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アポロオフィシャル・ポッドキャスト ジョーブラグ志向
こんにちは、ポロです。
今日はですね、再生回数15万回突破というテーマでお話ししていきます。
ちょっと声の調子が悪いんでね。
耳障りが悪いかもしれないんですけど、その点ご了承ください。
このエピソードに関してはですね、
メインチャンネルとサブチャンネル、両方に同じエピソードをアップしたいと思うので。
というのは、どっちかしか聞いていない人もいると思うので。
そうするとね、一応両方の人に聞いてほしい。
シェアしたい内容なので、同じエピソードを上げますから。
もうどっちかで聞きましたよって人はあえて聞く必要はないんですけど。
で、この15万回ですね。
僕がこのポッドキャストの発信を始めたのが2020年の6月の終わり頃なので、
大体約3年と3ヶ月ぐらいで、この15万回突破という形になっています。
で、過去のデータというか、過去のエピソードをちょっと調べてみたんですけど、
一応ですね、ベンチマークとして上げているのが1万回と10万回なんですね。
1万回突破しましたというのと、10万回突破しましたというエピソードがあったので、
これがどれぐらいのペースでそこに到達したのかというのをね、お話していきたいと思います。
今回はまあ進捗報告というかね、自分の活動報告みたいな感じになるので、
有益な話はほぼ出てこないと思うんでね。興味ない人は最後まで聞かなくてもいいですけど、
特にポッドキャストをやっている人ですね。
こんな感じで再生回数が伸びていったんだ、みたいな感じで参考にしてもらえればと思うんですけど、
最初のこの1万回に到達しましたというのが、2021年の3月15日だったんですね。
だからまあ発信を始めてから約9ヶ月で1万回に到達していると。
ちなみにこの数値っていうのは、メインチャンネル、アンカーで配信している方、
この超ブログ志向の方だけの数値なので、セカンドチャンネルの方の再生回数は含んでないので、
メインチャンネルだけで考えてほしいんですけど、1万回ですね、約9ヶ月。
発信を始めてから約9ヶ月、2021年3月15日に1万回到達と。
そこからですね、10万回達成しましたっていうエピソードがあって、
これがいつかというとですね、今年2023年の1月13日に10万回突破しましたっていうエピソードがアップされています。
なのでこの1万回から10万回に到達するまでに、およそ2年ですね。
厳密に言うと1年10ヶ月ですけど、1万回から10万回に到達していると。
そして15万回ですね。これ今収録しているのが9月8日。
2023年の9月8日なので、約8ヶ月ぐらいですか。
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で、15万回と。だから5万回行くのに8ヶ月かかっているってことですね。
でもこれはやっぱり、最初の1年目と2年目以降の伸び方が全然違うと思うんですよ。
だから9ヶ月で1万回だったら、18ヶ月で2万回しか行っていないはずだけど、バーンと行ってるわけじゃないですか。
っていうのはやっぱりこの2年目以降がすごくね、自分もやっててすごく感じてたんですけど、
伸び方がすごかったんですね。バーンと一気に伸びたみたいな感じで。
2年目3年目やってきて、ちょっと一部落ち着いたりとか減ってきたりとかね、伸びが緩やかになったりとかってのがあったんですけど、
おかげさまで順調に再生回数が増えてきて、この数値だけが全てじゃないんで、
これがやっぱり目的化してしまうと本質を見誤るっていうのはあるんで、
あんまり必要以上にここばっかり意識するっていうのは良くないんですけど、
ただやっぱり一つの指標というかベンチマークとして、こういうのを自分なりに見ておくのも必要かなとは思うんですね。
で、この15万回達成するにあたって何が大きな要因だったのかっていうのは、
一つはやっぱりエピソードの数ですね。たくさんエピソードがある方がやっぱりたくさん再生してもらえるんですよね。
100エピソードある人と10エピソードしかない人だったら。
ポッドキャストっていうのは基本的に連続再生でぶっ通して聞いてくれる人がいるんで、
エピソード数が多い方が当然再生回数が伸びるわけですね。
だからやっぱり配信頻度ってのも大事だし。
だから本当に月に1本とかしか上げませんみたいな人は、当然ですけど再生回数はほぼ伸びないみたいな感じになるわけですね。
だからといって全員が全員毎日配信すれば良いかっていうと、それは状況によりけりなんで。
毎日配信しない方が良い人も当然ね、中にはいるんで、
そのあたりは自分との状況を見定めながら決めていくのが良いとは思うんですけど、
おそらく今これ収録している段階でメインチャンネルの方は900本近いエピソードがあるんで、
やっぱり新規リスナーの人が見つけてくれた時に、そこから連続して聞いてくれるみたいなことが起こるんで、
またこの伸び方がすごいのかなと。
だからこの10万回から15万回が8ヶ月で到達しているので、
ここを比較してほしいんですね。
最初の発信を始めて2020年の6月から1万回到達するのに9ヶ月かかっていると言いましたね。
だけど10万回から15万回到達するのに8ヶ月で到達しているわけです。
だから5倍ですよね、単純計算で。
5倍の伸びがあるってことです、同じ期間であっても。
だからやっぱりやればやるほどこの伸び率って基本的には伸びていきやすいし、
だから今度15万回から20万回目指すとなるとより短い期間になるのではないかなと思うんですね。
このあたり自分のプロモーション戦略みたいなものも必要になってくるんで、
ただ発信しているだけじゃなくて、それをどう広げていくのか。
多媒体に展開していって、よりたくさんの人に聞いてもらうみたいな、
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そういう戦略も考えていかないといけないんですけど、
ぜひポッドキャストをやっている人はね、
特に1年目の人とかっていうのは全然再生が伸びなくてね、
なんか辛いなとかね、こんなのやってて意味あるのかなっていう人は、
2年目以降に伸びるんで、そこで諦めずにコツコツと地道に続けていくっていうことをしてほしいと思うんです。
僕もこの2021年のせっかくなんで聞いてみたんですね、
1万回到達しましたみたいなエピソード。
やっぱり懐かしいというかね、使っているマイクも違うし音も違うしBGMが入っているとかね。
本当初期の頃毎月1回BGM変えるみたいなことをやってたんですけど、
BGMが入っていたりとか。
驚いたのがこの時期からジングルが入っていたっていうのはちょっと驚きだったんですけど、
ただ喋りを聞いていてあんまり成長していないかなとかっていうのもちょっと感じたりとかしたんですけど、
すごい懐かしいですよね。
なんかユーデミーでオーダーシティの講座とか作ろうと思っているみたいな。
この時また作ってなかったんだみたいな感じで、
すごい懐かしく聞いてたんですけど、
本当にここまで続けてくるにあたって、
当然楽しいというよりはどちらかというと苦しいということの方が多かったですね。
楽しみながら配信できたことは本当に数回というかそんなにたくさんなかったですけど、
どちらかというと無になって発信しているみたいな。
毎日のルーティンだから何も考えずに発信しているみたいな感じだったんですけど、
特にこれだけ配信してくるとネタが切れるとかも当然出てきたんで、
そういう時にやっぱり苦しくなったりとか、
人間ですか面倒くさいって感じるとか、
しんどいって感じるとかっていうのはあったんですけど、
ただやめようとは全然思わなかったですけど、
僕も決して楽しくここまでたどり着いたんじゃなくて、
一応自分なりに継続して努力してやってきたと。
一応改善も繰り返しながら色々勉強して音質を改善したりとか、
話し方とか色々研究してみたりとか、
そういうことをやりながら少しずつでもインプルーブできればと思ってやってきたんですけど、
やっぱり継続していくってことはすごく大事なんで、
僕も順風満帆にこの15万回まで来たわけじゃなくて、
自分の中には色んな葛藤もあるしね、生涯にぶち当たったりとかあるし、
なのでみんなそれは一緒ですから、
配信者、ギャストだけに限らず、他の媒体もそうですけど、
最初はすごく孤独に感じたりとか、
周りの人から誰も自分の話を聞いてくれないみたいなことを感じたりとかあるかもしれないんですけど、
そこで心折れずに継続していくっていうのはすごく大事ですし、
やっぱりありがたいことに発信してると聞いてくれる人が出てくるんですね、
1人、2人、3人と増えてくるわけですよ。
それが何よりも励みというか、楽しみに待ってくれてる人がいるんだから発信しないといけないっていう、
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一つの義務感じゃないですけど、
そういうふうに感じていくことも大事じゃないかなと、
自分の都合だけで今日めんどくさいから配信するのやめたではなくて、
やっぱりそういうふうに待ってくれてる人がいるんだったら、
仮に人数が少なくてもとりあえず配信するみたいな、
そういうスタンスでやっていると少しずつそれが1人、2人、3人と増えていって、
蓋を開けてみるとフォロワーの数とか再生回数がすごく伸びてるみたいなことがあるんで、
特にポッドキャストっていうのは成果が分かりにくいので、
続けられる人が少ないんですね。
やってても意味がないみたいな感じで勝手に自己完結してやめちゃう人が多いので、
ぜひぜひ今回の話した内容を参考にしてもらって、
15万回だったら誰でもいけますから。
やってても足し算なんでね、再生回数が。
やればやるほど増えていく。
やればやるほど減っていくってことはないですから。
ちゃんとやってればいつかは、
もちろん当然速い遅いの差はあっても、絶対に誰でも到達できるんですね。
だからそういうふうに考えてもらって、足し算ですから。
なのでぜひ心折れることなく継続するってことを意識してやってみてください。