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【法改正】自転車でイヤホン使うと5000円の罰則——禁止の本当の意味とは?
2026-05-14 11:31

【法改正】自転車でイヤホン使うと5000円の罰則——禁止の本当の意味とは?

4月から自転車イヤホン使用に正式罰則5000円。取り締まり強化の背景にある本意とは何か。音の専門家が法改正の意味を読み解く。
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おはようございます、小松でございます。
今ね、大学に行く通学の学生さんと共に行ってる感じですけど、
朝、1限なんですよね、水曜日。
で、ちょっと早めに出たんですけど、収録をしようかなという風に思ってます。
今日の話題なんですけど、自転車の罰則みたいな話がありますよね。
今年の4月に、青切符と呼ばれる自転車の交通の取り締まりがあってですね、
かなり厳しい状態になっていると思うんですけど、
それを音の観点から分析してみようかなという風に思うんですね。
で、イヤホンをつけると見つかったら即5000円取られるんですよね。
取られるという言い方は良くないんですけど、5000円結構すごいですよね、イヤホンだけで。
視覚的にわかるじゃないですか、イヤホンをしている人、それで決まっちゃうっていうか。
そうするとですね、つけられないっていうのは当然なんですけど、
これちょっと音の観点から言うとですね、イヤホンつけると何で悪いかっていうのは危険回避が遅くなるからですよね。
目で見てね、いろいろ車が来たりとか危険な状態になるっていうのはわかるんだけど、
視覚を使わないでもですね、音っていうのはかなり危険を回避できるっていうか、
それはもう当然の話だと思います。
異音、異音、異なる、普段とは異なる音が聞こえているっていう状況であればですね、
あれなんか危ないぞとかね、方向でもわかりますよね、前から来るとか左とか右とかね、
そういう空間的な音源の位置によってその危険な状態っていうのがですね、
察知できるっていうのがあると思うんですよね。
そうしていくと、やっぱり耳を塞ぐとなるとやっぱり命に関わるっていうことになりますよね。
自分だけだったら自爆なんだけど、人を巻き込んだりするとですね、かなり大変というか取り返しのつかないことになってしまいますよね。
歩いてる時のイヤホンも危ないんだけど、自転車ってスピードが出てるし、下手をするとバイクがそれ以上の破壊力があるので、
絶対にですね、もう本当に瞬時に危険をですね、察知して静止したりとか止まったりとかする必要がありますよね。
そういう危ないところっていうのがね、やっぱり昔から言われてるんだけども、制度的にですね、しっかりと取り締まりっていうのがやっぱりあってですね、
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だいぶ今回はお金で5000円かな、取られるっていうことで、僕は本当に大賛成というか、自転車僕も乗りますけど、
かなりですね、京都は5番の目という感じでですね、交差点めちゃくちゃ多いんですよね。
もう50メートルおきに内側の田野寺地区っていうところは交通が交差点になってるので、
本当にもう目では追い切れないよね。そういうね、怖い状況になってます。
なので、僕は目でも見るけれど気配を結構ね、音から感じていることが多いんですよね。
なんか車が来る時の気配ってやっぱりわかりますよね。今電気自動車ではあるけれども、
独特のコンバーターの音がしてる時があるんですよね。やっぱり1500Hzとか2000Hzとか、一定の音でスーッとボワーンみたいな、
そういうところがあるし、あと車がね、電気自動車って結構静かって言われているんだけれども、
音を出している40キロにしていくとですね、音がするような音サインっていうのかな、
持続的なフーンとかガーンとかね、そういう音がしていると思うんですよね。
だからそういう配慮はあるんですけど、肝心の耳が塞がれているとそうした音も認知できないので、
危険になるっていうのはすごく間違いないことだと思います。
仮にですね、これシミュレーションなんですけど、音楽でロックとかJ-POPみたいな、
高帯域の音が入っているような音源を中程度、大体そうだな、60dBぐらいで聞くことが結構あるんでしょうかね。
ちょっと大きめに聞くじゃないですか、外に行くと。周りの環境音が結構あるんで、
それよりも大きな音じゃないと認識できないから、やっぱりボリュームが上がるんですよ、外に行くと。
そうすると必然的に60dBとか70dBぐらいの音を出しながら運転をするっていうことが多いんですよね。
するとその背景ですよね、背景の音がですね、大体20dBから30dBぐらい聞こえなくなるんですよ。
その20dB、30dBってビビたる音なんだけれども、背景音にこそですね、すごく大事な観点というか危ないですね。
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そういうものを知らせてくれるような、そういうお導きがあると思うんですよね。
だからね、本当に音量というよりも音の性質というかキャラクターというか、そういうものがわかるっていうことが非常に大事で、
それは必ずしも大音量じゃないっていうところが危ないところなんですよね。
だからね、それをずっとやっていくとやっぱり知らず知らずのうちに危険にだいぶ伴うような感じになってしまうというか、
これが習慣なので危ない、わかんないんですよね。
常日頃イヤホンしてる人ってすごく多いけれども、これが当たり前の世界になってるっていうのがやっぱり一番怖くって。
イヤホンを外して自転車とかに乗ったり歩いたりしてると、こんなにたくさん音があるんだっていうのがわかると思うんですよね。
そういう微細な音にこそ危険を回避する重要なファクターというか、因子が入っているわけで、
それをやっぱり聞き逃すことっていうのは普通に音楽を聞いたりとかですね。
音声配信も今これ歩いて聞いてる人いると思うんだけど、
結構周りの音聞けてないんですよね。
しかも人間って物理的な音が聞こえないというよりもですね、やっぱり主観的に音を聞いてる。
心理的に没頭したり集中したりすると周りの音が聞こえてるんだけれども、選択的聴取ですよね。
聞こえないような状況に脳がさせてることが結構あったりするんですね。
するともうアウトですよね。周りの物理的な音も消してるし、音楽によって。
しかも集中力を特定の音に絡め取られていると、結果的に本当に大事な音が聞こえないという問題があったりしますよね。
さらに言うとですね、イヤホンって最近ノイズキャンセリングの機能があるじゃないですか。
周りの持続音に対して逆位相の音を入れることによって静かな状態に人工的にさせるっていうのがあるんだけど、
これも反応速度がまだ弱いのでそれほど環境音にはまだまだ追いついてはいないけれども、
それがですね、結構大事な危険を知らせる背景の音をかき消してしまうっていう怖さがあるんですよね。
だからね、結論を言うと自転車に乗っている時は当然なんだけど、街を歩いている時もちょっと危ないなっていうね、
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横の方にすぐ車が通ったりしているようなところがあったとしたら、イヤホンをしない方がいいですよね。
もしね、事故になった時なんかで現場検証するじゃないですか、すると不利なんですよね。
この方はね、自転車乗ってようが乗ってまいがですね、イヤホンをしているから自爆してるんだなってしか思われないので、
だったらですね、保険費とかね、その辺りでもし怪我した場合の入院とかあるじゃないですか、そういう場合でも不利になっちゃうので、
やっぱりその辺りは自分で危険回避というか、リスクをですね、回避しておく必要があるなというふうに思うんですね。
とはいえですね、僕は禁止しないよっていうわけじゃないんですよね。
安全な、例えば歩道を歩いている時とか、歩道でもね、自転車が突っ込んでくるから100%安全じゃないですけど、
あとは車内にいる時なんかいいですよね。自転車じゃなくてそういうところに乗るっていうのもとても大事かなと思います。
そういうね、今ちょっと交差点だったんで、小松は何なのかっていう、今歩きながら配信してるけど、耳ちゃんと使ってますよ。
全然イヤホンしてないので。僕は配信してる時にイヤホンしないんですよ。
家でね、コンデンサーマイクとかでやる場合はちゃんとするけれども、イヤホンしないですね。
周りの音を聞きながら、喋りながらちょっと危険回避しながらやってるというね、自分の勝手の言い訳になっておりますが。
ということで、5000円取られるっていうのは僕は大賛成。何ならね、奪い取っちゃえって感じになっちゃいますけどね。
あと最後ね、イヤホンってオープン型とかカナル型とかね、あとは骨伝導みたいな間接的にやってるようなイヤホンもあるじゃないですか。
それって全部ですね、対象です。
耳に突っ込んでないから、周りの音も聞こえてるからいいんじゃないっていうことは基本的にないと思ったほうがいいですね。
たまに条例でそこらへん書いてあるところもあるけれども、基本的には耳に何か突っ込んだりしてるともうそこでアウトっていうね。
特に自転車乗ってる人ねっていうことなので、自転車乗りながらね、配信聞いたり音楽される方はちょっと気をつけてほしいという、そういうようなお話でございました。
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