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2023-05-19 16:47

EP#134【MARSのスダラジ】料理ができない男が語る料理について

★料理ができない男のことをどう思いますか!?


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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー


料理ができない男の苦手意識
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も始まりましたMARSのすだらじです。今回は5回目かな。5回目のすだらじを始めたいと思います。
はい、みなさんお元気でしょうか。MARSです。MARSのすだらじ第5回目始まりました。
すだらじもですね、やっぱり結構再生回数が増えてるなという感じがしますので、これからもすだらじどうぞよろしくお願いします。
シドニーはですね、ここのところだいぶ寒くなってきまして、日の出の時間もね、日の入りの時間も全然変わりましてですね、日の出の時間が朝の6時40分、日の入りの時間が夕方5時ということで、結構早く暗くなるなという感じがします。
朝もですね、6時40分日の出なので、私いつもね、朝早く家を出るんですけども、その頃にやっと日が昇るという感じで、結構遅くなってきたなという感じがします。もう冬のね、時間帯になってきたシドニーから、今日もお送りしたいと思います。
はい、それでですね、今日のタイトルは、料理ができない男が語る料理についてというタイトルでお話ししたいと思うんですけれども、このタイトルの通り、私はですね、料理ができないんですね。
できないと決めつけてしまってはいけないんですけども、苦手というかですね、そんなに上手ではないということなんですね。
で、皆さんはですね、料理ができない男のことをどう思われるでしょうかね。なんか足りないとか、ちょっと恥ずかしいとか、なんかなんでできないんだろうって思うんでしょうかね。
料理ができる人には笑われそうな内容になると思うんですけども、まぁ料理ができない男がね、語る料理について聞いていただきたいなと思います。
料理はですね、まぁ男女関係ないと思うんですよね。料理ができる男性も多いですし、女性は料理ができる人がほとんどだと思うんですけれども、男性もですね、料理する人はすると思うんですよ。
特にレストランの国庁とかね、そういう人は男性が結構多いと思うんですよね。だから別に男性だから女性だからというわけではなく、その人がやるかやらないかだと思うんですよね。
で私の場合は、まぁ今までやってこなかったので料理ができないっていうのもあるんですけれども、まぁあの私が思うにはセンスがないんでしょうね。料理のセンスがない。
家事においての料理との違い
なので頭がそっちの方に働かないというか、感覚がわからないとピンとこないというのが性格じゃないかなと思うんですよ。
だから別になんだろうな、嫌ってるわけではないんですよね。だからやろうと思えばやれると思うんですけども、やりたいとかやってみようとかっていう気持ちが起こらないのが正直な答えなんですね。
例えばあのコンピューターができない人っているじゃないですか、そういう人はですね、やっぱりコンピューターが苦手、コンピューターはどっから触っていいかわからないとかですね、そういう人がやっぱり苦手だと思うんですよね。
あとは車の運転ができない人もいるんですけれどもね、そういう人もやっぱり車の運転する感覚というかね、センスがないのかもしれませんし、そういう感じで料理ができない人もいると思うんですよ。
私はその中の一人で料理の感覚、センスがわからないからできないのではないかなというふうに自分では思っています。
ただしね、料理をやらないのではなく気が進まないとかですね、やる気が出ないとか、なるほど苦手意識があるからやらないんであって、決してですね、料理が嫌いというわけではないんですね。
で、あの家事なんですけれども、家事はね、全般やるんですよ。掃除、洗濯、それから皿洗いとかですね、そういったことは私好きなのでね、あの綺麗好きなんですよ。
だから綺麗になるのは好きなので、特に皿洗いなんか好きなんですよね。だから毎回の食事の皿洗いは私の仕事だったりするんですけれども、そういう感じで他の家事はよくやるんですけれども、料理だけはどうしてもね、なんか苦手意識があってできないんですよね。
だから他のね、家事はほとんどできるので、料理ができたら完璧なんだけどなと誰かに言われたことがあるんですね。うーんと思っちゃいますね、やっぱり。でもやっぱりね、それを言われてもできないものはできないっていうかね、やりたくないものはやりたくないっていうか、拒否してるわけじゃないんですけどもね、なかなか気が進まないというのが本音でしょうかね。
はい、それでですね、なぜできないのかということをちょっといろいろ考えてみたんですね。で、それをね、考えた結果いくつか出たので、それをちょっと話したいなと思うんですけども、まずですね、昔から苦手意識があるということなんですね。なぜ苦手意識があるのかちょっとわからないんですけども、別に料理して失敗したわけでもないし、料理で怒られたこともあるわけでもないし、なので何でかわかんないですけど、昔からですね、苦手意識があるんですね。
で、一人暮らししたこともあるんですね、学生時代。それでもね、自分で料理はしなかったんですね。アルバイト先で食べたりですね、そういう感じで自分の家で料理をしたことはないんですね。なので、昔からね、苦手意識があって、なかなか手が出なかったというのが本音かなという感じがします。
あとはですね、小さい頃から家庭で料理をしたことがないというのも、これも事実なんですけれども、まあ男の子なのでね、家の中で料理をするということはほとんどないので、それは仕方がないかなというふうに思います。
あとはですね、教えてくれる人がいないというのは甘えているんでしょうかね。だから、例えば家の中でもね、奥さんに教えてもらうとかですね、まあそういう感じで、誰かが教えてくれたらそうやってね、できるようになると思うんですけれども、そうやって教えてくれる人がいないというのも現実です。ですので、まあ料理がね、なかなかうまくならないというのも事実だと思います。
最近ですね、家族がですね、旅行に行って、自分でね、自分の料理をしなければいけないということになったんですけれども、これがやっぱ大変でしたね。まあちょっと2週間ちょっと一人だったんですけども、この料理ね、料理というか食べ物ね、何を食べるかというのがちょっと大変でした。
もちろんね、何か作って置いていってくれたんですけども、まあそれをですね、毎日食べるわけにもいかないので、やっぱりね、自分で買って食べたりですね、作ったりしなければいけないので、まあ自分でね、スーパー行って、まあチキンを買ったりですね、あとは何かタイ料理をね、頼んだりとかですね、そういったことをしながら何とかね、食べていったんですけれども、あとはもう冷凍食品ですね、これを作ってまあ食べていたという感じで、
あまりこうね、栄養のバランスとか考えられないような、そんな料理をね、食べていたんですけれども、そういうときにですね、やっぱり困りましたね。自分で本当に料理できないというのはこんなに大変なのかというのを改めて実感しましてですね、本当にちょっとこれは考えないといけないなということを思いました。
でですね、主にですね、なぜできないかというと、まあ料理だけではなく、食べること自体にあまり興味がないんですね。もちろん食べるものは食べたいんですけれども、高級料理を食べたいとか、あんまり思わないんですよ。だからよくね、あの高いレストランでおいしい料理をね、満喫するとか、そういうのは全然関係なくて、ご飯と味噌汁と海苔があればいいという感じなのでね。
とにかく、まあおいしいものはもちろん食べたいんですけれども、そんなにね、食べ物を追求したりとか、おいしいものを追求したりとか、そういうのは全然興味ないんですよ。なのでやっぱり作る方も興味なのかなというふうに思うんですよね。だから料理とか食べ物自体に興味がないっていうのも一つの原因なのかなというふうに思います。
なので、例えばテレビ番組でですね、よく料理の番組があるじゃないですか。例えば人気のね、アイドルが料理をしたりとか、そういう番組もですね、全然面白くないんですよ。見ても全然面白くないし、まあ食べてね、おいしいっていうのをね、聞いても全然面白くないし、ちょっとね、そういう感じでですね、料理だけじゃなく食べること自体にあまり興味がないというのも原因じゃないかなというふうに思います。
面倒くささと忍耐力不足
はい、でですね、料理の何が面倒かというのをちょっと考えてみたんですよ。でね、やっぱり一番大きいのが、材料を揃えるのが面倒くさいというのが一つの大きな原因ですね。
まあお肉何グラムとかね、卵とか塩コショウとか、いろんな材料を用意するではないですか。でもそれをね、揃えるのが本当に面倒くさくて、例えば何か作りたいと思って、なんかレシピを見て、これとこれとこれが必要だっていうことで、それを買いに行くんですよ。
そうするとスーパー行って、肉を見たり野菜見たりとか、いろんなものを揃えたりとかすると、なんか面倒くさいというかね、お肉とかもね、お肉の種類とかあまりよくわからないんですよ。だからどの肉を買っていいかっていうのもすごく迷うし、だからね、そういう感じで食べ物自体に興味がない、野菜とかね、肉とかそういったものもよくわからないというのが、まあ面倒くさいという原因なのかなというふうに思います。
あと料理の時にですね、何をどれくらい入れるかというふうに書いてはあるんですけれども、まあその通りにやらないといけないと思っちゃうので、本当にそれがね、揃えるのが面倒くさいというのもあります。
それからですね、一番やっぱり大きいのはですね、作る時間が耐えられないというのが原因ですね。忍耐力がないんでしょうかね。なんかもう作る時間がね、本当にイライラしてるんですよね。早くできないかな、まだ終わんないかなっていう感じでね、料理作りながら思っているので、だからそのね、作る時間が耐えられないというのが一つの原因かなと思います。
で、日本ではですね、お惣菜っていうのよく売ってるじゃないか、スーパーに行けば。それを買えば何とかね、一人暮らしとかでも食べ物はね、困らないと思うんですけれども、オーストラリアはですね、そういったものがないんですよ、お惣菜みたいなのがね。
なので、例えば今回のね、家族がいなくなったとき、一人で料理しなければいけなくなったときに、どうやって食べていくか。そしてあの、私もね、オーストラリアでちょっと地方の方とかね、遠くの方に行って一泊して、まあね、出張みたいな感じで行くときあるんですけれども、そのときね、やっぱり料理ができるところに泊まればいいんですけども、できないところに泊まることも多いので、
そういうときに、まあ、お惣菜みたいなのがないのでね、なんか本当にあの、パンとかですね、ラーメンとかですね、そういったものを買って食べるしかないというかね、本当にまあ、そういうときにどういうものを食べたらいいかというのがですね、すごくね、自分ではわからないというかね、そういう感覚になりますので、ちょっとそういったことが大変だなというふうに思います。
これがね、日本とはお家がなんですね。だから日本のお惣菜って本当に便利だなと思います。一人暮らしの人にはすごくいいものだなというふうに思います。
それからですね、この料理ができない男をですね、女性はどういうふうに思っているかというのが気になったので、ちょっと調べてみました。
そしたらですね、あるアンケートがね、アンケート結果がネット上に載ってたんですけども、料理ができない男より料理ができる男と結婚したいという人が7割以上だそうなんですね。
まあそれはそうですよね。女性ばかりが料理して男性はしないというのもちょっと女性がね、ちょっと負担に思うかなというふうに思うし、いざというときにですね、何かあったときに男性が料理できないというふうになるとちょっと困るかなという感じなので、
そうですね。だからやっぱり料理できない男よりも料理できる男の方が結婚したいという人が7割以上というのはうなずけると思うんですね。
で、また反対にですね、料理ができない男の方がいいという女性もいるみたいなんですよ。その理由は自分より料理ができたら嫌だとかですね、反対に文句はやれそうというのが理由だそうですね。
まあ自分よりもね、料理が上手な男性がね、いたらですね、何か作ってもね、これはまずいとかね、こんな料理はダメだとか言われそうだね、言われそうで嫌だという人もいるみたいですね。
でですね、今後なんですけれども、まあ簡単な料理だったらやってみたいとは思うんですよ。なぜかというとさっきも言いましたけどもね、家事全般は全部やるので料理さえできればもう完璧にできるんですよ。
なので何かしらね、自分が食べる分ぐらいは何か作れるようになりたいなというふうに思っています。
でもですね、料理の本を見ながら材料を揃えて何分煮込んでとか考えただけでもめんどくさいんですよね。だからそういうのってちょっと何かできないなって思うんですよね。
自分自身の料理スキルについて
で、この間ですね、ちょっとネット上で簡単にできるレシピを紹介している山本ゆりさんという方をね、発見したんですよね。
その方のレシピを見るとすごい簡単で時間も短くできるので、これだったらできるかなという感じに思ったので、ちょっとね、今度ね、この簡単レシピをですね、挑戦してみようかなというふうに思ってはいるんですけれども、まだいつなるかわかりませんけどもね。
なので、このですね、その山本ゆりさんの料理のレシピを参考にちょっと自分でやってみてみようかなという気は起こっています。
というか、やってみたいんですけれどもね、なかなか気持ちが乗らないというかね、料理は本当に私の人生の課題かなというふうに思ったりします。
はい、という感じでですね、料理についてお話ししましたけれども、料理ができる人にとっては何を言ってるんだという感じで聞いていたと思いますけれども、本当にね、料理できない自分にとっては本当にあの深刻な問題というかですね、真剣に考えていることなんですよね。
なんでこんなに料理ができないのかと、自分でも不思議に思うという感じがしますので、料理さえできればね、本当に完璧なんだけどなって自分でも思うんですけども、ちょっとね、今度ね、少しずつやってみようかなというふうに思っています。
で、まあ料理ができなかったらですね、他の家事をやって、まあね、夫婦でね、家事の分担をするというのが一番いいんじゃないかなと思います。
だから、まあ料理ができなくてもね、別に結婚できないとかそういうわけじゃないですし、他の家事ができれば料理だけはちょっとね、申し訳ないけどやってくれという感じでやってもらったらいいんじゃないかなというふうに思います。
まあお互いね、家事を補い合うのがいいのかなというふうに思っているので、まあそれほどね、必要に迫られていないので、それもやらない原因かなというふうに思いますけれども、私はね、他の家事も好きなのでね、掃除、洗濯、皿洗い、
本当にあの綺麗好きなのでね、綺麗になるのが好きなので、そういったことは全部できるので、あとはね、料理だけをちょっと挑戦してみようかなというふうに思っています。
ぜひ皆さんのご意見をお待ちしています。料理できないこんな男はどう思いますか?
それで料理ができない男を見て、あなたはどうしろというふうに言いたいですかというね、ちょっとね、そういったご意見などもお待ちしております。
番組の締めくくりとお便り募集
はい、ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
ご視聴いただきありがとうございました。この番組を気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです。
そしてリクエストとかね、ご意見ご希望があったらですね、お便りをお待ちしていますので、ぜひ概要欄のメールフォームから送ってください。
今日のですね、料理についてとか、あとはこんな企画やってほしいとかですね、こんなお話を聞きたいとかですね、そういうのがありましたら、ぜひですね、お便りをお待ちしております。
ツイッターとかね、インスタグラムもやってますので、そちらのDMでもお便りを受け付けてますので、ぜひいろんな意見を教えていただければというふうに思っております。
はい、ではですね、マースのすだらじ第5回目、これで終わりたいと思います。また次回お会いしましょう。お相手はマースでした。
Have a good day.
16:47

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