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こんにちは、こんばんは、ましゅまろです。
このラジオは、自閉スペクトラム賞の2歳の男の子と
愛嬌たっぷりの1歳の男の子を育てる30代保育士の私が
育児のこと、発達障害のこと、
労域のことなどについてお話をしています。
よろしくお願いします。
今日は、子供から風邪をもらいました、というお話をしたいと思います。
はい、喉がとても痛いです。
その他は症状はないんですけれども、
とりあえず喉が痛むのと、
私、ヘルペスができやすくて、
唇の端っこに後進ヘルペスができてしまいました。
免疫力下がっているところに、ちょっと来てしまいました。
子供たちはすっかり元気なんですけれども、
月曜日の午後、昼寝明けから水っ端がすごくてですね、
次第に発熱もしまして、最高で38.8度まで出たんですけれども、
次の日には7.8度まで下がり、
一応、元気は元気なんですけれども、症状が症状なので受診をしました。
感染症の結果的には陰性で、
ただの風邪と言ったらあれなんですけれども、
一般的な風邪でしょうという診断をいただき、
お薬を処方していただいて帰ってきました。
もう火曜日の午後というか夕方ぐらいには元気で、
水曜日にはもう鼻水も止まって熱も下がって、
長男も次男もとても元気になっております。
その一方でですね、私と旦那さんが風邪をもらいまして、
二人とも喉が痛んでおります。
旦那さんは鼻水とくしゃみも出ていて、
ちょっと体もだるいかもって言っていました。
子供はすぐに回復して元気に過ごせるんですけれども、
子供の風邪をもらった大人はなかなか休めないこともあり、
長引きますね、とても。
早く治ればいいなって思っています。
長男なんですけれども、
長男は薬を飲むときに嫌がらずに飲むんですね。
よく鼻風邪をひくので、
ゼロ歳の時からジビカにはお世話になっているんですけれども、
その時から薬は嫌がらずに飲んでくれます。
唯一嫌がった薬が解熱剤。
これは甘いものを混ぜてもジュースに溶かしても拒否をするので、
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何も言わずにガバッと口に入れて飲んでもらうっていうことが多いんですが、
そこまで熱出たことないので、
処方された時はちょっと覚悟をして飲ませております。
でも他の鼻の風邪薬とか、
一般的な処方される粉薬は好きで、
食卓に並べると一番に口にしようとするぐらいなんですね。
そこはとても助かっているかなという感じです。
病院自体はですね、病院行くよって言ってもまだ分からない部分もあるので、
現地に到着すると耳を塞いで嫌がって泣いております。
診察台に座った時はもうピークで、
もうお医者さんの声が聞こえないぐらい大泣きをするので、
私もお医者さんも大きな声で会話をするっていう状態ですね。
これからちょっと言葉が分かってくると、
また行く前から嫌がって大泣きしたりするのかなっていう心配があります。
次男なんですけれども、薬はまだそんなに飲ませていないので、
嫌がるとかはないんですけれども、
口に運ぶととても複雑な顔をしながら飲んでくれております。
次男の特徴としては薬を飲むと必ずと言っているほどくしゃみをするんですね。
口に入れてモグモグ変な味だなっていう表情をした後に、
くしゃみを2連発3連発するんですね。
なのでタオルとかで口元をちょっと抑えて飲ませている感じであります。
多分薬のアレルギーとかではないと思うんですけれども、
他には症状がないので、飲ませる時のくしゃみぐらいなので、
様子は見ているんですけれども、
薬品とか心配なので、副作用とかも心配なので、
様子を見ながら飲ませている状況です。
皆さん、体調が崩されていませんか?大丈夫ですか?
この季節の代わりに自立神経が乱れてしまったりとか、
朝晩と昼の寒暖差が激しく下がったりして体調崩しやすいと思うので、
皆さんお気をつけてご自愛ください。
今日は子どもの風邪をもらいましたというお話をしました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また収録しますので聞いてくださると嬉しいです。
ではまた。
