2023-03-09 10:42

『究極の』安定収入

起業すると安定収入が無くなるので、

常に収入の不安との闘いになります。


しかし、実は僕たちのようなひとり起業家であっても、

安定収入を得ることは可能なのです。


しかも、ただの安定収入ではなく「究極の」安定収入です。

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こんにちは、アポロです。
今日は、究極の安定収入という話をしていきます。
やはり安定収入がないというのが、企業における一番のリスクと言ってもいいと思います。
特に会社員生活が長いと、毎月安定的に給料が入ってくるという生活に慣れてしまっているので、
安定収入がなくなるということに対して、ものすごい恐怖を感じる人もいると思うんですね。
特に企業初期、駆け出しの頃というのは、実績もないし経験もないし、お客さんもいないしみたいな状態で、
全然収客がうまくいかないわけですね。稼ぎたくても稼げないみたいな。
だから売上ゼロというのが毎月何ヶ月も続いて、本当に不安になったりとか、
場合によっては会社員に戻るみたいな、そういう決断をする人も中にはいると思うんです。
そんな中で安定収入みたいなものがあれば、心にも余裕が持てると思いますし、
心に余裕が持てると、ビジネスもそんなに焦らず取り組むことができるわけですね。
収入がないというふうになると、食っていくためにお金を稼がないといけないので、
そうすると焦るわけですよね。焦って無理やり買いたくもない人に商品を無理やり売りつけて、
信用を失ったりとか、そういうような状態になってしまったりとかね。
結局、特に企業家の場合っていうのは、毎月売上がリセットされるので、
今月ノルマというか目標をクリアしても、来月またゼロから収客してみたいな、
本当に来月お客さん取れるのかなとかっていう、そういう不安と常に戦い続けないといけないわけですけど、
こんな中で、もし安定収入があったら、そういうことも基本的には考えなくていいと思うんですよ。
とりあえず生活できる分だけの収入が毎月安定的に入ってくると。
金額は多少変動はあるけど、大体同じくらいの金額が入ってくるっていうふうになったら、きっと安心だと思うんですね。
そうするとビジネスとか、そういったものに余裕が持てるようになるわけですね。
セールスでそういうガッシリと構えてね、無理やり売りつけるみたいなこともしなくて済むというようになります。
安定収入っていうのは、起業したら基本的に安定収入ってなくなると思うんですよ。
安定収入ってメリットでもありデメリットでもあるんですね。
毎月安定的に一定額が入ってくるっていうのは、すごく安心な反面ですね。
もし安定収入しかなかったとしたら、ちょっと理不尽というかね。
どんだけ頑張っても毎月30万しか入ってこないっていうのは、ある意味アンフェアというかね。
というふうに感じられると思うんですよ。
だから起業のいいところっていうのは、自分がやればやるほどちゃんと成果を出せば、
本当に個人でもね、100万とか1000万とか月に目指せるっていうのが、この起業のメリット、魅力でもあると思うんですけど。
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そんな中で完全に安定してしまうっていうのは、メリットでもありリスクでもあるというふうに捉えることができるわけですけど。
実はこの安定収入っていうのはですね、僕たちみたいな個人規模、一人でビジネスをやってる人間でもですね、
安定収入っていうのは作れるんですよ、起業した後もね。
ただ、もし本当に自分が100%絶対に安定収入がないとダメだとかね、
もうそこにめちゃくちゃ重く置く人は起業はお勧めしないです。
起業っていうのは安定収入を得るためにやるものではないので、
本当に安定収入が大事なんだったら会社に所属したりとか給料をもらうっていうスタイルにしておいたほうが確実なので。
なので安定収入を目指すためにやるものではないので、そこだけちょっと補足しておきますけど、
基本的に例えば自分に資金にね、潤沢な余裕があれば会社作って社員の人に働いてもらってみたいな感じで、
毎月安定的にお金入っていきたいってあると思うんですけど、
やっぱりそういうのって我々のような一人でやってるビジネスの人たちってそこまでの余裕がないと思うんで、
なかなかこうね、そういったことってできないと思うんですけど、
実は本当に僕もまさに安定収入を毎月もらってるんですけど、
それができるんですね。
その方法とは、これはもうね、察しの人もいると思うんですけど、
プラットフォームでコンテンツを販売すると。
僕はいろんなプラットフォームを使ってますけど代表的なところだと、
Kindle、Audible、Uwbですね、この3つ。
これを使ってる理由としては海外のね、僕みたいにカナダに住んでる人でも、
現地の通貨、カナダドルで収益が受け取れるっていうところが大きいので、
こういう全世界的に収益が受け取れるようなプラットフォームをメインで使ってるわけですけど、
日本にはそれ以外にもいろんなプラットフォームがあると思うんで、
そういうところも使っていけばもっとさらにバリエーションは増えていくと思います。
このコンテンツ販売、プラットフォームでコンテンツ販売をすると、
プラットフォームが勝手に売ってくれるわけですよね、毎月。
やっぱり僕の収益を見ていて、激的にドカーンと落ちるってことってまずないわけですよ。
例えばアフィリエイトなんかわかりやすいんですけど、
アフィリエイトとかって例えば月収100万稼ぎましたって言っても、
翌月も本当にその金額が稼げるかって危ういと思うんですね。
Googleのアルゴリズムが変わって検索人員がドカーンと落ちてしまったら、
もう一夜にして売り上げゼロみたいなことが起こりかねないので、
安定収入とは呼べないんですよ、アフィリエイトっていうのは。
でもプラットフォームのコンテンツ販売で、
今月例えば100万稼いだとして、
翌月売り上げゼロになるってことはまずないわけですね。
減ったとしてもそんなに大きくドカーンと落ちることはまずないわけですよ、
よっぽどのことはない限りは。
だから非常に安定しやすいんですね。
毎月同じくらいの金額が大体入ってきて、
僕の場合コンテンツが増えていってるんで、
さらに増えてはいるんですけど収益っていうのは。
だけど大体同じくらいなんですよ、
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1個あたりのコースの売り上げとか、
1個あたりのコンテンツの売り上げとか見ると、
大体安定的に入ってきてる。
それはAmazonとかUdemyとか、
そういう超巨大プラットフォームが勝手に集客して勝手にセールスをしてくれるからっていうところ。
自分が何もしなくても売ってくれるわけですね。
だからこういう状態を作っていけば、
安定収入って作れるんですよ。
ただ多くの人は安定収入、まともな金額になる前に諦めちゃうんですね。
本当に1個2個出して、
一応稼げたけど本当にお小遣いぐらいしか入ってこないから、
こんなの割に合わないやってって投げちゃうんですね。
だからそんなまとまった金額が入ってこないわけです。
僕はそこで投げずに一応コツコツ続けてきて、
今例えばAmazonだったら、
Kindleは26冊かな、
Audibleが25冊、
Udemyが35コースですね。
あるんですけど、そこぐらいまでやると
もうサラリーマンの収入なんかドカーンと余裕で超えちゃうわけですよね。
やっぱそれぐらいやれば誰でもまとまった金額、
毎月不労所得で安定的にお金が入ってくるんですけど、
そこまでやる人ってほとんどいないんですね。
だから全然稼げないと。
ちなみにAmazonの場合っていうのは本をいっぱい出せばいいってもんじゃないので、
100冊以上出しても全然稼げてない人がいるっていうのは、
20ページ30ページの薄っぺらい本を何冊出してもやっぱり稼げないので、
そこはやっぱり正しいやり方っていうのはあるんですけど、
でもやっぱりどんどんコンテンツを増やしていけば売り上げも増えていくし、
コンテンツの数が多ければ、
それこそ不労所得だけでサラリーマンの収入を超えるとかって
十分可能なわけですよね。
そこまでいかに続けられるかってことです。
これがあると、もうそのプラットフォームからの不労所得だけで
送っていけるだけの収入は入ってくるから、
プラスアルファエクストラで自分の他の商品を売っていって、
さらに売り上げを拡大していくってことができるわけです。
だから余裕を持って、来月収入大丈夫かなみたいな不安もないわけですね。
しかもこの究極の安定収入っていうふうに言ったんですけど、
何が究極かっていうと、
自分が働けなくなってもお金が入ってくるんですよ。
例えば体調を崩すとか、
何かしらの事情で動けなくなるとかっていうことだった場合、
例えばコーチでもコンサルでもいいですけど、
自分が動かないと収入が入ってこないタイプの仕事をしてると、
自分が動けなくなっちゃったら収入もゼロになるわけですよ。
だからもうお金がなくなってしまうわけですね。
収入がゼロになってしまうわけですけど、
でも仮にこのコンテンツ販売の場合っていうのは、
プラットフォーム型の自分が何もしなくても売り上げが入ってくるから、
極端な話、自分が死んでもお金が入ってくるんですね。
家族とかに、口座に入ってくるから。
だから究極の安定収入なわけです。
唯一あるとしたら、そのプラットフォームが滅びるとかね。
ってなったら、安定収入というのはなくなるんですけど、
あれぐらい巨大なAmazonとかUdemyとかっていうプラットフォームが、
この数年で消えるってことはまずないと思うんで。
ってなると今後しばらくは安定かなと。
むしろ例えばAudibleとか、Udemyはそうですけど、
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そういう市場ってむしろ拡大していってるぐらいなんでね。
今後しばらくは安定、もしくはさらに順調になっていくんじゃないかなと、
いう見込みが持てるわけですけど。
だからもう本当に究極の安定収入なわけですよ。
自分に何かあっても収入が途切れることがないと。
だから僕はコーチとかコンサルの人にも、
コンテンツ販売平行しちゃった方がいいですよって言ってるわけですね。
自分の本商品、バックエンド商品だけだと、
売れなかったらその月の売り上げゼロになっちゃいますけど、
仮に一個も売れなくても、そういう自動収入が入ってくるから、
そっちだけで何とかその月はまかないとかするわけですし、
それをどんどん増やしていけば、さらにそこだけで
売り上げが大きくなったりとかってもあるわけですよ。
もうそもそもバックエンドを売る必要すらなくなるぐらいの金額が入ってきたりとか、
そういう状態も作れるわけですね。
なので安定収入を作る方法、個人起用化、
我々のような小さな規模でやってる人間でも実は
安定収入っていうのは作れるんですけど、
まとまった金額になるまで果たして続けられるのかっていうところですね。
そこまで続けられればもう安定というかね、
ほぼほぼプラットフォームが滅びない限りは安心なんですけど、
そうじゃないとやっぱりね本当に限られたお金しか入ってこないということなので、
自分のビジネスもやりながら並行してコンテンツ販売をやるっていうのが一番おすすめなので、
コツコツとそういう商品の数を増やしていく。
ぜひやってみてください。
もうすぐにはまとまったお金は入ってこないですけど、
3年後とか5年後とかにはもう本当に何もしなくてもフロー所得だけでね、
サラリーマンの月収を超えるとかでも十分可能なので、
少しずつでも増やしていくのはいいかなと思います。
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