退職の決断
皆さんこんにちは、保育士の白石あすなです。
前回の配信で、現役保育士を手放す決断をしました、という収録を出させていただきました。
本当にたくさんの方から、インスタグラムの方でも、いいねやコメントやレターやDMなどをいただきまして、本当に本当にありがとうございます。
自分が決めたことが、本当に大きな決断だったんだなっていうのを、皆さんの反応をいただいて実感しましたし、
また私もこれから、より一層気合を入れて頑張らなきゃいけないなっていう覚悟じゃないですけど、
ちょっとね、やる気に満ちている状態です。
本当にありがとうございます。もう勘無料です。
今回の配信はですね、実は結構トントン拍子に行動が進んでおりまして、
園長副園長に退職の意向を伝え、退職届も提出してきました。
なんか自分でもちょっと気持ちが追いつけてない部分もあったりとか、
園長もこんな早い感じでごめんねなんて言われながら、退職届を鍵に行ったんですけれども、
2日間いたんですね。退職意向を伝えた人、届出を出した人いたんですけど、
そのどちらもなんかすごい、なんだろう、温かい言葉のシャワーを浴びてきたので、
今回は微暴露的な感じでお話ししていきたいなって思います。
なので前回に引き続き自分語り100%になりますので、興味のある方は聞いてくださると嬉しいです。
温かい言葉のシャワー
この退職の意向を伝える日取りですよね。
実は年を明けた時から、いつ日に行こうかな、退園の日かなとか、
次男が幼稚園終わった後がいいかなとか、いろいろ悩んでいたところ、
園長から、実は私がいる自治体は保育士長く続けていると節目の年で表彰をしてくれるんですね。
白井先生が来年度に復帰すると15年表彰っていうのがあるので、
この書類を記入しに来てくれないかっていう連絡が来たんですね。
これはもう面談のお時間をいただくしかないと思って、
一応書類のことは承知しました。
実はその日少しお話ししたいことがあるんですけど、お時間よろしいでしょうか?ということで
アポを取り付けて、次男を連れて行きました。
園長は多分話がしたいっていうのも分かりつつも、
この書類なんだけど書いてもらえる?下書きする?とかいろいろ聞いてくださってたんですけど、
私はその言葉を聞いた後に、園長先生申し訳ありません。
退職の方を考えておりまして、その話に来ましたって切り出したんですね。
ついてすぐかな?園について。
園長には前々から我が家の長男の状況とか、今こういうところに通っているんですよねとか、
でも迎えの時間が早くてみたいな、いろいろお伝えはしていたので、
そこまで突発的なことではなかったんですけど、
驚いてはいなかったかな?でもとりあえず座ろうかってお話しして、
途中で副園長も呼んでくださって、副園長がもう涙涙してくれて、
副園長先生、実は白石ちゃんが退職決めたんだって言ったら、
へーみたいな。そりゃそうだよなと思って、
そうなのーってその後に、そっかーでもいっぱい悩んだでしょうって言われたんですよね。
そう、私そういえばいっぱい悩んでたなって思って。
なんでわかるんだろうって思って。
やっぱり長男の診断、発達障害っていう診断を受けて、
じゃあこういう親子教室ありますけどどうですかって言われた時に、
なんか時間とかを気にしてたんですよね。
もし自分が仕事復帰になったらこういう時間帯って参加できないよなーとか、
あとその親子教室が終わった後に進路ですよね。
今は幼稚園通ってますけど、やっぱその幼稚園自体も、
9時から1時半でお迎え、送り迎え必須か、
仕事復帰できるのかーみたいなところは何度も何度もちらついてはいて、
でもその時に最善だと思ったことを選んで今やってきている状況なんですよね。
だから今は仕事のことは端っこ置いといて、できることやろうって決めて動いてきたんですけど、
やっぱそのね、悩んでたんだなっていうのを改めて言葉にしていただいて、
はーなんか、あそうだそうだ私もう2,3年ぐらい悩んでんだなって思ったんですよね。
それで泣いてるもんだから副園長も、私ももう涙が止まらなくなっちゃって、
2人で涙ながらに話してたんですけど、
副園長も園長も、
先生が決めたことだし、ご家族優先、ご家庭の事情ということでわかりましたっておっしゃっていただいて、
でプラス、子一あれだけど保育士の代わりは他の人でも大丈夫とかいるんだよ。
でもお子さんのママは白石ちゃんしかいないからねって、そこを優先的に考えていいんだよとか、
あとは特性のあるねそういう子を育てているっていうのは、
他のそういう同じようなママだったり悩んでいるママの支えに絶対なれるから、
でまた保育士として戻ってくるのも全然待ってるし、
また別の道でそうやってママたちの支えられるようなことも多分できると思うよって言ってくれて、
私がこれからやりたいこと見透かされてるのかなとか思いながらも、
でもすっごくありがたくて何回もね、いつでも戻っておいでとか、どんな形でもいいんだよとか、
子供とずっと一緒だと息詰まっちゃうから遊びにおいでねって言ってくれて、
別れの挨拶
その退職の意向を伝えた日は、次男と一緒にね、ちょっと涙ながらに帰って行ったんですね。
でその翌々日に、
あのこんなに早くて申し訳ないんだけど退職届け出しに来てくれるって言われたので、
また次男を連れて行ったんですね。
そしたらもう園長の計らいで、その日に出勤していた職員に、
私が退職することを伝えてくださってたんですよね。
一応家庭のご事情で辞められますっていうのを伝えてくださってて、
だからこの、なんだろ、園長に最初に挨拶をして、
で、他の先生に今日言っちゃったけど平気かな?みたいな感じで明るく言われて、
なんか逆にありがとうございます、自分から言わなきゃいけないのになんて言いながら、
お一人お一人に声をかけに行ったというかお話しに行ったんですよね。
本当いろんなことを伝えて、皆さん私に声をかけてくださって泣いちゃう。
先生が復帰するのを待ってたけど、一緒にできなくても残念な気持ちはあるけど、
でも先生が決めたことは正しいことだと思うよって言ってくれたりとか、
あとはいつでも戻っておいでとか遊びにおいでって言ってくれたりとか、
先生ならどこでもやっていけるよ、保育士不足だしどこでもみたいな。
どこでもね、資格があるから働けるし、
先生の保育館とか子どものお世辞仕方とか保護者の対応とかすごく尊敬しているし、
自分もそうなりたいと思ってますって言ってくださる方もいたりとか、
胸がいっぱいになりながらご挨拶してきました。
私のクセツヨ先輩の配信を聞いてくださっている方はご存知かもしれませんが、
私の青年月日を唐突に聞いて動物占いをした先輩がいるんですね。
20近く年上の先輩なんですけど、その先輩はね、
ちょうどね、宴廷で子どもを見ていて、本当にお世話になった先輩なので、
声をかけに行ったんですね。
そしてアスナ聞いたよ、やめるんだってみたいな。
でもね、大きい決断だったねって言ってくれて、
アスナは何でもできるからどこでもやっていけるよって言ってくれたりとか、
あとは一緒に仕事できて嬉しかったとかすごく言ってくださって、
非常に熱い方なんですよ。でもね、クセツヨなんですけど。
退職への思い
でね、この先輩がかけてくださった言葉の中で、
その、なんだろう、長男のこともその時に初めて伝えたんですよね。
実はみたいな、上の子がこうでこうでみたいな、
で、今ここに通ってるんですよっていうことを伝えたら、
なんかね、あんた早くからそんなにたくさん相談したりとか、
つなげたりとかして偉いよって言ってくれたんですよね。
で、やっぱね、震災からもうすぐ退職される年齢なんですけど、
やっぱりいろんな保護者とか、同業でもね、
そういう特性の持ったお子さんがいる人たち見てきたけど、
やっぱりそのね、なんだろう、スタートラインに立てるかどうかってやっぱり
親次第だし、
保育者から言うけど、やっぱ早くつながった方がその分積み上がっていくし、
将来的にこう仕事をするっていう面で、
なんかこういうところに仕事ついた子いるよとか、
今はこう成人してもっと大きいけど、
こういう仕事とかこういう仕事とかしている人もいるよ、だから大丈夫。
大丈夫。で、高校とかもいろんな場所があるから選択できる場所がある。
長男に合わせて勉強面とか生活面とかフォローしてくれる部分も
どこかしらにあると思うから大丈夫って言ってくれたんですよね。
すっごい褒めてくれた。
いつも褒めてくれるんです、この先輩私のこと。
あとは退職した後の退職金とか保険はどうすんのとか、
そういう生活面も心配してくれて、
また来るとき連絡してって言われて、保育園にね、
たぶん書類の関係でもう一回来ますって言ったら、
連絡してって言われたので、
お邪魔するときは連絡しようと思います。
そうなんですよ。
私が一番グッときた言葉は、
ママは先生しかいないからねっていうのと、
いつでもまた戻っておいでって言ってくれたことと、
なんでもあなたならできるよってやってもらえたのがすごく嬉しかったですね。
職場にいるときはなかなか褒め合うというか、
言い増し合うということはなかなかできていなかったけど、
この退職するっていうのをおきに、
今までやってきたことをしっかり見てくださっている方がいたんだなっていうのと、
自分がやってきたことは、
誰かにとってはちょっと物足りないというか、
もっと引っ張ってほしいって思われてたかもしれないけど、
でも自分の良さとしては寄り添うとか、
子供だけでなく保護者や同じ職場で働いている先輩、後輩に寄り添える調整役とかできたりとか、
そういった部分がしっかりと見てもらっていたとか、
感じてもらっていたんだなっていうのを、
この2日間ですごく感じましたね。
長くなったんですけど、最後に旦那さんから言われた言葉はすごく嬉しくて、
ちゃんと退職のこと伝えてきたよってすごい泣いちゃったってLINEで送ったら、
そうだよね、でもそうやって決めたことってすごいと思うよっていうのと、
退職祝いしようねって言ってもらえて、
全然そんなに頭なかったんですけど、
そういうところがいいところだなって思って、ちょっと惚れ直しましたっていうお話でした。
今後の活動
早ければ年度内3月を待たずに退職という形になる方向性です。
今後私の活動としてはSNSの発信、
多分スタイフとアメブロ中心に発信を続けながら、
今地域のママ向けに子育てサロンも既に運営されている先輩ママのNさんという方と共同で、
移動式の子育てサロンを今開催しているんですね。
11月に第1回目、今月1月末に第2回目をやるので、
この活動を継続しつつ、
広げていきたいなって、いろんな形で広げていけたらいいなぁなんて思っているので、
そこにも尽力していきたいと思います。
ちょっとかなり長くなってしまったんですけれども、
最後まで聴いてくださった方どうもありがとうございます。
今後も私なりにちょっとね、
自分でお尻叩きながら、
頑張っていきたいと思いますので、
応援どうぞよろしくお願いいたします。
ではありがとうございました。白石あすなでした。
ではまた。