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おはようございます。小松でございます。
今ね、自宅からちょっと、展覧会というか、なんていうかな、作品展がね、
ここの近くにあって、東京の知り合いがですね、陶芸家なんだけど、作品を出されるということで、ちょっと行ってこうかなと思ってね。
陶芸家の方、すごくお付き合い長いんですよね。
何年かな、20、25年くらい知ってるかな、学生時代に知り合ったんですけど、とってもいい作品を作ってですね、ずっと地道にやり続けてるというか、
決して派手じゃないんですけどね、なんかすごく、価値観が合うっていうのかな、そういうクリエイティブの同士がいるっていうのは、すごく嬉しいことで、
東京に住んでらっしゃるんですけどね、京都でそういう会があるっていうので、本人はいらっしゃいないんだけど、今からちょっとね、楽しみに行こうかなというふうに思っております。
それでね、今日はね、AIで仕事がなくなるって話、よく言われるんだけど、そこのね、怖いところをちょっとね、喋ってみようかなと思うんですよね。
これも無意識・全意識の話ですよね。えっとね、僕の経験なんですよね。今ほとんどAIに、いろんなね、物理的な仕事というか、お願いしてるというかね。
まあ典型的なのが今喋ってる内容ですよね。昔は対談とかね、調査とかで、文字をね、声から文字を変換する文字起こしっていう仕事がありましたよね。
特にね、僕がちょっとしてみたいなとかね、実際にやったのはね、ほぼ日のいとひさんね。実は明後日出会うんだけど、いとひさんに。えっとね、まあそれは置いといて。
えっと、いとひさんの最初の、今もそうなんだけど、ほぼ日の対談ありますよね。対談したのを多分ね、録音したもの、あるいは録画したものをね、文字化にして、わりと喋り言葉でウェブにずっと載せていらっしゃいますよね。今もそれは変わらないやり方だと思うんですけど。
それってね、前はね、人にお願いしてたんですよね。なんなら僕は調査、稲町の調査の時にね、音声を収録するでしょ。テープ、ダットテープでね。で、それから文字起こしするんだけど、調査で。
で、一人の漁師の方に3時間も4時間も1週間もね、話を聞いて文字起こしするんですよ。もうものすごい時間かかるんですよね。多分ね、慣れないとね、1時間がね、多分1週間ぐらいかかると思います。本当に。そういうことをやってようやく論文に仕上げていくわけですよね。
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それでね、慣れてくるとでもだいぶ早いんだよね。当時はね、なんかそのテープ起こしとか音を聞きながら文字起こしてるでしょ。だから手をね、いちいちボタン押すとね、時間というか手間があるから当時売ってたもので、これも今ないと思うんだけど、フットスイッチでオンオフができる装置があったんですよ。さすがに僕これ買わなかったけどなぁ。
買わなかったけどそれぐらいね、押したりね、止めたり、押すじゃないわ。再生したり止めたりしてるわけですよ。すごい大変ですよね。そんなの本当に。でね、それがもうめんどくさいでしょ。結構。体感的にその人のプロセスがよくわかるって意味で、そういう意味ではいいんだけど、すごい時間かかるからね。
就職してというかね、正解に働きだしてから、ウェブサイトをね、運用するような感じ。ほぼ一の真似ですけど、やっててですね。それでお願いしたのがね、学生なんですよね。
学生も当時はね、バイトっていう概念ないかな。小松先生の何か手伝いなんでもしますんで、お金いらないんでさせてくださいっていう学生がいらっしゃいますですね。めちゃくちゃこれはありがたいことですよね。それで結局その人に何度もお願いしてたっていうところがあったんですけど。
所詮ね、大村君って卒業した後何年か僕の手伝いというかね、してくださってすごいありがたかったんですけどね。その方に全部ね、文字起こしもお願いしてできるわけですよね。
お食事とかおったかもしれないけど、お金のやり取りはなかったような気がするね。ただ研究室がね、あるでしょ。そこで常に使ってもいいよとかね、して過ごしておられましたけど、彼ベースができるんだよね。すごくうまくって。よくね、僕の曲に合わせながらね、ベースをね、弾いてくださってたことを思い出しますよね。
でね、それから思い出した話をベラベラ喋ってるだけの回だけど、あのね、それから今文字起こし、AIで瞬間でしょ。これだってもうほぼ自動化ですよね。
AIで文字起こしして、何ならね、文字起こしした後ね、誤字雑字も全部チェックしてね、それね、あの、記事も書かせるわけじゃないですか、ノートにね。するとね、なんかね、あの、自動でできるんですよ、全部ね、ノートがね。まだちょっと仕込み中なんで、一般公開はしっかりまだ自動化はしてないけどね。
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そういう時代で何がAIが人の仕事を奪うかっていうと、そのね、若い人の経験の仕事を奪ってるんですよ、これ。でその大村君がね、いろいろやってる中で、まあ言うわけでここの、ここの文章ちょっと良くないとか、これ先生どういう風に、小松さんここでどういう言い方してるんですかとかね。
めんどくさいけれども、いちいちチェックして、ノートにね、ノートっていうかこのチェックノートにね、あの、記してここはどうですかって聞いてくるわけですよね。で、まあ正確性をね、高めるってわけなんだけど、そうしていくとね、あの、すごくね、本人の勉強になるんですよね。別にやりがい詐欺とかいう話じゃないですよ、これ。純粋にそのプロセスの中でね、あの、培っていけるようなことがね、知恵がね、伝授できるわけですよね。
人それぞれのね、やり方っていうよりもそう、なんかあの、しっかりとこう、知恵として定着できるわけですよね。それがね、どんどんどんどんね、なくなって、だってAIの方が早くて楽だもん。
でね、AI使ってね、有利なやつはね、やっぱ40、50代とか、1回経験してきてね、経験した後の、あの、その、やり方がわかる、まあ、おっさんだよね。老外じゃないけど、そういう人たちがね、割とできるっていうかね、恩恵、僕ですそれ、はい、僕のことです。
あの、恩恵をね、いただいてるわけですよね。だからそういう感じのね、なんか、あの、恩恵こむる人は、学生とかね、そういう今から伸びて経験をして自分の家庭として一人前になろうとしてる人の、まあ、あの、機会を奪ってるんですよ。そこなんですよね、問題はね。
それで、そういう人たちがね、まあ、そういう人たちも、そりゃ、AI使うとは思うよ。使うんだけど、使った後ね、やばいのが、苦労を知らずにAI使ったりとか、その、AIってめちゃくちゃ大事なのは、最初のプロンプトと最後のチェックじゃないですか、確認。それがね、やっぱできないっていうのがね、めちゃくちゃやばいなっていうことだよね。
だから、とんでもないあの、仕事を振ったら、なんか出てくるんじゃないですか。だから、二重三重のね、なんかチェックというかね、そういうところが上司と言い方もまたね、あの、コンプラ的に良くないのかもしれないけど、上司がね、二重三重の手間がかかるわけですよ。
知恵が伝授されない、分断されてるどころかね、仕事のやり直しさせられるわけですよね。AIだけ使ってるからね。そういうね、バカなやつが増えてんだよ、本当に。それはね、大人のせい、僕のせいなんですよ、結局。仕事振らないからね。で、何なら、最近はバイトでね、あの仕事をするっていうのも、まあまあ、あるじゃないですかね。僕はそういうことしないけど、その研究費とかね、まあ、保険費とかいろんなもので。
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まあ、時給なんぼだ、今はね。1000円、1100円くらいかな、京都は。最低賃金くらい。それで、学生さんの足しにはなるとは思うんですよ。足しにはなるとは思うんだけれども、ちょっとね、なかなかね、厳しい部分があるんじゃないかと思って、ちょっとここでちょっと撮影しよう。
えーとね、ここの店がね、いいんですよ。ここの店撮影しとこ。アネ屋工事だから、アネって言うんですよね。
今日やってないのかな、アネさん。
アネさん、おーすごいな。アネさんは休業。なるほど。営業終了ね。
なんか全然人いないな。まあまあいいや。一人ごとの、はい、構築、はい、そうなんですけど。
まあ、そういう奪うっていうのが、無自覚にやっちゃってるのが怖いよね。
そこで分断で止まっちゃうんだよね。いろいろなプロセスの開示が。
さあ、どうしようかなっていうね。僕は文字起こし、テープ起こしの苦労知ってるから、そう、分かるわけで。
それは言葉にしたらどうなんだろう。でもそれも古臭い考えなのかな。
うーん、すごいね。そこが悩むとこなんだよね。
全意識で感じている、圧倒的な経験値ってあるじゃないですか。文字起こししているときに。
もうしんどい1週間ですよね。そのあたりで、なんかね、身体的に培う経験値。
言葉にできない、シャドーワークというか。シャドーワークって悪い言い方してるのかな。
シャドーワークですよね。その良い意味の。だから全意識、そのあたりでできていくようなものっていうのがね。
やっぱなんかね、なくなっていくような気がするんだよね。
そこはどういう風に考えたらいいのか、まだ分からないけど。学生の前で教育してるのでね。
教育というかそういう話をしてるので、まさにAIを使う学部ですからね。
そのあたりはどうするのかな。一つの答えになるかどうか分からないけど、今海外ではね、小学生のAI使用禁止してますよね。
禁止する条例が出てましたよね。アメリカだったかどこだったか忘れたけどね。欧米かもしれない。
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だからそこの危険性は分かってるところが多いんだよね。日本はいつも後手に回ってですね。
そこがどうなんだろうな。危険性は後で知って、今ごろみたいなね。
タバコの腐竜炎みたいなもんですよね。
そういう感じになるのかなと思って怖いな。今回は自分が加担してますからね。
かといって学生に任せるのね。こんな細かい今喋ってることって嫌じゃないですか。
そんなのね、小松さんAIジェミナイちゃんにさせたらいいじゃんとか言いそうだよね。
それでいいんだと思うんだけど。
さあそこでどういう考えになるかっていうのはちょっとね、どうしても難しいところがありますよね。
結論としては自分の便利が相手の機会を奪ってるというか、未来の仕事を奪ってるって感じ。
今のね、現状の仕事じゃないんだよね。今後その人が成長していくかもしれない可能性としての職業を奪ってるユーザーがたくさんいるってことだよね。
それはもう本当にわかるねっていうね。そこ怖いよね。
編集者さんからその話聞いたんですよ、昨日。編集者松井さんからね。
クニーさんもそんなこと言ってたよね。
なんかね、そう、そのあたりの機会っていうのがやっぱりAIによってどんどん奪われちゃう。
未来というかね、経験ですよね。それが奪われるっていうのがね、あるのかなっていうことで。
今、お池通りなんで、お池通りの撮影をしております。
どうなんだろうな。それがどんどんね、発展してしまう。発展というか、なってきたらどうなんだろうね。
結論とか、AIっぽい文章とかあるじゃないですか。
単的に物を言って、いかにもわかったような気になるようなね、禁止的な文章ですよね。
僕はそれは、え?って思いますか。自分のしゃべりを整えるために僕AI使ってるんで。
AI、ゼロから使ってるわけじゃないから、根本的に違うけどね。
ゼロから作った場合の文章って、もうすごいわかるじゃないですか。
どんなに手を後で入れたとしても、こね回してないからね、人間がね。
そういうムラがないっていうところがやっぱりあるなっていう風な、例えばそういう気づきですよね。
それで感性の問題ですよね。感性でそういうのがわかってですね。
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それで、あれおかしいなとか違和感があるなっていう判断ができるわけですよね。
その判断ができないっていうのがやっぱりすごく危ないというか、すごくね、危険なんですよね。
だから最後のアウトプットの確認の段階がやっぱりすごく最後大事でしょ、AI使うと。
そのあたりの精査ができないっていうことなんだよね、結局ね。
プロセスは全然もう仕方ない、いいと思うんだけど、判断力の材料が多様性ですね、人間の。
人間の持っている多様性っていうのがね、そこはね、削ぎ取られていくっていうのがね、自分もそうだし、今からこれからを担う若い方もそうですね。
そこなのかもしれないな、その可能性がどんどん減ってくるっていうのがやっぱり怖い。
大変知的なものを扱えば扱うほど、あとクリエイティブをね、やればやるほどこう土臭いものというかね、汗臭いものというかそのあたりがね、やっぱりパージされるんじゃないかなっていうね。
スマートでいいんでしょうけど、全部スマート化してるよね、今ね、京都市役所の奥の方ね、今通ってるんだけど。
撮影しようかな。半分フィールドワークしながら喋ってるのに。
まあ本当にね、やばいよね。
まあそこに自覚的になるかどうかぐらいしか方法ないんじゃないですか。
これ今京都市の市役所の後ろ通ってるんだけど、そこの素材あるよね。
木みたいな素材の色。立花の今の建物とそっくりだね。
似てるよね、今の建物って。悪くないんだよね、オーガニックでいいんだけど。
品質化してるよね、AIで作った感じがするね。
まあそこがね、本当なんかコピペの街って感じね、ここ、都市。
似てるわ。っていうのがやっぱりフィールドワークしてね、別に人行きだから電車に乗ってもいいんだけど歩いてきたらね、
荷物までの話とかそういうのが似てくるわけですよね。
文句言いながら、だからね、イチャモンつけながら歩くのが好きなんだよね。
そういう感じの人間でございますね。
そろそろ着いてきましたけど、いやいやいや、どんな作品なのか。
作品としてはもう、すごく型にしっかり型を作っていらっしゃる方なんで。
ちょっと本当にね、研究室に一つ欲しいぐらいですけど。
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ということで今日も良い一日を。