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2025-06-25 09:08

ザ・ノンフィクション 〜シリーズこじらせ女子〜

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00:06
6月25日、水曜日、朝です。おはようございます。
はい、今日はまあまあいい天気ですね。梅雨、明けてないと思うんですが、
梅雨はどこ行った?っていう、天気になりますよっていうことをそういえばね、梅雨入りの時にテレビが言ってた気がする皆様、お目覚めいかがでしょうか?
私、ストレッチしたすぐ後なんでね、ちょっと汗びっちゃびちゃだわっていう、そんな朝です。
はい、お待ちかねでございます。皆様も待ち遠しいと思ってたでしょう。
シリーズこじらせ女子、最新版出ました。
ちょっと聞いてもらっていいですか?昨夜の出来事をね。
あの、うちの父親が、ちょっと前からね、腰の骨を折ってしまって、安静にしてなきゃいけませんよっていうことで、
うちのね、今で、まあ日中はのんびりテレビを見て、じっとしながら過ごしてたんですけど、
その今には大きなテレビがあって、うちのこじらせ女子がね、まあ母親なんですけどね、
うちの母親80歳、こじらせ女子80歳なんですけど、
そこの大きなテレビで、中国ドラマとか韓国ドラマとか見るのがすごいいつも楽しみにしているんだけど、
自分の見たい時に、自分の見たいやつを見せてくださいっていうのが嫌みたいなんだよね。
ずっとうちの父親がテレビを見ているから、見せてくださいっていうのが嫌なんだって。
だけど父親的には、別に見たいテレビを見ているわけではなくて、
何もすることがなくて、でも安静にしてなくちゃいけないから、仕方がなく、
本も読むのも目が悪いから苦手だし、お散歩にも行けないから、
しょうがなく興味もないテレビをつけて、とりあえずそれを眺めているっていう日々を送ってるんですよ。
なので、母親がね、テレビ見せてください、ビデオが見たいですって言えば、
全然私はもう全然譲りますよっていう気持ちでいるのに、
ずっとテレビ見てるから、私の韓国ドラマが全然見れないって。
晩御飯の時に言うんだよね、それを。
晩御飯の時に、みんなの前で言うのではなくて、
その時にテレビ見せてって言ったらどうですかって私が提案したら、
それはね、申し訳ないから言えないって言うんだよね。
お父さんはテレビを見るしか、今方法がないから腰の骨折っちゃってるから、
テレビ見るしかできないから、その時にテレビが見たいですって、
私がテレビを横撮りするようなことは言えないって言うんだね。
だけど晩御飯の時には、もう全然お父さんテレビからどいてくれないとかって言うんだよ。
ほんで、挙句の果てには、私が午前中に、私ってうちの母親ね、
お母さんが午前中にボランティアで遊びに行った日は、
03:05
大体12時半ぐらい帰ってきてご飯を食べて、1時半にはテレビが見れるので、
そのぐらいの時に、私がいちいち言わなくても、どいてくれるみたいなことをさ、
どいてくれるとは言わなかったけど、私がテレビが見る、
大体そのぐらいの時間にテレビを見れるので、譲ってもらってもいい?って言うの。
だからお父さんは、別にいいんだけど、その時にご飯食べ終わってのんびりして、
じゃあテレビ見たいなって思った時に、今テレビ見てもいいですかって聞いてくれればいいよって言ってるんだけど、
それはできないって言うんだよね。
それはもうお父さんがテレビ見てるところを横取りするみたいな感じだから、
それは言えないって言うんだよ。
それってつまり、私は、母親はテレビ見たいけど、
いちいちテレビを見せろって言わなくても、
お前空気を読んで、私が来たらどけよっていうことじゃん。
コミュニケーション取ればいいじゃん。今テレビ見てもいいですか?いいですよ。
そういうふうにしてくださいって、うちの父親も言ってるのに、それはできない。
私が見たい時にいなくなれ。私が何も言わなくてもいなくなれよ、みたいなニュアンスのことを言うから、
いや、それは、お母さんそれはちょっと虫が良すぎませんか?っていう。
ほんで、じゃあわかった。100歩譲ってそうしましょうっていうことで、
昨日ね、うちの母親が帰ってきてご飯を食べてる最中に、お昼ご飯食べてる最中に、
うちの父親がテレビ見てたから、こそっと私が1時半になったらどいてやってって言ったのよ。
ほんで、わかったよって。お母さんが何もお父さんに言わなくても、
どいてやってね、ごめんねって言ったの、そっとお父さんに。
そしたらお父さんもわかりましたよって言って、1時半くらいにどいたらしいのね。
で、私ちょっといろいろ用事があって、外に出てて戻ってきたら、
2時近くかな、2時近くですよ、1時半過ぎ、2時近くに戻ってきて、
今をちらっと覗いたら、全然うちの母親はテレビも何も見ないで、小説とか雑誌だかとか読んでたの。
テレビはついてないんだよ。で、父親は何も他にすることがないから、
もうお昼寝に逃げてしまっているというか、寝るしかないからね。
で、あれ?テレビ見なかったんだって、1時半だけどテレビ見なかったんだって言って、
あーってその場で私が言って、まあまあじゃあそうなんだねって思って、
その場は終わったんだけど、その日の晩御飯の時に、なんか言い訳みたいな感じで、
なんかテレビの気分じゃなくて、今日はお昼から私は小説を読んでたんだけど、
テレビが見たい時もあるし、小説が読みたい時もあるし、
忙しくて読まなきゃいけない小説もいっぱいあったから、
まあしょうがなく小説を読んだんだよみたいなことを、私と父親に言い訳のように言ってたから、
06:01
それはそれでわかったんだけど、だったら、小説を読みたいから、
今日は小説を読みたいからテレビ見たらどうですか?
今日はテレビが見たいから見せてもらえませんか?
っていうことをその場でコミュニケーション取ったらいいんじゃないですかって私が言ったら、
それはできないっていう。
お父さんからテレビを取り上げるみたいな感じだから、それはできないとかって言って、
それってもう、もはやそれはできないお父さんに気を使っている私っていう風なエゴだよね。
お父さん的にはもう言ってください。ぜひ言ってください。
テレビが見たい時はテレビ見てみたいですっていう風に言ってくださいって言ってるのに、
でもそれは嫌だっていうことは、もう言いたくないっていう自分のエゴなわけじゃないですか。
それをさ、なんだかんだなんだかんだっていう風に話をしてたら、
急にキレ出してさ、じゃあわかった、もう私は一切この家でテレビを見ない。
自分の部屋にこもってずっと本を読んでるわ。
プンスかプンスか怒って終わったんだけど、
なんかね、どうしたらいいんでしょうね。もうしょうがないんだよ、もう80歳だからさ。
何を言ってるか知りめずれしだし、家族を振り回してる感覚もないんでしょうし、
自分が人のために気を使ってお父さんからテレビを取り上げてはならないっていう気を使っている風の本当は、
なんかこうエゴなんだよね。言いたくない、言いたくないっていうエゴっていうことを
すごく振り回してるってことに自覚がない人と一緒に住むって、
どうしたらいいかな、皆さんだったらどうしますかっていうそんなシリーズ、こじらせ女子。
なんか言ってる意味わかったかな。
思いのままに話してしまいましたけど、もう8分も。
8分近く喋ってしまいましたけど、そんな時はもうどうしたらいいのかなと思って、
私が介入しなくてもいいんだけど、そうするとすべてのとばっちりが父親に言ってしまって、
父親は思ってもしっかりと口にできないようなね、昭和の男だからさ、
結局分かって分かって、じゃあそうするよって、すべてのことに対して今まで結婚生活全部そうしてきたから、
かわいそうだなと思って、80過ぎぐらいのさ、穏やかな暮らしの時ぐらいはさ、
ちょっといろいろ助けてあげ、昭和させてあげたいなと思って、
介入したけど、余計なことしないほうがいいんだなって思った、そんな朝です。
すいません、長々と。なんか喋っただけでちょっとね、すっきりしました。
まあ聞き流してください。そんな感じでございます。
シリーズ、こじらせ女子、まだまだ続くよ。
はい、声出していきましょう。いきます。
せーの、ぐいぐいと、良い一日をお過ごしください。
09:00
それでは、いってらっしゃい。
09:08

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