかすると思うんで
そんなに責任感を感じる必要はないと思うんですけど
でもちょっと意識するだけでも
やっぱり全然違ってくると思うんで
自分のこういうエピソードを吹き込んで
それを聞いてくれてる人が
聞いてよかったなって思ってもらえてる姿を
イメージしながらしゃべると
なんかポッドキャストをやることも
すごく自分にとって重要なことなんだなとか
っていうふうに思えると思うんですね
単純にお金稼ぎたいみたいな意識だけ
アクセス数増やしたいみたいなふうに考えると
やっぱり辛くなってしまったりとか
やりがいとか感じられなくなってしまったりするんですけど
本当にそういうふうに
インターネットですからね
画面の向こう側の人の顔が見えないっていうのは
すごく大きな問題なんですけど
でも仮に1アクセスだったとしても
1人必ずどっかで聞いてくれてる人がいるわけですよ
だからその人に向けて
できる限りの自分ができることを
最善を尽くして届けるみたいな意識で
やっていくとすごくいいかなと思います
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ちょっと説教臭くなっちゃいましたけど
そんなふうに感じるわけですよね
1という数を見て
ただ単純にイエーイという感じじゃなくて
そこに必ず人間が存在するというふうに
思えるようになってきたので
そういうことも大事かなと思ったので
今回シェアさせてもらいました
他に何か特別なことはないんですけど
いろいろコンテンツを作ってきて
思うところもあるので
いろいろまた新しいことを
チャレンジしたいなというふうに考えてます
もちろん全く違うジャンルのことに
挑戦するとかじゃなくて
コンテンツ販売の中でも
よりハイレベルなものというか
というものにチャレンジしていきたいな
というふうに思ってます
マーケティング戦略も
今までやってきてたマーケティング戦略から
もう一歩先に進めるような
ものにチャレンジしていきたいな
というふうに考えてます
あんまり短期的視点でもなおと
考えても仕方ないので
1年スパンくらいで考えて
こういうような予定で進めていこうかな
みたいなふうにも今思ってます
大体そんな感じですかね
本当に3月は
いろいろ個人的にも
あった月なんで
いろいろ大変でしたけど
全ての経験をね
必ず将来的に生きるというふうに考えると
決して悪いことばっかりじゃないですし
例えば病気をすることによって
健康のありがたさとか
いかに健康が重要なのか
ということも気づけたらですね
これから体を大事にすると思うんですよね
そう考えると
すごく貴重な経験だったなと思うわけですよ
やっぱり体の健康はあって
ですから
どんなにお金が貯まっても
ずっと病院で寝たきりだったら
それって幸せって呼べないと思うんですよね
やっぱり何事もバランスが必要なんで
仕事ばっかり
シフトしてしまっている人はですね
健康とか人間関係
家族とかね
その辺のバランスも保ちながらやっていかないと
結局
バランスが悪くなってしまうと
最終的に幸福を感じられない
みたいになってしまうので
そういうちょっとね
自分にとって不運な出来事だなと思うことも
必ず将来的にプラスに転じる
っていう風になってくるので
あんまり短期的視点で考えないと
大事ですね
目の前の出来事だけで考えると
ついてないなとかね
うわーっていう風に思っちゃうわけですけど
でも長期的に考えると
それが必ずプラスに転じるっていうのが
分かると思うんで
そう考えるとラッキーな出来事だったな
あの程度で済んでよかったなとか
っていう風に思えるようになるんですよね
そうすると
あんまり小さなことを悩まなくなる
っていうか
わけなんで
人生にとってもいいわけですね
僕たちはやっぱり自分の成功をつかむために
そこだけに意識をフォーカスしないといけないんですよ
でも日常で
そういういろんな出来事がですね
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起こることによって
そのフォーカスが
ブレちゃうというかね
まっすぐ見て走らないといけないのに
よそ見をしながら走っちゃうみたいな感じなんです
いろんなそういう日常に起こる
様々な出来事に意識を奪われて
結局本当に見なければならないところを
見ることができない
よそ見をしながら走ったりしてるから
なんかね
落とし穴にはまったりとかね
電柱にぶつかったりとか
いろんな
予期せぬトラブルがさらに起こって
全然自分の行きたいところに行けない
っていう風になっちゃうんで
できる限りそういうものは
意識しないというかね
自分の進みたい方向だけを見る
っていうためにもですね
出来事にいちいち心を
乱されないというか
っていうような生き方が重要かな
っていう風に思います
今回はですねすごく
教訓めいたというか
説教くさい話になってしまったんで
聞いてて楽しくないとは思うんですけど
ぜひ何か
一つでも得るものがあったらいいな
っていう風に思うので
人生っていうものをですね
長いスパンで見て
いろんな出来事がこれからも起こるとは思うんですけど
決して悲観的にならずにですね
前を向いて
自分なりのですね
方向を掴むために
一緒にですね頑張っていければという風に
思っています
ということでね何とか10分喋ったんで
今日はこれで終わりにしたいと思います
最後まで聞いていただきありがとうございます
