パーティーへの道のり
みなさんこんにちは、保育士の白石あすなです。
今回は、7月7日に参加してきました、
いがらし花凛さんの会社設立祝賀パーティーの参加レポとして、
お話ししていきたいと思っております。
興味のある方は最後まで聞いてくださると嬉しいです。
このチャンネルは保育士歴15年以上であり、
自閉スペクトラム上の3歳の男の子と、
やんちゃな1歳の男の子を育てている私が、
子育てにちょっと苦手意識がある30代の働くママに向けて、
育児がぐっと楽になる子供との関わり方や、
環境を整えるヒントをお届けしています。
何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。
はい、現在7月8日の午前5時2分でございます。
少し声が出づらいんですけれども、
昨日ね、ぐったぐたになってしまって、
気絶をするように子供と寝てしまって、
レポが取れなかったので早起きして、
収録しております。
今回は私がパーティー、会場まで向かう様子だったりとか、
会場についての様子、感想などをお話ししていきたいと思います。
私はファンビジネス講座の一期として参加しておりまして、
そこでエリーさんが講座内でヘアメイクを取り持ってくださって、
朝の8時から11時半くらいまでの間で、
ヘアメイクをレンタルスペースを借りてやらせていただいたんですけれども、
地方からいらっしゃる方もいて、
時間の調整などもろもろした結果、
私はトップバッターの早朝からヘアメイクをお願いすることになりました。
なので、6時台の電車には乗って銀座へ向かわないと間に合わなかったので、
大急ぎで支度をしたんですね、朝は。
なんですけど、長男が早起きで5時に一緒に起きたんですよ。
そうするとですね、パンツ替えたりとか、
お水用意したりとか、
なんならパン食べたいっていうからパンあげたりとか、
対応しながら支度をしていたんですけれども、
予定の時間の3分オーバーをして、
ダッシュで駅へ向かいました。
今日は、その日は平日の月曜日だったので、
私は花柄のワンピースで家から着て行ったんですけれども、
目立つ目立つ。
サラリーマンの中にピンクの花柄ワンピースのアラサー女はですね、
パーティーの開催
電車に乗り込むと結構見られましたね。
でも、気にせず乗ってましたけど。
銀座に着くと、
結構、私が以前銀座に行ったときは、
人もすごいし、観光客もたくさんだし、
車も行きがってたんですけど、
でも、昨日は朝早かったので、
静けさが残っている銀座に降り立ちました。
なので、少し新鮮な気持ちになりながら、
メンタルスペースへ帰りました。
初めましてののおちゃん先生と、
汗だくのドスピンの髪ボサボサです。
初対面を果たしたんですけれども、
でも、ヘアメイクのプロの技でだんだんと、
花柄ワンピースに似合う顔と頭になりまして、
見た目が変わるだけで自信になるなっていうのを感じました。
パーティーが始まるまで時間があったので、
近くのカフェでのおちゃん先生と、
モーニングをしまして、
途中でヘアメイクを終わった、
イズミーナさんと、
トンキチさんと、
サクヒナさんと合流して、
女子トークをして、
和やかにパーティーまでの時間を過ごしました。
途中で先にカフェを出て、
のおちゃん先生のお着替えと、
自分もメンタルスペースに荷物を置いてきてしまったので、
その荷物を振りに行きました。
ヘアメイクの後半組の千葉伊津さんと、
もう一人サイレント読者であった、
ゆう子さんという方がいらっしゃって、
私とのおちゃん先生の4人で、
なんと会場までタクシーで向かったんです。
それがもう暑くて、
たぶん歩いてたら髪型もぽしゃるし、
顔も撮れるよねって言って、
もううまいことタクシー捕まえて会場まで行こう。
迷うと間に合わないしっていうことで、
そうすると大通り出たらすぐにタクシー捕まえられたんですね。
なので座議員をタクシーで優雅に会場まで向かいました。
こんな機会がないとね、
そんな経験もなかったかなって思います。
パーティーの会場はロイヤルパークキャンバスというところの、
最上階のレストランだったんですね。
エレベーター乗るのドキドキしたんですけど、
もう落ち着けている方々だったので、
心穏やかに乗ることができて、
会場に着くと受付に、
おはるさんとまゆかさんが出迎えてくださって、
とても安心しました。
お二人の服装は、
あ、絶対このユニットだ!
ユニットの服着てると思って、
後で聞いたら正解でした。
受付で素敵な記念品のミラーを頂いて、
荷物を置いていざ会場へ行くと、
やっぱりちょっとね、緊張しましたね。
一色ということもあって、
みなさん立たれていて、
どうしたらいいのかなって、
キョロキョロしてたんですけど、
ハンビ事勢だったり、
財布で繋がっていて、
お顔がわかる方だったり、
あと受付で名札を頂いて、
それをつけていたので、
何々さんですか?って声をかけたり、
逆に、あ、白石あすのさんですか?とか、
前までの白魔王さんでしたよね?とか、
声をかけてくださる方がいて、
とても嬉しかったし、
緊張もだんだんとほどけていきました。
パーティーは、
チームアクエリアスの
チズルさんという方が、
司会でいらっしゃって、
その素敵な司会のみと、
パーティーが始まるんですね。
オープニング動画を見て、
カリンさんは、独立パーティーでは、
Mr.自由と結婚をして、
今回はMr.カンパニー、
会社ですね、と結婚します、
ということで、
入場されたんですけど、
カンパニーに奮した、
道子さんと腕を組まれて登場されて、
なんか、パーティーって、
うわー、みたいな、
厳粛な感じですかね、
堅苦しい感じかなって、
思ってたんですけども、
全くそんなことなく、
パーティーが溢れてて、
なごやかな雰囲気で、
スタートされました。
いやー、さすがと思って、
私は目をきらき、
見開きながら、
見ていたと思います。
パーティーはですね、
会社設立のクイズだったり、
簡単タイムもあり、
撮影タイムもあり、
ソーシャライズ交流会という、
誕生日で集まってくださいとか、
今日どこから来ましたかって、
都道府県で集まってもらったりとか、
そういった感じで、
いろんな方と
交流できるように、
配慮して、
そういった時間を
作ってくださったりとか、
あと途中で、
チームアクエリアスの方々が
お祝いをされて、
SATCのキャラに、
インスピレーションを受けた、
服装で登場されて、
皆さん素敵でした。
そのキャラごとに、
ファッションとか、
それまでの経緯だったりとか、
その人に表彰をされまして、
4名の方に表彰がありまして、
最後の終わりの時に、
おはるさんとあしもさんから、
かりんさんへサプライズで、
会社設立のホームページの
プレゼントがあったりとか、
いろんなことが盛りだくさんで
あったんですけれども、
終始皆さん笑顔で過ごされていたな
って思います。
で、こういう会というか、
雑談の時も、
名刺をくださったりとか、
共同通信どこから来られましたか?
とか、
あすなさんはどんなサービスされるんですか?
って声をかけてくださったりとか、
なんかすごく、
温かい雰囲気の中で、
身長派の私でも、
ドキドキしすぎず、
楽しく参加することができました。
で、かりんさんとは、
お近づきになる機会が
なかなかなくて、
帰りのお見送りしてくださる時しか
お話しできなかったんですけれども、
直接、今回は会社設立
おめでとうございましたっていうことと、
あとこれからも
よろしくお願いしますってことで、
声をかけさせていただいて、
あすなさんはこのままで大丈夫。
真意をちゃんと持っているから、
感謝と今後の展望
このまま進んでいってくださいって
言ってくださって、
本当に泣かないように
頑張るのが
精一杯でした。
かりんさんの
最後のシネのお言葉の中に、
盛大に
勘違いしたもがちという言葉があって、
もう私は
これを忘れずに生きようと
思いました。
私は
保育士15年やっていて、
2人の子供を
育てていて、
上の子が発達障害があって、
色々苦労はあったけれども、
今、
行動してきたからこそ、
長男も
家族も穏やかに過ごせているし、
自分の
働き方を家族の状況に
合わせて柔軟に変えられないか
ということで、SNS発信とか、
かりんさんのファンベジネス講座一気に
参加させていただいたりとか、
たくさん
色々なことをしている私、
すごい!という。
で、ママの
子育てに苦手意識のある
ママだったり、
子育てしているママの
強い味方になれるんじゃないか
っていう。
強い味方なんじゃないか
みたいな。
リラックスできる雰囲気だったりとか、
癒しを届けられる
そんな私なんじゃないか
っていう勘違いをしながら、
今後も活動していきたいと
思っております。
もっともっとたくさんお話ししたいことが
あるので、
アメブロの方に
つらつらと細かく
書いていこうと思います。
更新しましたら概要欄の方に
貼らせていただこうと思うので、
またご覧になってくださると嬉しいです。
改めまして、
いがらしかりんさん、会社設立おめでとうございます。
そしてチームアクエリアスの皆さん、
チームパブラスの皆さん、
素敵なパーティーのご準備、
運営、どうもありがとうございました。
参加させていただいてとても
嬉しかったです。
参加された皆さん、
温かくお声をかけてくださり
どうもありがとうございました。
あっという間の2時間半、
いい演説を
味わうことができてとても嬉しかったです。
余談なんですけれども、
夜はみんながんばったねって
家族みんな今日はがんばったってことで、
お寿司を食べに行きました。
はい。
最後まで聞いてくださり
ありがとうございました。
またこういった機会があれば
ぜひ参加したいと思います。
ではまた。
