1. メタモヤモヤ
  2. 樽から生まれたナラティブマー..
2022-12-24 13:07

樽から生まれたナラティブマーケティング

kimiyaさんのファンデーション作品リンク
https://twitter.com/kimiya3D/status/1606438520394256386

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン #毎日配信
00:06
マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは樽から生まれたナラティブマーケティングということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルではNFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、樽から生まれたナラティブマーケティングということについて話をしていきます。
まず樽と聞いて、何樽って思うと思うんですけども、樽っていうのはあなたが多分想像した樽です。
木でできた円柱の金具の輪っかがついて、ワインとかお酒とかを入れたりとかするような樽です。 その樽が何だっていうと、
多分夏ぐらいにNFT3Dクリエイターさんが展覧会をたぶしかそこでやっていて、その時に木宮さんという現実が実際にも
NFT以外でも本当に3Dのクリエイターさんとしてお仕事をされているNFTの3Dクリエイターさんが樽を展示しました。
たぶんそうだと思うんですけど、すみません。ここちょっと近かったら申し訳ないですけど。 その時に3DのNFTクリエイターさんが樽で盛り上がって、樽を応用していろんな作品作ったりだとか
その後にブームというか、そういった動きがありました。
たぶんそこで3Dクリエイターさんたちの中で樽が盛り上がって、樽ラティブという樽のジェネラティブを販売していました。
今も販売しているんですけども、樽のいろんなテクスチャー、素材だとか色とかというものの柄とかですね、というものの3D作品として
ジェネラティブを作ったものです。 ジェネラティブの3D作品って今結構あるんですけども
日本的には割と海外のクローンXだとか、海外というか村上さんなんではないですけども、クローンXとかっていうのは静止画の
3D作品を作っているんですけど、それは画像として取り出したものをジェネラティブとしてやっている方は、日本でもいらっしゃるんですけど、そういったパターンが多いです。
ただこの樽はJLBっていう、それこそオンサイバーだとか、メタバースのギャラリーと言われるものに展示できるようなものとしてジェネラティブを販売しました。
しかもめちゃくちゃいくらだったっけな、ちょっと忘れちゃいましたけど、とても安い値段で、本当にもうただ増善というか本当に1000円もいかないような価格でそれを販売しています。
で、なんでそういうことをやっているかというと、たぶん一つにはまだまだこのNFT業界の中で3D作品というのは、2D作品と比べるとまだまだいろんなコレクターとかの方に浸透していないという現実があります。
03:17
というのはもちろん、まだまだこのオンサイバーだとかという3Dのギャラリーがあって、そこでもちろん2Dの作品も展示できるんですけども、まだそれをオンサイバーとかを使っていない方もいらっしゃいますし、
もちろん使っている方もいらっしゃると思うんですけども、といってもやっぱり2Dと3Dというのを比べると、まだ2Dの画像とかの動画とかの作品がある程度NFTの中では主流というか、ほとんどはPFPというプロフィーラピクチャーみたいなのが主流です。
ただこの3DのGLBとかっていうのは、オンサイバーとか他にもいろいろメタバスあるんですけども、その空間に置けて実際に歩いたりした時に360度いろんな角度からその作品を見ることができて、
そういった意味でより身近というか、もちろんメタバスの中ではあるんですけども、立体として現れてくるので、そういった立体の面白さみたいなのが魅力としてあります。
そういった魅力をもっといろんな人たち、NFTをやっている、まだ2Dとかの作品とかしか買ったことない方とかにもいろんな3Dの魅力を知ってもらいたいなということから、
たぶんすごい安い値段でこのTARというのを、TARulativeというのをやっていたんじゃないかなというふうに思っています。
たぶんそういう考え方も一つ、そのTARをやっていた理由にあると思います。
さらにこのTARulativeのすごいところが、TARMakeというのがありまして、これはエンジニアのシンさんという方が開発されたものなんですけども、
もちろんファウンダーのキメアさんが一緒になって、あと他の運営の3Dクリエイターさんたちが入って作ったものなんですけども、
何かというと、このTARulativeで販売されたTARに自分の好きな絵とか写真とかを貼り付けることができるんですよね。
しかもそれが本当にボタンを数回クリックするだけでできるぐらいすごい簡単な仕組みでできるようになっています。
なので本当に自分が好きな絵とかを、本当にリアルなんですけど、そのTARに貼り付けて、3Dの盆栽場とかそういった3Dのギャラリーに展示することができます。
これは本当にすごいなと思って、僕は自分の娘2人いるんですけど、2人に絵を描いてもらって、それで実際に購入させていただいたTARに貼り付けて展示しました。
06:04
これすごいいいなと思っていて、もちろん2Dの絵を娘に描いてもらって、それを3Dのギャラリーに展示するってこともできるんですけども、
何かより短かというか、リアルな感じがするようなものとして展示ができて、なおかつもちろんフルオンチェーンではないと思いますけども、
ブロック地点上に刻まれるということで、かなり長い間残るかもしれないっていう風に考えると結構面白いというか、
例えば娘が大きくなったときに、そういったTARに絵を描いたものがあるっていうのが面白いなと思いますし、思いました。
最初のテーマ戻るんですけども、TARから生まれたナラティブマーケティングって、
じゃあナラティブマーケティングってどういうことっていうのがあると思うんですけども、ナラティブマーケティングっていうのは自分で紡ぎ出す物語を作り出せるようなプロダクト、
プロダクトというか商品のマーケティングのことを言うんですけども、それにすごいこのTARが当てはまってるというか、これすごいナラティブマーケティングだなという風に僕は思いました。
っていうのも、こうやっていろんな3Dクリエイターさんたちが盛り上がったのは、本当にTARっていろんな応用ができて、不思議なんですけど、応用というかいろんなものも、TAR以外にももしかしたらそういったものがあるのかもしれないですけど、
TARってちょうどいいいじりやすいものだったんだと思うんですよね。それこそTARを大きくして空間みたいに預かったりだとか、TARを動かし違う向きにしたりだとか、そこにTARに蛇口みたいにつけたらビアサーバーみたいになったりだとか、いろんな応用の仕方があって、
なんかそれをいろんなクリエイターさん、3Dクリエイターさんたちが応用して作っているっていうこと自体がまずこのナラティブなんですよね。すごいナラティブ性があって、自分の物語として消化できるような部分がTARにはあって、なおかつTARメイクのように2Dのクリエイターさんたちも自分の作品とかをもしかしたらTARに貼ったりとか、3D作品として使うというかなんていうんですかね、
そこに3D作品として表現することによってまた新しい築きとかもあるかもしれませんし、なんかより自分の物語として応用できるっていうものなんじゃないかなというふうに思います。
本当にそれこそすごいHGさんという3D NFTクリエイターさんもいるんですけども、その方とかは本当にTARを用いて本当に想像できないようなものすごいクリエイティブなものを作り出していて、今でもいろんなTARのクリスマスツリーみたいなのを作ったりだとか、いろんなことをTARを応用してTARから自分の物語を新しく作り出してこういうふうにやっているっていうのがありますと。
09:07
やっぱりそれは僕はすごいナラティブだなと思っていて、だからこそそこにTARの盛り上がりがあるんじゃないかなというふうに思います。
それこそ僕は今でもTARという言葉に結構反応してしまいますし、TARって本当に今まで全然気づかなかったんですけども、旅行とかしたときに結構TAR率高いんですよね。
例えば旅館とかホテルとかってバーみたいなのがあるじゃないですか。バーとかあるとメニュー表とかポップみたいなのを置いたりする台としてお酒というものとイメージが強い、それこそワインとかのワインのTARとかがあったりするんで、だから使われていると思うんですけども、
そういうのを僕は旅行したときに置いてあるともう写真撮っちゃいますよね。それこそTARだ!みたいなめちゃくちゃテンション上がって写真撮って、そうするとこのTARのファウンダーであるキミヤさんとか、先ほど話したHGさんとかが反応してくださったりだとか、他にも3Dの大抜きってやってる方が反応してくださったりとかして、
すごい面白いというか、TARというキーワードからすごい3Dクリエイターさんたちが盛り上がるっていうブームというか、ある種ムーブメントみたいなのが起こっていて、そこにやっぱりナラティブ性があったからそういうことが起きたんじゃないかな、もちろんクオリティだとか設計自体がものすごいんですけども、そういうナラティブ性があるっていうのも一つ重要な要素だというふうに思いました。
それこそTARを生み出したキミヤさんという方は、今ファンデーションとかで今日かな、とかで販売された絵だとか、見ていただけたらわかるんですけども、めちゃくちゃリアルなものも、もちろん仕事としてプロの方なんでっていうのもあるんですけど、作品を作っていて、
しかも自分の好きな世界観を表現されていて、すごいナラティブがめちゃくちゃ尊敬しています。
今もギブアウェイ企画でミニ騎士サンタとかミニ騎士のトナカイとかクリスタルツリーとかをギブアウェイでプレゼントしていますので、そのリンクをこのアレに貼っておきますね。
今日話したことはキミヤさんとかHDさんとかに何も許可を得ず勝手に僕が放送しているので、ちょっと間違っていることとかもあるかもしれないですけども、
本当にすごい3Dのクリエイターさんたちはかなり盛り上がってしまう。僕もめちゃくちゃ盛り上がって、面白いなというふうに思っているので、できるだけいろんな人にこういった考え方もあったりだとか、
12:07
こういうムーブメントあったんだなとかっていうのを知っていただけたら嬉しいなというふうに思って、勝手に今日この話をさせていただきました。
今日はタルから生まれたナラティブマーケティングということについて話をさせていただきました。
この話があなたにとって何がしか役に立ったりだとか役に立たなくても、なんかそんな考え方もあるのねとかっていうふうに思っていただけると嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
はい、すみません。きみやさんのクリスマスプレゼントのギブアウェイ企画は23日で終了してしまっていたので、きみやさんのファンデーションで出品するめちゃくちゃリアルでとても素敵な世界観の作品のリンクを貼っておきます。すみません。失礼します。
13:07

コメント

スクロール