1. 小松正史『耳の保養』
  2. 本日のピアノ練習風景をゆるる..
2023-08-26 1:08:22

本日のピアノ練習風景をゆるるりと!


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00:02
おはようございます、小松でございます。
今日もですね、ちょっと土曜日でうまいこと練習できるので、
こちらのスタンドウェーブンの方で練習ね、公開でさせていただきましょうかね。
ということで、今いつものようにシェアをさせていただいております。
いろいろね、シェアの作業をやりながら、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
本当に暑い時期が続きますけどね、本当に京都もすごい暑くて、
もう夜も昼もね、本当に暑い中で、暑いしか物を言えないぐらいでございますがね、
いやいや、本当に気をつけましょう。過信をしちゃダメですよという感じでございますが、
はい、すでにもお越しいただきましてありがとうございます。
今日ね、ライブするんです、夜ね。だから結構夜のライブ。
ピアノの調整ですね、指の調整も含めてガッツリ演奏してみたいなと思います。
05:11
はい、海徹でございました。
カルさん、ありがとうございます。おはようございます。先ほどもありがとうございました。
ピアニシモさんもありがとうございます。おはようございます。
爽やかな音ということで伝わっていて嬉しいです。
青木さんもありがとうございます。海徹のアレンジがメロディアス、
西米津でのピアノコンセプト、10月の7日になりますけどね、
駅ホームで演奏みたいな感じですかね、ありがとうございます。
そして、青い鳥もいただきましてありがとうございます。
ちょっと海徹ね、なんかやっぱり弾いてないと忘れるね。
頑張って弾きます。すいません、メロディアスね。
また思い出そうかなと。
じゃあ霧徹やりましょうかね。
13:39
はい、霧徹と花徹でございました。
13:42
忘れてますね。いやいや、練習練習。練習だよ、練習。
13:48
スタッカートさん、ありがとうございます。
織上さんもおはようございます。
カルさんもね、聴いていただきありがとうございました。
さて、3曲弾いたんで、黒松ですね、最後ね。
黒松やりましょう。
短鉄シリーズでございます。
18:06
はい、ありがとうございます。黒松でございます。
18:10
ひろみさん、ありがとうございます。
素敵な音色の演奏、ありがとうございました。
土曜日の朝、爽やかな気持ちありがとうございます。
お届けできて、練習風景なんですけどね。
せっかくなので、皆様にお伝えすることによって
心の変化が起こるかもみたいな、穏やかな変化。
そんな風な時間にできたらなと思っております。
スタッカートさん、ありがとうございます。
オールド、オールドなに?
オールド、オールド、うまこさま、いいね。
うまのひとふわふーぷさんもありがとうございます。
うまこさん、耳が喜んでます。嬉しいですね。
じゃあ、僕も耳を喜ぶ曲を弾いてみましょうかね。
えーっと、何弾こう。
この気持ちは。
うん、ちょっとあの曲を。
はい、ありがとうございました。
24:14
車で聴かせてもらってます。
24:16
車っぽい曲をね、ちょっとアップテンポで弾いてみましたけどね。
えーっと、という感じで。
石上さん、ありがとうございます。
ここの曲を聴くと海に行きたくなります。
これ、ファミリーって曲なんですよ。
宮津市京都府の海星公園のために作った曲で。
ここのスタジオのピアノで曲が生まれたので。
そういう感じで、ここで生まれた音を皆様にっていう。
そういうの、いいですよね。大事ですよね。
ここの場所で生まれた曲を作って出すっていうね。
はい、ということでございました。
久しぶりに弾いたな。
じゃあ、海に会う曲とかね、夏っぽい曲ね。
じゃあ、あの。
えー、なんだっけあれは。
あの、炉の音って分かりますかね。
船の昔の木舟の音ね。
それに合わせて作った曲で。
えーっと、木船の炉音っていう曲を弾きましょうか。
30:07
はい、木船の炉音でございました。
30:11
だいぶ指が動いておりますかね。
はい、という感じで。
夏っぽい曲でね。
アップテンポの雰囲気でという。
はい、という感じの曲で。
えーっと、何々。
ひろみさんが13年お稽古。
幼少期から。
僕も13年ね、電子オルガンやってまして。
そこからピアノに変わった感じでございました。
まあ、細く長くでやってるという。
気が付けば400曲ぐらい曲作ってますけれども。
はい、という感じで。
これ、丹後半島のね。
僕、浜梨立の近くの出身で。
あそかいっていうのがあって。
そこの炉音を意識して録音して作ったというね。
京都アビエンス3というアルバムに入っておりまして。
もしよかったら、スポティファイでもいいですしね。
アップルミュージックでも小松曲ごごっとありますので。
ググっていただいてね。
本名でね。
ニックネームとかやっときゃよかったな。
本名出してたら。
ちょっと本名出しあんま好きじゃないんだけどということで。
一応小松まさふみでググっていただくと
ありがたいかなと思います。
さて、どんどんやってみましょう。
IN THE GREEN
34:40
はい、IN THE GREENでした。
IN THE GREENというアルバムに入っている曲ですね。
あと、京都アビエンスのFIRST。
38:45
はい、京都アビエンスFIRSTでございました。
ありがとうございます。
さて、静かな曲。
静かな曲、英語かな。
あんまり大きな曲を弾くと結構あれね。
割とあまりスルーされることもあるよね。
39:03
静かな曲ってね、僕よく弾くんだけど
意外とスルーされないんですよ。
割とガッツリ弾くとね、スーッてどっか行くって感じするんですよね。
不思議ですよね。
やっぱり人の心理は複雑だ。
43:25
はい、REFLEXIONでした。
折り紙さん、ありがとうございます。
今日没入するな、なんか。
指がだんだん動き始めてきた感じがしますね。
このね、数ヶ月ちょっと弾く機会がすごく少なくて
ようやく夏休みで、はい、ちょっと
授業がないので弾けるかな、みたいなね。
授業が毎日ラブやってる感じだもんね。
月、火、水、木でね、どれだけやろう。
えっと、三弦だろう。
三、四、五、月曜が三コマ、火曜が二コマ、水曜が二コマで
一、二、三、四、木曜が二コマかっていうことは
ん?
えっと、計算が僕苦手。
一、二、三、四、五、六、七、八、九。
九コマですよね。すごいよね。実習だけですごい。
下手晴るよね。
49:37
巡礼でございました。熊野古道組曲の中からね。
49:41
この曲聴いて結構ね、号泣される方がいらっしゃって
なんか不思議な曲というか、あの感じのね。
何名様もいらっしゃって、ごがたんたんと弾いてる感じなんですけどね。
朝の風景に合いましたでしょうか。
さて、さらに演奏を。
何を弾こうか。
いつも何を弾こうかばっか言ってますよね。
さて、この曲を弾こう。
54:23
はい、君のそばにでした。ありがとうございます。
54:28
拍手もいただいてたくさん。
スタッカートさん、織山さん、ありがとうございます。
ひろみさん、ありがとうございます。
今日はベストアルバムですね。織山さん、確かに。
この場所でね、録音したので、そんな雰囲気出ますね。
そして関さん、君のそばには主曲の名曲。ありがとうございます。
そして幸せの金の鳥?金の鳥だ。ありがとうございます。
本当にこの夏の熱い中聴いていただくだけでもありがたいのに、金の鳥が来ました。本当にありがとうございます。
さて、終盤になってきましたね。
10時50分、あと10分くらいで終わりますけれども。
今日は夜に聖火台の方でイベント、ピアノを弾くので、
よかったらスタンドFMでも一応出そうかなと思ったりも。
一応ボイシーの方からリンク貼っておりますけど、
スイスと日本と結んでコラボをやるという面白い企画でございます。
そして9月3日の日にマチアのピアノライブをやりました。
ほとんどお席が看板に近い状態なんですけど、
あと数名様いらっしゃってもOKな状態でございまして、9月3日マチアでライブ。
こちらもボイシーの方で、スタンドFMでボイシーのこと言うなって感じですけど、
リンク貼ってございますのでよろしかったら、
Twitterの方にあるよね、固定にしときゃよかったね、今思い出した。
頭が働かない小町で宣伝舞台、今頃気づきました。
固定リンク貼っておきましょうかね、またね。
ということで、また演奏続けましょう。
1:06:43
はい、ありがとうございます。何曲か演奏しました。
1:06:47
最後はね、日没という曲ですね、プラネタリウムのために作った曲でございますね。
1:06:53
ありがとうございます。
1:06:55
うま子さん、車で心地よく聞いてたら前歩いていたご老人がパタッと倒れて、
あー、それ大変だ。
大変なことでございましたがね、気持ちを整える意味でもね、やっぱりパパッと思ってること大事ですよね。
本当に命を助けられているということで大変なことでございました。
そしたらお互い気を付けつつね、進めて参りましょうか。
本当に今日も受け聞いていただきましてありがとうございます。
良い土曜日をお過ごしください。
01:08:22

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