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おはようございます。小松でございます。
今ね、ちょっと新しいアルバムを作ろうとしてて、今まで弾いた即興のデータがあるので、そこをちょっといい感じでマスタリングとミックスとやろうかなと思ってたんですね。
何曲かの候補は決まっててですね、それでミックスもすごくいい感じで進んでおりまして、すごく短い時間でやれてるんですよね。
音作りがね。それで、ミックスっていうのは様々な音の状態をまずは調整していくっていう主観的に、これ好き嫌いも含めて、自分はこんな音がいいんやでとかね、
あんな音にしたいみたいな願望も含めて、あまり後先考えずに、フォーマットも考えずにやるのがミックスの醍醐味なんですけど、問題はマスタリングなんですよね。
マスタリングって最後のアウトプットの調整で、例えば音楽配信のプラットフォームに送信する場合にも、最後のフォーマット形式があるんですけどね。
それはしっかりと決めてですね、それで送るという、そういうところなんですよね。最後の製品を作るって感じがマスタリングかな。
マスタリングは結構大変なんですよね。マスタリングするときに一番やばいのは、すごい時間がかかるのと、相当な技術とか経験がないとできないんですよね。
とはいえ、最近はコンピューターでもほぼ半分ぐらい自動的な感じでマスタリングができるっていうのがありまして、それを使うこともあったりするんですけどね。
今回ちょっと驚いたのは、いつも2種類ぐらいのマスタリングをしていて、1個は自動車でいうマニュアル運転で、しっかりと自分で軽トラックを動かすみたいなことをよくしていることがあったんですけど、
そんな感じでやることがあるんですよ。ほとんどの僕のアルバムがそうで、割と時間かけてやってるんだけども、この4、5年前ぐらいから、簡易的にほとんどこれでいけるかなっていうような状態のときは、全自動にしかいマスタリングを使うこともあるんですよ。
例えばクライアントに向けて、ある程度サンプリングで曲ができましたとか、ちょっと早めに出来る必要があるっていう場合は、割と簡易的にほぼ全自動選択機みたいなマスタリングのプラットフォームがあるんですよね。
それを割とデモテープとか、デモテープって言わないな、デモ音源作るときなんかはそれを使ったりするんですけど、なんとですね、僕は4、5年前から使っているクラウドバウンスっていうソフトがあって、これ最後のマスタリングがほぼほぼぶん投げて、ちょっと好みの音色とか音圧を選択したらヒュッと出てくるような全自動選択機みたいなやつがあるんですよね。
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それをよく使ってたんですよ。デモテープの時にするときにね。またデモテープって言ったからね。すみません、昭和っぽい人間で申し訳ないんですけれども。
それでいつも通り開けたんですよ。そうしたらね、なんかね、エラーが出るんですよね。なんかネットワークエラーみたいな見たことのないエラーが出て、あれおかしいなと思って。もう一回やるんですよね。たまたまそういうことでたまにやりますからね。
向こうのサーバーがね、ちょっと止まってる、死んでるっていうのがあるからね。それでちょっと再起動したりとかなんかしても、同じエラーが出るんですよ。おかしいな、これなんなんだこれって思って。それでもう一回やったら3度目のなんとかっていうふうに思うでしょ。
3度目できなかったんですよ。あれおかしいな、あれあれみたいなね。そこのあたりでも15分20分かかるから、結構僕は割とね、作業についてはね、タイパー考えるんですよね。本当に作業だから、仕事だからね。もう使えないじゃないですか。おかしいな、でもこれひょっとしてパソコンに影響というか問題があるのかなと思って探してもね、問題見つからないんですよ。
ネット環境も全然おかしくないし、もう最後はね、ひょっとしてそのね、会社自体がこれサーバー上で動かしてるからね。自分のコンピューターじゃなくて、他人様の会社のサーバーね、クラウド使ってるから、まあそうだとしたら向こうの会社がちょっと止めたり変更書いたりとか、CO書いたりすることがあるから、それかなと思ったんですよね。
で、それでまあまあちょっと、そこのね、クラウドバウンスっていうソフトの親会社のところのウェブに行こうとしたんですよ。そしたらね、ウェブがね、動いてないんですよね。あれ、あれ、あれ、あれ、おかしいなみたいな。
つまりは、まああの、倒産じゃないけど、もう終わっちゃったんですよね。営業終了したっていうのが今日の結論なんだけど、あれ、終わってるみたいなね。そりゃ動かないよね。終わってたら何もその稼働してないわけですからね。
で、結局そこの会社はほぼほぼ1回、ソフトというかね、マスタリングするときにぶん投げて帰ってくるっていうシステムって、すごくね、サーバー依存してるから、割とメンテとかね、維持が大変なんですよね、会社側にとってね。
で、しかも最近は割と良いソフトが出てて、例えばね、Ozoneっていうソフトがあるんですけど、これもほとんど近い。これ買い取りで自分のコンピューターの中にソフトを入れて、それでやるんですけど、僕もそれ使ってるんですよ。ほとんどのミュージシャンがOzone使ってるんじゃないかな。
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で、すごくいい感じにできるんですよね。これもほとんど全自動に近いね、AIが入ってるので。AIで使ってある程度の平均値出して、そこから色付けしていくっていうのがね、Ozoneのやり方なんですけど、その時間すらも面倒いなっていうのがあるから、
まあ、ぶん投げるわけですよね、全自動洗濯機みたいなね。昔2層式洗濯機があったけど、あれってこうね、洗った後、右の方に移動して、「あー、重たいな、重たいな。」って移動して、それで脱水するっていうね、めちゃくちゃ昭和で懐かしいみたいなね。
ちなみに、1年か半年前かな、淀橋かどっか行ったんですよね。するとね、今のこの時期ね、今全自動って乾燥機まで入ってる自動機あるでしょ、こういうドラムみたいなやつ。それで30万、40万、50万するやつありますよね。
で、そういう時代だから2層洗濯機ってないやろうなと思って見てたんですよね。すると、あれ、あるんじゃね、ある、ある、2層洗濯機あるみたいな。今もね、実は2層洗濯機売ってるんですよ。2台ぐらいありましたよ。
えっ、誰が使うのかなと思ってね、よくよく調べてみるとね、やっぱり2層洗濯機って一番メリットはね、安いし壊れにくいし、洗濯することを中心にやられる人と脱水だけやられる人っていうような、そういう時にものすごく効率がいいみたいですよ。
だから未だに根強い人気があるみたいね。ひょっとしてリスナーさんの中に2層洗濯機をあえて使ってる人いるっていう感じですけど。そういうふうにね、やっぱりこう、マニュアル運転っていうのかな。今、軽トラックだって、今マニュアル運転の軽トラックね、発売してますからね。
オートマティックでやるっていうような種類ですけど、やっぱね、マニュアルでしか嫌だっていうような、僕も一応マニュアル運転できる人で軽トラック運転するの得意なんですけどね。
あの、絶妙な坂とか、ちょっとぬかるみに入った時のタイヤの駆動とかね、そういうのってやっぱね、マニュアルじゃないとちょっとダメっていう時あるんですよね。オートマだとね、全部の状況を把握してなくて、いきなりこうね、3速から走るとかね、おいおいおいみたいな、1速からじわーっと走ってほしいなみたいな時ありますけど。
そういう感じの自分のやりたい意図っていうのが機械に向けてちょっと面倒いけれども伝わるっていうようなね、そういうシステムっていうのがやっぱりマニュアル運転なんですよね。だからね、このクラウドバウンスって全自動運転なんですよね。
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で、全自動はですね、さっき伝えたように家電にしても車にしてもやっぱりね、故障しやすいんだよね。これ誤解をちょっと与えたくないんだけど、壊れるっていう意味じゃないですよ。たまにね、故障するんですよ。
特に自動車なんかは最近あれだよね、全部入ってるからね、チップがね、集積回路が入ってるから、素人ではね、運転というか直せないですよ。
自動車の会社に行っても工場に行ってもね、そこの整備士さんがそこの内部はね、触れないから交換するしかないっていうぐらい専門性の高いような部品になっちゃってるわけですね。良いも良くも悪くもね。
だからね、すごくね、ブラックボックスが多いんだよね。マニュアルじゃなくてオートっていうのは。だからね、そういう意味で自分の手の及ばざるところで何かあった時に対処ができないっていうのが怖いところですよね。マニュアルじゃなくてオートのね。
で、今回そのマスタリングもよ、自分の力の手のね、及ばざるところでエラーになって、それで動かなくなったみたいな。で、僕はありがたいことに僕はマスタリング自分でやり始めてね、10年以上経ってるんですけど、ほぼほぼ10年ぐらいかな、それまでは人に任せていた専門家にね、任せた方がいいんじゃないかなっていう風に思ったんですけど、今もそれは専門家さんいらっしゃるんですけど、やっぱその頃から自分でね、マニュアル運転じゃないけどね、やることによって何か次の
いろいろなトラブルがあった時に、自力でそのトラブルを解決できる可能性が高くなるっていうことがやっぱあると思うので、マニュアル運転的なものをね、自分でちょっとマスタリングし始めたっていうことがね、2016年ぐらいからあるんですけどね。
2017年のね、命のそばに、B-side Lifeから僕はマスタリング、その前だ、熊野古道から僕ね、自分でやり始めた。熊野古道ね、マスタリング始めてすごい時間かかって、2ヶ月ぐらいね、奮闘したんですよね。教えてくれないですから、マニュアルというかそのエンジニアがね。
一応やり方はあるんだけど、自分流のところを突き上げていくためにはすごく時間がかかったんですけど、その階あってほとんどマスタリング、自分で全部やってるんですけどね。ただね、ちょっと急ぎの時とかね、そういう時にはマニュアル運転じゃなくて自動運転でクラウドバウンス使ってたんですけど、これは一つの教訓ですね。
僕は両方できるから、じゃあまあ仕方ないなって。ボイシーのね、大瀬安心のネタでちょっとね、マニュアル運転をしとかないとね、世の中危ないことになるよっていうふうなことで、ちょっとこうネタにもできるっていうありがたいところがあるんだけど。やっぱりすごいね、何かに依存をして頼ってると、万が一トラブルになった時に取り返しのつかないことっていうのがあるんだなっていうのが、
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まあこのマスタリングの話のみならず、スマホとかPCとか車とか鉄道とか公共空間とか会社やね、いろんな家庭のシステムとかね、あるんじゃないかなみたいな、そういう怖いところがね、ちょっとね、醸し出されたので、ちょっとね、そんなあたりはもうお互い気をつけましょうっていうそんな話でございましたね。
ということでまとめると、自動化に身を全振りしてたらね、もうとんでもないことになるよみたいな、そんなお話でございました。