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今日のテーマは、「ふわり」のハイパー起業ラジオ予習漫画について話をしていきたいと思います。
まずですね、昨日、「ふわり」のハイパー起業ラジオ予習漫画という、そういった漫画をXの方に投稿しました。
これは、SWCのマスコットによって投稿された漫画です。
これは、SWCのマスコットによって投稿された漫画です。
これは、SWCの方はご存知だと思うんですが、
ハイパー起業ラジオのファンアート的にコンテンツを用いて大丈夫ですよということを検数さんがおっしゃっていて、
SWCのメンバーの方もナイトタガを使って動画で話をしていたりとか、
あとはノートとかブログとかそういったもので、
要約とかわかりやすくその内容を説明するみたいなことをしていました。
僕はその中で漫画をまだやっている人が多分ですけど、確かいないと思うのでいなかったので、
AIを用いて漫画を作ってみたいなということを思っていて、漫画をやってやりました。
そこで投稿したんですけども、そこで多くのSWCのメンバーの方が
いいねやリツイートとかコメントとかをしてくださって大変嬉しかったです。
というのもめちゃくちゃ自信がないというか大丈夫かなって感じがあったので、
そこでいいというふうに言ってくださる方も多くいらっしゃってとても嬉しかったです。
ありがとうございます。
でですね、その漫画についてその3つのことについて話をしていこうと思います。
1つ目がなぜそれを始めたのか、2つ目が作り方について、
3つ目が今後のことについて話をしていきたいと思います。
1つ目のなぜはもう半分ぐらい話をしているんですが、
つまりハイパー企業ラジオで何かコンテンツを作りたいなということを思っていて、
漫画をまだやっている方がいなかったので、
いたらすいません、僕が知る限りいなかったので、
それで漫画をコンテンツで作ろうというふうに思いました。
それも理由にあります。
それでやり始めたんですが、一番最初に漫画をやろうと思った時は、
SWCに関係するスロース君やロケスタ君、プリスタ君なんかを、
キャラクターで漫画を作るのがいいなということを考えていました。
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でもAIを使ってやろうとした時に、イラストで描くこともできるんですが、
そもそも僕はそんなにうまく描けないというのもありますし、
今回の僕が意識しているのは、再現性が高いものを作りたいなということを思っていて、
どんな人でもAIを使えばある程度漫画を描けるよというような感じで、
いろんな人がやっていただけたらすごい嬉しいというかいいなというふうに思っています。
というのも、ハイパー企業ラジオをそういうコンテンツでやることによって、
SWCのコミュニティがより盛り上がる可能性があるし、
そこで興味を持ってくださった方が、
フィナンシーのSWCのコミュニティに入ってくださるかもしれないというのもあるので、
そういうので思っています。
AIを使って、ほとんどAIでやろうとしたんですけど、
スロース君とかロケスター君とかをうまく、
僕はミッドジャーニーを使っているんですがうまく生成できなくて、
キャラクターを作るのが難しいんだと思うんですけども、ちょっとできませんでした。
なので今回はSWCに関するキャラクターじゃないけど、
自分の設定の中でスロースが好きで応援している女の子で、
起業家でみたいな子をキャラクターと主人公というふうに設定しました。
これは裏設定というか、自分の中で考えたのは、
スロース、怠け者の目の周りのクロックになっていると思うんですけども、
それが目なのでもちろん2つあるので、
目の周りが黒いので、そこからお団子を2つにして、
スロースが好きな女の子というのをキャラクター付けしようと思って、
そういったキャラクターにしています。
その子がハイパー企業ラジオを聞いて、
学んだことを話しているという漫画にしようと思ってやり始めました。
2つ目の作り方なんですけども、
これもしかして、今やっていないのでわからないんですが、
コメントのところに作り方について載せようと思うんですが、
長くてもしかして載れなかったらいけないんですが、
そうした場合、X投稿したときに小山さんから、
どういうふうに作ったんですかということを質問していただいたので、
そこでも答えているので、もし財布にこれ載せられなかったら、
ご興味ある方はそちらを見ていただけるとより分かると思います。
まず脚本形というかネームとかそういったものは、
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パープレキシティでAIのモデルをクロードの3.5ソネットを使っています。
僕、前の財布でも話をしているんですが、
プロ版なので有料なんですけど、
20ドルくらいかな、ちょっと忘れたんですけど、
そのくらいお金が付きかかるんですが、
ソフトバンク系の携帯を使っている人だったら1年間無料になるので、
僕はモバイルだったので使えています。無料で僕は使えています。
ただ多分これはおそらくこのクロード3.5なら同じ感じにできると思うので、
これ文章系がクロードって得意らしいので、
そういうのが使える人だったら別にパープレキシティじゃなくてもいいと思いますし、
あとはパープレキシティの無料でもそれなりに、
無料だともしかしてAIのモデル選べないのかもしれないですけど、
できると思います。
パープレキシティの中のAIのモデルは、
クロード3.5と、あとチャットGTP4とか、
あとデフォルトのやつとかってできるんですが、
それぞれやってみたんですけど、
やっぱり僕の中では一番クロードがいい感じの文章を出してくれたので、
クロード3.5のAIモデルを使っています。
画像生成はミッドジャーニーを使っています。
ミッドジャーニーは月いくらか、ちょっと忘れちゃいましたけど、有料です。
僕1年間とかで結構前に、ちょっと前から使っていて、
それで課金しているのでそのまま使っています。
多分AI漫画を描いている方って、
ステイビルディフュージョンとかを使った方がやりやすい、
同じキャラクターをより出しやすいのかもしれなくて、
僕は使っていないので全然わからないですけども、
そっちは無料で使えるのかな?
多分無料で使えるという感じだと思うので、
僕はすみません、詳しくないのでわからないんですけど、
そういった画像生成系はもしかしたら、
そういったステイビルディフュージョンでもいいかもしれないです。
だからここで注意というか、しなきゃいけないのは、
要は漫画を作るので、
同じキャラクターを、同じ似たようなキャラクターを
毎回プロンプトで出せないといけないので、
その部分が出せる生成系のAIだったら
何でもいいんじゃないかなというふうに思います。
編集はCanvaを使っています。
オート書とかいろいろそういう系も持っているんですけども、
Canvaの方が操作性が楽なので、
僕はCanvaでそういう時は使っています。
漫画を作るときは、
ミッドジョニーで作ると背景が出てきちゃうので、
背景とかは透明にしたいときが結構多いとほぼそうなので、
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背景を透明にする必要があるんです。
Canvaの有料のやつだと、
背景を透明にするのができるんですが、
僕Canvaの有料版に入ってないので、
なのでWebで背景除去をAIみたいな無料みたいな検索すると
結構いろんなサイト出てくるので、
そこで僕は調べたところのやつで背景を削除しています。
これもフォトショップとか使える人だったら、
フォトショップで背景を削除してもいいんじゃないかなという風に思います。
というのを使っています。
まずAI漫画を描こうと思った時に、
ケイスケさんというAI漫画家のケイスケさんが、
本当にAIの漫画を毎日いっぱい描いている方で、
Canvaでできる漫画の作り方、みんなの漫画物語などの漫画みたいな感じの
Amazonで、Kindleで販売していて、
有料のKindleの会員なら無料で0円で見れます。
それ系とか、ケイスケさん他にもAI漫画の描き方いくつか
漫画を出されているので、それを見させていただいて参考にさせていただいています。
もう一つ参考にさせていただいたのが、AI太郎さんという方で、
この方のミッドジャーニーとCanvaを利用して漫画を作る方法を解説しますという動画とか、
このAI太郎さんは多くのAI系の動画を出されている方で、
とても分かりやすいので、他のサイトでもミッドジャーニーの使い方とかは
AI太郎さんの動画でかなり学ばせていただきました。
そこから作っていったという感じですね。
細かくプロンプトがどうとかというのは、もしどこかで機会があれば話をさせていただけたらなと思うんですが、
おまかにというかそういった流れで作っていきました。
今日本当に長いので、ちょっと長くなります。今そうですけど長くなっています。
今後についてなんですけども、今回僕漫画を描いたのが
シャーブ1-1っていう本当に一番最初のハイパー企業ラジオの話なので、
今後続けていけたらいいなということを思っています。
ただ今回ですね、いろんな多くの方がリツイートしてくださったりとかしたんですけど、
インプレッションを見る限り、1ページ目はケンスーさんがリツイートしてくださったのが一番大きいんですけど、
1万インプぐらいはいっていて、それはもう本当皆さんのおかげで見ていただけているんですが、
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やっぱり1ページ目と2ページ目のインプレッションの差がすごく大きいので、
なのでやっぱり漫画をせっかく描いて3ページぐらいしているので、
続きというか全部最後まで読んでいただかないと、
やっぱりその最後には、一番最後にはポッドキャストのリンクをつけていて、
結局というかそこから動線としてポッドキャストを聞いていただけると一番いいということを持って書いているので、
そこのインプレッションが落ちないようにするということをちゃんと持っていきたいなと思っています。
なのでやっぱり言葉としても興味をよりもっと持ってもらえるような、
そういった言葉を選んでいったりする必要があるなというふうに思います。
中身に関しては、それは多分1ページ目がより重要なんだと思うんですけども、
そういった工夫をしていかないとなと思います。
ただこのAIの漫画はまあまあ時間がかかっているというのがあって、
クロードでも一発で検索していい感じのが出てくることはなくて、
それで結構いろんなやり方をやっていました。
それがすべてはうまくいくわけじゃないので、結構時間がかかっているというのはあります。
ただやってみると、もちろんAIを用いていない普通のというかすごい漫画家さんみたいな方たちは
全部背景とかも書いていらっしゃるので、より時間はかかるので、
そういった意味では時間を短縮して書けているとは思うんですが、
やる程度は時間はかかって、慣れとかはあるのかもしれないですが、
できる限り続けていきたいなということは思っています。
今日はですね、ふわりのハイパー企業ラジオ予習漫画について話をしていきました。
今日すごい長かったんですけども、最後まで聞いてくださりありがとうございます。
もしもっと聞きたいとか質問とかいろいろありましたら、
全然もちろんお答えしますし、何でもお答えしますので、
コメントなどでしていただけたらとても嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それでは皆さん、スロスロスロース。