ポッドキャストの収録
今夜は回しなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
今回の、今夜は回しなしでは、新コーナー、まなぶくんでございます。
タイガースキャスト、そしてネットラジオという番組をやっていらっしゃいますtくんから、discordの収録方法を学びました。
回しなし。
OK、OK。これをOKするとレコーディングができるわけですな?
そうですね。これをzoomでやるんだったら、基本的には・・・でも、できないことはないと思うんですけど、普通はレコーディングが絶対できるはずなので。
パソコンでやればできるってことか。
パソコンでやってもできるし、携帯からでもできるんじゃないかなと思うけど。
何も勉強せずに、きっとできるだろうと思って開いてみたので。
いつものことなんで、そうでしょうね。
たぶんホストツールっていうのがあるから、きっとそれでいけるんだろうなと思いますけど、とりあえずこれ、今できたやつをおそらく送りつければ済むと思うんで。
はい、RECってなってるね。
なってると思います。もうなってますよね、おそらく。
そうね。
レコーディングしてますってこっちでも出てるので。
はい。じゃあ、一応はですよ、録音ができてて。
ホストとしてはフォックスウッド君が鳴ってくれてる形になったのかな?
たぶんホストはざおさんなんだけど、レコーディングをしてるのが私。
なるほど。ということはレコーディングをしてるフォックスウッド君が音源を僕に送ってくださればいいのかしら。
そういうことです。
じゃあお手数かけますが、後ほど送ってやってください。
はい。
Discordでのサーバー作成
はい。ということでT君一つよろしくお願いします。
はい、お願いします。
さっき僕T君にさ、自分のプロフィールのスクショを送ったんだけど、あれで僕のことが検索できるのかしら?
どうですか?僕もそっちはやったことがなくて、サーバーを立てたことはあるんですけれども、他人をどうやったら、どうやったらできるのかな?
えっと、まあ、Xでも。
ちょっと探してみます。
行きました?今。
何で行けた?ディスコードに行けた?
あ、そうです。ディスコードのほうです。
ちょっと待ってね。
後で、だからトーキングと同じようなことを、あ、受け取る。はい。トーキングでやってたやつと同じようなことをまた収録してほしいんです。
はい。
で、さっきも北斗君と言ってたんだけど、帰ってきたトーキングラジオと、僕の雑談番組、今夜は回しなしで、リスナーはかぶってないと思うので、そっちのほうでディスコードでの録音方法、収録方法というのをご紹介できたらいいかなと思ってるんですよ。
はい。
はい。だからZoomでの収録が終わった後に、このディスコードでお呼び立ていただきたいんです。
はい、お呼び立て。
あの、T君が主となっていただいて、収録していただいて、その音源を頂戴させていただくと、こっちでアップさせて、編集してアップしていただくと。
いやー、僕が主となってやるってなると、タイガースカスのサーバー呼ばないといけないんで。
そういうことになるのか。僕がじゃあ皆さんを。
呼んでもいいんですけど、どっちかというと、Zoomさんがサーバー立てるとこをいつからやったほうがいいかなって思ってますが。
はいはい。
今しまほなんですよね。
あのね、一応パソコンも準備がしてあって、もっさりしてるパソコンだからもうすでに立ち上げがしてあって、いつでもディスコードには入れる状態にはあります。
あ、わかりました。
うん。で、FoxNoodle君もお付き合いいただけるっていう風に聞いてて。
あ、了解です。はい。
はい。とりあえずサクサクとベカフェのほうを撮っていきましょうか。
そうですね。そこ40分しかないですもんね。
ね、そうですね。もう10分経ってる。じゃあ一つよろしくお願いしたいという風に思いますですよ。
はい。
まず、だから、えーと、僕はご紹介をいたしますので、自己紹介していただけたらという風に思いますのでね。はい、よろしくお願いします。
いきまーす。
はい。
3、2。
サーバー作成するっていうのもやってほしいですね。
はい。サーバー作成ですね。サーバーの作り方っていうのを見たらいいのかしらね。
はい。
えー。
左のサイドバーのところのプラスマークを押してサーバーを追加ですね。
はい。サイドバーがあります。プラス押せばいいのかな。
はい。
はい。プラスサーバーを追加ですね。これを押しまーす。今押しまーす。えー、すごくこうもっさい。あ、サーバー作成。
えー。サーバー作成のページが出ました。
はい。
はい。で、いろいろあるよ。オリジナルの作成だとか、ゲーム、友達、スタディーグループなどがありますが。
これどれにしたかな。覚えてないんですよね、正直。
なんでも開くあれは。
うん、なんでもいいですよ、正直。
あ、じゃあ一応友達としましょうか。はい。自分と友達のためとさせてもらって。
はい。
サーバー名ですね。
サーバー名というのが出てきました。ザボーさんのサーバーというのが既にあります。あの、名前がついてないんですけど、これいいのかな。
それでもいいし、ベーカフェに変えた方はベーカフェに変えてもらってもいいしって感じです。まあ、お任せします。
これでいいかな。で、新規作成というのがブルーのボタンがあります。
はい。それ押してください。
はい。今押しました。非常にこうもっさいしたパソコンで大変お恥ずかしいんですが、ちょっとお待ちくださいね。徐々に動いてますんでね。
さあ、ザボーさんのサーバーへようこそ。フレンド招待ってありますね。
あ、じゃあ、そうか。フレンド招待してもらったほうがいいか。
はい。
一旦僕だけ招待してください。ちょっと。
まずはじゃあ、T君。T君は収録前に一応お互い繋がっておりますので、T君をご招待するという形にします。
はい。
はい。
来ました。招待開きます。参加します。
はい。これまたはフレンドにサーバー招待リンクを送るっていうのがあって、コピーっていうのがあるんだけど、これをフォクソ族にXか何かにお伝えしたらいいのかしらね。
今フレンドに来ていたいんですけど、ちょっとごめんなさい。僕の都合でちょっと検証したいことが1個あるんで。
クレイグボットの利用
はあはあ。
ちょっとそこ、ちょっと協力してほしくて。
あ、もちろん。はい。
今それやってもいいか。ザコさんの場合、別にここにいろんな人追加しちゃってもいいかなと思うんですけれども。
はい。
例えばですよ。普段固定のメンバーでやってますと。
はいはい。
ゲストで誰かを収録に招きたい場合。
はいはい。
今一時的に招待するみたいなことできるらしいんですよ。
なるほど。はい。
はい。それをちょっと試したいなっていう。
あ。
こっちの都合なんですけれども。
じゃあじゃあ、せっかくなんでそれやってみて頂戴。
あ、いけそうだな。
ジャボさんのサーバーでゲストを招待する一時的。
じゃあちょっと新しいリンクを作ってみます。
はい。
コピーします。
はい。
で、えっと、ファイトフォクソ族さんに送るんですけれども。
はい。
ちょっと待って。その前に。
うん。
一旦ここであれですね。
ディスコード側の配信用のボットを入れておきましょう。
はい。どのようにしたらよろしいんでしょうか。
ウェブブラウザでディスコードを。
ウェブブラウザ。はい。
ウェブブラウザ。
はい。
ブレイグって検索して欲しいんです。
クレイグ。
これ普通にリンク送ればいいんですよね。
クレイグっていうボットがあるんですけど。
そいつをちょっと入れて欲しくて。
クワみたいなやつだよね。
それ知ってるんだけどな。
知ってますか。
うん。
正解したら終わりなんです。
えっと。
え。
よその方がね。
あのディスコードで収録したいという方がいらっしゃって。
その時に。
いた記憶があるんだよな。
はいはい。
そう、そういうのはそれ使うだけなんですけども。
ちょっと待ってね。
えっと、今ここにリンクを送りました。
はい。
これクレイグのページなんですけれども。
これはディスコードのチャットに何か送ってもらったのかしら。
いや、Zoomで送りました。
Zoomか。
Zoomで送りました。
全部バラバラになっちゃって。
クレイグ、はいはい。
で、このページをブラウザで開いてもらって。
はいはいはいはい。
右上にAdd to Discordっていうのがあるんですよ。
これか。
右上に。
Add to Discord。
はいはい。
Add to Discordですね。
はいはいはい。
これ押したら、何か出てきません?
ちょっと待ってね。今ブラウザを立ち上げますからね。
あ、はい。
クレイグボットの導入
パソコン、だからモッサリしててネタ大変申し訳ないですけどもね。
いえいえいえ。
Google Chromeを今立ち上げて。
クレイグで探せられるのかしら。
クレイグ。
あ、もう、あの、Zoom、あ、そっか、Zoomはあれか。
Zoomはこれに対応するんですよね。
そうなんですよね。
あの、マイさん、クレイグで検索してください。
だからDiscordの方が良かったんですね。
そうですね。
えーと、ちょっと待ってね。
こっちはインストール終わりました。
インストールっていうか、ボットの導入は終わりました。
あ、早いね。ちょっと待ってね。
クレイグでこれで検索と、今回ってます。ぐるぐる回ってます。
あ、ボイスチャンネルができるんだ。
ボイスチャンネルはデフォルトであるんですけども。
あ、あるの?なるほど。
はい。
通話中となるのか。なるほどね。
さあ、検索中。
検索遅いですね。
遅いですね。
そんなにかかるんですか。
うん、ちょっとすごくもったりしててね、大変お恥ずかしいんですが。
今クレイグ出てきたんだけど。
よく飛んでるような編集してますよ。
これだな。今ボット、クレイグボット。
はい、そうです。
で、Add to Discordっておっしゃったっけ。
そうです。右上に。
右上、Add to Discord。
それをクリックして。
何か出ます?
読み込んでます。またちょっと時間かかります。
Discord Appって書いてあります。
パソコンの画面は真っ白になってます。ちょっと待ってね。
ぐるぐる回ってますから。
よく袖でPodcast出してますね、ほんま。
びっくりですよ、そんな。
僕に耐えられるのかっていう。
7年目でございます。
いや、だいぶ経ってる。
でも7年やったら。
いや、7年だったら。
7年前のスペックがどのくらいかによるんですかね。
観光庁。
観光庁。
払い下げ。
払い下げのやつ。きついわ。
きついですね。
それはもうきつい。
ページが応答しません。大地。
でしょうね。
ちょっと待ってね。
出てきそうな感じがするんだよな。
まずパソコン買い替えましょうか。
多分ディスコード起動しながら行けるのかな。
行けない気がするな。
スマホでも別にクレイジーさん呼び出しで。
ディスコード起動完了。
録音の効率性
ディスコード開くとしましょうか。
ぐるぐる回ってます。
ディスコードがあなたのディスコードアカウントへのアクセスを
要求しておりますっていうのが出まして。
これがBotサーバーに追加でいいのかしらね。
そうです。
チェックがなかなか入らないな。これは何ですか。
まずいでしょ。
緑になるはずなんだと思うんけれども。
絶対きついですね。
きついよね。
やっぱりちょいちょいイライラつくことは多々あるんですけどね。
あなたのディスコードアカウントへのアクセスを要求しております。
これは別人ですかって書いてあるけど、これは別人じゃないもんね。
Botサーバーに追加。
緑にならないんだよな。
選択っていうのがあるんだよな。
これは関係ないよね。
サーバーに追加っていうのがあって、
選択っていうのがあるんだけど、これは関係ないよね。
サーバーを選択で、トップダウンリストに多分ザオさんのディスコードの名前が出てくるはずですよ。
出てないのよね。
クリックしたら下に出てきません?
出てこないのよね。
あ、これか。
ディスコードの画面にしたら出てきましたね。はいにしたらいいんですね。
で、これをローガンで見れるんだよな。
ちょっと待ってね。承認か。承認って書いてあるのか。隠そうが多い。
承認でいいですよ。
許可して、許可して。
承認で。
ディスコード繋がったらディスコードでやったほうが早くない?
そうですね。毎日録音をしてるんでね。
あなたが、はいをするんだけど赤い文字が出るんだよな。
このボットをサーバーに追加するにはメールアドレスの確認を。
メールアドレス登録しないですか?
メールアドレス登録しないんですよね。
してください。
はい、ということは自分の設定ですね。
スマホでも設定できると思うんで。
スマホのほうがいい?これズーム閉じたほうがいい?
ズーム閉じなくてもできるじゃないですか。
じゃあプロフィール設定ね。
じゃあメールアドレスね。
パソコンでやったらまた重いんで。
また真っ暗な画面が動きそうにないです。
表示名、代名詞、いろいろありますが。
メールアドレスの設定な。
メールアドレスの設定ってどこにあるんだろうね。
プロフィール、マイアカウントか。
ここだって一回設定したらそれっきりなんで。
マイアカウントにしたら出てきまして。
メールアドレスの追加ってのがあるのでこれで追加しましょう。
追加のボタンを押しますが反応しませんがどうでしょうかね。
スマホも割と遅めなんですか。
スマホ、これズームしながらでもできるの?
パソコンでやってるから。
スマホはiPhone16なんでサクサクいけるはずですが。
今ぐるぐる回るやつ。
クレーが入ったらもうすぐに切り替えさせるんで。
メールアドレスを登録ができるようになりました。
ちょっとお待ちくださいね。
やっぱりデコーディングしてる意味はそんなにないっすね。
ちょっと待ってね。
とりあえず撮ってはみたもんね。
一応遅れでやんす。
うん、わかりました。
はい、完了。
このまま皆さんに立ち去られると、私お二人のサーバーどっちも知らないので。
私パソコンで今ズーム開いてて、スマホでディスコで入れるようにします。
そしたら声が聞けるんで。
メールが承認されました。
これでクレーグを登録するんだっけ?
はい、多分できると思います。
クレーグをサーバーに追加でしたよね。
元の画面に戻ったほうがいいんだよね。
エスケープにしたらいいのか。
で、こうか。
ブラウザからクレーグを入れようとしてましたよね、さっきはね。
そうですね、はい。
これでどうだ、これでいいのかしらね。
サーバーへようこそ。
サーバーにはT君が一応入ってくれて手を振ってくれてますね。
そうですね、勝手に手を振ってますね。
僕は全然何も入ってないんですけど。
ああ、そうなのか。
さっきディスコードの画面でクレーグを見えてたんだけど、見えなくなっちゃったんだよな。
これでいいのか。
ちょっと待って、あなた本当に人間ですよねって出てるんだな。
そういうもんなんで。
あれ、なんでこれできなくなっちゃった。
ザボさんサーバー、フレンド招待。
フレンド招待関係ないのか。
さあさあ、大変もっさりしてますね。
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