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2022-02-07 16:04

Ep56 そのものを存在する理由を一旦考えてみる

ボルタって何度も言っていましたが、ボルタじゃなくてブリタでした👍
00:06
はい、みなさんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが人生をもっと楽しく自分らしくをテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日はね、あの、今日じゃないか、昨日は雪が積もってたので、
そう、母がね、早朝に雪だるまを庭で作っていらっしゃいました。はい、雪が積もるとね、よく作っているんですけど、
今回は、あの庭に生えているゆうかりの枝を雪だるまの手にしてみたと、あの自慢げに話しておりました。
はい、そんな1日で昨日は始まったんですけれども、
私は一方、あの歯ブラシをね、買えるついでに窓のサッシの掃除をしました。
あの歯ブラシでゴミをかき出して水を流すっていうだけなんですけど、
なぜかあの、なんかこうストレス発散する時とか、なんかこうモヤモヤしてる時とかね、よく窓の、窓関係の掃除をすることが多いですね。
まあ今回は歯ブラシをこう、消費したくて、もったいなくて掃除したんですけれども、
そうそうそう、あのシェアハウスの時に、仕事でモヤモヤしてた時は休みの早朝からゴシゴシしてましたね。
はい、あの、一緒に住んでた子に迷惑かけてたかもしれないですけど、やってました。
はい、おすすめです。
あの、気持ちがさっぱりしますので。
でもね、あの窓の掃除まではちょっとめんどくさくて、今日はやめました。
ではでは、あの、早速今日のテーマに移っていきたいと思います。
はい、では今日のテーマは、そのものが存在する理由を一度考えてみる、です。
えー、最近私気づいたんですけど、タイトルが長くて、
あの、スマートフォンでタイトル見た時に全部読めない、表裏されていないということに今更気づきまして、
ちょっとタイトルをね、短くしていく努力を、あの、今日からしていきますので、
はい、よろしくお願いします。
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報告。
はい、そう、それで今日のテーマは、そう、あの、一回そのものの、あの、存在する理由をね、
あの、考えてみようっていうお話なんですけど、
なんで今日このテーマでお話ししようと思ったかっていうと、あの、きっかけがあるんですよ。
あの、最近ね、あの、職場に行く時の飲み物として、
あの、ペットボトルの水をね、持ってく頻度が多かったんですね。
なんでかっていうと、あの、冷蔵庫にお茶がいつも切れてて、
で、ペットボトルに入っている、あれボルビックでしたっけ?
あの、ペットボトルの水が、段ボールで、あの、うちの家族買ってるんですけど、
それがあるので、それを持って行ってたんですよ。
ここ2週間ぐらいかな。
で、なんかね、ずっとその持ってくたびに、その、水、水筒じゃない、ペットボトルの水を見るたびに、
なんかもやもやしてて、
うん、なんか、そう、なんか、うん、嫌な気持ちになってたんですよ。
で、ちょっと自分のね、あの気持ちを深掘りしてたら、
分かったことがありまして、
ペットボトルを毎回使い捨てするのに、もやもやしてたり、
あの、使い捨てするものをわざわざ、あの、洗わなきゃいけないのが面倒だったり、そう。
で、ペットボトルって、出す前に一回洗って乾かして出すじゃないですか。
なんかその行為がすごい面倒くさかったり、うん。
普段使ってるあの水筒なら別に面倒くさいってあんまり思わないんですけど、
愛着が持てないもの、うん。
1日でさよならするペットボトルには、ね、到底ちょっと私は愛着が持てなくって、
そう、洗うのが面倒だなーって思ってたり、
なんかそういうちっちゃいもやもやが積み重なって、
そう、罪悪感を感じながら、水を飲んでたんですよ。
で、私もこのままではいかんと思って、
お茶をね、沸かして作ろうかと思ったんですけど、
私すごいね、ズボラなんですよ、うん。
そう、ズボラなので、それはなかなか続かないなって思いまして、
あとあのお茶作ってもね、実家なので、
私が飲みたいタイミングでそのお茶が、作られたお茶が残ってるとも限らないじゃないですか。
って言い訳をしときますけど、
そう、で、どうしようかなーって考えてたんですよ、うん。
なんかあの、水出しのお茶っていう方法もあるじゃないですか、
ペットボトルのお水を水筒に移して、
あの、水出しのお茶を入れるっていう方法もあるなーと思ったんですけど、
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そう、水筒の水をわざわざ、
あの、移してっていう行為もめんどくさいなーって、
そう、こんなちっちゃいことにね、ずっと考えてたんですけど、
で、結局ね、あの、いろいろ考えまして、
あれ、なんか私ってもしかしたら水道水、
あの、飲めないって思い込んでたけど、
水道水ってもしかしたら飲めるかもしれないなってちょっと思い出したんですよ。
なんでかって言うと、あの、この辺の噂話で、
この辺の水道水は美味しいっていうことをね、
子供の頃からなんか耳にしてたんですよ。
なんかこの辺の水道水は美味しいから、
あの、あれなんていうのかな、
お家に置いておくタイプの、あの、水。
機械でこう、水とか冷たい水とかお湯とか出せるタイプの、
水の、あるじゃないですか、買うボトルみたいなやつ。
あれがこの辺の地域だと全然売れないっていうね、
話もちょっと後輩ちゃんから耳にしてたこともあったし、
もしかしたらそのいろんなことを考えると、総合すると、
この辺の水道水はもしかしたら美味しいかもしれないって気づいたんですよね。
で、1回ちょっと水道水を飲む実験をしてみようと思ったんです。
自分の常識を1回疑って、
水道水はまずいという常識を疑って、
飲んでみようと思って3日間実験したんですね。
1回目、1日目は、あ、意外と飲めるぞって思って、
2日目も勢いようとね、水道水を、
あのペットボトルじゃないわ、水筒に入れたんですよ。
すごい楽だと思いながら。
そしたら、2日目はね、なんかちょっとあんま美味しくないなって、
後味がなんか変な味するなって思いました。
で、3日目は、もう2日目のね、あの経験から、
なんかもう飲むのもなんか不快になってきて、
やっぱり私ちょっと水道水そのまま飲むのは難しいかもっていう、
そう、結果に至りました。
はい、で、その流れを経て、最終的に、
あの、ボルタさんの、
あの浄水がついてる、
水の、あれなんていうのか、水入れるやつを買ったんです。
はい、あのホームセンターで。
それでやっと、あの、そのボルタの浄水の、
機械を通したお水を飲んで、
ああ、こんなに、あの、ろ過された水は美味しいのかと、
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はい、感動しましたっていうお話なんですけれども。
はい、これもね、あの、水道水を飲むっていう行為とか、
挟まないと、そのボルタの、
ろ過の装置を通した水が、どれだけ美味しいかっていうね、
気づきがなかったじゃないですか。
そう、そういう話なんですよ、今日話したいのは。
はい、私は、結構、
そういうところはちょっと昔から、
あの、変わっててですね。
てか私と一緒に住んでた子も、あの、
私と同じことをしてたから変わってると思うんですけど、
エアコンがなかったんですよ、前シェアハウスしてた時に。
はい、そもそもエアコンなしの部屋になんで引っ越したって話なんですけど、
まあすごい良い物件だったので、
エアコンがついてない、一つもついてないお部屋に引っ越したんですね。
で、エアコンを、なんか一回なしで夏を乗り越えてみようっていうお話になりまして、
エアコンなしで一回、夏を迎えたことがあるんですよ。
そしたらまあ暑くてもうなんかちょっと死にかけましたね。
はい、その夏を経験してエアコンっていうのは、
あの、生きていくために今は必要なものだっていうことを学びました。
はい、そういったあの物を一回なしで、
あの、生きていこう生活していこうっていうもの、経験を結構やってましてね。
他にもあの炊飯器とか、テレビとか、
その私の友達はWi-Fiなしで今は試してみてますね。
あとは、掃除機とか、お風呂のマットとか、お風呂のフタ、
トイレのマット、トイレのスリッパ、トイレのカバーとか、いろいろ、本当にいろいろ試しました。
で、さっきのあの水道水の話とかは、結果ね、あの失敗っていうか、
結果ダメだったじゃないですか、ダメだったので、まあその道具に感謝することができたんですけど、
結果なしで試して成功した例もあるんですよ。
そう、あのお風呂のフタとかはね、やっぱ一人暮らし二人暮らしぐらいだとね、いらないなーって気づきました。
はい、トイレのマットも、結局トイレのマットを、あの、
なんていうの、綺麗にするのが手間なので、結果トイレのマットをなしにしたりとか、
そう、あの、カナダにいる時に炊飯器がね、
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あのしょぼいのしかなくって、炊飯器買わなくても、
あの、電子レンジでね、パパとご飯炊けることも学びました。
はい、そうなので、
一回ね、やっぱね、そのものの働きを、こう、再認識するためにも、
なしで生活してみることもね、大切なんですよ。
うん、特にあの、私の世代、だから今30代ぐらいの人、
もそうなんですけど、やっぱ多分ね、今の35歳ぐらい、より若い方は、
はい、あの、なんか乾けない世代って、表現されてたんですよ、ある本で。
確かモチベーション革命だったかな、なんかマッキーキーの本だったんですけど、そう、
ゆとり世代と被るのかもしれないですけど、なんか乾けない世代って表現されてて、
あの、乾く、ドライの、ドライの感じで、乾けない世代。
で、この乾けない世代っていうのは、ものが、あの、ない、違うんじゃない、ものがあることが当たり前。
そう、だからないものがない。
ものがなくて困ることがない世代。
はい、で、それとは逆なのが、
30、だいたい35歳より上の方々の、乾いている世代。
だからないものがある世代。
ないものを埋めることをしてきた世代。
そうそう、で、この2つに分かれらしいんですね。
で、その私たちみたいな乾けない世代。
ものがない、ないものがない世代っていうのは、
あの、そう、ものがあふれてるんですよね。
で、そのものが最初からあるので、そのものがある理由とか、そのものが開発された理由とかもね、あまり考えたことがないんですよ。
だからそのものがあるっていうことに感謝することもないですし、
便利だと思ったら、どんどんどんどんやっぱり買っていくので、新しいもの、新しいもの。
いわゆる便利グッズで、部屋があふれているっていう人も多いと思います。
うん、なんかそういったもので、部屋があふれて困っている人の中で、
やっぱりそのものがなくてはいけないって思い込んでる、
あの、ものがね意外とあるかもしれないんですよね。
一回自分のものに対する常識っていうものを疑ってみて欲しいです。
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うん、なんか案外なくてもね、いい、いいものってあるんですよね。
案外なくてもいいものとか、
逆にその、さっきみたいに、あの、ない生活をして、
あ、やっぱそのものすごい大事だったわ、必要だったわって、
あの、存在にね感謝できる機会が作れるかもしれませんので、
一回そのものをね、なしでね、生活してみてください。
はい、ちょっと一回トライしてみてください。
うん、簡単なものから掃除機とか炊飯器とか、
はい、やってみてください。
では、あの、今日のテーマは、
そのものが存在する理由を一旦考えるでした。
はい、ではまた次のラジオでお会いしましょう。
皆様良い一日を過ごしください。
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