00:04
たぶんね、体に熱がこぼっとんやと思うよ。
うん。さっきね、お風呂入ってきた。
うん。私もお風呂入った。なんか昨日から、昨日私帰るときめちゃめちゃ汗かいて、
うん。
なんでかっていうと、電車に乗り遅れそうでめちゃめちゃ爆走したんよね。
うん。
で、それが帰ってくるまで残っとって、でもう汗だくで、
最近、いつも朝お風呂入るけど、もう夜お風呂入った昨日。
昨日そこ入った。
素晴らしい。
でも今日はそんな、そこまで汗かいてなかったんやけど、
うん。
一回仮眠して、早くお風呂入っとこうと思って。
いいですね。我々からね、寝起きを見てから収録を始めるという、儀式みたいなことをしてますね。
そう。だっけ、ちゃんと私、今これがビール1本目やもん。
おー、僕は今2本目です。
うん。やっぱり早いな。お風呂入りながらも飲みながらも。
そう、飲みながらシャンプーしよっか。
うそ、すごいやん。泡と泡やん。
胃の中も頭も泡やん。
また久しぶりの収録です。
おおよそ1ヶ月ぶりです。
そうですね。今日は5月17日。
うん、そやね。
早いね。
うん、はやーい。
ほんまに1ヶ月経つのが。
ちょっとね、いっぱいね、いっぱい話さないかんね。
じゃあ、やります。
はい。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポドキャスト番組となっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ごめんなさい。あのー。
噛みかけたね。
違うんよ。え、勘弁を見てなかったんよ。
うん。
いつもポドキャスト番組って言ったっけと思って。
そんなの言うか?
番組がなかったかな。
あ、ポドキャストとなっておりまーすか。
そうやね。
あ、そっかそっか。
それでなんかちょっと、あれ?って思って
ちょっとつまずいた感じでてしまったけど。
すごいです。
久しぶりなんでね。
はい、ですね。
いやー、最近ね、ちょっと、ちょっとずつ私たちも
こう、ポドキャスターとしてね。
少しずつ交流を他の人とも持ち出した。
はいはい、横のつながりね。
そうそうそうそう。
まあ、もともとね、FM音楽室としてね。
マグチューン、月光と一緒にね、出たんですけど。
最近ちょっとそこのつながりはお休み中です。
そうですね。
はい。
なのでちょっと別のところとね、いろいろ交流を持とうと思ってるんですけど。
その中で、このまるまるわさびのTwitterの友達?
うん。
になってくれた人たちをこれからたまに聞いてから紹介しようかなーと思って。
03:04
いいですねー。
うん。
だから、どうする?そういうコーナーにしようか。
そうですね。
うん。
おすすめのポッドキャストコーナー!
イェーイ!
なんかない?他にいい名前、呼び方。
全然考えてなかったんですけど。
まるまるわさびが推してるポッドキャストっていうのを考えて。
何がいいかな。
推しキャス?
推しキャス?
まる推し。
まる、丸い推しみたいじゃない。
丸い推しとは四国のローカルスーパーである。
あ、そうかそうか。丸中みたいなやつね。
そうそうそう。丸い推し。
まる推し。
うん。
まる推しポッドキャストって書いてる。
あ、まる推しいいね。
うん。
まる推しポッドキャストのコーナーでーす。
はーい。
イェーイ!
記念すべき第一回目推し番組。
はい。
お米スタジアムさんでーす。
おーお米スタジアムさん。
聞いてますよ。
お米スタジアムさんはもうTwitterでダイレクトメールくれたので、
ちょっと聞き始めるきっかけになったんですけど、
最初あれじゃなかった?
ん?
最初の入りが良くなかった。
あ、すごくいい。
なんか私最初何気なく聞き始めて、
最初の音楽がなんかテンテレテンテンみたいな。
ポップな感じのね。
そうそうそうそう。
あの音楽で何これみたいなちょっとワクワク。
まずそれだけでしたよね。
はじまるぞ感あるよね。
そうそうそう。
はじまるぞ感と何が出てくるんだろうみたいなね。
あれがまずすごい良かった。
で、一番最初離乳食の回っていうのを聞いてて、
離乳食をレストランに持ち込むのってどうなんやろうみたいな。
はいはいはい。
話をしよったんよ。
で、あ、確かになーって。
まあ、あの私子供がおらんけど、
最近さ、私大阪行った時におしゃれカフェ行ったよね。
はいはい。
で、おしゃれカフェのさ、カウンター最初の受付のとこに離乳食売っちゃったんよ。
そう、小鶴オッケーみたいな感じで離乳食を置いてそこでも販売して、
そういう売りにしておるところもあるから、
最近はそういうんで受け入れられるんやろうなと思うんだけど、
ただ多分お店によってはちょっとこうね、
小さいお子様が来たら賑やかになるからちょっと雰囲気がっていう場合もあるし、
はい。
っていうので心配されてたんですけど、
その話聞いて。
まあその話はすごい聞き良くて二人ともすごいお話上手だし、
06:01
あのテンポもよく出たから良かったんですけど、
私それね、半歩しながら聞いたんですよ。
うん。
Bluetoothのイヤホンを右と左に入れて。
理想的なポッドキャストの聞き方ですね。
そうそうそうそう。
で、もう夕方だったんやけど、
まあ私この春から夏にかけて日焼けが怖いから日が射させたんよね。
ほうほうほう。お嬢様みたいな。
そうそうそう。日が射させながら優雅に歩き寄ったんやけど、
髪の毛をアップにしとった。
うん。
でもね、歩き寄ったらその日多分もうすぐ雨が降るみたいな状況だって、
なんかちょっと首元寒いなみたいな鬱気できちゃったし、
はいはい。
そのまま髪の毛を留めとったら髪留めを外したんや。
うん。
そしたらさ、なんかその勢いでさ、なんか分からんけど髪の毛に引っかかって、
左耳に入れとったイヤホンがふっとんでいったんよ。
おお。
その行方を見よったんやけど、普通にアスファルトの歩道。
はいはい。
で、そのイヤホン、丸い形のイヤホンで、
ジャン、ジャン、ジャンって跳ねていったん。
うんうん、はい。
でな、私川の、あの、淵を歩いてた。
うんうん。
水深5メートルぐらいの川の形。
はい。
で、アスファルトってちゃんとフェイスもあるんやけど、
そのフェイスの間を振り向けて、イヤホンがふっとんでいってしまったって、
なんでって、今までさ、お米スタジアム集中してたり、
入食とレストランの話聞いてたのにさ、
もうその瞬間、ガーンみたいな。
そうだね。
全然話入ってかんし。
で、イヤホンも見えんし。
みたいな。
うん。
感じで、今私の、いつも使ってるイヤホンは、左耳がないんです。
なるほど。
これはつまり、お米スタジアムさんのせいってことですか?
違います。
これは、もう、あの、私の不注意、ただそれに尽きるんですけど、
ただ、それはお米スタジアムさんの私が初めて聞いた話を聞いてる最中だったから、
すっごいそれで印象に残っとって。
あ、なるほどね。
イヤホンの恨みがあるのね。
そう、で、その行き道、散歩の行き道ある人もそればかり頭にいったんで、
それ以降の話は全然入ってこんかったんやけど、
まあ無事に目的を終えて、
帰り道はもう右耳だけのイヤホンで、
で、違うお米スタジアムさんの話を聞き始めて、
で、その時に中勤の会っていうのがあって、
聞いた。
聞いた?
聞いた。
これさ、やっぱさ、代名からしてさ、気になるやん。
なる。
で、私はその離乳食が多分その時最新話で、
そのちょっと前の話だったけんさ、
あ、これ気になると思って気になって。
そしたらもうやっぱ、その話を聞けたら、
もうイヤホンを落としたことなんて忘れるぐらい面白かった。
09:00
面白かったよね。
面白かった。
めっちゃあるあるわかるーってなっとったもう。
うんうん。
私も今初めてのゴールドの5年をやってる最中なんですけど、
はい。
今まで職堂違反もしたし、シートベルトもしたし、
はい。
あと、初心者マーク作ってなかったりっていう、
まあ違反に、すぐ違反を重ねた私だったんですが、
はい。
ある時から心があるため、
今はゴールドでやっております。
なんと、おめでとうございます。
やらせていただいております。
はい。
そうね、僕もゴールドにこの間なったけどさ、
あ、おめでとう伊沢くん。
ありがとう。こちらの世界に入ってきました。
ほんまや、仲間入りやね。伊沢くんゴールドだって知らんかった。
あ、ほんまに?
うん、でも安全運転やのにね、伊沢くんって。
そうそう、なんかね、ちょっとした不注意で一時停止とかさ。
あ、そっか、一時停止はちょっとあれよね、捕まりやすいよね。
そうそう、ネズミ捕りにね、捕まってしまいますね。
うんうん。
そう、私でも一時停止はちゃんともう、
ゴールドの仲間入りしてからは全然止まる。3秒くらい止まる。
分かる。ゴールドになったからこそ気をつけるよね。
そうそうそうそう。で、ちゃんと左左折するときは、
人が歩くスピードで曲がる。
分かる。
あと、あれってね、横断歩道を渡る人おるやんか。
はいはい。
あの人が渡り終えてなくてもさ、曲がれるときあるやん、車は。
うん。
でもあれって渡り終えてないのに曲がったら捕まる。
らしいね、その歩行者優先みたいな。
そう。で、歩行者が道、横断歩道とかない道も渡ろうとしておるときにも
止まってあげんかったりしたら、あれは心が狭いと。
そうね。あれでもさ、不思議なのが、
その、歩行者のほうがさ、さっき行ってくださいってこうジェスチャーして、
あーんするときあるね。
で、ありがとうって手あげてさ、こっちが行ってもあれ違反なんよ。
あ、そうなん?あっち側どうぞーってしてもだめなんよ。
だめなんよ。
よくおるよね、足がちょっとさ、歩行例とかで歩くのとかあったら
先行って先行ってーみたいな感じでね、ジェスチャーで。
うんうん。
それもだめなんよ。
そう、その瞬間を見られたらもう完全にお縄にかかるというか。
あー、そうなんよ。
でもなんか、私イヤフォンも、さっきイヤフォンさん言ってたけどさ、
うん。
ほんまに今日の朝さ、らしんちって学校が近くにあるけん、
自転車の人がめちゃめちゃ多いよ、学生さんとか、
まあ社会人も、通勤時間ね。
そしたら、普通に車の一時停止のところで、
私は歩き寄って、で、自転車が追い越していったんよ。
うん。
そしたら警官が立っとってさ、
止まりなさい、自転車。
おー。
で、え、一時停止じゃないかんねんって最初思ったんよ。
うんうん。
そしたら、イヤフォン、だめ!みたいな。
言って、え、イヤフォンだめなん?と思って自転車の人。
12:00
うん。
だめなんや、あれ。
だめやね。僕も一回それで止められたん、自転車で。
マジで?
うん。
で、なんかその後、その道を曲がって、
まあ、なんか前さ、私さ、歩道を渡らないといけない歩道みたいな話とか起こってる。
うん。はいはい。
その、そこなんやけど、警官がさ、5人ぐらい来て、
女子高生1人を詰めとったんや。朝からから。
うん。
え、何?やめてあげなよ!って思いながら、
うん。
すごい今日の朝はね、激しい取り締まりを行われておりました。
なんか、平和やわね。
平和なんかだ、これ。
うん。
まあ、確かにいつも私は危ないなと思いよったけど、
それじゃなくて、そういうなんか別のこと取り締まられたらさ、
いや、そうじゃないんやけどなーって私は思ってたよね。
ね。今、ね、そんなことしようる場合かな?みたいな。
そうそうそうそう。ただ、私もいつも歩きスマホしようりけんさい。
うん。
その時期ばかりはもう、歩きスマホをずっと。
そうね。
そうそう。でもさ、そのコーメスタジオさんが言ったさ、
うん。
道橋の上からさ、携帯を見よるかどうかを見よるって言ったやん。
うん。チェックしてるって言ったね。
ねー、あれ怖くない?
すごいよね。
うん。でも私ってよくスマホでさ、
フルマップ使って運転するけんさ、
ああいうのもダメなのかな?
うーん、まあ、中止すればダメじゃん。
あー。でもさ、その時さ、YouTubeかけとったって言ったけど、
見てなかったって言わなかった?
うん。見よった。
ねー、だってかけとるだけでダメだったらもう終わりよな。
終わりやね。
もう厳しすぎるやん。
僕もさ、お米スタジオさんの中勤の話聞いたんやけどさ、
お米スタジオってふうやさんとこっけさんの2人がやってるんですけど、
掛け合いがやっぱ上手よね。
うーん、上手。
テンポも。
テンポ大事よな。
そう。造語がね、できたんよ、その時に。
うん。え、それをスタッフが作った?
違う違う、お米スタジオさんがね、話の中で、
うみんちゅうってあるやん。
あー、はいはいはいはい。沖縄の。
うみんちゅうって書いて。
うみんちゅうって読むんですけど、
これのね、あの、摘み人のことを摘みんちゅうって言い出したやん。
はいはいはいはいはいはいはい。
すごい好きと思って。
めっちゃ爆笑した、あそこ。
そう、ワードセンスいいね。
いいねー。
そういうのパッとね、思い浮かぶんだね。
総力が、素晴らしい。
そう、アイデアがね、すごいよね。
あとは最新話のね、あの、お嬢様になりたいみたいな。
うんうん。
話があるんやけど。
うん。
この、来世生まれ変わった時にお嬢様になりたいから、
今生きてる世界で徳を積んでいこうみたいな話なんやけど。
はいはいはいはいはいはい。
15:00
これもおもろかったからね、ぜひ聞いてほしい。
あー、わかった。ぜひ、右耳で聞きます。
今度ね、お米スタジアム聞くときはね、
右耳もなくすかもしれんけど。
そうやな、そうやな。ちょっと気をつけますわ。
はい。
はい、ということで皆さんもお米スタジアムさんの
ポッドキャットを聞いてみてくださいね。
はい、すごく楽しんでぜひ聞いてください。
はーい、ありがとうございます。
はい、ということで、今日は私たちは何の話する?
あ、そこの話がなかったよね。
そう、まず感想を述べてくる。
ほんまに、いや、そのさ、
イヤホンをなくしたことと、
最近な、私な、
育成戦術?
うん、占い。
うん。で、私って多分、
あの、もう詳しくはあんまり覚えてないんやけど、
あれって3年後とか3ヶ月後とかの
最終期で運気が変わるんやけど、
私今すっごい運気が悪いがもん。
そうな。
うん。
その、イヤホンをなくしたことっていうのは、
一番最近あったことで、
はい。
その前にも、雨の日に、
滑って右のお尻今日出して、
1週間ぐらい痛いとか、
うん。
あと、何やったっけ、
昨日も怒られたし、
おお。
あともう一個何かあったんやな、
忘れたけど、
すごいイヤなことが、
大作戒。
そうそうそうそう、そういうことそういうこと。
うんうん。
多分大作戒な。
可能。
そう、大作戒で、
しかも大作戒の中でも、
悪い月っていうのがあるんよ。
うーん。
その月なんよ今。
キングボンビーがくっついてるのね。
うん。そう。
はいはい。
最近、
すごいイヤで、
何やったっけ。
イヤで。
あ、分かった。
違う違う違う、
もう一個のことが、
もう一個イヤだったことは、
うん。
仕事用のスマホが、
気づいたら初期化されていた。
あったね。
そう。
これがな、
5月に入ってから全部起こった。
おお、立て続けに?
そう。
おお。
だっけ、え、これヤバいと思って、
で、昨日、昼、
たまたま、
いつも私が一挙って、
薬除けの、
うんうん。
お寺さんの地縛で仕事しとったけん、
薬除け行った。
はい。
もう普通に、
いつもは、
こう薬除けって、
正月あたりに行って、
あの、ご機嫁を払って、
で、名前とか住所とかのやつを
お払いしてもらうんやけど、
もう軽い感じで、
あの、拝みに行ったら、
なんかちゃんと、
お嬢さんかなんか分かんないです。
やり方を教えてくれた。
へえ。
一番、
その、神様の前にある、
でっかい太いロウソクに火が灯って、
18:01
で、
うん。
もう誰もおらんと思って、
お対戦だけ入れて、
最初のほんまに、
拝むから。
でもこれはお願いじゃなくて、
いつも思ってくれてありがとうございます。
これからも、これからもって、
言ったんやけど、
返答って。
そうそうそうそう。
で、
言ったら、
そのお嬢さんが来て、
あ、中入ってくださーいって言われた。
ほう。
で、
仕事の仲間たちと3人で行ったんやけど、
その子たちはお財布持って行ってなかったよ。
私が財布の中から30円取り出して、
1人10円ずつ握りしめて、
行ってたね。
そしたら、
そのロウソク1本と、
お線香を2つ、2本持ってください。
で、その太いロウソクから火をもらって、
ロウソクは横に挿して、
で、線香は前のとこに挿して、
鐘を2回鳴らして、
お参りしてくださいって。
それしたんや。
で、それ3人が順番で。
で、みんな私の役をお願いしてねって言うと、
OK。
3人分のパワーね。
そう。
で、そしてそのまま帰ろうとしたんやね。
そしたら、
そこってさ、地下にあるんや。
地下というかこう、
暗いところに階段降りて行って、
ほう。
で、そこにも神様が何人かおって、
最後に江戸の神様みたいな。
うんうん。
で、そこも全部回らせてもらって、
すごいこう清められた気持ちで、
帰れないっていう。
うんうん。
で、もう帰って、その夕方にあった、
会議の時に怒られた。
聞いてないやん。
そう。
しかもさ、何のことで怒られたか思う?
えー、何やろうね。
元気がないとか?
違うんですよ。
私、ね、
明日。
それこそ明日ね。
はい。
結構500人ぐらい入る会議があって、
おお。
で、ズームなんやけど、
それの司会者するんやね。
500人の?
うん。
すごいね。
会議の司会者。
でも司会者って別に司会進行するだけやし、
まあちゃんと台本もあるし、読むだけなんやけど、
うん。
そのリハーサルを昨日の夕方から、
私ってさ、話し方そんなにさ、
早く話そうと思ったら話せれるけど、
まあゆっくり話すタイプやね。
そんなにね。
私のイメージ、司会って結婚式の司会とか。
うんうん。
あと、なんか、
幼稚園の運動会とかの司会?
はいはいはい。
とかをなんか思い浮かべとって、
まあまあゆっくりよったんや。
その会議の中で、発表者だと質問者がおって、
で、みんなの名前間違えてはいかんやん。
そうね。
何々さん発表お願いします。
何々さん発表ありがとうございました。
何々部長一言頂戴できますか?って。
何々部長ありがとうございました。
っていう感じで進んでいくんやけど、
その時の注意の内容としては、
司会の方、お依頼さんも登場する会議なので、
21:04
語尾を伸ばさないでください。
って言われた。
おーなるほどね。ゆっくりやから伸びるんか。
そう。ありがとうございますって言ってる。
って言われた。
はいはいはいはい。
でもね、私はそんなつもりなくて、
ありがとうございます。
これ伸ばしとる?
若干かな。
ありがとうございます。
って言われた。
で、私な、でもな、
10年くらい前はその事めちゃめちゃ注意されようったんや。
発表とか見てて。
うん。
でもここ数年は何も言われなかったけん、
あ、私治ったんや。って言ったら、
久しぶりにそれ言われて。
おー。
でもその指摘してくれた人以外は、
気にならんかったって。
うんうん。
言われたけん。
えーって思って、
でもその人のために治すん?とか思うけど、
でもまあそう思う人もおるんだったら治さないかなと思う反面から、
こうやって私たちポップキャットとか趣味とか、
こんなに話してるのに、
その私が、
なんか満を持してリハーサルに臨んだのに、
のに、
のに、
その話し方のことを注意されてすごい辛くて、
うん。
って思いますか?
まあ、僕は気にならんから、
うん。
その、気になる少数派の人の意見を取り入れなければいけないというか、
うんうんうん。
わけやんか。
それはちょっとあれよね。
受け入れがたいというか。
そう。
で、なんかそれが昨日リハーサルがあって、
うん。
今日を、
同じそのリハーサルの場におった人に聞いたら気にならんかったって言って、
で、昨日おらんかった人からも電話かかってきて、
うん。
で、そうやって言われたんですって。
でもあの人は気にならんっていうし、どうしたらいいですかねって言ったら、
もう気にせんとそのままでいいよって言われた。
ほいほいほい。
だっけ?
うん。
なんか、じゃあちょっと心が不安だった気持ちが軽くなりましたって言ったら。
不安だったかーいみたいな感じで言われた。
なんかそういう風に見えんやん私って。
そうね。
ほんとそんな言われたけん。
で、みんな我々はいいよって感じやけど、その人だけなんや。
で、その人のこと私が大好きだったらその人のためにちゃんと短くするよ。
でもその人のこと大好きじゃないんや。
なるほどなるほど。
まあ嫌いでもないけど、
そう、そんなに絡んだことないし、
はい、村人Aね。
そう、村人Aなん。
村人Aなん。
なんなら、木一かもしれん。
木?
木一。
生物でもね。
そう、立つだけみたいな感じ。
まあでもそのぐらいの関係性やったら、
僕が言われたとしたら無視するかな。
あ、ほんま?
うん。
なんかそれ気にしすぎなんかもしれんけど、
私ってそういう気にするけん、
ちょっとこう話をするのが苦手っていう気持ちがあるやん私って。
だけそれにさ、そうやって言われたらすごいなんか、
ショックだったなっていう話じゃないけど。
24:01
ハイボール3杯ぐらい飲んでから挑んだらいいんちゃう?
ただもうたぶん。
話苦手っていう意識なくなるから。
たださ、もうやっぱりほんまに、
すごい片言で喋りだすよ。
何々さん、よろしくお願いしますとか言うよ。
はうわ言うとか言いながら。
そうそうそうそう。
What's your name?とか言いながら。
めっちゃおもろいやん、その会議参加したやん僕。
マジで時間のロスがすごいかも。
ずっと喋ってると思う。
500人全員がマイクオンにして笑いだす。
マジでそんな会議いいよね。
なんかそんなにかしこまるんでもいいんちゃって思うんやけどね。
ほんまに。
ただね、やっぱりオンとオフはつけない関係。
私も最近オフの気持ちが強すぎるけん。
ちょっとオン、オン、オン、アオイになろうかなと思って。
オン、アオイ。
オンタイム、アオイ。
はいはいはいはい。
そうなんや。
だけどみんなそうやって今のままでいいよとか言ってくれるけん。
ほんまに心は軽やかになってる。
それもね、ここまでの実績というか、
アオイちゃんがちゃんとやってきたからこそ、
そのままでいいよって言ってくれる見方ができてるというか。
それやったらとっても嬉しいな。
うん、素晴らしいですよ。
よかった、明日の本番頑張るわ。
うん、頑張って。
うん、ほんまに。
あんまり怒られることってないやん。
うん、ないね。
最近怒られたことある?
大人になってから怒られたこと。
うん、僕は空気圧を入れなさすぎて車屋さんに怒られたね。
それはもう安全、
ふたくんの命を心配してくれてる発言やから、
それはもう甘んじて受け入れなさい。
でもそれは同じかもしれないね、
アオイちゃんに怒った人と。
他の人からの感じられ方というか。
でもそれは思ったよね。
そうやって私って注意されたらむずってしちゃうタイプやけど、
でもそれってさ、ほんまはもしかしたら、
大勢の人が思っとるかもしれんやん。
それを言いにくいけど言ってくれたっていうのは、
私のことをちゃんと思ってくれてるって思ったら、
交換度上がるよね。
そういう意見もちゃんと取り入れてやらないといけないけど、
私その注意されるときにニヤニヤしちゃったけん。
笑ったらいかんと思いながらもニヤニヤしてしまう。
それはどっちのニヤニヤ?
おもろいなって方?
来てきたっていう感じの。
来るかなって思ったら、
これちゃんとしゃべれとんかなって思っただけ。
来た来た来たぞ、何言われるんやろ。
って思いやってニヤニヤしちゃった。
何をしても絶対言うてくる人っておるやん。
確かにな。どれだけよくてもな。
27:00
今回の指摘してくれた人はそうじゃないことを考えると、
すごくいい人かもしれんね。
確かに確かに。
それで私が恥かいてもその人関係ないやん。
そういうのもちゃんと言ってくれたんで思ったら、
ちょっとちゃんとそういうのしかあるかなって思った。
もしかしたら1年後にはね、超親友になっとるかもしれんし。
いやー。
そこは運でいいやん。
だって遠いとこに住んどるけん。会うことないもん。
まあそうね。
じゃあちょっと明日の会議の結果はまた後日お話ししようと思います。
はい、楽しみにしてます。
はい、じゃあ今回も○○わさびいかがでしたか?
はい、恒例のふも口が喋るとこですね。
明日の葵ちゃんの結果は神社に行ったこともあって、
まさに神のみぞ知るということです。
はい。
頑張っていきましょう。
いきましょう!
こーっつ!
ということで、○○わさびはフォトキャストの方に
TwitterやInstagramで発信してます。
ちょっと待って。放送事故みたいになったから今。
いきなり高音入ってて。
え?高音?
ちょっと待って。
いや、そうです。はい。
みんなTwitterの友達にいっぱいなってくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
これからもどんどん友達の輪を広げていこうと思っているので、
ぜひ○○わさびをフォローしてください。
フォローしてくれたあかつきには、
あなたのポッドキャストのフォロワーが必ず2名増えます。
あれ?2名ですか?
私と葵ちゃんで。
最低でもね、2名は増えます。
そうだね。確かに。
みなさん、2フォローゲットですよ。
はい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
ということで、また次回もお楽しみに。
葵ちゃんとひさくんでした。
バイバイ。
