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こんにちは、こんばんは、ましゅまろです。
このラジオは、2人の子供を育てる私が、育児のことを中心に、のんびり気ままにお話をしています。
よろしくお願いします。
今日は、8月の4日、日曜日です。
今日は、お家は特に予定がないので、どうしようか、なんて言ってたんですけれども、
私は正直暑いし、子供と出かける時は、支度がとても大変なので、
お家でお掃除とか、テレビ見たり、のんびりしたいなって言ったんですけど、
旦那さんは、ちょっと休みがそれじゃもったいないということで、
上の子を連れて、今、ドライブをしに行っております。
今、下の子は、午前寝をしています。
その間に収録をしている状態です。
ドライブがてら、お昼ご飯にマックを買ってきてくれるそうなので、楽しみに待っております。
今日は雑談というか、最近の悩みというか、どうしようってちょっと悩んでいることがありまして、
お話ししようと思います。
2つありまして、1つ目が、両方とも上の子のことなんですけれども、
1つ目は、食欲が止まらないということと、
2つ目は、パンツに手がすごくよく入るということです。
1つ目の食欲が止まらないという現状としては、朝から大人並みに食べております。
朝ごはんにスティックパンを5本食べました。
普通の長いサイズです。
うん、食べてた。ずっと食べてた。
それプラスバナナ1本とミニトマトとヨーグルトは残してたかな。
食べ終わった後は、満足そうに遊びに行っていたんですけれども、
しばらくして私が出かける支度をしていると、
何か食べ物を頂戴ってアピールしに来たんです。
で、それも朝ごはん食べ終わって1時間も経ってないぐらいなんですね。
で、さすがにちょっとダラダラ食べになっちゃうし、私も支度が進まないし、
もうストップかけたんです。
もうパン5本も食べてるし、朝ごはんもいっぱい食べてるし、
ちょっとお腹を休めて欲しいから今は食べれませんって言ったら、
ちょっと怒ってましたね。
ああ、ああ、ダブダブ、ああ、パン、パン、バナナ、パン、
ってずっと食べたいものをアピールしておりました。
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で、あんまりにもちょっと騒がしいというか、アピールが強かったので、
移植問題の時に揚げていた昆布、食べれるはがためとして
昆布を揚げていたんですけれども、それを今回も渡してみました。
そしたら本人ちょっと嬉しかったのか、
おいしい、おいしいって言いながらずっと口に入れていました。
はい、それはそれでちょっと時間稼ぎというか、
気を紛らわせることができたんですけれども、
またそれが昆布が終わるとね、またパンが欲しい。
リンゴジュース飲ませて。
で、家に来て、でももうね、出かける支度が済みそうだったので、
もうお出かけするから食べるのはおしまいねって言って、
お茶飲んで歯磨きしようって言って、
もう半分強制的に修了して、出かける支度を完了させました。
本当にすごい食欲。
で、昨日の夜が最近ちょっとおにぎりブームっぽくって、
おにぎり、おにぎりみたいな、おにぎり食べたいアピールをしていたので、
おにぎりを作りました。
で、こどもジャムは一杯分で初め作ったんですけど、
それにプラス照り焼きチキンとお味噌汁と、野菜は食べなかったな。
キュウリを少し出したんですけど、野菜は残してお味噌汁とご飯とおかずは食べたんですけど、
それでももっと食べたいって言って、
もう一回おにぎり作って、こどもジャムは合計2杯半くらい食べました。
大人と同じくらい食べてるよね。
大人のお茶は多分一杯分くらいは食べてますね。
で、その時また満足をして終わったんですけど、
またお風呂上がりにパン、パン、アポジュースパンって言って食べるものを求められて、
うーん、ね。
どうしたらいいんだろうって感じです。
私のこのどうしたらいいんだろうっていう悩みは、
いっぱい食べることは別にいいんですけど、
もう寝る直前っていう点と、
あげ続けてるとダラダラ食べになってしまうのと、
遊び食べがちょっと習慣化しそうっていうのと、
ですかね、心配事は。
もう夏だしね、本当にエネルギーを消費して、
こう本当に干してるとは思うんですけれども、
これからどうしていこうかなってちょっと考えどころではあります。
毎回昆布あげるわけにも多分いかないだろうし、
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もっと噛みごたえのあるものをご飯であげようかなと思うんですけれども、
あんまり固いと食べないんですよ。
これがまた。
そこも難しいところなので、
これからどう対応していこうかなって悩ましいところと考えどころではあります。
で、2つ目の心配事としてはパンツに手が入るっていうことです。
多分、というかもうがっつりいじってますね、前も後ろも。
で、パンツが濡れて汗もができているっていうのも正直なところあるんです。
それが痒くて手を入れてかいてるっていうのもあるんですけれども、
他に原因は何だろうって考えた時に、
この手持ちぶさたっていうのも多分あると思うんです。
で、それプラス排泄の感覚がちょっとわかってきたのかなっていうのが考えられるんですね。
今まではおしっこもうんちも出ても何もアピールというか反応もしなかったんですけれども、
最近になってちょっとおしっこが出た時に触っている時もあったり、
あとはうんちが出た後に触っちゃって、触っちゃったっていうの言いにくるんです。
うんち、うんちって。
なので、年齢的なものもあってだんだん排泄の感覚というか出たっていう感じが
わかるようになってくるっていうのもあるんですけれども、
ちょっとね、かじで手が離せない時にうんち触っちゃう時もあるので、
対策っていう対策はちょっとできないかな。
本当に見守るしかない、注意してみるしかないと思うんですけれども、
様子を見ていこうかなと思います。
これがね、触っちゃってどうか擦りつけるとか、今のところ食べちゃったりとか今のところないので、
大丈夫って言っちゃ大丈夫なのかなと思うんですけれども、
本当にね、今後どうなるかわかんないので、
注意して見守っていきたいなと思っています。
先日異色問題って言って、紙を食べちゃう、ほこりとかゴミを食べちゃう問題に対して、
食べる歯がダメ、口の中の歯がゆさとか、この刺激を求めていることに対して、
キャベツの芯とか昆布とかあげてみてるっていう話をしたんですけれども、
これが解消されたらまた次の問題が出てきて。
子育てってこんなもんですよね、本当に。
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なので息子の上の子の様子を見ながら、どんなことが効果的か、どんなことで気が紛れるのか、
またガミガミ言うとね、自己肯定感というかマイナスの気持ちが増えていってしまうので、
そこは気をつけながら上の子と関わっていきたいなって思っています。
今日はちょっと困りがある2つのことについてお話をしました。
今後も温かく見守って、また注意をしつつ、対策をしつつ、毎日過ごしていこうと思っております。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また更新しますので聞いていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
バイバイ。
