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今日のテーマはですね、【やればやるほど稼げるコンテンツビジネス】ということでお話します。
2022年もですね、残すところあと1ヶ月ですけども、
今年の初め、1月を振り返ってみてですね、
1月の時点の自分と今の時点の自分で、
どれぐらいですね、例えばスキルが身についているかとか、
あるいは商品の数がどれだけ増えたのかとか、
利率がどれだけ増えたのかっていうのをぜひ思い返してみて欲しいんですけど、
コンテンツ販売っていうのはですね、
基本的にやればやるほどどんどん稼げるようになるんですよね。
多くの初心者の人が誤解しているというか、思い込んでいるというか、勘違いしていることがですね、
コンテンツビジネスって目先の収益を稼ぐためにやることだと思っている人が多いんですよ。
だから、例えば3ヶ月後とかに月収30万稼げるようになりたいからコンテンツ販売やるとかね、
っていう人が多いんですけど、何度も話しているみたいにね、
オンラインで無形商品を売るっていうのはめちゃくちゃ時間がかかるわけですよ。
信頼を作るのにとてつもない時間がかかるので、
そんな目先の収益ね、例えば来月いきなり30万、50万、100万みたいなのは現実的じゃないんですよ。
しかも単価も高くてもせいぜい数万円なんで、
それを毎月10個とか20個売れるのかって厳しいわけじゃないですか。
そもそもの考え方がずれていて、
コンテンツ販売って基本的に長期的なフロー所得を安定的に稼ぐためにやった方が上手くいくんですよね。
だから短期的視点で3ヶ月後とかに月収30万、50万稼ぎたいみたいなふうに考える人は、
3ヶ月とか半年やって稼げなかったら、全然稼げないからやめちゃおうっていうふうになるわけですよね。
それが今回の話につながってくるわけですけど、
例えば今年の初めの時点でコンテンツの数がゼロだとしますよね。
でもこの1年間で10個コンテンツを作ったとします。
そうすると2023年のスタート時点では既にコンテンツが10個ある状態でスタートできるわけです。
この10個って基本的にフロー所得になってる可能性が高い。もしくはほぼフロー所得ですね。
フロー所得ってプラットフォームで売る場合は基本的にフロー所得ですけど、
自分で独自に販売する場合、リストとかに販売する場合っていうのは半フロー所得ですね。
メルマが1本書くぐらい。その作業は必要になると思うんですけど、
ただコンテンツ自体はできてるから、あとはそれを売って納品するだけって形になる。
半フロー所得みたいな感じなんですよ。
だからそういうフロー所得もしくは半フロー所得みたいなものが10個あるわけですね。
じゃあ2024年どうか。20個増えて30個。
2024年のスタート時点で30個フロー所得のキャッシュポイントがあるわけですよ。
みたいな感じで考えていくと、3年後、5年後、10年後っていうのはフロー所得の額がとてつもないことになっているわけですね。
メサ機能を短期的視点で考えると全然稼げないなって思うかもしれない。
けど長期的に考えると、だって3年後とか何もしなくてもサラリーマンの月収ぐらいが毎月自動で入ってくるって考えたらすごいじゃないですか。
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1件あたりの売り上げ数千円だとしてもそれが20個30個50個100個と増えていったらそういうことが実現できるわけですよ。
そういう風な感じで考えていく。とにかく数を増やしていくってことね。やればやるほど稼げるんだって考える必要がある。
ただ1個気をつけないといけないのが闇雲に量産しても稼げるようにならないので。
質の低いコンテンツをどんなに出しても売り上げってのは雪だるまになっていかないですね。
雪だるま敷きってよく言うし、あとは右肩上がりって言うんですけど、右肩上がりにならないんですよ。
単純作業、目先の収益みたいな。おそらく近道出版やったことある人はわかると思うんですけど、
本出しまくっても結局一時的に販売してしばらくで1ヶ月ぐらい売れるけどそっから全く売れなくなるみたいな状態が起こるわけですね。
質の低い本を出すと。そうするとまた新しい本を書いて出してまた新しい本を書いて出して。
結局時間労働と変わらないみたいな。
長期的にほったらかしにして不労所得を生むような本にはならないわけですよ。
そうじゃなくて価値の高い質の高い本を出す。それを数を増やしていくっていう風にするとその1個がかなり売れるようになるから
そういうのが2個3個4個と増えていくと不労所得が大きくなっていくということですね。
やればやるほど収入が増えていくわけですよ。しかも不労所得で。
コンテンツ販売やる場合って基本的にリストを取ってやることが多いと思うんで。
リストの数も今年例えばリストゼロでもこの1年間で100リスト取ったら2023年は100リストある状態からスタートできるじゃないですか。
そこから頑張って2024年500リスト。500リストある状態で2024年はスタートできるわけですよ。
どんどんどんどんやればやるほど収入って基本的に増えていくんですよ。ちゃんと信頼を積むっていう
そのとこさえ間違ってなければですね基本的にはやればやるほど
やればやるほどリストが減っていくとかコンテンツの数が減っていくってまずないので
ってことはありえないわけじゃないですか。長期的視点で考えてやっていくっていうのが大事なわけですね。
でもほとんどの人はそこまでのスパンで考えられてないんですよ。長くてもせいぜい1年とか。
1年とかやっては全然ダメだって言って諦めるんですけど
全てにおいてそうだと思うんですけど全くのど素人が1年間でエキスパートになるってほぼ無理なんで。
例えばなんだろうなじゃあピアノ全く弾いたことがない人は1年間でピアノをバリバリに弾けるエキスパートになれるかってなれないじゃないですか。
全く野球やったことない人はね1年間でもうそのプロフェッショナルレベルになれないし料理だってそうだし。
でもなぜかビジネスっていうところはみんなすごく甘く考えていて3ヶ月とかでそれこそね。
もう自分は稼げるんだっていう状態になるとなぜか思い込んでる。
普通に考えて料理、野球とかピアノとか全てそうですけど1ヶ月とか3ヶ月でそんなエキスパートになるの無理だろって。
英語喋るのも2、3ヶ月で無理だろってわかってるけどなぜかビジネスに関してはすごく短期で成功できると思っている人があまりにも多いというのが僕の印象なんですけど
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やっぱり長くやってくればくるほどですね後が楽になるんですよ。後が楽になる。
フロー所得がいっぱいある状態、リストがいっぱいある状態でビジネスができる。
しかもそこまで情報発信をコツコツと続けていたら信頼も溜まってるんですね。
信頼も溜まってるからより良い状態なわけですよ。
お客さんが信頼してくれてるから商品も買ってくれやすいし僕みたいにいろんな情報発信をしてると
いわゆる無料のコンテンツ、YouTubeとかブログとかポッドキャストとかSNSとかもそうですけど
コンテンツがいっぱい蓄積するわけですよね。そうすると何もしなくても
自分の無料の情報発信の媒体が集客してくれる。
今僕もかなりの数情報発信してきたおかげで何もしなくてもお客さんの方から
買わせてくださいとかコンサルしてくださいみたいな声がかかるようになったんですね。
それを地道に全く稼げてない頃からコツコツと情報発信を継続してきたから
そのコンテンツたち、無料の動画とかブログ記事とかポッドキャストの音声が
自動で集客をしてくれるようになったわけです。そういうふうに考えて
リストもそうだしコンテンツの商品もそうだし各プラットフォームの情報発信もそうですけど
やればやるほど数がどんどん増えていくわけじゃないですか。そうすると後がめちゃくちゃ楽になるんですね。
いかにその状態につなげるのか。だから全然商品も作んないし情報発信もしないし
質も取らないって言うんだったらその状態になかなかたどり着けないわけですよ。
とにかく継続があるのみでどんどん継続をしていく。継続をしていくと
どんなに下手くそな人でも数をこなせばやっぱり上達するんで。最初はできなくても
やってるうちに少しずつできるようになっていくって形になるんで
ぜひこの考え方を持ってもらって。もちろん時間がかかるっていうのは大変だと思いますけど
しっかりとした覚悟があれば誰でもその領域にたどり着けますから。
コンテンツ販売ってお金かからないですかね。経済的な理由で
配養せざるを得ないみたいなことってないわけですよ。食っていけなかったら
アルバイトして食いつなげばいいわけですね。だからそういう大企業とかだったら
赤字が膨らんで倒産せざるを得ないみたいなことってありますけど
我々は基本的にほぼコストゼロでやってるわけなんで。
だから自分が諦めない限りはいつまでも続けていけるんですね。
そこまでの覚悟があるのかっていうところが大きく
別れ目になるんじゃないかなっていうのが僕の考えなんですけど
なのでぜひもう2022年も終わりですけど
2023年、まだ今年うまく行動できなかったなって人は
ぜひ2023年をとにかく行動を一発してもらって
2024年にすごく楽な状態で
ビジネスができるような形にする1年にするとか
っていう風にやっていってもらうと後々すごく
ハッピーな人生が待っていると思うので
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今日お伝えしたいことはそれだけなんですけどね。もう1回念をしますけど
むやみやたらに量産すればいいってことじゃないですかね。自分が儲けたいからって言って質の高い
コンテンツを、質の低いコンテンツですね
質の低いコンテンツを量産しても稼げないしむしろ信用落とすだけなんで
そういうのは長期的にやってもうまくいかないんですからね。
それだけ間違えないようにしてください。
