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皆さんこんにちは、あすなです。このチャンネルは、保育士歴15年、発達ゆっくりな男の子2人を育てている私が、
保育士と母親の両方の目線で見た育児のヒントをお伝えしています。今回は、好き嫌いと偏食の違いについてお話ししたいと思います。
でね、ほんとね、子育てしていると食事のことは毎日のことじゃないですか。手打ちの子って偏食なのかなーとか、
これってただの好き嫌いで、これから治っていくのかなーって悩むことありませんか。そんなお声にお答えして、
まずは、好き嫌いと偏食の違いについて知っていただきたいなって思っています。でですね、今回のお話は、最終的にうちの子は偏食ですとか、
これは好き嫌いですっていうのを判断するためのものではなくて、一つの目安として、これからお子さんのね、食事の傾向を見ていく中での目安
ですね、見極めるときの目安にしてもらえればなーって思います。なので、そこまで心配しないで、ゆるって聞いてもらえたら嬉しいです。
でですね、好き嫌いと偏食って、この、この2つにはっきりとした線引きがあるわけではありません。
本当に子供の様子って、白黒はっきりつけるっていうのが難しいじゃないですか。なので、そういうのを、これは偏食、これは好き嫌い、この子はこう、あの子はこう、っていうものを線引きするものではなくて、
一つの目安、これはこうかなーみたいな感じで、ちょっとね、参考程度に教えてもらえたらいいなーって思います。
まず、好き嫌いと偏食は違います。はい、同じように扱われることもあるんですけれども、全く別物っていうよりは、ちょっと扱いが違うかな、認識が違うかなっていうところであります。
でまず、好き嫌いは苦手な食べ物はあるけれども、食べられるものは比較的たくさんある状態であるのが好き嫌いになるかなって思います。
例えば、野菜のピーマンは苦手だけど、ブロッコリーとか人参は食べられるとか、トマトは嫌いだけど、ケチャップとかミートソースなら大丈夫とか、
あとは今日は食べなかったけど、また違う日に食卓に出してみたら食べたなーとか、このように苦手ではあっても、調理方法が変わったりとか、他に食べられる食材があるっていうのは、好き嫌いが多いっていうことが多いです。
一方で偏食は、食べられるものが本当に限られている状態のことを指します。
例えば、白いご飯やお豆腐しか食べない、納豆ご飯しか食べられないとか、パンとかおにぎりでも、ここのコンビニの鮭おにぎりは食べれるけど、こっちはこっちのコンビニだと食べないとか、パンはこのメーカーなら食べられるとか、
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あとはサクサクしたものを好んでそればっかり食べるとか、あとは柔らかい食材のもの、食感のものしか受け付けないとか、本当にいろんなことがあるんですけども、トータルして食べれるものが少ないんですよね。
なので、いろんな要因があって、食材だけではなくて、その食感とか、匂いとか、見た目とか、色とか、本当にいろんな部分でその子が受け入れられる、受け入れられないっていう傾向があるのが偏食かなって思います。
ただこれだけで偏食って決められるわけではないので、あくまで目安として聞いてもらえればなと思います。
ではここから好き嫌いなのか、それとも偏食の傾向があるかなと、迷った時に私が一つの目安として見ているポイントを5つ、5個ですね、お話しします。
もちろんこの5個だけで判断できる問題はなくて、いくつかのポイントを合わせて、どっちの傾向が強そうかなって見てもらうことは大切かなって思います。
1つ目は食べられる食材の種類がどれくらいあるか。
例えば好き嫌いがあれば、ピーマンとか茄子は苦手だけれども、お肉やお魚、ご飯、果物、あとは野菜の中でもトマトなら食べられるとか、そういった場合は好き嫌いの方の傾向があるかなって思います。
一方でご飯とかうどんしか食べないとか、食べられるものが5本の指に入るだけしかないっていう時は、偏食の傾向があるかもしれません。
2つ目が調理方法を変えると食べられるか。
これは生のトマトだとダメだけど、スープとかミートソースとか火を加えると食べられるとか、ブロッコリーは茹でると食べられないけどマヨネーズつければ食べられるとか、こういった場合は好き嫌いのことが多いかなって思います。
でもこれが調理方法を変えても全く食べないとか、調理方法を変えたことで余計食べないとか、そういった場合は見た目が変わってもなかなか難しいっていう場合は偏食の傾向があることもあります。
3つ目は日によって食べられるかどうかですね。
子供ってほんと気分とか体調とかによって食欲ってすっごく変わるんですよね。
昨日食べなかったけど、今日は食べたなーとか、今日は一口だけ挑戦できたなーとか、そんな変化があるのであれば好き嫌いの傾向の方があるかもしれません。
一方で、何ヶ月経っても何年経っても全く口にできないものが多い場合は偏食の傾向もあるかなと考えられます。
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4つ目はその食材とか食べ物が苦手な理由ですね。
苦いから嫌だとか、酸っぱいから嫌だとか、そういった味とかグニュッとする食感が嫌だとか、そういった理由であるなら好き嫌いのこともよくあります。
でも耐えられないとか、口の中に入れたくないとか、あと匂いだけでえずいてしまう、そういった時の感覚的な苦手さの方が優勢であれば、ちょっと背景に偏食があるかもしれません。
我が家の長男のことをお話ししますと、まさに長男が卵の時にえずくんですよ。
特にゆで卵とか目玉焼きとかですね。
まだちょっと匂いがしないスープに入っている卵だったら、極まりに食べるかな、気が向いたら食べるかなぐらいなんですけど、本当に彼は卵が無理ですね。
本当に吐くんじゃないかってぐらいえずくので、これはもう本当にダメなんだなと思って、ゆでたものとか焼いたものは出さないようになりました。
その代わりスープに入れたりとか、ちょっとねオムライス風にしてみたりとか、そういったことはちょっとチャレンジはしているんですけれども、そういった傾向もあります。
最後5つ目ですね。
最後は食事の好き嫌いとか偏食とか、食べる食べないの変化が少しずつでもあるかどうかっていうのが私はポイントかなって思っています。
前は本当に見るのも嫌で、本当にないものとして見ていたけれども、今日はちょっと触ってみてるとか、スプーンでつづいてみてるとか、
あわよくば最終的に一口ペロッと舐めるとか、食べられたっていう変化が長い目で見てあるのであれば、好き嫌いの傾向かなぁとは思います。
でも偏食の傾向があったとしても、お子さん的には確実に成長していますよね。変わっているんだから。
逆に本当に長い期間、こんだてに出しても食卓に出しても全く変化がない。絶対口を開けないとか、食べられるものがなかなか増えないなっていう場合は、ちょっと偏食が背景にあるかもしれません。
なので好き嫌いかな、偏食かなっていうのを1日とか1週間で判断するのではなくて、本当に年単位とか半年とか、そういう長い目でお子さんの変化とか成長を見ていくことが大切かなって思います。
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ここで一つお伝えしておきたいことが、まだまだお子さん小さい方もいらっしゃいますよね。
本当に小さい年齢の時って食べられるものが変わりやすい時期でもあります。
それまでずっとパクパク食べていた大好きだったものがあるひとつでいらないとか食べたくないとか、そういったね特記もあるんですよ。
うちのね長男もあって、それまで食べられる野菜がトマトだけだったのにあるひとつでいらないみたいな。
もうなんかお皿をつっかえされるみたいな。そんな日も来たりするんですよ。
でも逆にずっと食べなかったブロッコリーの茎とかをパクッと食べれるようになったりとか、本当にね日々変化があるんですよね。
なのでまだまだ幼児期は変色だって気につけなくても大丈夫だと思います。
まずは今のお子さんの食事の様子、成長を見守って、今こういう時期なんだなみたいな。
好き嫌いなのかな変色なのかなわかんないけど、色々味を確かめたり食感を確かめたり、これが好きこれが苦手っていうのを確かめている時期なんだなと思って見守ってもらえたらなって思います。
最後に、もし変色の傾向があったとしても焦らなくて大丈夫です。
変色は本当に今日明日とか頑張ったからすぐ食べられるようになるものでもないし、矯正して治るものでもないんですよね、緩やかになるものでもないんです。
その領域でお世話になっている先生も、この変色だけはどうしても本当に何年単位で付き合っていくことが大切だとおっしゃっていたので、
皆さんも食に関してはストレス抱え込みすぎずにお子さんの好きなものを提供しつつ、ちょっと苦手そうなものも1割出してみるとか、
今日はちょっとツンツンでしたねとか、ブロッコリーってこんなにつぶつぶいっぱいあるんだねとか、
トマトの種って何個あるんだろうねとか、なんか酸っぱい匂いするねとか、そんな感じで食材に興味を持つとか、
ちょっと本当に小さなことでいいので、成長したこととかチャレンジしてみたことを一緒に喜んでくれると、お子さんも嬉しいし、次への意欲にもつながることがあるので、
食べることは本当に毎日のことなので、辛い時間になるよりも楽しい食事の時間になってほしいなって思います。
はい、今回は好き嫌いと変食の違いについてお話をしました。
お子さんが少しずつでも食事に関して成長しているかだったり、その悲しいペースで食べる経験を積み重ねられているかが大事なポイントだと思うので、
長い目で見守ってもらえたらいいなって思います。
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もしお子さんの食事関連で悩んでいるママさんがいらっしゃいましたら、お気軽にご相談いただければなって思います。
あとは食事に関してこんな工夫していますということがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。