1. まるまるわさび
  2. #122 言いたかっただけの回
2024-03-10 26:52

#122 言いたかっただけの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
オチがない話ってあんまりできないですよね!今回はそんなことも気にせず話したらすごくスッキリしました。皆さんもお試しあれ。

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サマリー

彼の同僚のリュックサックが開いてしまう「あおいちゃん現象」について話しています。そして、彼が住んでいるアパートの不思議な歴史や、歩きながら感じる不思議な出来事についても触れています。家でのエレベーターのエピソードを通じて、エレベーターの空間について説明されます。そして、エレベーターを一緒に利用する際のマナーについても言及されています。エレベーターでの危険な出来事や住人との関係についても議論されています。

あおいちゃん現象とアパートの謎
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、あおいちゃんね。
はい。
同僚から、あおいちゃん現象って言われることあるんやけど。
えっと、ジャイアンみたいに人のものを横取りするとかってことですか?
それじゃないんですけど。
また別ですか?
はい、また別なんですけど。
はいはい。
これがね、あおいちゃんって仕事行くとき、
けっこうでっかいリュックサック背負ってるんですね。
はいはい。
で、爪にはいてるのは、
iPadと手帳と筆箱と水筒とちょっとした化粧道具とかなんですけど、
たまにね、パソコン入れるからでかいやつ持ってるんですね。
はい。
で、私のリュックサックってだいたい空いてるんです。
チャックが?
はい。
ほう。
これを、あおいちゃん現象と呼びます。
それなんか、なんか入れるために開けてるんですか?
いや、これはですね、なんかよくわかんないんですけど、
バスとかに乗り遅れそうになったりとかするとき、走るんですよ。
はい、まあみんなはそうですよね。
まあそうやね。
はい。
で、走り寄ったら、だんだんね、あのね、いつもピシッと閉めてないんよね。
ちょっと2、3センチ空いた状態なんよね。
はいはい。
だっけ、走り寄ったら、たぶん中の荷物がどんどんどんどんって刺激して、
チャックが徐々に徐々に空いていって、最終もうカッパーンみたいな感じ。
はいはいはい。シェイクされて、こう拡張されていくんですね。
そうそうそうそうそうそう。で、気づかんうちに空いとる感じ。
これをあおいちゃん現象ということ?
そう。だから、他にもリュックサックが空いとる人を見つけたら、その同僚は、
あ、あおいちゃん現象や!って言う。
あおいちゃん現象なっとるよ!って言う。
はいはいはい。
そう、なんか、そう、私のそういう現象があるんですけどね。
はい。
はい、ただそれが言いたかっただけでした。
いやー、言いたかっただけの話でいくとね、僕もね、なんかうちの住んでるアパート、
まあちょっと変な建物なんですけど、
変なの?
うん、まあなんか住んでる人とかね、いろいろあるんですが、
作りとしてはね、1階3部屋の2階3部屋で6部屋あるんですよ。
ほうほうほう。
101、102、103と。で、2階も同じようにあるんですけど、
201と101は誰も住んでないんですよ。
ほうほうほうほうほう。
で、僕2階に住んでるんですけど、
こないだ、なんやったかな、車の修理かなんかで電話するときがあって、
で、家の中で電話するのもありやなと思って、まあ外出てね、電話してたんですよ。
それはちくわに気遣った感じ?
あ、そうそう、誰かと喋ってるとね、ちくわがね、
あー。
4だったらって出てくるんで。
そっかそっかそっか。
はい、寝てるのを邪魔せずにっていうことで、外で電話しよったんですよ。
うん。
で、その空き家の201号室の前で僕は電話しよったんですよ。
ほいほいほいほい。
で、電話終わってこう振り返ると、半ドアなんですよ。
へー、こわーい。
あれ、空き家やったよなと思って。
うん。
僕はおそるおそるドア開けてみたんですよ。
おー。
そしたら、ほんとに空き家やのに鍵だけ開いとって。
え?
え、そんなことあると思って。
うん。
うちの不動産屋さん、空き家の鍵かけんのかなと思って。
おー。
まあでもたまたまだろうなと。
はいはいはい、まあまあね、いつもあることではないよね。
うん、ミスやなと思ったよ。
うん。
で、こないだ仕事終わって帰ってきたときに、ふと気になって。
201号室が空いてるんだったら、空き家の101号室も空いてるんではないかと疑問が浮かんだんですよ。
部屋の鍵が開いている謎
はい。
で、僕は101号室の扉に手をかけたんですよ。
はい。
空いてましたね。
え?
え、そんなもんな。なんか開けあって鍵かけないの?
え、じゃあさ、最悪さ、私がさ、家失ったらさ、そこに入って寝よっても大丈夫ってこと?
あ、大丈夫です、はい。
えーーー。
いや、ふーーー、通常は鍵かけるよ。
そうよね。
うん、かけるかける。
で、僕は一旦その201号室、ほんまに空き家なんかなと思って中に入ってみようと思ったんやけど、
ほうほうほう。
だいたいホラー映画とかで、なんか事件起きるときってそういうときやん。
そうやな。
うん、いらんことせんかったらなんも起きんかったのにみたいな。
うん、はいはいはいはい。
っていう直感が働いて、もうドア開けて閉めてを、ここ1週間のうちに2、3回ぐらいしてるんですけど。
いやいやいや、それさ、もしさ、直感働いたのに2、3回したってことはさ、
そのさ、2回目3回目にさ、もし開けてさ、中にさ、
あぐらかいてさ、右手にさ、包丁持って座ってる男がおったらどうする?
そうなったら自分の部屋に戻って鍵かけますね。
間に合う?
間に合う、足早いから。
あ、ほんま?腰抜かさん?
抜かすね。
やろ?
はぁーってなって倒れて、こう、あの、何て言う、わかる?エクソシストみたいな感じで自分の部屋に戻って。
ブリッジしてね。
ははははじゃないわ。
そんな笑い方がエクソシストなの?
いやでもさ、ほんまにどうでもいい話じゃないけど、何やったんやろうな、あれと思って。
え、鍵が開いてる?
そう、中に入る度胸はないけど、この建物何なん?と思って。
あー。
なんかあれだったっけ、個人の不動産屋さんだったっけ?
いや一応ね、会社さんがやってますね。
あー、そうなんや。
歩きながら感じる不思議な出来事
いつでも内建できるようにしてるんじゃない?
かなぁ。
うん。
でも一向に誰も住まんから、こっそりお尻とかに僕の私物置いてったろうかなと思ってるけど。
あー、いいんちゃう?
まあバレたら終わりやろうね。
うん、終わりっていうか、中尉で終わりそうじゃない?でも。
いやー、不法侵入なるやろ。
あ、そっかー。
確かに。
じゃあさ、あれちゃん、ひさくん家からさ、壁に穴開けてさ、通じる通路みたいなの作ったらいいんちゃう?
あー、そうなったらね、部屋が一個増えたってことで、不法侵入なくなると。
そうそうそうそう、拡張拡張。
そんなことあるかい。
リフォーム。
いいんですよ、この話は広げなくて、もうここが何なんだろうなと思っただけなんで。
えー、すごー、こわー。
はい。
いやー、でもね、変なことっていろいろあるよね。
うん、あるね。
なんか今日とかさ、私出勤しよって、普通に道路歩き寄ったんよ。
うんうん。
そんだらさ、なんかふと、せいろがんの匂いがした。
はい、懐かしい感じの。
そう、結構夏だったんよね。
ほう。
で、うわーって思って、え、でもさ、別にその薬屋さんもないし、せいろがんをなんか舐めながら歩く人もおらんやん。
しかもあれ飲んだらさ、
それも化け物やろ。
そうやろ、めっちゃ多分苦いやん。
でもあんな一瞬飲み込んだら終わりやん。
うんうん。
だけ謎、謎、と思って終わった話と、
うん。
あとさ、
はい。
まじで何の話なの?
いや、言いたかっただけ。
今日はね、言いたかっただけ回やけん。
あー、言いたかった段階ね。
うん、そうそうそう。
あとね、私さ、それも、なんか私ね、やっぱ出勤中の話多いんやけど、出勤中って多分ね、まっさらな気持ちで歩けるけん、
いろんなことを吸収するというか、感覚が鋭いというか。
おー。
そう、私さ、いつもさ、ピクミンしながらな、いかんと思いながら歩きすまほしおんよ。
はいはい。
で、商店街歩けよ。商店街やけん、ま、車は来んし、
うん。
ま、向かいからチャリが来ることもあって、ちょっとドキドキするときもあるけど、まあまあ、それはやめられないんよね。
うん、カッパイブスみたいな。
そうそうそう。でな、多分な、そういう私な、毎日イライラしとんかもしれんのやけどな、
うん。
2、3日連続で、そんなに、でも歩きすまほやけんってゆっくり歩けるわけじゃなくて、みんなの流れに沿って結構早歩きで歩けよんよ。
はいはい。
やのに、なんか、右から追い越していった女性がおったよね、私のこと。
うん。
で、普通さ、歩きよって商店街結構広いけんさ、追い抜いて並走するやん。
ま、そうですね。
やのに、わざわざさ、私が歩きよる、追い抜いて私の前に入ってくるん。
へー。
で、しかもその人のほうが、なんか歩くの遅いんよ。
あおり運転ってこと?
たぶんそうそうそう、そんな感じ。
で、私、ちょっとイライラするやん、ピクミンしよるとはいえさ、早く行きたいやんけん。
そうね。
で、また私も横に寄ってまた追い抜こうとする。
うん。
で、なんかその人もたぶんちょっとさ、嫌な感じするやん、私のこと。
はいはい。
のけん、それが何日か続いて、すごい嫌だった。
っていう話。
だけど、普通にさ、追い抜いて、例えば、右から追い抜いて左に行きたい人やったらわかるよ、私の前に来るのはな。
で、そっか、左に曲がったりしたら、ああ、そのために私の前に来たんだなってわかるけど、
別にさ、左に行かんと一緒に真っ直ぐ行くんだったらさ、
わざわざ私の前に、その人の前にも別に避ける人もおらんので。
はいはい。
のけん、何で来たんやろって思って。
エレベーターのマナー
うん、後ろでもよかったもんね。
あ、そうそう、後ろのままついて来たらいいけど、たぶん目障りだったんよ。
たぶんね。
なるほどね。
そう、それがちょっとええと思った。
いや、ええと思ったことでいくとね、僕この間車が故障したんですよ。
ほうほうほう。
で、仕事行こうと思ったら、エンジンかからず。
30分くらいエンジンかけようと頑張ったんですけど、かからんかったんですよ。
これは修理だと思って。
会社に連絡して、遅刻しますと。
で、そっから車屋さんに連絡したら、あなたが入ってる保険屋さんでレッカー呼んでくださいと。
あー、はい。
レッカーに連絡して、すごい爽やかなお兄さんがね、電話出て。
あ、今からすぐ行きますねって。
めっちゃ爽やかで、一応僕ら顧客満足度みたいなのあって、
アンケートよかったら答えてくださいって言われて、名刺送れたんよ。
その時には、めっちゃめっちゃ爽やかだし、対応いいし、アンケート答えようと思っとって。
で、レッカーしますねって言われて、一回だけ僕ちょっとチャレンジしていいですかって言われて。
僕がセル回したら、エンジンついたらもうそれで解決じゃないですかって言われて。
僕ちょっとやってみていいですかって、すごい爽やかに言ってきたんよ。
ぜひぜひって思って。
で、僕は30分くらいやってつかんだったから、つかんのしんどい。
で、そのお兄さんが僕の車乗って、セル回して、10秒くらいやったかな。
爆笑しながら、これは無理っすねって言ったんよ。
え?絶対アンケート答え足らんからなと思った。
答えんのや。答えって悪くつけるんじゃなくて、答えを押せんのや。
もう答えない。急に嫌いになった。
そうやな。何のつもりで爆笑しちゃったんやろうね。
いやー、見事に故障してるなと。
っていう笑いやったんやろうね。
でも、故障した車の持ち主の前ですごいなと思って。
とっても愉快な人だったんやろうね。
根が明るいでしょうね。
そういう悪いことも笑いでごまかすというか、ふぎ飛ばせるような人間だったんやろうね。
そうですね。
でも気持ちには寄り添われてないよね。
もう全くね。私は早く仕事に行きたい。
そうそうそうそう、仕事に行きたいのに。
何の10秒やねんって思って。不快になっただけの10秒やねんけって思って。
え?って思った話ですね。
あー、なるほどね。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?持ってない人は左手用意して。
みんな、右足左足を引いて左手上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
え?って思った話か。
私これなんかちょっと、え、これってどうなんやろうって思った話があるんやけど、
私ん家ってエレベーターがついとんね、家に。
はいはい。
もちろん出勤する時は降りて、帰ってきた時に上がるっていう状態なんですけど、
朝はさ、例えば先客がエレベーターの中におったとして、
あ、おはようございまーすって言って入るやん。
はいはい。
で、出る時は急いでるけん、さっそく何も言わんと出るんやけど、
帰ってきた時にさ、たまたまエレベーターで一緒になるとするやん。
はいはい。
で、どこの人か、顔見知りとかでもないし、入って無言で過ごすやん。
うん。
で、先に降りていく人が降りる時に、
おつかれさまでーす、とか、なんて言ったら、
おつかれさまでしたーかな、って言われた。
はいはいはい。
で、その時に何とも言えない気持ちになって、
うん、職場の人でもないんやろ?
そう。ただ、なんか、今日一日おつかれさまでした、の挨拶なんか。
ほう。
でもさ、例えばさ、さよならーって言われても変なし、
うん。
何?またねー、とか言われても変なし、
はい。
何?って言って降りるのが正解なんやろうと思って。
お先に?みたいな感じ?
お先にじゃないでしょうかね、この場合は。
あー、お先でーす、みたいな。
うん。
それが正解か、なんかそれを、なんか正解がわからんくって。
でも、なんか、ちゃんと声をかけて出て行ってくれることに対しては好感が持てたけん。
うんうんうんうん。
なんか、あーいいな、私もそれ使おうって思ったけど、
不思議なエレベーターの空間
結果何?って言われたかは覚えてないけど、
たぶんおつかれさまでしたー、とかなんかそんな感じで言われた。
あの、エレベーターの中の空間ってさ、不思議な空間じゃない?
めっちゃ不思議。
例えば、僕とあおいちゃんがエレベーター乗って、下の階におりますって時にさ、
まあ、こう会話をするやん。
うんうん。
今日、例えば何食べに行く?とか。
うんうん。
って話してる最中にさ、その1階に着くまでの間に誰か乗ってくるやん。
はい。
急に話せんのよ。
あー、そうね、なんか静かにしないとっていう。
そうそうそうそう。
別にそんなルールはないのに、なんか静かにせねばってなるやん。
なる。
後で話すね、とか言って。
うんうん、そうそうそう。
あの空間何?
あれね、なんかね、私は擦り込まれとんよ。
うん。
こう、普段よくエレベーターで一緒に乗る人って、職場もエレベーターあるけんさ、職場の人が多いよね。
で、職場の話、仕事の話って、エレベーターでしてはいけませんって習わんかった?
あー、そうそう、あるね、個人情報とかもあるしね。
そうそう、他の人、社内じゃない人が入るけんみたいな、っていうのがあって、なんかエレベーターではしゃべってはいけませんっていう、何かこう擦り込みがあるよね。
はいはい。
しかも、それってなんかね、全員に浸透しとらん?子供さん以外は。
うーん、確かにね。
でもね、私の一緒に住んどる建物の人は、朝とかだったらさ、学生さん風の女の子と母親風の女の人が入ってくるときやねんけど、もうね、ずっとね、その女の子に対してね、ブツクサブツクサ酔う人おる。
うわー、聞きたくない、それはそれで。
めっちゃ嫌やろ、朝からの。
うん、嫌やね。
なんか普通ってさ、あの、その娘さんに対してはさ、ブツクサ酔っても、例えば他の住人が乗っとるエレベーターに乗るときはさ、ちょっと顔変えるやん、おはようございますかいって。
そうだよね、外行きの顔というかね。
そうそう、それせんの。もう無言で入ってきてずっとブツクサブツクサ酔う。もうなんかなんなん?と思って。
マナーとしてはやっぱり、エレベーターでは感情を表には出さないっていうのがやっぱ正解だとは思う。
住人の行動に関する話
そうね。
逆にこう、登るときってさ、たまたま乗り合わせた人がおったら、何階ですか?とか聞くんや。
あー、一緒になった人ね。
僕一回不思議な体験があって、関西に住んでたんですよね。
で、そこがオートロックのマンションというか、オートロックの扉があって、その先にエレベーターがあるんですよ。
うんうん。
僕そのとき11階建ての7階か8階に住んどってて、で、各階に一応非常階段みたいなのがあるよ。
そうだね。
非常階段の扉出て、階段に入ると、その扉は自動的にロックかかって。
あー、外からは入れんのね。
そうそう、内側からは出れるけど。っていう作りやったんやけど、ある日仕事終わって帰ったら、
オートロックの扉の前に50代ぐらいの女性がいらっしゃって。
うんうん。
あ、鍵忘れたんかなと思って。
うん。
で、僕は普通に自動ドア開けて。
うん。
で、エレベーターに乗り込もうとしたら、その人もこうスッて入ってきたんよ。
うん。
入ってきたなーと思って、まあ住人なんやろうなーと思って。
うん。
で、僕は7階か8階か自分の階を押して。
うん。
で、その人に、何階ですかって聞いたんよ。
うん。
そしたら、「大丈夫です。」って言われたんよ。
うんうんうん。
大丈夫なことある1階屋で、自動ドアとエレベーターしかない階から上がるわけやん。
あー。
住居階にね。
はいはいはいはいはい。
大丈夫ですっていう言葉は絶対出てこんはずない。
今の話を聞いて思ったのは、
うん。
久くんに、住人だとして、
うん。
自分が何階に住んどるか知られたくなかった。
そう思ったんよ。僕もそれ。
うん。
で、「あ、わかりました。」って言って。
うん。
とりあえず僕は自分の部屋帰ろうと思ってさ。
うん。
8階の自分の部屋に着きます。
うん。
ピーンって開いて、僕は出ますと。
うん。
で、自分の部屋に入ったんやけど、なんか気持ち悪いなと思って。
うん。
覗き穴あるやん。扉に。
あー。
覗き穴こうパッて見たら、僕の部屋の覗き穴からは非常階段が見えるんよ。
うん。
そしたら、この覗き穴パッて見たときに、非常階段で何やらメモを取ってるその女性が見えたんよ。
うんうんうんうん。
ってことは、この人8階で降りとるんよ。
降りとるな。
降りてそのまんま非常階段出とるんよ。
うん。
ってことは、中に入ってくる必要がなくなったと。
あー、そうやね。
だって、そもそも自動ドアから入れんかった人やから。
そうやね。
もう非常口から出た場合には、もう一回入れないと。
エレベーターの危険性
入れんね。また待って住民が帰ってくるときに一緒に入るしかないね。
うん。
そしたら、あの書いてるメモ何?と思って。
これは、久くんのストーカーやね。
はい。まあ結局ね、その後何も被害がなかったんでいいんですけど、
僕がエレベーターであれ何やったんやろって思った話ですね。
え、こわ。
怖いでしょ。だから、もしエレベーター乗り合わせて何階ですかって聞いて、
あ、大丈夫ですって言われたら、自分の階じゃない階を押して一階非常口から出ましょう。
でも入れんくなるよ。
だって一階まで降りたらさ、自分はもう一回。
また入る。
そうそう、エレベーター乗れるから。
こわー。え、でもね、それ思ったことある?
なんかさ、ポーチにおって、まあ宅配の人とかやったらさ、服装でわかるやん。
うんうん。
でも、なんかね、NHKの人とかってさ、こう普通の格好してない?
はいはい、私服的なね。
そうそうそう。で、私、あのピンポン押すところにおる人を、自分が入るときに一緒に入ってこいようにめっちゃ見る。
え、だってさ、こわくない?住人じゃないことが定かやんか、その人って。
そうやね。
やのに、入ってこられたらさ、何するかわからんっていうか、まあそんな悪い人じゃないと思うんやけど。
うん、まあでもいいことはしないでしょうね。
そうそう、マナーとしてはよくないやんか、不法侵入と一緒やん、それこそ。
そうね。
だから私すごいあれは敏感に感じる。
いや、正解ですね。
うん。
いや、僕の間違いはその最初の自動ドアのところで、入ってきたときに止めんかったことが間違いやったなと思って。
ああ、それでもさ、止めるとき何て言って止めるん?もし止めようとしたら。
あ、住人の方ですかって。
ああ。
じゃなかったら、ちょっとあの、管理会社に連絡するんですけどって。
うん。
まあそれはそれで逆恨み返そうやから怖いけどね。
怖いね。
うん。
そう、なんかさ、わかるやん、エレベーターもさ、例えば1人しか乗り込んでなかったとして、1階におる状態でもさ、
あ、このエレベーター南側に止まったな、わかるやん。
はいはいはい。
ってなったらさ、この人は南側に住んどるっていうのがわかるやん。
そうやね、あとはもう何分の1かで当たるわけやからね。
そうそうそうそう、めっちゃ怖いなって、エレベーターについては思う。
なんか我々あれ、前回の危機的状況からの脱出からエレベーターに縛られてるな。
そうやな、ちょっと、でもまあエレベーターはそういうこう、何やろうな、いろいろ考えることができる乗り物だっていうことがわかった。
はい、簡易的な密室ですからね。
そうよね、怖いね。
怖いですね。
まあでもちょっとね、考えすぎって思うときもあるかもしれないけど、まあ用心に越したことはないから。
はい。
私たちのね、なんか思い立って言いたかっただけっていう話から、ほんまにこの、ちょっと怖い話に行くっていう。
はい、同じことを今言おうと思って、まさかので止まったけど、全くそうです。
うん、マジ怖いです。
みなさんはね。
いや、お互い喋らんなるタイミングも一緒かい。
正解は沈黙
まとめんのかい。
まあね、どうでもいい話してたのにね、こんな話に発展するなんて、まさにオドレーターってことで。
はい、オッケーです。
オッケーちゃうわ。
はい、では今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびはポッドキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやまるわさ、ハッシュタグまるわさでコメント、感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
あの、効果音でさ、
ヒュオーみたいなこの風が通り過ぎる音あるやん。
はいはいはいはい、寒い時みたいな。
あれだけはつけないでほしい。
え?あ、あ、オッケーオッケー。わかった。
じゃあ今いいやつ思いついた。
逆に怖い。
はい、ですね。
冗談ですよ。
正解は沈黙。
ハンター×ハンター出てん。
そうなん?
あ、そうそう、一巻で出てくるよ。
え、正解は沈黙って?
そう、えーと、なんやっけ。
ゴン?
がけっぷちにいる母親と、がけっぷちにいる恋人。
どちらも飛び降りようとしてるけど、どちらかしか助けられないみたいな。
はいはいはいはい。
みたいな問題で、あなたはどちらを選びますかって。
ハンター×ハンターはそんな問題出てくるの?
ハンター試験にね、参加する前かな?
その、おばあちゃんが出してくるんやけど。
適正検査的な感じ?
うん、みたいなね。
うんうん。
誰も答えれんくて。
うん。
答えようとするけど、制される。
はいはいはい。
仲間にね。
うん。
はい、大正解ですって言って。
うん。
これは答えがない問題ですと。
あ、そうなの?
正解は沈黙だよってクラピカが言うんやけど。
へー。
何の説明したのこれ。
さっきの私が正解だったかどうかってこと。
うん、全カットします。
いやいやいや、正解でいいやん。
正解は沈黙でした。
26:52

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