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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが、人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
今日も朝から一生懸命、働きましたので、仕事終わりに、今日はお花を買いに行こうと、朝から決めていましたので、お花屋さんにね、行きようようと、向かったんですよ。6時ぐらいに。
で、あの、1軒目の花屋に行ったら、私が欲しかった、ミモザもチューリップもなくて、チューリップは売り切りですって言われて、
あーって、ちょっと一回心が折れたんですけど、
いや、今日は買うって決めたから、次のお店に行こうと思って、次のお店に向かったんですよ。
そしたらね、途中でなんか事故が起きてて、通行止めになってて、なんか花屋までの道のりが、とてつもなく複雑になってまして、また心が折れかけたんですけど、
迂回してね、今日は買わないと帰らないと思って、お花屋さんに行ったら、ミモザはパッと見なかったんですよ。
で、なんかチューリップは花束が、チューリップの花束が売ってたので、きっと1本ずつでも売ってるであろうと思って、
1輪で売ってるコーナーに行ったら、なんか私のイメージしてるチューリップ、あの花が開いてるものが見当たらなくて、
チューリップがどれかわからなかったんですよ。
で、店員さんにチューリップってありますか?って言ったら、
チューリップありますよーって、そちらにありますよーって言われて、私の方を指差してるんですけど、
なんかわかんないんですよね、どれがチューリップか。
わからなくて、なんかチューリップの葉っぱっぽいのいっぱいあるけど、どれやろうなーと思って、ちょっと突っ立てたら、
あの、若いお兄さんがこれですよって教えてくれて、
あの、まだつもみで、葉っぱに隠れてたので、チューリップじゃなくて、ただの硬そうな葉っぱだと思ってて、
そう、チューリップを無事ゲットすることができました。
はい、まだつぼみなので、これからどんどん楽しめるのかなと思ってます。
チューリップを部屋で育てたことないので、ちょっと枯らさないように、
あの、ハイターをね、ハイターのことわかんない人、ちょっと前回のラジオ聞いてください。
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ハイターをちょっと垂らして、はい、あの、ちょっと、
バクテリアをやっつけながら、チューリップを楽しもうかなと思ってます。
はい、皆さんぜひこの時期にチューリップかメモ座か、
あの、スイートピーも今、今なのかな?
スイートピーとか、はい、ぜひ買ってみてください。
では今日の、あの、本編に移ります。
はい、では今日のテーマは、カバンの中身を出すと心も軽くなるです。
ちょっとあの、うさんくさいですけど、これね、あの、片付けレッスンの感想の一つにお客さんが、
あの、片付け後にやってくれたこと、なんか日常の変化であげてくださったことの一つなんですけど、
あの、彼女がおっしゃってたのが、カバン類の片付けをした後に毎日カバンの中身を取り出すようになったって話されてたんですよね。
で、私このカバンの中身を全部出すっていう行為は別にやったほうがいいとか、
あの、レッスンの中で伝えてたわけじゃないんですよ。
でも、あの、自然とされていて、
で、なんでかなって考えた時に、多分カバンの中に入れるもの、
財布とか鍵とかに、あの、住所がきっとできるようになったから、
住所が決まったから片付けを通して、自然とカバンの中から取り出すようになったのかなーって思ってたんですよね。話を聞いて。
でね、あの、実はそのカバンの中から毎回ものを取り出すっていう行為って、
多分、いいよっていうことを耳にしたことある人大勢いると思うんですよ。
なんかこう、本に書いてあったりとか、テレビで見たことあったりとか、耳にしたことはきっとあると思いますし、
私も別に片付けする前から、カバンの中身を毎日出した方がいいみたいな話は聞いたことあるんですよ。
むしろそのカバンの中だけじゃなくて、あの、お財布の中のレシートとかも出しといた方がいいみたいな。
とりあえずその中の詰まっているものとかは出しといた方がいいって、
なんやろな、粉水とかかな?なんか聞いたことあったんですよね。
ただ、私はね、本当に物忘れが激しくて、
基本的にその件に関しては自分を信用できなかったので、
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あの、カバンとかの片付けが終わった後も、
その仕事のカバンの中身を毎回全部取り出すっていうのはやってなかったんですよ。
仕事のカバンの中身は財布とか鍵、ポーチ、ファイル、ショップバッグとか入ってたんですけど、
それは毎日取り出さずに、仕事のカバンの中にそのまま入れてたんですよね。
なんか毎日ね、仕事に行くから基本平率は、
朝入れて、帰ってきて取り出してって、非効率だと思ってたんですよ。
物忘れ激しいし、だから出す理由が見つからなくって、出してなかったんですよね、特に。
だからその小物の、財布とか鍵とかの小物の住所自体が、私は仕事のカバンの中ってなってたんですよ。
で、ふとyoutubeかなんかで、素敵な引き出しに、そういった財布とか鍵とかポーチとかを入れて、
で、毎朝その引き出しを開けて、
あの、ジュエリーを扱うみたいに、財布とかを大事に大事に扱って、
カバンに入れるっていうところを見た時に、なんか素敵だなと思って、
初めてね、1回やってみようと思ったんですよ。
で、でも自分物忘れ激しいから、鍵とか財布とか忘れるのってちょっと賭けだなと思って、
そうだ毎日使うジャーナリングの横に置いておけば、そのジャーナリングのノートを取り出した時に、
財布とか鍵とかが引き出しにまだ残っているってことに気づくだろうと思い、
引き出しのそのジャーナリングが置いてあるところの横に、財布とか鍵とかのね、
しまう場所を作ってみたんですよ。
で、1回ね、カバンの中身を全部取り出した時に、
初めてその仕事のカバンが汚れていることにね、気づいたんですよ。
そうそうそう。
なんか中身を取り出して、初めてそのカバンが、
何ですよね、一つのものとして認識することができたから、なのかわかんないんですけど、
汚れていることに気づいて、久しぶりにカバンをね、拭いたんですよ。
カバンを拭くっていう行為をしたんですよ。
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それまでね、私のカバン汚れてるよとか、何度も家族に言われたことはあったんですけど、
自分は気に留めてなくって、そっかーって流してたんですよね。
カバンの中身を空っぽにするまでは、
結構カバンをね、私雑に扱ってたような気もするんですよ。
気づいてませんでしたけど。
もっとこれに関してはね、何でなのか理由が説明できないんですけど、
カバンはね、好きなカバンなんですよ。お気に入りでずっと使っているもので。
でもなんかね、雑に扱ってたんですよね。
で、毎日毎日財布とか、鍵とかのものがそのカバンの中に入ってたから、
自然とカバンもね、毎日重い状態になってて、
なんか、しかも仕事用のカバンですから余計、
あの、カバンが重たいのと合わせて、なんか雰囲気が、カバンの醸し出す雰囲気がなんかドス黒くなってた気がしたんですよね。
で、中身を取り出した時に、そのなんか驚々しい感じ。
そのカバンが醸し出す驚々しい雰囲気が、なんか軽くなった気がしたんですよ。
心も軽くなった気がして、初めてその中身を取り出した時に、そのカバンに対して、なんかありがとうって思ったんですよね。
で、汚しててごめんなさいって感じたんですよ。
ちょっとあの、理論的な話じゃなくて、
私のただの経験談なんで、理由を問われたらなんでそう思ったのか、ちょっと説明はできませんけど、
本当にあの、そう思ったんですよ。
実際にカバンを拭くっていう行為に至ったわけなんですけれども、
で、それからカバンの中身を取り出す理由がわかったので、ちょこちょこ、
あの気づいた時にね、ちょっと毎日は私も忘れちゃったりとか、疲れた時は面倒くさかったりしてやらないこともあるんですけど、
あのカバンの中身をね、出すように意識してます。
時々あの出して入れるのを忘れることもまああるんですけど、どうにかなるので。
はい、出すようにしてます。気がついたら出すようにしてます。
しかもね、カバンの中身を出すようにしてから、その財布とか鍵とかポーチとかも、前よりね大切に扱うようになりました。
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うん、しかもね、全部結構お気に入りというか、かわいいですから、
引き出しの中のね、あのひと区画がかわいいものに埋もれるようになったので、
その引き出しを開けるのがめちゃくちゃ楽しくって、別に理由もないのに1日に何回かその、かわいいものが詰まっている引き出しを開けるようになりました。
で、財布とか鍵とかも以前よりね、丁寧に扱うようになりました。
うん、本当に理由わかんないんですけど、
カバンの中身を取り出すようになったらそうなったんですよ、自然と。
うん、なんで、なんでみんながカバンの中身を取り出すよ、取り出すといいよって、財布の中身とかも出すといいよって言ってた理由がわかりました。
体験してわかりました。
はい、私みたいにあの非効率だと思っている人、1回ね、ちょっとやってみることをお勧めします。
はい、騙されたと思ってね、やってみてください。
そのカバンだけじゃなくて、自分の心もね、なんかふわーって軽くなるっていうね、経験をちょっとぜひ体験していただきたいので、はい。
ぜひぜひカバンの中身を1回ね、出してみてください。
思ってたよりカバンって軽いんですよね、はい。
じゃあ今日のね、タイトルは、カバンの中身を出すと心も軽くなるでした。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
えーっと、はい、ありがとうございました。
また次回のラジオでお会いしましょう。
良い一日をお過ごしください。