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はい、皆様おはようございます。
このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、今の暮らしをめでるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分やるお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。
私はですね、この間友達と韓国料理を食べてきました。
はい、友達も私もね、韓国の料理がすごい好きなので、カンジャンキジャンのお鍋を食べてきて、それは非常に美味しいものでした。
はい、今日はスンドゥブを食べました。
はい、今日は夜撮ってるんですけど、すっごく韓国料理が私は好きです。
はい、皆さんはどちらの料理が好きですか?
あの、私死ぬまでにやりたいことの一つにですね、各国のあの伝統的な料理、その国に伝わる料理をいっぱい食べたい、できるだけたくさん食べたいっていうね、夢があります。
あの、インドネシア料理とか、イギリス料理とか、フランス料理とか、あと台湾料理とかね、あと四川料理とか、いろいろ、あとポルトガル料理も食べたかな、ポルトガル料理、フィリピン料理も食べました。
本当にいろいろ食べましたけど、ジャマイカ料理も食べたな。
ちょっと食べれないなっていう国はね、あんまりなかったですね。
まあ、強いて言ったらアメリカが1週間はアメリカのものを食べ続けるのはちょっとしんどいなって思って、消極的ベジタリアンみたいな感じになってた記憶があります。
1週間も行ったことないんですけど、ハンバーガーとかね、1日でちょっと思い出してなったので、おいしいんですけどね。
おいしいんですけど、バーガーはね、2、3ヶ月に1回でいいです、私は。
そんな感じで食べることがすっごい好きなので、もっともっといろんな国に伝わる料理をその国で食べたいっていうのが私の夢です。
そのために歯医者にすごい行ってますし、また海外に行きたいなって思ってます。
今日のテーマはですね、最近またさらしを、さらしってあれですね、胸に巻くさらしのイメージですけど、
キッチン用品として、台所用品として使っているさらしを新しく追加購入したので、
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今日はちょっとさらしにちなんで、今日のテーマは汚れは隠さず見せるっていうことについてお話をしようと思います。
さらしを使い始めて数ヶ月経つんですけど、今何に使っているかっていうと、食器を拭く布としてっていうのと、台拭きとして使っているのと、
時々バターとか、こしたりするのにも使っているんですけど、めちゃくちゃいいです。
手ぬぐいを使ってたときに思ってたことでもあるんですけど、
切りっぱなしの布で、手ぬぐいとかさらしとか基本切りっぱなしなんですけど、
切りっぱなしの布であの生地感のものって、日本の気候にめちゃくちゃ合ってるんですよね。
私が布系で一番嫌なのが、生臭くなる感じが一番嫌いなんですよね。
布巾って洗っても洗っても布巾の匂いみたいな、ちょっとでも濡らしてちょっと置いといたらすぐ臭くなるみたいな感覚がすごい嫌いなんですけど、
このさらしに関してはそれが一切ないんですよね。
手ぬぐいもないんですけど、さらしもやっぱり生地感が似ててないんですよ。
すぐ乾くので、本当に臭くないんですよね。
この切りっぱなしも菌が増えない一つの理由らしく、やっぱりいいなって思いました。
あとさらしの何がいいのかなと思ったんですけど、
さらしって本当にただの白い布なんですよね。
だから別に特に模様とかついてないんですよ。真っ白なんですよ。
だからめっちゃ汚れ目立つんですよね。
でも台所用品とか、台所って使ってなんぼのところだと思うんですよね。
台所の片付けのすごい大事にした方がいいことの一つに、掃除がしやすいっていうことがあるんですけど、
何でかっていうと、台所って使う前提のところなんですね。
中には台所自体が好きで、別に使わないんだけど、すごく立派にしたりとか、びかびかにしたいっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
多分大勢の方は台所って使う前提だと思うんですよね。
だからどれだけ見た目がピカピカだとしても、使いにくかったらあまり意味ないところだと思うんですよ。
ただ、使うことに振り切るとすごく可愛くなかったりとか、台所でテンションが上がらなかったりとかして、
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片付けにくかったりとか、いろんな汚れが目立ったりすると思うんですけど、
台所に関してというか、そういった汚れが付着するようなところって、汚れは隠さず見せたほうがいいんですよ。
何でかっていうと、見せないと汚れは早め早めに取れないからですね。
さらし生地とか、カッポウギがなぜ白いかというと、特にカッポウギとかそうですけど、
汚れが目立つように白くなってるんですって、
私一回調べたことがあるんですけど、
普通に考えて、料理とか汚れる場所で着るようなカッポウギを白くするって、ちょっと機能的に考えておかしくないですか?
だってみんな汚れが目立たないように、白いシューズとか白い車とか買わないようにして、
グレーとかにしてるのに、めっちゃ汚れる台所で使うカッポウギがなぜ白いんだろう?
白衣とか病院の服もそうですけど、何で汚れが目立つところで白い服を着るんだろうって思ったことがあって調べたときに、
それこそ汚れが目立ってすぐに対策が取れるように、すぐにその汚れに対して、
例えば取ったりとか洗ったりとかする行動が取れるように白くなってるって検索したら調べたら書いてあって、
あ、そうなんだ。カッポウギってすごいなって思った記憶があるんですよね。
布巾もそれにちょっと通ずるところがあって、やっぱりその晒し基地も真っ白なので、汚れたらすぐに消毒することができるんですよね。
さすきとか酸素系漂白剤とか何でもいいと思うんですけど、すぐに掃除をすることができて常に清潔が保てるんですよ。
台所のよく使うところとかも、いろいろ物を置いて汚れを隠そうとしたりとか、
汚れって隠せば隠すほど取るのに時間がかかったりとか、実はそこに汚れがあるのに隠してても、
汚れってあるなーって思ったりとか、汚れは存在して匂いを放ったりとかするので、
やっぱり汚れっていうのは生活する上で隠さず見せた方がいいなって思います。
見たくないものに蓋をするって後々偉い結果になることが多いので、
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もちろん自分が見たいものを目にする世界を作るのはすごく大切だと私は思うんですけど、
見たいものを表に出したりとか、見たいものをお家に集めるのはすごくいいと思うんですけど、
本当は見た方がいいのに見たくないもの、戦争とかもそうですけど、汚れとか何やかんや、
これは見た方がいいんだろうなと本当は思っているものは隠さず見せて正面から向き合った方が早めに対処ができるので良いかなと思います。
病院とか、歯医者さんとかもそうだと思います。早め早めに見ないふりをせずに定期検診行った方がいいと私は思うので、
全てに通ずるかなって思います。
汚れは隠さず見せるってことを知った時に私は白い靴とか白いTシャツとかも着れるようになりました。
別に汚れでも取ればいいんだと思ったので、白いものが怖い人はぜひこのポッドキャスト聞いたら、
取ればいいんだって思っていただけたらなと思います。
ぜひ台所用品の中でさらしを使ったことない人はぜひぜひ1回でもいいから使ってみてください。
すっごい便利ですし、洗ったらかわいいです。非常に。
今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日のテーマは汚れは隠さず見せるでした。
今日も皆様一日、味を合い尽くしてください。
たくさん美味しいものを食べて、
今日ちょっと晒しとか、白いものについてちょっと考えて過ごしてみてください。
ではまた次回のポッドキャスト、
お休み挟んで。
月曜日かな。はい。
お会いしましょう。
ではね。またね。
