1. また旅
  2. カルテットソイ?美味しいもの..
2025-06-09 34:57

カルテットソイ?美味しいものの話。

人生行き交う中の交差点で偶然出会った(旅人K)と(旅人Λ)。

今日二人は何やら「美味しかったもの」の話をしているようです。 

本日の語り手:(旅人K(kurihara)旅人Λ(airi))

会話内容には間違えがございます。

何か疑問に感じたことについてはご自身でお調べください。

Summary

このエピソードでは、参加者が山形の佐藤錦ポッキーや北海道のゆうばりメロンポッキーなどのご当地ポッキーの味や香りの素晴らしさを語り合います。また、岩手や栃木の美味しい食べ物や和歌山の特産品に触れ、地域ごとの特色ある美味しさを楽しみます。 大阪のおでん屋や様々な食材についても話題となり、特にジャガイモとトマトの意外な組み合わせに驚く場面があります。また、日本酒や納豆の多様な楽しみ方についても交流が広がります。このエピソードでは、参加者が様々な美味しい料理についての会話を繰り広げ、特に納豆や貝類の魅力を語っています。また、フランスでの食文化と日本の食文化の違いや共通点についても触れられ、興味深い交流が展開されています。

ご当地ポッキーの魅力
どうも。どうも。またお会いしましたね。
この間、まずいものの話をしたので、せっかくだから美味しいものの話もしたいなと思うんですけど。
アリさん、ご当地お土産ってあるじゃないですか。はいはい。
その中でものすごく感動したことがあって。はいはい。
ご当地お土産って、同僚だったり、友達に小分けに配るのを目的とした時に、
悪く言ったら当たり障りのない。よく言ったら間違いのない。失敗のないものを選ぶじゃないですか。
そういうもんだと思ってたんですけど。はいはい。
あの、同僚に山形の人がいて、その人が買ってきてくれたあのポッキー。うん。
ご当地ポッキー。うんうんうん。
佐藤錦ポッキーが。はい。
めちゃくちゃ美味しくて。はい。
え、なにこれ。ポッキーが本気なの?それとも他のものなの?って思ってたところに、
なんとものすごい偶然が今日あって。
そうなんですよね。それを食べていただこうと思ってきたんですよね。
ありがとうございます。めちゃくちゃパッケージも美味しそう。はい。
そしたらアイリーさんが、めちゃくちゃテンション上がってから、
いやー良かったと思ったらなんと、アイリーさんからも。はい。
ゆうばりメロンの北海道のね。北海道のポッキーが。はい。
なんと完成。そうなんですよ。僕これ食べたくて。はい。
今すごいワクワクしてるんですけど。はい。
いやでも本当この、なんていうのかな。
あのね、いい匂いがして、その後上品な甘さっていうかなんかね。はいはいはい。
まあ本当に感想が下手で申し訳ないですけど、ぜひちょっと食べてほしいなと思って。
いやー本当食べたいですね。ちなみに私このポッキーシリーズ。はい。
このゆうばりメロンが初めてなんですけど。はいはい。
初めてだったんですけど。はい。
食べてみたら、まず袋を開けた瞬間。はい。
もう香りが。そうですね。バッてきて。はい。
で、ああそうなんですよね。
香りはいいんじゃないですか。大丈夫ですか。大丈夫でしょうね。
そう袋を開けた瞬間パッと香りが。はい。きて。はい。
その時犬がいたんですけど。はいはい。
もう犬が飛びつくぐらい。飛び込む。ああなるほどね。
すごくいい香りで。はい。
で食べてみたら。はい。
確かに上品な。そうなんですよ。うん。
甘さで。はいはい。めちゃくちゃ美味しい。
ということはこのサトウニシキも。はい。
めっちゃ美味しいんじゃないかという。そうなんです。
いやこの後ね。はい。2人でこう感じで食べてみましょう。
そうですね。そうです。
ちなみにこれは僕それぞれの県にあると思っていたんですよね。はいはい。
なんでこれイチゴシリーズもあるんですけど。うん。
あの栃木はイチゴが有名なので。はいはい。
イチゴポッキーは栃木だなと思ったんですけど。はいはい。
どうやらイチゴは九州の福岡の天王で。はい。残念。
エリアなんですよね。九州がイチゴ。はいはい。
で東北がこのサクランボ。はい。東海道がメロン。はいはい。
で東京が甘酒ポッキーで。おー。
これまた風味が豊かで。えー。これも食べてほしい。
わー。食べてみたい。
なんでちょっとこのご当地ポッキー。はい。
次に皆さんお土産に悩んだら。うん。
ぜひ。ね。もう迷うことはない。いやほんとそうですね。
別に他の邪魔をするわけではないんですけど。はいはいはい。
これめちゃくちゃ美味しい。おすすめです。はいはいはい。
そんな流れで。はい。
ご当地の美味しいものの話をしたいと思ったんですけど。はいはいはい。
地域の美味しい食べ物
アリさん東北にお住まいじゃないですか。はいはいはい。
僕岩手県に。はい。
1年のうち3、4ヶ月行ったことがあったんですね。
そこで、そこを拠点にいろいろ東北回った時に。はい。
美味しいなと思ったものがいくつかあって。はいはいはい。
それこそそれぞれの県に。うん。
ご当地有名なパンみたいな。はいはいはい。
アリさん岩手県に。はい。
有名なコッペパン屋さんありますよね。
あ、ダメだったか。
今日なんてパンだっけな。
確か山田。
山田パン。
あの、とにかく店舗型で。はい。
具材がこう並んでて。はいはいはい。
その具材をコッペパンに挟んでくれる。ありそう。はい。
ごめんなさいね。はい。
この話が終わるまでに思い出すか調べますから。はい。
あの、なんとかだパンさん。はいはいはい。
例えば栃木にも。はい。
温泉パンって言って。へー。
いや、ご当地でしょ。
知らないです。知らないです。
ちなみにレモン牛乳も知らなかったんですよ。
え、嘘?
え?アリさんレモン牛乳知らない?
そんなことありえんの?
あの、有名になってから知りました。
そもそも、まあそうですね。はい。
あれ知らないと栃木よく。
なんか、生きてこれましたね。
そうですか。はい。
あ、なるほど。
で、温泉パンはどういうパン?
温泉パンはあの、栃木県の東の方にキツレ川っていうところがあって。はいはいはい。
そこの、まあ多分温泉がちょっと有名なんですよね。はいはいはい。
で、温泉パンってぐらいだから。はい。
さすがに温泉まんじゅうみたくふかしてるわけじゃないと思うんですけど。はい。
温泉のお湯とか水でこねてるんだと思うんですけど。はいはいはい。
まあいろんな味が、まあいろんな味は出てるんですけど。はい。
まあとても素朴で。うーん。
まあ、うーんと、びっくりするほどおいしいってことでもないですけど。
まあ、はい。
形状としてはなんですか?食パンみたいな。
あんパンぐらいの大きさで。
ああ、なるほど。
あの、風味がいろいろあるって感じですかね。
へー、なるほど。
で、まあ、あとその、ちょっとその、
岩手の話に戻ると。はい。
あの、わんたん?わんたん文化が。はい。
岩手ってやっぱり麺が有名なんですよね。
三代麺、冷麺。はいはいはい。
じゃじゃ麺、わんこそば。
やっぱ麺が有名なからと思ったんですけど。はい。
アリさん、わんたんってどういう位置づけですか?
位置づけ。
位置づけっていうのは、その、
わんたんって主食じゃないですよね。
そうですね。そうですよね。
けど、僕はその、岩手の方に、
いや、東北一体そうだよって言われたから、
和歌山の特産品
東北の方はそうなんじゃないかなと思ってるんですけど。はいはいはい。
ラーメンの麺の量ぐらい、わんたんが入りますよ。
おー、すごい。
だからその、わんたん大盛りみたいな感じの注文が入る。
はいはいはい。
その、なんて言ったね、びろびろの。はい。
びろびろっていうのは、その柔らかさを表してるのではなく、
はい。本当、量が。
そうですよね。はい。
いやでも、これはこれでいいなって思いました。はいはいはい。
えー、確かに美味しそう。
なんか、どうですか?ご当地のもの、美味しいもの。
あ、美味しいものというよりも、パンの話。
あ、どうぞどうぞ。はい。
合図地域に、合図バッターパンだったかな。はいはい。
あ!バター、え?バターサンドだったかな。
それあれですよね。はい。
めっちゃバターのやつ。そうそうそうそう。
あー!はいはい。知ってます。食べたことがないけど。
ちょっと抵抗があるぐらいガッツリなんですよね。そう!そうなんですそうなんです。
これ、バターかじってんじゃん!みたいな。そうそうそう。
でもそれがすごく人気らしくって。はいはいはい。
で、最近ですね、この合図地域のセブン行くと売ってるんですよ。
え!本当ですか?はい。
それはちょっと是非とも買って帰りたい。
ぜひ。
えー、あれはもう、食べ方はただただあのまま食べる?
あのまま食べる。あー、そうか。
いやー、そうか。バターパンねー。
そうそうそう。確かにご当地パンあるなーっていうのは思いましたね。はいはい。
まあ、美味しいもので言えば、本当、日本って美味しいですよね。
まあ、そうですね。今のは対比海外としましたよね。
そうそう。
対比海外、まあそうですね。美味しいと思います。
前回ちょっとその、まずい話でちょっと海外出演にも海外のお話をしてしまったっていうところがあって、
あれなんですけど、日本どこでも美味しいなーと思いつつ、
さっき栗原さんと喋っていて思い出したのが和歌山。和歌山ね。
で、和歌山で有名なお土産っていうのがありまして、それがかげろうっていう、
なんかエクレアっぽいんですけど、形はエクレアっぽいんですけど、
エクレアよりもめっちゃふわっと軽くって、美味しい、本当に上品な種類。
そうなんですね。
そうなんです。ただそれ本店でしか食べれなくて、
普段は普通にクリーム、生クリームが入ってるだけのかげろうっていう食べ物なんですけど、
本店行くといろんな種類が食べれて、そのどれもがめちゃくちゃクオリティ高くて、
これパティシエが作ってますか?みたいな。
なるほど。
それぐらい衝撃的だったんで、
ぜひ和歌山の白浜の方、行かれる際にはかげろうの本店に行っていただいて、
で、カフェで本当にいい海を眺めながらお茶できるんですよ。
そこでかげろうの6本入りを食べていただきたい。
それちょっと温泉パンにもそのクオリティを分けてほしい。
確かにそれどっちかありますよね。
昔ながらのやつって、やっぱり栄養を重視というか。
草木さんっていう、これ言うと悪口になっちゃうけど。
あと私、全国のおでんが好きで、おでん食べ歩いてますね。
それちょっと聞きたいですね。
僕は、静岡おでんっていうものがあるくらいの人は知らないので、
例えば静岡おでんが何が違うのかも僕ちょっと分かってなくて、
具材とかも違うじゃないですか。
そうですね。
ただ、私そこまで詳しくすごく知ってるわけではなく、
美味しいか美味しくないかでしか判断してないんですけど。
判断してないんですけど。
じゃあ、アリベソスリーくらいをいただいて。
ここは美味しかったって言ったらどこですか?
お店の名前はちょっと言いたくないので言えないんですけど。
大阪のおでん屋さん。
普通にこの字型のカウンターテーブルで対象に
これとこれとこれみたいなチョイスすると、
これとこれとこれねみたいに言って取り分けてくださるんですけど。
結構代わりネタも多くて、ロールキャベツとか、
あと春菊とか。
春菊?
しかも春菊がベーコン巻いての春菊で。
それは美味しそう。
美味しいんですよ。
大阪のおでんの驚き
もうクタクタで。
大根とかも美味しいし。
あとハンペンが、ハンペンとして売られてなくて、
梅焼きという名前で梅の形をした。
なるほどね。
それもめちゃくちゃ。
ハンペンが大好きで。
分かります。
なんですが、そのお店、大阪に住んでいる友人に
オススメしてもらって、
その友達と一緒に初めて行った際に
ジャガイモがあるって思って、
私、ジャガイモ頼んだんですね。
そしたら、大阪に住んでいる友達はですね、
え?みたいな。
おでんでジャガイモなんてみたいな。
めちゃくちゃ言うんですよ。
言ってきて、え?みたいな。
よくない?
そんな言う?って思いながら、
いやでも食べたいからって言って頼んで、
で、私が一口食べた瞬間、
めちゃくちゃ美味しくって、
びっくりして、
友達に食べてみなよこれって言って、
食べさせたら、
何これ?めちゃくちゃ美味しいって言って。
その友達は、
おでんのアンマッチに思った理由は何なんだ?
でも、大阪に住みながら、
台湾人ではあるんですよ。
なので、
大阪の文化なのかは分からないですけど、
彼女の中では、
おでんイコール、
ジャガイモではないという認識だったっぽくて、
ただ、それに衝撃を受けた瞬間、
ジャガイモって言って。
それ以降ずっとジャガイモって。
僕、何て言うんですかね。
これは悪口言うからお店の名前は言わないんですけど、
ちょっとおしゃれ系のおでん屋さんに行った時に、
トマトってあったんですよ。
え?トマトって。
まあ驚きはしましたけど、
味の染みたおでんの味のトマトって、
美味しそうと思って、
トマトって言ったんですよ。
そしたら、あいよって言って、
トマトをポンっておでんの鍋の中に入れたんですよ。
今入れたと思って。
で、温まった10分くらいしたかな。
トマトが出てきたんですけど、
トマトでしたね。
味染みてもいないトマト。
温トマトでしたね。
あれは本当ちょっとどうかなと思いました。
いや本当、きっと仕組み的に、
トマトにおでんの味を染み込ませることができるのか分かりませんけど、
染み込ませられるんだったら絶対美味しいなと思いますね。
いやなんか長野かなんかで食べた気がします。
ありますよね。
染み込んだ、味染み染みのトマト。
いやじゃあ本当、
言ってくればいいのに、ごめんなさい仕組み忘れましたって。
僕のおでんトマト人生はそこで。
お前の対処が憎い。
納豆の多様な楽しみ
ごめんなさいお客さん、ちょっと今日仕組み忘れちゃって。
って言ってくればよかったのに。
確かに確かに。
そうか。
よく言うチクワブ、信じられる信じられないとかあるよね。
チクワブってことなんですか?
え?分かってるか分かんない。
チクワブって、
なんて言ったらいいのかな。
難しい形してるんですけど、チクワじゃないんですよ。
そもそも魚介類じゃなくて。
僕のイメージ、ただただ小麦粉を固めたもの。
形は、
星型をもうちょっと角を多くした感じの、
円筒形のものを、
星の角を固めてガッて削ったようなもの。
見たことあります?
あれ、僕は好きなんですよ。
味染みてるんで。
けどやっぱりその、
西日本関西の方らへんに言うと、
なんだこれって言うらしいですね。
でもそうですね。
やっぱそっちの方がさっきの春菊じゃないですけど、
いろんなネタがあって面白い。
そうなんですよ。
ロールキャベツもめちゃくちゃ美味しいんですよ。
なんかこの素人を考えていくと、
春菊って結構匂いするじゃないですか。
だから春菊入れたら、
もうパクチーの頭になってますからね。
おでんの鍋パクチーじゃねえ春菊になっちゃうじゃんとか。
ベーコンもベーコンとしては好きなんですが、
ベーコン入れたら、
あのポトフみたいな味になっちゃうじゃんみたいに
思っちゃうんですけど、
ちゃんとね、バランスとか取るんですよ。
そうそうそう。
しかもそのお店はやっぱり別にしてましたね。
春菊選ばれたら、
別のおつゆに春菊入れて、
で煮てから渡すみたいな。
春菊ベーコンめっちゃ美味しそうだな。
そうなんですよ。
もう最初友達がえ?っていう顔してて、
友達そんなに野菜というか匂いが好きじゃなくて、
え?っていう顔されてたんですけど、
ベーコン巻かれたやつ見た瞬間、
これ食べたいって言って、
食べ!みたいな。
この間食べさせて。
いいな。
そうか。
あとは、
情報ラジオでめっちゃ言ってたんですけど、
赤羽根にある立ちのみおでん屋さんがあって、
そこをワンカップ頼んで、
ある程度飲み干すとお湯割りができるんですよ。
あ、おでんのね。
そうそう。
つゆ割りか。
それがめちゃくちゃ美味しいんですよ。
なんかそれめっちゃ、
なんかそば湯的にガンガン飲んじゃいそう。
そうそう。
それちょっといいな。
あれもおすすめですね。
これは買えってこれなそう。
アリさん日本酒好きですよね。
いや、そんなことはないんですよ。
そうですか。
移住してからですかね。
周りで日本酒好きな人が増えて、
なるほどなっていう感じで、
勉強中って感じで。
あったかいのと匂いで思い出したのが、
アリさん納豆好きですか。
好きです。
じゃあ納豆の派生っていうか、
納豆何までかけますか。
あれでもこの間。
僕最近いろんなところでその話してるんですけど。
パクチーちょっとまだ食べせてないんですけど、
やりたいなとは思ってます。
でもパクチーを納豆に混ぜたところでかけるのはご飯じゃないですか。
はいはいはい。
世の人はパンとかカレーにも納豆入れるらしいじゃないですか。
どうですか。
ごめんなさい私納豆好きすぎて、
それ履修済みというか、
ラーメンにまで入れる。
じゃあまさにその話なんですけど、
まず僕そのタイミングがないっていうか、
僕も納豆は好きなんですよ。
好きなんですが、
どのタイミングで入れることになったのって思っちゃうっていうか、
ご飯はご飯にかけるから食べるんですけど、
じゃあ今日は昼はパンにあげて食パンでいいやっていう時あるじゃないですか。
そこで納豆が目に入る人生じゃなかった。
あと今日はカレーだって時に、
納豆入れてみようかなっていうタイミングがなくて。
だからどのタイミングで納豆を入れることになったのって、
その履修された人に聞くんですよね。
だってカレーって一応完成されてるし、
ラーメンもそうじゃないですか。
なんで納豆を入れようかなって思ったんですか。
私たぶんそれハマってたのが中高生ぐらいの時なんですよ。
結構そうっすね、皆さん。
部活終わりとか、
はーって冷蔵庫開けたら納豆があったとか。
そうそうそうそう。
ある?そんなこと。
まず納豆が必ず冷蔵庫に常備されているっていうことが一つと、
あと私、思春期なんで気持ちダイエットしたいとか、
ちょっと体に悪いイメージがあるじゃないですか。
カレーもそうだし、ラーメンもそうです。
ちょっとタンパク質摂ってやろうという健康ブームもあって。
結構唯一じゃないですけど、
ご飯以外は、味噌汁は、
うちの母、たまに納豆味噌汁作ったんですよ。
だいたい納豆に豆腐に油が入ってるんで。
全部大豆。
全方位大豆じゃないかと思って。
全方位大豆だと思って。
なにこれ。
これは凄くない?
それはちょっと。
カルテッド。カルテッド勝利。
そんなに食わせたいか納豆というか大豆って思うぐらい。
納豆だけじゃ寂しいと思ったんですよ。
まあでもそれは、ちょっと温まると匂いきつくなるけど、
まあ美味しいなって思ったんですよ。
この辺また岩手に戻るんですけど、
岩手のどこかのご当地ラーメンで、
納豆キムチチーズ味噌ラーメンっていうのがあって、
驚かないところを見ると割といけそうですね。
僕は、はぁ?って思って。
なぜだ。
全部クセっすね。
一つ一つがいいわからん。
一つ一つ別に来ようと思ったんですけど、
まあでもチャレンジだなと思って。
それは、でも、
ああ、美味しい。
まあ美味しいかなと思ったんです。
でも、そうなんですよね。
あれは、ワンタンのおすすめするけど。
はい。
そうですね。青森とか行くと、納豆巾着みたいな。
はいはい。わかります。
納豆巾着は、あれはだってソイブラザーズじゃないですか。
確かに。
いいですよ。
ソイブラーズ。
はい。ソイブラザーズ。
まあ、トリオカルテットまで僕は履修済みなんで。
あのー、そういう一族はいいんですけど。
いやー、ちょっと。
キムチチーズ。
キムチチーズラーメンとか。
いや、パン?
パンか。
え、じゃあパスタでも行けるってことですか?
ああ、そうですね。
あのー、ほんとに、あのー、忙しい時とか、
ただただエネルギーを欲しいっていう時には、
パスタ茹でて、それに納豆パーンってかけて、食べるってやってましたね。
そうなんだ。
それちょっと僕これから納豆が好きっていうのはやめようかな。
納豆好きですけどね。
あ、でも私は気づいたんですよ。
納豆巾ってちょっと熱に弱いんですよ。
はい。
なので、熱のあるものに入ってしまうと、
粘々がなくなるんで、
納豆をラーメンに入れちゃうと、
もうバラバラってなっちゃうじゃないですか。
浮いてる豆ですね。
あれが嫌で、
ちょっとお味噌汁とか汁物には入れないようになりましたね。
あとカレーも、インドカレーとかそっち系が好きになってしまったので、
今、ルーとかのカレーで使わない生活になってしまったんで、
カレー納豆もなくなって、
美味しい料理の魅力
どんどん私は原型人に戻っています。
そうなのか。
カレーで言ったら、コク類のカレーってめちゃくちゃ美味しいから、
ひよこ豆のカレーとか、
でもあんな感じなんですね。
別に納豆、そこで納豆である必要がないとか言っちゃうからダメなんだろうな。
結構マイルドになって、美味しい。
すごい、ちょっとパスタまで普通に出てきたのがすごい。
あとは何?
まあでも、ネバネバうどんとかありますからね。
そうですね、そうですね。
もう本当なんか、トーストも納豆をかけて、
で、チーズを上に乗せて、
で、一回焼いて、
キムチは?
キムチは、残念ながらキムチは、
オンキムチしたかったんですけど。
そうやるとめちゃくちゃ美味しい。
そうなんだ。
いや、納豆キムチは時折しましたので、
そもそもメニューは入るから。
あれも美味しいですよね。
いきなり、何て言うんですかね。
チーズ、そうなんです。
こっちとらアジアで生活してるのに、いきなりヨーロッパが攻めてきたみたいな。
チーズはヨーロッパ的なイメージじゃないんですけど。
何て言うんですかね。
すごいね。
いや、ダメだな。
ちょっと料金が狭い。
ファクチーと言う。
美味しいものいっぱいあるんだな。
フランスでの食文化
前も何か話しましたけど、
やっぱり広島焼きとかも好きだし。
はい、わかります。
あとは、海外、フランスで言えば、
私、貝類。
魚介類そんなに好きではない民なんですけど、
それはフランスで美味しいっていうことを知って、
日本帰ってから食べるようになりましたね。
それは向こうで料理として食べるんですか。
それとも卵焼きじゃないけど、単体ってことは何ですかね。
まず牡蠣から始まったんですけど、
ホストファミリーと一緒に海が近いんで、
よく海行ってたんですね。
そしたら、ここは牡蠣がめちゃくちゃ取れて、
美味いんだって言って、
ガッツリ取り始めて。
自分で?
確かにそうだったんですけど、
ちょっと記憶飛んでるんですけど。
で、そこで、
お父さんとかが貝をフタ取ってくれて、
ほんと取れたて新鮮。
レモンを持ってきてたんで、
レモンかけると美味いんだよっていう話で、
レモンかけるだけ、
ほぼほぼ素材のまんまのものを食べた瞬間、
めちゃくちゃ美味しいってなった。
なったんだ。
当たるとかではなく、
全部美味しいみたいな感じで、
バクバク食べるようになってて、
で、他、ムール貝。
はい、ムール貝、色々ですね。
日本だとめちゃくちゃ高いじゃないですか。
高いしちっちゃいですね。
そうですよね。
あれもフランスだとドサッとあったんで、
もうそれをずっとひたすら食べてましたね。
はいはい。
味が濃くて美味しい。
シアトルかな。
クラムチャウダーが有名で、
日本でクラムチャウダーって言うと貝って主役じゃないですよね。
あー、なるほど。
申し訳程度に入ってるけど、
海外の、
あれ、僕何て言いましたっけ。
クラムチャウダー。
海外のクラムチャウダーってめっちゃ貝入ってますよ。
そうなんですね。
埋め尽くすぐらい。
これはこれで美味しい。
美味しい美味しい。
そうですよね。
ムール貝とかね、美味しい。
そう、あれなかなか日本で食べれないの、
本当残念だなって思ってるんですけど、
ただ、柿食べた時に、
ホストファミリーが説明してくれたのが、
フランスの西岸では一度死んじゃったんだよっていう話をしてて、
そうなんだね、これはどこから来たのって言ったら、
日本の宮城か岩手かの海岸の柿を、
ここに養殖されて、
こんなに増えたんだよっていう話をして、
なんか嬉しくなりました。
で、海外で私は日本の柿を、柿を食べてるんだっていう。
なるほどね。
そうなんだ。
なんか心温まるというか、
それをホストファミリーとか近辺の方々はみんな知ってて、
そういう話を日本人にしてくれるっていう、
その循環がなんかいい関係だなって思って。
で、日本でもよく柿食べに行くんですけど、
アメリカ行ったときに、柿食べに行こうって言われて、
食べに行ったんですよ。
そしたらですね、なんか変なソースがですね、真ん中に。
マヨネーズじゃないですか?
オーロラソースじゃないですか?
なんか入ってて、これつけて食べるとうまいんだよって言われて、
で、つけて食べてみたら、めちゃくちゃまずくて。
これじゃねーぞって。
えーーみたいな。
僕逆に初めてがそれだったんで、
柿にケチャップとマヨネーズかけて食うの?みたいな。
嘘だろって思って、
僕はまだそっち側に行けてないです。
あれは衝撃的でした。
フランス人と日本人って割りっかし似てるなってずっと思ってて、
っていうのも素材の味を大切にしてるなっていう感覚があるんですよね。
それが全くなかったんで。
そうですね。
あれなんですよね。
場合によるっていうか。
僕はフライドポテト食べるぞ!みたいな時はいいんですよ。
デルモンテのドカーン!みたいなケチャップもいいんですけど。
そういう時ばっかりじゃないじゃないですか。
ちょっとまずい話もしちゃいましたけど。
どうしても言いたくて。
ありがとうございます。
食べてみます?
食べてみましょう。
はい、ありがとうございます。
食べます。
いい香り。
めっちゃメロンですよ。
どうぞどうぞ。
めちゃくちゃ美味しいですね。
美味しい。
すごい。
すごいですよね。
こっちもすごい。
そうなの?めっちゃ美味しいんですよ。
めっちゃ美味しい。
濃厚さがありましたね。
そうなんですよね。
こっちはちょっと酸味もあってめちゃくちゃサクランボのいいところが。
これはポッキーですよ。
ポッキーですね。お土産ポッキー。
お土産はポッキーです。
じゃあまた。
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