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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分入力話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
実はちょっと前に私、ジブリパークに行ってきたんですよね、友人と。
ジブリがすごい好きなので、ファンとしてはすっごい楽しかったんですけど、
皆さんに一つ知っていただきたいのがね、ジブリパーク行くときはですね、名前がジブリパークっていうぐらいだから、ほぼほぼ屋外のパークなんですよ。
だから、暖かい日、天気が良い日に行った方がいいと思います。
私は行った日がね、たまたますっごい天気が良くて、
いろんな展示がある建物の真ん中がね、もともとあるモリコロパークっていうところの公園があるんですけど、
人工の芝生がブワーってあって、そこでね、ピクニックとかゴロゴロしたりできるので、
ぜひともゴロゴロできる日に行った方が断然楽しめるかなって思いました。
はい、まだまだねチケットなかなか取れないというか、頑張らないと取れないので、
私は友人が取ってくれてすごい助かったんですけど、ぜひ行かれる方は、真冬とかで行くときはめっちゃ暖かい格好をしてた方がいいと思います。
ほぼほぼほんと外だと思うので、ディズニーランドとかよりももっと外だと思うので、
外だと思って行ってくださいっていうお知らせと、
やっぱね、ジブリパークに行って改めてジブリいいなぁと思って、それからナウシカとか、
もののげ姫とかね、ラピュタとか最近DVDわざわざ借りて見てたんですけど、
サブスクリプションでジブリってないからね、 あのねー
やっぱねー よかった
特にラピュタとかねー 音楽が流れた瞬間に鳥肌立つし、金曜ロードショーだとオープニングとエンディングが流れないじゃないですか。
でもあれすべてに意味がありますよね。 オープニングで流れるすべてに意味があるし、エンディングに流れるすべてに意味があるし、
背景で流れる音楽とか、
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なんていうんですかねー
ちょっと私のね思い出のこう
プラスアルファ勝手なね、思い出の懐かしい要素も勝手に入ってきちゃうと思いますけど、
すべてのセリフとか行動とか キャラクターの動きとかにすべてに意味があるものってやっぱ見ててね
いいなぁと思うし ラピュタってねそんな大人向けの映画じゃないですけど
こんなにもすべてのセリフと 音と絵と無駄がないものってないんだなぁって思って改めてあの
ハウルってね別にそんなめっちゃ大人向けの映画じゃないんですけど 私はちょっと泣きそうになってました。泣くシーンそんなないと思うんですけど
改めて見てね、そう、人って土がないと生きていけないよねやっぱりみたいな 土大事だよね
そう、それを感じましたね
土って大事です というわけで今日のテーマに移っていきます
今日のテーマは ジブリと話が変わるんですけど
収納で大事なのは変化できることです
今日はちょっと収納のお話をしようかなと思います 収納道具で何を買ったらいいですかとか収納の家具でどういうものがいいですかって
よく聞かれることがあるんですけど聞かれたらね あのその人のお話を聞きながら何がいいのかなぁと思って
いいもの一緒に探したりするんですけど 今日はポッドキャストなのでねちょっと抽象的にみんなに当てはまるように
収納で大事なのはあの一番大事なのは 抽象的にまとめるとあの変化に対応できることだと私は思います
はい もちろんあのその収納道具自体が一つのものとして
好きな場合 例えばアンティークの家具としてこれを使いたいからこれをお部屋に置いて
そうあの それを収納道具としても使いたいっていう棚とか
タンスとかねそういったものはまた別物ですけどそれはもうものとしてね あの多分使えなくなっても
めでたいものだと思うのでそれはまた収納道具とはまた別のものなんですけど そうじゃなくてあの
ものを収納するためにさあ収納道具が欲しいなってなった時に何を重要視したらいいか って言うとあの変化に対応できることだと私は思ってます
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はい 特に私がそうだったからと思うんですけどでもあの変化しない人って
いないじゃないですかそうあの やっぱり生活していくと去年と今年も多分違うだろうし
5年前と今も違うだろうし未来も変化していくはずだと思うんです それは別に子供ができるとか結婚するとか
あの人と住み始めるとかそういう話だけじゃなくて 別にずっと一人で住んでても私もそうでしたけど
いろいろ変化していくわけですよ生きていくだけでなんでかって言うと社会がそもそも 変化していくし
ねあの 別に変わっていないようで変わっているんですよね
生きているだけで 特にこの日本の文化っていうのは
災害がねたくさんある国だからだと思うんですけど 変化というのをあの変化しないように踏ん張る
文化じゃなくて変化をそもそもあるものとして受け止めている文化なんですよね 私それはすごい美しいなと思ってて
だから一つのものを綺麗だなと思ったのものを固めて 変わらないように努力をするんじゃなくてあの
桜の音散りゆくところとか 季節の変化を楽しむところにも見出せるんですけど
そういう儚いものとか変化していくうつろいみたいなものを あの美しさとしてね
私たちはめでてきてたらしい めでてきてたし
それを前提としていろんなものづくりとか着物もね 変化前提で作られているものなんですけど
あの女性とかおはしょりがあるじゃないですか ある程度女性があの例えば子供を産んだ時の中が大きくなったりすること前提で
そういう変化前提で作られているんですよね 男性の着物とおはしょりがないんですけど
そういう変化前提の文化っていうところがあるので
私はそういう文化を知るのはすごい好きなので やっぱ収納も
そういう変化前提で考えるのすごい素敵だなと思うんですよ なのと機能面として
機能性が好きな私は機能面としても考えても あの変化前提であの収納の
道具とかね家具とかを買うのはすごく大事だと思います じゃあどういったものが変化に対応できるかっていうと
もうそれはシンプルなものです 何々専用とか
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ねあのテレビ台 テレビ台ってもテレビ専用ですよね
テレビ台みたいに何々専用みたいなものはもうそれ用に作られているものが多いので あの変化に対応がしづらいものが多いんですけど
まぁ全部が全部そうじゃないんですけどね そうじゃなくて
ただの箱とかただの棚とかあの棚の高さを変えれるものとか なんかこう変化に対応できるものっていうのはいっぱい売ってるのでそれこそね
皆さんなじみのあのニトリとか イキヤとか無印とか
でも売ってると思いますそういうシンプルなものほど多分そういったところにはたくさん 売ってると思うので
もし収納であのおすすめを聞かれたら私はきっとあの変化ができるシンプルなものに あのするといいよってお話すると思いますはい
そういうシンプルなものだったらただのあの穴が開いてるね 棚とかだったらそこに自分で後ほど
カゴを入れたりとか カゴを入れずにそのままものを立てたりとかものを入れたりとか
それこそ収納ですごい大事なのがそれを見せたいのか 仕舞いたいのかっていうのはすごく大事なんですけど
そこの判断がすごくしずしやすくなるのではい シンプルな
ただのこう 穴が開いているような棚とか
高さが変えれる棚とかそういったものがねおすすめですはい もう素材はその人が好きな素材がいいと思います
私は木のね明るい色味の素材が好きなので そうあの買うときは木の素材を買うんですけど他にも素材っていっぱいあるんですよ
アイアンもあるし木もね結構重みのある色味もあるし そう木でも色味色が塗ってある白とかね色が塗ってあるものもあるし
自分がお部屋の中で何色を目にしていたいのか 経年変化を楽しみたいのか
ねあのツルツルした素材が好きなのかそういった素材という面もあの 見るといいかなと思いますはい
今日のテーマは収納は収納で大事なのは変化できることというお話でした 変化するものなので生活っていうのはそれ前提であの買うといいかなって思います
はい というわけで今日はここで終わりますはい
ちなみにあの最初の話に戻りますけどジブリパークで見たあのショートフィルム すっごい良かった
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もうちょっと今思い出したのではいあのジブリパークの値段ちょっと高いですけど あの値段払う価値あるかなと思う人は
もしファンだったらジブリのファンだったらあのショートフィルム見るだけでも あの価値はすごいあるかなって私は思いましたし
普段グッズを買わない私が
マグネットをね買っちゃいました あのラピュタのラピュタのパンのマグネットと
ホタルの墓の ホタルの墓じゃないかえっと
トトロのね メイちゃんのサツキだったっけ
あのお弁当も買っちゃいましたね はい
弁当のマグネットも買っちゃいましたはい もう少しであの
さんが 明日かにあげたビーフジャーキーをね
買っちゃいそうになりましたけど これはビーフジャーキーだただのビーフジャーキーだって私は自分に聞かせて買うのもちゃんとあの
セーブしましたけどビーフジャーキー持ってました なのでファンの方は是非あの愛知県にね来てください
はいではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう 今日も皆様1日味わい尽くしてください
ではではー ビーフジャーキーちょっと
ちょっと食べたかったんだよ
