1. 小松正史『耳の保養』
  2. 丹鉄ピアノライブ生配信第3部@..
2023-10-07 33:15

丹鉄ピアノライブ生配信第3部@西舞鶴


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00:19
この演奏は、台湾のミネラルピアノライブでは、
最も有名な、パターンの一つだそうです。
この生配信第3部は、
パソコンでのお話の時に
映画を見ながらできます。
しかし、お昼は、
お昼ご飯の時間です。
つまり、同じ時間に
全国的に発売される
あそこの方はホント出てますよ
あ、ホントですか?
あ、ホントだホントだ
大丈夫です、バッチリでございます
いってらっしゃいませ
はい、ありがとうございます
すみませんでした
いえいえ、もう
お楽しみいただくだけなんです
ありがとうございます
あ、そこですか
久しぶりの
あ、ホントだホントだ
皆様お待たせいたしました
これから小松浦作美さんの
海ライブをお楽しみいただきます
演奏に先立ちまして
小松浦作美さんのご紹介をいたします
小松さんは
京都区宮城県までの作曲家
音響心理学者です
大阪大学大学院
音楽研究科
環境音楽専攻修行
音楽だけではないことに注目され
教育学部もデザインに活かし
BGMや環境音楽の製作
ピアノ演奏も行われています
水や風を
連想させる高低な音色と
即興演奏が特徴で
多数の映画
映像作品の楽曲提供や
音楽監督をされています
京都タワー
京都国際漫画ミュージアム
京都単語キャスト
耳原総合病院など
公共空間の音環境デザインを行い
聴覚や身体感覚を
飲みすます音響ワークショップを
主催
また日々の活動を
03:00
音声プラットフォームボイシーで
発信し続けていらっしゃいます
それではどうぞよろしくお願いいたします
07:17
今日3回目の
講演ということで
聞いていただいている方
そして今日初めての
お聞きになっている方
改めまして小松政彦と申します
よろしくお願いします
今聴いていただいた
この曲
地元の方はよく聴いていらっしゃる方
いると思います
どこで鳴っているか
お分かりになりましたでしょうか
よく使われている方
いらっしゃると思うんですけど
これは阿波の橋立駅と
宮津駅の車内で
鳴っていると待合室で
流れている曲なんですね
特に宮津駅がアンサンプル系で
ずっとね
内から外から流していただいている
という感じなんですけど
宮津駅に行くと
宮津駅で有名なのはトンナヤでございますが
並んでいるとチラッと聞こえてくるのが
この曲っていうね
地元的な音でございます
僕が生まれたのは実は宮津です
宮津はね
今武田病院って言うんですかね
武田病院で生まれて
地元でございますけど
18歳の時まで宮津にいて
それから京都に行ったり
関東に行ったりという感じで
今は京都市内に住んでいるという
そういう生活をしております
この曲ですね
6年前に実は作った
曲でして
京都単五鉄道さんと繋がりが生まれ
そしてこの曲が
宮津からマリスまでの
曲ということで
作っていただいている曲
これ聴く曲というか
こういうメロディーね
実は社内ではなくて
ホームでも流れているんですけどね
09:13
まもなく一番線から西まで
馬が閉まります
こっちの馬がさいという感じでね
聴こえてこの曲が本人の
本人から今聴かせていただきました
という感じで
無理やり皆さんに拍手を
求めるかのような
という感じになっておりますね
これ接近メロディというのもあるんですよ
接近メロディね
それも作ったんですけど
何せ7年前から6年前まで
ほとんど聴いたことがないというね
ちょっと前にリクエストをいただいたので
ちょっと練習が
本番が練習なので
ちょっとこういう風に
まもなく二番線に電車が来ますよ
という感じの曲ですね
これ人回りから聴かせてもらったことが初めてなので
結構いい曲なんですよね
自分が言うのも変ですけど
これ2コードですね
2コードで
E♭m
そしてD♭
という感じの曲でございますね
曲作りって
鼻歌みたいな感じで
ふんふんっていう風に
弾く曲が多いんですけど
そしたらこのE♭な曲で
ちょっと弾いてみましょうかね
全然30分の間やる曲
決めてないんですよ
単鉄は今日は弾くぞ
今日は単鉄の日だと
頭に焼き付けてるんですけどね
ちょっと脱線していきましょう
脱線って言ったらよくないです
今のはダメですね
すいません
ちょっと別の方向へ行ってみましょう
単純なことになってしまいます
ちょっと
気持ちを直してやっていきたいと思います
木船のロノート
15:26
木船のロノートって曲で
15:28
京都アービエンス3という
CD
アルバムの中の曲でして
これは木船ね
木の船のロノートを録音して
それがシャーって
鳴ってる
その音を聞きながら
曲を作ったというような
ものでして
これは
単語京都四郎官というのが
宮都市にございまして
そこのために作った
2016年に作った曲ですね
それで
いろんな
イシウスとか
イトグルマとか
いろんなアメの種
そういうのを併せながら
曲を作ったという感じの
京都アービエンス3のCDになっておりますので
よかったらまだ見てあげてください
という感じですが
ちなみに
京都フリース単語京都四郎官が
あと2年間
改修工事になるので
そのイベントとして僕が急遽
出ることになりますと
11月3日の朝9時から演奏してって言われて
朝9時みたいなね
気球が上がって
降りたときに演奏してって言われて
しかも単語京都四郎官の
私にとっての
京都フリース単語四郎官の
話をしてって言われて
かなりレアな
家から近いんですよね
500メートルぐらいとかね
自分の語りなんでここで止めときますけども
そういうのを1時間ぐらい
喋ってって言われて
僕の目論としては
単語四郎官が新しくなるから
口から言うと実現するかもしれない
そこの場所の環境音楽を
ちょっと新たにというか
今あるやつをうまく
流していただけるような
環境にできないかなという
気持ちがしてるんで
それちょっと
スタッフさんがいらっしゃるんで
スタッフさんだけでは難しいですよね
やっぱり
いろんな判断する人がいないと
こういう事業は務まらないので
だから難しい
京都単語鉄道さんに
させていただいたのは奇跡ですね
ほんと難しいんです
こういう公共空間の音を出すとか
判断って願望があっても
できないということがほとんどですし
それができたというのは偶然
滅多にないことだなと思うので
今いろんな方法で
YouTubeやLINEありますけど
現場で流されるってすっごく難しい話ですよね
それができたというのは奇跡でありますし
感謝を
改めさせていただきたいというので
18:00
京都単語鉄道さんのグッズも
売れているようで素晴らしいでございますね
ということで
次の曲はまた単説に戻りましていきましょうかね
そしたら霧鉄と花鉄
連続でお伝えします
音楽
25:43
ありがとうございます
25:45
あっという間の単説
前半は一部は1時間だったんですけど
あっという間に
ほとんど単説さんの曲で
最後に締めさせていただくことになりますけど
本当に音からいろんな旅ができると思いますし
音ってね
いろんなイマジネーションを膨らませてくれるので
音から
自分が自由になれる感覚
っていうのが
やっぱり感じます
僕も弾いていて
人の間だけリラックスしてきて
自分が楽しめるっていう感じの曲っていうのは
結構感じられる
瞬間かなと思うので
その分かち合いを
していきたいなということで
20分30分弾かせていただきました
本当あっという間ですね
めちゃくちゃ早いというか
宣伝させてください
こちらね
単説メロディーっていうのを
2017年の6月の上旬に
出したんですけど
このアルバムすごく
特徴は後ろの写真
この写真が
本当に
単説のいろんな要素を
すべて封じ込めているような
この写真
清水さん
哲夫さんに
どうしてもこの写真使いたい
って言ったところ
27:01
ご快楽いただきました
本当に一生の思い出となるような
このアルバム
このアルバムには
4曲が入ったりとか
アンサーブルとソロと
和風のコトアレンジも
入っておりますので
日頃の皆さんの生活の中で
お楽しみいただけるかなというような
アルバムになっております
多分終わったら向こうの真ん中のブースに
お届けしますので
よろしくお願いいたします
それでは今日短い時間ではございましたけど
最後
黒松豪の曲
この曲を作ってほしいと
おっしゃられて
この単説さんとのご縁ができたという曲
いろいろな音が
入っているかと思いますけど
おすすめは最後のところの
ディーゼルカーが
黒松豪が裏側を通るときの
ゆったりした音というのは
ありがたいので
そんな音を感じつつ
単説に乗っていきましょうということで
ありがとうございました
32:27
単説の4つの音で
皆さんと分かち合えたこと
そしてこの瞬間に
音の感覚を研ぎ澄ませたことに
感謝して
この回終わりたいと思います
本日は朝早くからのご仕事
そして今のご仕事でも
ありがとうございました
33:15

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