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はい、マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、さんまさんの自分に期待しないという考え方について話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 皆さん明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 聞いてくださる方、いつも聞いてくださってありがとうございます。
でですね、今日はですね、1月1日ということで、
ちょっとだけ午前中仕事をして、
仕事というか、自分のやってることをして、
午後は家族と動物園に行って、
で、帰ってきて三宅を見てましたね。
毎年お正月といったら三宅を絶対見るのが、
自分の決まりというか、なんか三宅見ると今年1年始まったなぁみたいな感じがして、見るようにしています。
結構面白いというか好きなんで見てます。 でですね、今日のテーマ、
さんまさんの自分に期待しないという考え方ということなんですけども、
これ多分テレビの何かの番組でさんまさんが言ってたんですけども、なんかインタビュアーの人と対談してる時にさんまさんにそのインタビュアーの人が、
さんまさんってあの反省することってあるんですか?みたいな質問をしてたんですよ。
で、そしたらさんまさんが、いや俺は反省することないっていう話をしてたんですよね。
なんでかというと自分に期待していないからって。 みんな自分に対して期待してるから反省とか、
こうなんですかね、こう悲しく落ち込んだりだとか、
そういうふうになるんだっていう話を、みたいなことを話していて、すごい考え方だなぁというふうに思いました。
なんか確かにこう、なんですかね、反省とか、結構なんであんなことしたんだろう、みたいな後悔みたいなことって、
僕自身結構思うことあるんですけども。 だからといってもメソメソしててもしょうがないから、まあそれはそれでこう
改善していって、どういうふうに改善してやっていこうかっていうことを考えたりはするんですけども、
それでもやっぱりなんかこう、なんですかね、すごいショックだったりとか、
なんでこれあの時こう運転しなかったんだろう、みたいなので後悔することがやっぱあって、
でもこの様さんのこの自分に期待しないっていう考え方ってすごいなぁと思って、なんか今まで聞いたことないような
考え方だったんで、なんかびっくりしました。びっくりっていうか、そういう考え方あるんだというふうに思いましたね。
確かに反省とか、なんでああいうふうにしちゃったんだろうとかっていう後悔って、
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自分に期待してるからなんですよね。 だから自分ってもっとできるって勝手に思っちゃってる。
課題評価というか、自分はもっとできるんだっていうふうに思っているがゆえに、だからこそなんかうまくいかないとか失敗しちゃった時って
ショックを受けたりとかするんだなぁというふうに思って、 確かにじゃあそもそもそんな期待しない?
いい意味で期待しないみたいなことだと思うんですけども、もちろん自分に期待してないから適当にやるとかどうこうとかっていうことではなくて、
その上でしっかりやるみたいなことなんだと思うんですけども、 なんかそれって
すごい面白いっていうか、確かにそういう考え方に自分もこうなっていきたいなぁというか、していきたいなぁというふうに
思っていて、っていう話を今日してるんですけど、でも今日、
まさに今日なんかそういう自分に、なんでこうしちゃったんだろうみたいな失敗をちょっとしてしまって、
失敗というか、なんでこうしたのかなっていう、勝手にこう自分で判断しちゃって、間違えてそういう判断しちゃったなぁみたいなことが起きて、
で、なんか反省というか後悔してたんですけど、
でもそれもやっぱ自分に勝手に期待してて、相手がどういうふうに思ってるかって知らないですよ。相手の方がどういうふうに思ってるか分からないけど、でも自分に対して
自分はもっとできたはずなのにっていうのが、何ですかね、その失敗とかする時って、その思いがなんか乗っかってきてるような気がするっていうか、
だからこそ後悔とか、ショック受けたりとかするんだろうなぁっていうふうに思いましたね。
さまさんってなんかすごい、なんか僕はすごい尊敬しているお笑い芸人の方なんですけど、いろんな伝説とかありますけども、それこそめさめさん、いまるさんとかって、
生きてるだけで丸儲けの言葉から取っていまるって取ってるっていう話とか聞いたりとかして、
生きてるだけで丸儲けっていう言葉自体もすごい良い言葉ですよね。なんかそれもだから、今話した、
角に自分に期待しないっていうのと結びつく、ついてますよね。よく考えると。
生きてるだけでもう十分じゃないかっていう考え方なんだから、そこにやっぱりこう、何ですかね、自分への過信というか、自分はもっとできるんだとかって
いう、何ですかね、そういった煩悩というか、まあなんかいろんなそういった思いとか、プライドか、プライドみたいなんですよね。
そういうものが乗っかってきているというか、持っちゃっているがゆえに、そうやってより傷ついてたりだとか、
そうやってショック受けたりとかってするんだと思うんですよね。 だけど本当にその生きてるだけで丸儲けもそうですけど、本当に生きてるだけでいいんだよっていうことを肯定すると、
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なんかもうそれ以上のことって、別に期待する必要もないし、期待というか、まあそうやって、そう何ですかね、
過剰に反応する必要がないというか、っていう風になるんで、生きてるだけで丸儲けっていうのもものすごい良い言葉だなぁというふうに思いますね。
あとなんかもう一つというか、まあいろいろ尊敬というか面白い考え方だなというか尊敬しているんですけども、
その中であの絶対あのお笑いのショーレースの審査員やらないみたいなのもかっこいいですよね。
なんかあれって、なんかこう、なんだっけ、僕ちゃんと聞いたことないというか、なんかちょっと忘れちゃいましたけど、
絶対こうM-1だとか、あのそういった大きな日本のショーレースには絶対参加しないって、まあだからお笑いに順位をつけることが嫌いだみたいなこと言ってましたね。
そもそもみんな面白いんだからいいじゃんっていう考え方だったと思うんですけども、なんかそれもまた素晴らしいですね。
松本一史さんも、あっちゃんも、それはあのこう、あっちゃんの素晴らしさがあると思うんですけども、様々々そうやって美学というかそういったものを貫いてて、
みんな面白ければいいじゃないかっていう考え方っていうのも、いいっていうかすごいですよね、なんか順位をつける必要がないとかっていうことなんだと思いますけど、
これもだからさっきの考え方とも結構通じてるかもしれないですね。そうやって自分に期待するとか、過剰に反応するっていうことをしないっていうか、
みんなそういうふうに、なんか単純に生きるというよりはちょっと違うかもしれないですけど、楽しかったらいいでしょうみたいな感覚が
いいなあっていうふうに思いますね。なんだっけな、そのそれこそ、
さまさんはそういった、ああそうそうそう、なんかそう、こないだあのテレビで、
行列のできる法律相談所かな、なんか見たときに、なんか萩本錦一さんとのエピソードの話をしていて、
で、その錦一ちゃんが、萩本錦一さんが、その錦一ちゃんとその赤塩さんまさんが対談、対談というか、
キンドンかな、なんかのその最終回のときに、さんまさんがゲストで来て、っていうその伝説の会があってっていうのが特集されていたときに、
もうなんか、あのー、萩本錦一さんが終わった、
てかなんか全然、そこのなんですかね、もう本当にもう負けたって思ったらしいんですよね、そのさんまさんに。
だからそこにさんまさんに対抗して、なんかいろいろこう話を、なんですかね、こう自分側から持ってくというよりかは、もうさんまさんの話を
どんどん聞くだけというか、みたいな感じで、で最終的にもう終わった後に、もうすぐに反戦会とかしないで、もうすぐ、
萩本錦一さんが家に帰ってったみたいな話が、エピソードがあって、でなんか、それ聞いたときに、なんかあの飯友の最終回を思い出したんですよね。
なんか飯友の最終回って、見てた方ももちろんいらっしゃると思うんですけども、
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さんまさんが長い時間、たもりさんと話をしていて、
で、そういった振りですよね。その振りに対して、ダウンタウンと、
ダウンタウンと、トンネルですか、あと爆笑問題とかも一緒にこう、
ね、さんとかがこうやって一緒におそよそよって入ってくるっていう振りをまず作っていることもすごいことですけども、
で、それでこう入ってきて、なんかいろんな人たち、うちゃんさんちゃんとか、ナインティーナインとかもその後来て、
で、なんかごちゃごちゃっていうか、まあこうなんですかね、もう本当にスーパースターの人たちが、
いいと思う、てかその番組内にこうやってガーッと集まったときに、
で、なんか面白い人だらけ、面白い伝説の人というか、本当にスーパースターみたいな人たちが集まってきたときに、なんかさんまさんって
急にいなくなったんですよね、なんかフェードアウトしたというか、なんかどこ、あれさんまさんどこ行ったんだろうみたいなのを思ってて、
で、なんかその時になんか思ったのがその、この、今話した萩本錦一さんの、なんかもう自分がもう負けたと思ったっていうか、もうその次の世代に対してバトンタッチみたいなところを思ったから、
まあそれ自分が行くというより、まあ他の新しい人、まあその萩本錦一さんからすればさんまさんにこう、
バトンタッチしたみたいな感じのシーンだと思うんですけども、それが多分伊藤で言うところの、
えっとさんまさんが、えっとそこになんかそこで絡むとかではなくて、フェードアウトしてて、要はまあダウンタウンだとかトンネルズさんとかに対してその、
バトンを渡したみたいな感じに、同じような、その錦一ちゃんが撮ったような行動と同じような行動を実際さんまさん撮ってたんじゃないかなという気がして、
なんかそれを思った時にめっちゃ、うわすごいって思って、なんかめちゃめちゃ関係ない話してますけど、なんかそういうところからも、
いやさんまさんってすごいなあっていうふうに思いましたね。 はい、今日はですね、ちょっとなんかいろいろさんまさんがすごいぜみたいなすごいねっていう話をしてましたけども、
あの今日のテーマはさんまさんの、 自分に期待しないという考え方ということについて話をしていきました。
今年も、ぽいし、だいたい毎回10名くらいの方が聞いてくださっていて、
そうですね、まあそういった方たちに、聞いてくださる方にとって何がしか役に立ったりだとか、役に立たなくてもそういう考え方あるねっていうふうに、
なんか常に聞いて、常にというか聞いてくれる方がどんどん増えたらとても僕は嬉しいんですけども、
そういうふうに今年も、今年もというか始めたの12月、もう1ヶ月以上経ってると思うんですけどぐらいでまだまだ始めたばかりですけども、
続けて発信していきたいと、自分の考え方とか、自分がどういうこと面白いとか興味あるかっていうところで、あんまり興味ない人ももちろんいらっしゃると思うんですけども、
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それでもこう発信していって、いろんな人に知っていただけたらとても嬉しいので、今年もいろいろ発信していこうと思っています。
聞いてくださる方、ありがとうございました。これからも聞いてくださっていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
神々ですが、ほんでもよろしくお願いします。失礼します。
はい、すいません。訂正が一つあります。というか今ちょっと聞き直していて、気づいたんですけど、
ボイシー10名ぐらいの方に聞いてもらってますみたいなことを言ってましたけど、ボイシーじゃないですよね。スタンドFMですね。
すいません。ちょっとボイシーを聞きすぎて、ボイシーっていう風に言ってしまいましたけど、スタンドFMです。すいません。失礼します。