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マスコットチャンネルを始めていきます。 今日のテーマは、衝動に従いやってみよう、ということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマは、衝動に従いやってみよう、ということについて話をしていきたいと思います。
NFTマーケティングを今年の2月ぐらいから始めたのですが、きっかけは、一番最初は、オリエンタルラジオの中田さんがYouTube大学でNFTとメタバースを勉強するような放送がありました。
それを見たときに衝撃が発したのですが、クリエイターの人たちが今の世界よりも、より活躍できるような世界が訪れるのではないかと。
あと、メタバースに対しても可能性がすごいあるなというふうに思って、それが一番きっかけというか、NFTという言葉を知りました。
ただ、それを聞いた後にすぐにNFTを始めたかというと、そういうわけではなくて、もちろん仮想通貨とかそういったものを使わなければいけないので、今まで投資とかしたことがなかったので、
そういった仮想通貨投資とか、DeFiみたいなこととかをやったことがなかったので、怖いなというイメージもあったので、なかなかすぐには手が出ないというか、やろうというふうには思いませんでした。
ただ、すごい可能性があるなということは漠然と思っていて、1月の新年を明けて何日かしたときに、ある日寝ていたときに、
朝起きようとしたかというか、ちょっと目覚め、起きた瞬間というかぐらいに、NFTやらなきゃダメだって衝動に駆られたというか、
別に天からの声というわけではないですけど、そういう自分の中で、絶対NFTやらなきゃダメだという気がしたんですよね。
そこからその日から始めたんですよね、NFTを。
最初はTwitterとか、NFTをやるとしたら、もちろん仮想通貨取引所と講座解説して、メタマスク作って、
オープンシーンに登録して、もちろん宣伝とかも必要だということをネットで検索して知って、
そのためにはTwitterが必要だということで、まずTwitterから始めたかな、で始めました。
それはものすごい衝動だったんですよね。NFTやらないとダメだという気がして、やってみようとかじゃなくて、やらないとダメなんだみたいなふうに思ったんですよ。
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それで今やっていて、ドハマりというか、NFTのことばかりというか、わりとそういうことをずっとハマってますよね、という状態になっていて。
これが一つ衝動であって、もう一つ僕が今年あった衝動としてあったのが、NMOのNFTマーケティングオーケストラというNFTのオンラインサロンがあるんですけども、
そのオンラインサロンは会員がNFTを持ってなければ入れないんです。
そのNFT自体が当時8月ぐらいだったんですけど、当時たぶん30万ぐらいとかの価値になっていて、
それでその30万のためにパスポートを買って入るというほどお金に余裕がなかったので、
そういった時にたまたまその本さんがロゴデザインのコンペをやりますっていうのをボイシーとかツイッターとかで見て、
それを見た時に、もう絶対これやろうみたいな。
やろうというか、これで僕がNMOに入るんだって決めたというか、全然それコンペなので、
どれが選ばれるかなんて分からない。誰のが選ばれるか分からないのに、
もうこれで俺はNMOに入るんだと思ったんですよね。
で実際何か出して、もちろん何度か選んでもらえて入ることができたんで、
だからそれもすごい衝動だったんですよね。
もうなんか、絶対これやらなきゃダメだみたいな。これで俺はNMOに入るんだみたいなのを思ったんですよ。
それでじゃあ今どうかというと、やっぱりNMOは僕はものすごい入ってよかったなって思っていますし、
入らなかったら、マーケティングのこととかも、
やっぱり今じゃあすごいできるかって言われればもちろんできないんですけど、
でも知識としてどんどん入ってくるものがあるので、そこで学びはものすごく大きくて、
だから日々こうやって学ばせてもらえてますし、
それでNMOに入ったことによって、いろんな人とそのNMO内の人とも仲良くさせてもらえたりだとかして、
なんかすごい、自分の衝動に従ったことがすごい良かったなと思うんですよ。
その一番最初に話した、NATをやらなきゃって思ったっていう衝動と、
NMOに入るんだっていう衝動が、今年その2つの衝動が自分にとって今考え振り返ると、ものすごい良かったなって思うんですよね。
それもしかもさらに言うと、そのやったことによって、
だから本当に良かったって話なんですけど、NATやることは誰でもできることですけど、
NMOに入ることはもちろん誰でも入れるわけではなかったんですけども、
本当にその衝動に駆られてやったことによって入ることができたので、だから衝動に従って良かったなっていうふうに思うんですよね。
でももちろん、衝動って良い言葉でありながら、悪いことという部分もあって、
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衝動ってある種、論理的に考えられないような状態にも思えるんですよね。
直感に従っているような状態が衝動だと思うんですけども、直感に従うっていうので悪くなっちゃうことももちろんあるので、
全てが全て衝動に従えばいいってわけではもちろんないっていうふうに自分自身思うんですけども、
ただ今年のその二大衝動というか、二つの自分の中にあった衝動に信じてやってきたのはすごい良かったなっていうふうに思うんですよね。
これからも多分直感というか、直感できっとこれをやらなきゃいけないって、
別に誰かに言われたわけでもないんですけど、それが頭の中に思い浮かぶというか、そうしないとダメだって思う感覚が強くなるみたいなことがたまにあるので、
そういったものに僕自身は従ってやっていきたいなというふうに思っています。
皆さんもね、もしかしたらそういった衝動とかに駆られること、良い意味で衝動に駆られるみたいなところがあったら、
チャレンジすると良いことも、一概には言えないからわかんないですけど、
ただそういうこともあるのかなという気がしていて、
なんか直感、なんか不思議な感覚なんですけど、なんかやらないともういられないみたいな感覚が訪れるんですよね。
っていうのがあって、もちろん今僕が毎日椅子を一脚デザインしていたりするんですけども、
それもNFTやり始めてからやっていて、約もうすぐ1年間になるんですけども、
それも結構衝動だったんですよね。
それはNFTをやる前からやろうって決めてたことでやってるんですけど、実際は。
それもよく考えると、もうなんかそれやった方がいいなと思って続けてるんですよね。
もちろんそれによってお金収入が増えたりだとかどうこうって起きてるわけではないんですけど、
自分の中ではもう本当に作ることが生活の一部なので、それをやっていて、なおかつその極限状態というとちょっと大げさですけども、
それだけ数を毎日一脚っていうのを振り絞るというか、アイデアを自分の中で練ることによって、
それが鍛えられたり、アイデアを鍛える訓練にもなっているし、そもそもそうやって出てきたものっていうのにはなんか自分でも気づかなかった可能性みたいなのを発見したりだとかして、
とても自分にとっては意味あることなんで、続けてよかったし、今も続けているし続けていこうと思っているのでやっています。
なので、まあ不思議ですけどね。衝動って何だろうって感じもしますけど、
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でも割と衝動を信じてやることによって、結果的に本当に良くなることってあるなぁっていう、今日何回もそれ言ってますけど、という気がしました。
今日はですね、衝動に従いやってみようということについて話をしました。
あなたにとってこの話が何がしか役に立ったりだとか、役に立たなくてもそういう考え方もあるかもねっていうふうに思っていただけたら嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。