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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともに、ぜひ聞いてみてください。
はい、先日ですね、また、ちょっと、深夜の49日の関係で、また、あの、きれいなね、素敵なお寺に行く機会があったんですよ。
うん、で、いつも通り、あの、おっさまとのね、お茶会もありーので、楽しいはずだったんですけど、
あの、ちょっとね、生理で貧血だったので、フラフラしてたんですよ。
はい、で、ちょっと念仏も早く終わらんかなとか思いながら、ぼーっとしてたんですよ。
そしたらね、私のいとこ、いとこのちびっこたちも来てて、あのー、心配してくれてたんですよ、私をね。
かわいいんですけど、お姉ちゃん大丈夫?って、なんか天使のような感じで心配してくれて、
でね、あー、ちょっとね貧血でねーって言ったら、その子がね、お姉ちゃん赤ちゃんいるの?って、
本当にピュアな、かわいい、クリクリした目で聞いてきて、
で、ちょっと予想外の答えだったから、あのー、あ、お姉ちゃんね赤ちゃんはね、今はいないんだよ、見つかってほしいんだけどねーって、
あのー、ちょっとふわふわした頭で必死に切り返してたんですよ。
そしたらね、その子が、でももう20歳でしょお姉ちゃん?って言ってきて、またちょっと予想外の答えが返ってきたと思って、
あの、一回思考が停止したんですけど、
あのー、やっぱ子供はね、面白いなーって思いましたねー。はい。
本当に、やっぱね、やられました。面白くて。
でも、そう、あまりにもちょっと体調が悪かったんで、上手い切り返しができなくて、
あのー、お姉ちゃんずっと20歳だよーみたいなクソつまらん、あの、返答しましたけれども。はい。
そう、ちょっとこの経験をもとにね、今日のテーマを決めましたので、
はい、今日のテーマに移ります。
とりあえず私のいとこちゃんたちは年離れてるので、めっちゃ可愛いです。はい。
めちゃくちゃ天使たちです。はい。
はい、では今日のテーマは、言葉や行動の真意を聞くです。
ちなみにさっきの私のいとこちゃんたちに、
あのー、ずっと20歳なんだーって言った後ですね、
じゃあ双子なんだねーって可愛く終わりました。
私、弟がいるんですけど、私も弟も全然20歳じゃないんですけど、
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2人とも可愛く20歳の双子っていう感じで締めくくりました。
はい、で、まぁ今回の子供の会話もそうですけど、
私たちってある程度自分の経験をもとに、経験とか文化とか多分教育とかをもとに、
相手の行動とか発言とかを予想する生き物なんですよね。
で、私は多分、今回のシチュエーションであったら、
この私ぐらいのね、お年頃の女性が貧血でしんどいって言ったら、
多分、大多数の人は生理かなって判断して、そこから深く聞いてこないなって考えてたんですよ。
なんか、ああ偉いねーみたいな、休んだらーとか、無理せんようにねーみたいな感じの返答を多分無意識に期待してたんですけど、
相手は子供ですからね、経験も違うし、そもそも忖度もないですから、思ったことをね、素直に言ってたんですよ。
そりゃそうですよね、子供ですからね。
で、よくあるじゃないですか、かつらの人に、大人だとかつらだねーって言わないですけど、
子供だと、あの人かつらだねーってかわいく言うあれですね。
で、こういうのって、自分と価値観とか、生きてる年数とか、文化が違う人間だと、やっぱ会話するときにね、怒るんですよね。
そう、同じような現象が起こるんですけど、
例えば、これ私の経験談なんですけど、あの、ブラジル人の友人と歩いてた時に、あの、突然キスをされそうになった時があったんですよ。
で、まあ私はかれに避けたんですけど、私はなんで驚いたかっていうと、その人は既婚者だったんですよね。
で、既婚者なのになんでそんなことするの?って聞いたんですよ。
で、そしたら、え?ダメなの?って言われたら、え?ってなりました。
私もえ?ってなったし、相手もえ?ってなってたのは覚えてます。
はい、私はなんか既婚者なんでしょ?って言ったら、相手は何かしらなんかこう言い訳とか、なんか謝罪とか、あの、そういう言葉が出てくるのかなと思ったら、
なんか、え?ダメなの?って感じで帰ってきたから、なんかあれ?ってなったんですよね。そうそう。
しかもその子、その後もね、めっちゃ奥さんのね、自判話とかしてくるし、あの学校、同じ学校だったんですけど、学校にもその奥さんを連れてきてね、みんなに紹介してくれてたんですよ。
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はい、だからまあブラジル人だからってわけじゃないんですけど、とりあえず予想外のことすぎて、
あの、怒るどころか、あの、笑いました。はい、今でもお友達なんですけどね。
そう、笑っちゃいましたね。はい。
まあ今のはね、ちょっと極端な例でしたけど、あの、自分と似ている教育の人、同じ国で同じ教育を受けて、年が近い人だとなおさら、
やっぱり、なんか話してた時とかに、返答を予想してて、その通りの返答を返ってくるっていう頻度が高いと思うんですよね。
そうそうそう。だからその自分と思った返答が返ってこなかった時に、すぐに腹が立ってしまったり、
なんでわかってくれないの?ってイライラすると思うんですよ。
あの、さっきのブラジル人とか、極端に私と考え方が違う人とかには、あの、あまりにも違うから、なんでわかってくれないの?って、そもそも切れないんですよね。
なんか、あ、違うし、なんか切れてもしょうがないかなって、なんかわかってもらえなくても、そう、で、相手も私のことわからなくても、
まあ、しょうがないかなってなるんですけど、やっぱり近い、近い人ほど、なんでわかってくれないの?って腹が立つんですよね。
でも自分と全く同じ考え方の人間っていないんですから、あの、
目に見えてるとか耳に聞こえてる言葉とか行動のみで、あの、判断しちゃいけないなぁって思います。
やっぱりその、ね、ちょっと違った返答が返ってきた時に腹が立つ、じゃなくて、その前にその行動とか、あの、言葉の意味を、真意を確認すると、意外と、あの、自分が思ってた言葉じゃないけど、その意味は同じだったり、
あの、なんていうのかな、悪い意味じゃなかったり、それが例えば愛から来てたものだったり、
そう、優しさから来てたことだったり、するんですよね。
自分の予想との、あの、ギャップがもし生まれたとしても、その行動や発言の真意を聞くと、温かいものだったりするんですよ。
そう、だから自分と、ね、似た、似てる人の方が、あの、自分の気持ちを汲み取ってもらえなかったりする時に、腹が立つんだなぁって、ちょっと最近思いましたね。はい。
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だから、そうなんですよね。そうそうそうそう。
なんやねん話なんですけど、今日のテーマは言葉や行動の真意を聞くです。はい。
これは私は結構前に学びましたけど、毎日、うん、自分に言い聞かせてます。はい。
すぐに判断するなと、真意を聞けと。はい。
はい、いつもながらご飯に呼ばれましたので、1回切りました。はい。
美味しくシチューをいただいて、お腹がいっぱいになったところで、今日はここで締めくくりたいと思います。はい。
では、皆さんもね、あの、自分が思った返答と違う言葉が返ってきて、ちょっとイラッとしたりとか混乱したりしたら、ぜひその、なぜその発言をしたのか、ちょっと聞き返してみてくださいね。
あの、驚きの言葉が返ってくることがあります。
なんか、それあなたの優しさだったんかーいみたいな、それあなたの愛情表現だったんかーいみたいなこと結構ありますので、うん、怒る前に聞いてみてください。はい。
では、今日のラジオはこれで終わりますね。また次回のラジオでお会いしましょう。
あ、そうだ、今日、今日、今日月曜日なので、あのLINE公式の方でね、私が前々回お話しした、あの、お片付けのレッスンのね、募集をしますので、
たぶんね、1人か2人ぐらいになると思います。はい。募集をしますので、興味がある方は、LINE公式に登録しておいてください。はい。
では皆様、良い一日をお過ごしください。
