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はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聴いていただきありがとうございます。
本日もKamebopoさんとコラボしていきたいと思います。Kamebopoさん、こんにちは。
こんにちは。
はい、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとね、最近、まあ1月も後半になってきて、
シドニーもだいぶ暑くなってきまして、
日本も寒そうですね、なんかね、ちょっと。
日本はちょっとね、そうですね、今も寒いんですけど、ちょっと寒波の予報が出まして、
怖いですね、この先が。
大変ですね、ちょっと。体気をつけて、風邪ひかないようにしてくださいね。
はい、気をつけます。はい。
今日の話題は、ちょっと難しいかもしれないんですけども、LGBTQについてね、
オーストラリアと日本の比較をちょっとしてみたいなというふうに思ってるんですけれども、
はい。
このLGBTQっていうのは、かなりマイノリティ、性的マイノリティと言われてまして、
それほどね、表に出るような機会が少ないんじゃないかなと思うんですけども、
このLGBTQっていうのは、Lっていうのはレズビアンのことですね。
そしてGはゲイのことを言いまして、Bはバイセクシャルなので、両性愛者のことを言いまして、
Tっていうのはトランスジェンダー、心と体の性が異なる人なので、
体は男でも心は女という感じの人ですね。これをトランスジェンダーと言います。
そしてもう一つQですね、これは最近出てきたんですも、
クエッショニングとかQRという人なんです。これは性的指向が定まらない人っていうことですよね。
ちょっとこれ、あまりね、私たちには理解があまりよくできないんですが、
まあ自分が男性か女性かっていうのもよくわからないっていう感じですかね。
で、そういったLGBTQっていうのは性的マイノリティと言いまして、なかなかね、表に出たりできないんですけども、
そのことについてですね、オーストラリアと日本についてちょっと簡単にね、大雑把にまとめてみたいなと思います。
じゃあですね、あまり細かいこと言ってもね、よくわからないと思いますので、
オーストラリアと日本の比較ということで、ちょっとオーストラリアのLGBTQについて少しお話して、
そして日本についてお話してっていう感じで、ちょっと交互にね、いろんなお話をしていきたいなというふうに思いますけれども、
かめぽさんはこのLGBTQについて、どのような認識というか捉えてますか?
私、割と周りにいらっしゃるんですね。
ああ、そうなんですね。
友達とか知り合いに。そうなんですよ。割と以前から。
なので、割と初期から、日本でそんな認知されてない頃から知ってた気がしますね。
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ああ、そうなんですね。
そういう人たちについて、どういう考えというかありましたか?個人的には。
最初に知ったのがバイセクシュアルの方で、幼稚園のママ友だったんですよ。
ええ、そうなんですね。
そうなんです。海外から来られた方だったので、なんかもうすんなりその人の人格として捉えたんですね。
とってもいい人だったので、たくさん付き合いもあって。
なので、最初がそうだったので割と抵抗なく、そういう人の性格というか、その人のパーソナリティの一つみたいな捉え方はしてきたかなと思います。
そうなんですね。それはラッキーというか良かったですね。あまり変形みたいなのなくて良かったですね。
ああ、そうですね。
オーストラリアもですね、やっぱりそういったゲイとかレズビアも結構多いので、
そういったマルディグラっていうパレードとかね、ゲイ&レズビアのパレードとかも行われまして、結構認知的にも広まってますので、
私も個人的にはそういった人とお付き合いとかはないんですけれども、でも仕事上でそういった人と出会うことがあって、
その時にやっぱりね、男性なんですけども話し方が女性っていう感じの人がいて、
そういう人はやっぱりちょっと、男性なんだけども話し方は女性っていうことでちょっと違和感を感じたんですけども、
でもすごくね、人の気持ちを理解するっていうか、すごい優しいんですよ、相手に対して。
ものすごい優しいなっていうのを印象付けていて、で、すごくね、頭の良いっていう印象もあるんですよね。
すごくエリートの方にもそういうね、ゲイとかレズビアの方に多いなというのは印象がありますね。
そんな感じですので、ちょっとね、オーストラリアと日本についてちょっと比較みたいな感じでね、してみたいなというふうに思いますので。
まずはですね、オーストラリアのことなんですけども、オーストラリアではですね、ゲイとかレズビアンはですね、結構認知度が広まってまして、
先ほど言いましたけども、ゲイ&レズビアンのパレード、マルディグラというパレードがありまして、
これはですね、毎年3月の第一土曜日に行われるパレードでして、約20万人とか30万人とかね、集まるすごい大きなイベントなんですね、こちらでは、シドニーではですね。
で、これはですね、昔ゲイとかレズビアンの人が市民権を得ようとして、シドニーの街をパレードしたことから始まったものなんですね。
今では本当に世界からゲイとかレズビアンの人が集まるパレードとなっています。
それぐらいですね、すごく有名なんですけども、このパレードは1978年に抗議するデモから始まったそうなんですけども、
ゲイとかレズビアンのですね、結婚についてなんですが、こちらでは結婚はできないんですけれども、2017年からですね、デファクトという事実婚ができるようになりまして、認められるようになりました。
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で、この2017年から始まったというのはですね、2016年にこの法的改正する時は、国民にアンケートを取るんですね、オーストラリアっていうのは。
で、同性婚を認めるかどうかっていうアンケートを、オーストラリア全国の国民に投票を実施して、その結果60%以上が賛成ということで、議会で法律として同性婚が正式に合法化されたという経緯があるんですね。
で、そこからですね、海外から来たゲイの人がデファクトを使ってオーストラリアの永住権を取ったりとかもできるようになりました。
なので結構ね、そういった性的マイノリティのゲイとかレズビアンの方にとってはすごく暮らしやすい国じゃないかなというふうに思うんですね。
ではちょっとじゃあ日本のことを教えていただけますか。
えーとですね、日本ではまだ今、同性婚は今あの認められてないんですね。
はいはい。
で、えーと、ただパートナーシップ制度っていうのが2015年から渋谷区が発端になって、渋谷区でパートナーシップとして少々発行するっていう動きがあって、
で、それがすごく広まっていて、今2023年ですけど、今255の自治体でこのパートナーシップ制度を取り入れてるっていうことなんですね。
で、調べたら私が住んでる下、東京都にいるんですけど、下もこのパートナーシップ制度を去年の4月から導入してて、
で、実際にこの利用したカップルが8組いるっていうのが出てきてまして、
だから私は知らなかったんですけど、そんなに広まってるっていうのは、
なんかそうやって法律では、あ、これは法的非公力はないんですね、パートナーシップ制度っていうのは。
で、普通の結婚してる人と同様の扶助控除とか扶養控除とか、
あと手術をする時に配偶者がサインしたりしますけど、そういうことができないみたいなんですけど、
それが法律になるように自治体から後押ししてるというか、そういう動きになっているのかなというふうに思います。
じゃあ、法律ではないので、事実法とかデファクトとは違うんですけれども、それでもカップルということを認めるという、
そうです、そうです。
法律じゃなくて制度でしょうかね。
そうなんですよね、制度。何がこれで変わるのかっていうのは分からないんですけど、
自治体としてこのカップルをカップルとして認めるっていう少女なんですよね。
じゃあ将来法的に認められた場合は、その少女が役に立つという感じなんでしょうかね。
そういうことですかね、そうですね。
なるほどね。じゃあ日本も結構そういった認知度っていうか認められてるところが多いんですね、日本でも。
そうみたいです。60%の日本人をカバーするぐらいまで広まってるそうです。
日本って結構そういった性的マイノリティっていうのはちょっと控えめっていうかあまり表に出ないと思ったんですが、結構やっぱり多いんですね、数も多いですし。
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そうなんですよ。調べてみてちょっとびっくりしました。
そうですね、そうですか。私も驚きます、初めて聞いたんですけどね、日本の事情ね。
そうですか、ありがとうございます。
じゃあオーストラリアなんですけどもね、オーストラリアはですね、2014年にですね、オーストラリア人権委員会公表した資料によるとですね、
オーストラリアでは約10人に1人、約11%の人が性的マイノリティであるというふうに言われてるんですね。
この数字からですね、大体オーストラリアの全人口の260万人が性的マイノリティであるというふうに推測されてるそうですね。
だいたい10%、11%ぐらいの人がそういった関係の人だということですね。
日本はどうですか、こういうことについては。
日本はですね、数字いろいろあるんですけど、10%っていう数字もあるし、あとは電通が2020年にとったアンケートでは、わりとこれ信頼できる数字かなと思うんですけど、8.9%っていう数字が出てました。
6万人の方対象のアンケートなので。
8%ですね、じゃあ結構まあ。
ほぼ9%ですね。
ほぼ9%ですね。
オーストラリアでは11%ですからね、ほぼ数字的には同じぐらいっていうことですね。
オーストラリアのことなんですが、オーストラリアではですね、2016年に国勢調査を行われまして、その結果ですね、いろんな数字が出てるんですけれども、オーストラリアにおいて同性している同性カップルは4万6800組あるそうでして、これはオーストラリアで同性している全てのカップルのおよそ0.9%であるという数字が出てます。
そして同性カップルのおよそ半数ですね、49%が女性カップルであるというふうにされておって、女性同士のカップルのうち25%が子供と一緒に暮らしているということですね。
男性同士のカップルのうち子供と暮らしているのは4.5%ということですね。
女性同士のカップルのほうが子供と暮らしている数が多いという数字が出てるそうですね。
すごい細かい数字が出てますね。
そうですね。
そういう数字あったのかちょっと私探すことができなかったんですけど。
多分オーストラリアはですね国勢調査の時にそういう数字もちゃんと出すんですよちゃんと。
自分は男性ですか女性ですかそれともゲイですかレズビアンですかとかそういうのを全部書くのでちゃんと数字として出るんですね。
そうですか。日本はどうですか?日本の様子。
今言われたような数字はないんですけどそのさっき言ったパートナー制度を利用しているカップルが全国で3450組ぐらいということで。
ちょっと少ないは少ないですけどそういう数字は出てきました。
なるほどね。
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はい。
でも3000組以上いるってことは結構まあ少なくはない。
多いかなっていう印象ですね私も今。
そうですか。
自治体が証明しているカップルっていうことですね。
ではオーストラリアの数字なんですけれどもオーストラリアでの同性カップルの平均年齢が40歳という数字も出ていましてさらにですね同性カップルは異性カップルと比べて
首都シドニーとかメルボルンとかの大都市に住む割合が高くて高学歴で就職率も高く高収入の傾向があるとされているそうなんですね。
なので結構やっぱり私もちょっと感じてたんですけども同性愛の方とかっていうのは結構頭いいなっていう印象があるんですよね。
なのでこれが数字に出てるなっていう感じがしました。
はい。
そんな感じです。じゃあ日本の数字はどんな感じですか?
LGBTQっていう言葉の浸透率の調査があって2018年が68.5%の方が知っているって回答してるんですけどこれが2年後の2020年には80.1%の人が知っているっていうふうに回答していて
この言葉の認知度はすごくやっぱり上がってきているなという感じです。
そうですね。日本でもそのパレードってあります?
これパレード自体はだいぶ前からあったみたいなんですね。2000年になる前からあったみたいなんですけど
なんかやったりやらなかったりでちゃんとした団体ができたのが2012年ぐらいからレインボープライドっていう名前で定期的に開催してるっていう風になってますね。
そうなんですね。
渋谷、代々木公園かな?代々木公園で皆さんイベント、パレードだけじゃなくてイベントで楽しんでいる様子を友達が行って見たことがあるんですけど
お祭りみたいに明るくみんなでストレートの人もLGBTの人も見て楽しむ感じになってますね。
私も日本でそういったイベントあるっていうのを聞いたことあるんですよ。確か去年だったかな?
本当ですか?
はい。プライドパレードをやるっていう話を聞いたことあるんですよ。去年かな?確か。
そうですか。
だから日本でもそういったパレードとかイベントっていうのはすごく盛り上がってるんだなっていうのをちょっと印象を受けましたけどもね。
はい。
オーストラリアでもねこのマルティグラっていうね先ほど言いましたパレードがねもうずっと1978年ぐらいからずっと続いてますけどもね。
日本でもだんだんなんか大きくなってきてるなっていう印象がありますね。
そうですね。
で私はですね特にあの実際に友達とかそういった人でゲイとかレズビアの方はいないんですけれども
先ほど言いましたけども仕事とかで出会ったりとか
街中でもねあのお店とかレストラン行ってもやっぱりそういった方がいらっしゃるので
もう見てすぐわかりますね。男性なんだけども会見は男性なんだけども
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まあ話し方とか手振りが全然違うなっていうのはよくわかるので
そういう方って結構本当に優しくてすごく頭いいなっていう印象があるので
すごいなっていうか興味あるなっていう思いはあるんですけどね。
あ、そうなんですね。
はい。
あとあのかめっぽさんなんか体験談っていうかそういったものありますかLGBTQに関する。
そうなんですよ私割と周りにそういう方がいてすごく親しくしていた友人
これも海外から来られた方なんですけどゲイの男性で
結構家に泊まったりしてたけど家族全然気づかなかったんですね。
そうすごくストレートに見えて顔立ち綺麗で確かにすごく頭が良くて綺麗好きで
いつも綺麗なんですよね。
で性格もすごくおとなしくて優しい。さっきマッサー言われたような
そういう特徴あるなって私も思いました。
母のところにもね泊まったんですけど母には私言わなかったんですね。
家族にも言ってなかったんですけどその当時は。
母とかはそういう話ちょっと振ってみたら割と抵抗されるなんていうのか
そういう話は聞きたくないっていう風に。
だから日本人ってまだ年齢が特に上の方とかは受け入れられないのかなっていうのを感じましたね。
言わなくていいことなので。
すごく母も気に入っちゃって私の友達を。
それを壊してしまうかなと思うのでなかなか言えないなというのはありますね。
でもしんぐさんとか言葉遣いで分からなかったですか?
多分みんな分からないですね。
私は共通の友達いっぱいいるんですけど誰も知らないです。
そうなんですか?
そう。
かめぽさんはどうやってそのことを知ったんですか?
私は英会話の先生だったんですね。
それで話をしてすごく話をたくさんしたのでなんとなく分かっちゃったんですよ。
でも確信なかったので思い切って本人に聞いてみたんですね。
もしかしてゲイ?って聞いたら
聞いてくれてありがとう本当はそうなんだって言ってましたけど
海外で住んでたけども自分の親とかにもなかなか言えなくてすごく苦労したみたいです。
その方はどこの国の方ですか?
フィリピンです。
フィリピンではそういうのってあまり認知度とかないんですかね?
広いと思います。
私今でもオンライン英会話撮ってるとこの方はゲイだなっていう先生結構いらっしゃるんですよ。
もう明らかに喋り方が女性なんですよね。
多いんだけれども私の友達は割と格式があるじゃないですけど
親が社会的に成功してるような家の家柄なのかだからか
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何か言えなかったから苦しかったっていう風に言ってましたね。
じゃあ家の中では認められてなかったんでしょうかね?
小さい頃はそうみたいです。
でも言ってからはもちろん家族も愛情は変わらないので
日本では言えないって言ってました。
日本ではあまりそうですよね。
ありがとうございます。
あと何かありますか?かめっぽさん。
また別の人なんですけれども
この人は女性でアセクシュアルなんですね。
この方は日本人なんですけど
割と最近自分がそのアセクシュアルって言ってたんですけど
自分が他人に性的な欲求を覚えないとか
他人に恋愛感情を抱けない
愛情はあるんですね。親子の愛情とか
友達への友情とか
そういうのはすごく豊かな人なんですけど
そこのアセクシュアルという言葉を知ったんですけど
自分が他人に性的な欲求を覚えないとか
他人に恋愛感情を抱けない
そういうのはすごく豊かな人なんですけど
そこの恋愛感情とか
その性的な欲求っていうのがないってことで
やっぱりすごくこれは辛そうだったんですね。
分かってもらえないっていうのは辛そうでした。
なるほどね。恋愛感情がない。
じゃあ人は好きになれないっていうことですか?
そう言っちゃうと何か語弊があって
一生懸命ですね。人は好きになるんですって。
ただ恋愛ではない。
友情だったり親への愛とか
動物への愛とか
そういうのはすごく豊かなんだけども
恋愛にならないらしいんです。
じゃあ恋愛感情が湧かないっていうことですかね。
そうですね。だからこういう人に
そのうち好きな人が出たら変わるわよとか
言うのはとってもすごくひどいというか
本人にとってはすごく辛いことらしいので
持って生まれたものと自分は感じているみたいですね。
それは昔から育ったの?小さい頃から育ったんですかね?その方は。
いつの時点で気づいたのかは分からないんですけど
そもそも恋愛感情って
感じるのって人に差がありませんか?
小さい頃からそういうのがある人と
もうだいぶ成長したからそういう恋愛感情を抱く人といると思うんですけど
彼女の場合はいつまで経っても
そういう感情が見栄えなくておかしいなと思って調べたら
アセクシャルっていうものがあるって聞いて
それでやっと納得したって言ってました。
そうなんですね。あんまりそういう言葉は聞かないですよね。
最近のLGBTQのQのところに分類されるんですけど
そういうアセクシャルですとか
アロマンティックですとか
Xジェンダーとかね。本当に複雑ですよね。
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感じ方がすごくバリエーションあるんだなっていう感じ。
いろんな方がいらっしゃるんですね。見てみるとね。
ほんとそうですね。
私たちが小さい頃とかそういう時は男性と女性しか認知度がなかったっていうかね。
他は認められてなかったので
こんなにいろんな方がいらっしゃるとは全然知らなくて
最近たくさん認知度が増えてきたんですけども
なかなかねこういう認知度を認めることも難しいかなと思います。
特に日本はね結構閉鎖的な考え方が多いので
大変かなというふうに思いますけど
それでもさっきねカメッポさんのデータ聞いて結構多いんだなっていうのも分かりましたし
なんかどんどんそういった認知度も広まってるんだなっていうのは分かりましたね。
そうですね。法律でもうちょっと整ってくれるといいなと思います。
じゃないと付き合っているけれども
一緒に暮らしても家族として認められないとか
愛護者としての権利が主張できないとか
あと遺産とかですね。
あーなるほどね。
そういう問題も。
そうですね。法的に。
何も法律が守ってくれないので
あとねさっき言ったように手術の時にサインができないとか
遺産という時ってすごく困ると思うんですよね。
そうですね。
法的に認められればなんとかね
そうですね。
過ごしやすいと思うんですが
なかなかねそこまでいくのは難しいかなと思いますけれども
はい。
日本でもねすごくそういった認知度がもっと広まってね
法的にも認められるようになったらいいなというふうに思いますね。
はい。思います。
身近な人がいるので幸せに
普通の人と同じように幸せになる権利があるので
ぜひそうなってほしいなと思います。
はい。
私たちね実際に身近にそういった人がいなければ
やっぱりあまりよく理解できないっていう部分があって
やっぱりねそういった話とか聞くだけで
そういった認知をするしかないんですけれども
やっぱりいろんな人とね交流して
いろんなそういった性格とか考え方を認められるようになれたら
いいなというふうに思いますね。
じゃあ今日今回はですね
オーストラリアと日本のLGBTQとか
性的マイノリティについてお話ししましたけれども
神戸さんもねたくさんの資料をね
調べていただきありがとうございました。
はい。私も発見がありました。
そうですね。
日本についても知らなかったのでよかったです。
はい。ではこんな感じで今日はですね
終わりにしたいと思います。
またこの内容に関してですね
いろんなご意見あると思いますので
もしありましたらご意見ね
お聞かせいただければというふうに思います。
はい。ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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24:01
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はバースト
神戸
でした。
はい。
すっごいズレた。
今回は合ってた気がするけど。
本当?私が1秒ぐらいズレたから合ってたのかな?
じゃあまたありがとうございました。
はい。ありがとうございました。