みなさん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が 最近気になるトピックを取り上げ、
それぞれのマーケ観で掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、 情報や知見が少ない中で内で模索する、
みなさんのヒントになる視点をお届けしていきます。
スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム 株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
同じ島でコピーライターをやっています。 リンボーです。よろしくお願いします。
さて、今日のテーマは重さ比研究始まる。 人は変わられない生き物である。
から始める人間の根っこをたぐる旅です。 このテーマ、取り上げた理由は何なんでしょう。
我々マーケターの真夜中ラジオなので、 パケティングをやっている人が多いと思うんですけど、
報告とかマーケティングとか考えるときに、
必ず今の気分とかトレンドって意識するじゃないですか。
その気分やトレンドをまとっているのって誰なのっていうと、それは人間なんですけど、
人間って生き物としての人間だと思うんですよね。
理性あります。でもロジックだけで動いていないじゃないですか。
むしろロジックは一部なんじゃね、みたいな感じの生き物だと思うんですよね。
だから生き物としてトータルで人間を捉えないと、狙ったようなこうなってほしい、
こういうことを取ってほしいなっていう計算があまり成り立たないと思うんですよね。
ただ会議室で考えていると、どっちかというと前頭用発想になりがちで、
あなた家帰った後そんな賢い文章を読みたいですかっていうのは賢い文章を書こうとするとかよくあると思うんだよね。
そうじゃなくてっていうことを考えるときには必ずやっぱり生き物としての人間っていうのをやっぱり捉え直して、
必ずそっちから考え始めないといけないかなと思うんですよね。
だからどっちかというと人間でいうと無意識にアプローチするとか、
ロジックじゃなくて非ロジックにアプローチするとか、そういう感じの発想が大事かなと思うんですよね。
だから思わず買っちゃった、ついこうしちゃったっていうその行動をいかに引き起こすかっていうことですよね。
それってやっぱり表層にとらわれてて、そこの根っこにある修正とか普遍的な不正とかを見逃しっぱなしだったら、
いつまで経ってもなんかしんくった企画とかは打てないはずなんですよね。
なので今回はこのホモサキピ研究始まるって言ってるから、今回以降も何回かやるかもしれないんですけど、
そこの生き物としての人間をいくつかの角度から捉えていきたいなと思ってて、
それって今までいくと最近よく売れてる、特に海外の方だと、
進化生物学的な建築から人間を考え直すとか、農科学的なところを考え直すとか、
そんな本が割と売れてるんですけど、その辺の発想で、結構人は実はこうなんだみたいな、
ハピエンス伝誌とかで人は虚構があるから人になれたみたいな発想とか、
新しいっちゃ新しいっていうか、かなと思うんですけど、
ああいう見方を一個加えると人間の見え方が変わってきたりすると思うので、
そういうところですよね。それぞれですごい大きな話だから、
それともうちょっとそれを自分ごと化できるような身近なデータとか、足回りのデータの組み合わせで、
何かしらその態度変容とか不利落ち感を強められないかなみたいなことを今考えてるんですけど、
その辺りの例をいくつか切り出していきたいかなという感じですね。
ざっくり言うとそういう感じで、そういう一個一個の案件を通して、
人はこの案件では人をこのように捉えて、こういうアプローチしたのであるみたいな感じで、
割と深く考えていくと、その相対1個2個3個積み上げていった上には、
マーケターとしての基礎体力っていうのかな。
広告の対象となる人のインサイトとかをより深く理解できている状態になれると思うので、
そういうことですかね。そういうことをちょっと考えていきたいかなと思ってます。
一般的な先ほど言ったような伝統用的な発想とか理性を積み上げ方の発想でいくと、
何か外すことも多いだろうし、だけどその奥底に働く潜在意識とか普遍的なものに働きかけていくと、
それって強いし継続的な行動を引き出すことになると思うんですよね。
なのでその辺り、だから本質的なアプローチができるし、そういったマーケ的にもすごく良いことなので、
そういうことにつながっていくアプローチのヒントにもなるかなと思いますというところですね。
もう一個いいかなと思うのって、そこの本質的な理解だよね。
人はどのような生き物か。そこにはついつい何とかやってしまう、
生き物としての弱みみたいなものを理解していくことなので、
だからそれってさ、自分自身の人生をこれから歩んでいく時にもすごい重要なヒントになると思うんですね。
自分は人としての自分は、生き物としての自分はこういう癖がある、こういう弱みがある、
だからこうするんだっていう先回りでそれを潰していくことができるかもしれないし、
いろいろ考える時にもアングルが増えると思うので、そういう意味でも仕事だけでもなくてね、
オール人生でもいいかなって感じもするので、その辺りも含めてホモサピ研究?
ホモサピ研究ですね。
分かります分かります。
初めて行くのは楽しいかなと思いますねというところですね。
本編先に収録してますが、メモ戦的には今回の内容はどの辺りで使えるヒントになりそうですか?
そうですね。今回事例として取り上げてたのは調査PRっていうような形で、
調査アンケートをしたその結果をPRに載せるという手法を使ってたなというふうに思って、
聞きながら調査PRって5つポイントがちゃんと抑えられてるなというふうに思いました。
5つあるんですか?
5つあります。
すごいな。
ご本人も気づいていないと思いますが、僕の中では5つポイントがあったかなと思ってます。
なので今から聞くやつを本編聞くときに、このことかなと思いながら聞いてもらったらいいかなと思うんですが、
1つ目が…
分かりましたよ。ステップスですね。
違う違う。それ前回やったやつ。
それは171回の話で、シェアされ口コミされる商品の話の。
あー違うんだ。ソーシャルカレンシーから始まるステップスじゃないんですか?
違う違う。それじゃなくて。
なるほど。
今日の本編の出てくる話で、PR考えるときの考え方に近いかなと思うんですけど、
普通に商品のこんなサービス出ますよとか、新商品出ますよって話をしても、
メディアの人からすると、あなたの会社にとってはそれはニュースだけど、私にとってはニュースじゃないですよねっていう形で、
なかなか取り上げてもらえないと。
メディアの人の視点としては、その読者の人たちが面白いなと思う記事を作りたい。
そのために参考となるプレスリリースであれば、そのプレスリリースを載せてあげましょうという観点なので、
その観点で考えたときに、一つは世の中ごとその時、今回のあれば8月27日夏休みと終わる直前みたいな、
世の中ごとに合わせるっていうところと、
あとは、ただそれだけだと夏休みの話って学生しか興味がないので、
それを大人というのと引っ掛けることで興味を引くフックを作るっていうのが2つ目。
自分ごと化を図るっていうのが3つ目で、4つ目がホモサピのところだなと思って、
人間の本質と価値を結びつける最後の話だったコラムでみたいな話はすごく面白い、
そういうアプローチあるんだというふうに思ったので、それがよくて、
最後がそれによって商品に結びつけるって5番目かなと思ってて、
そのあたりがすごく踏まえられていて、調査PRとしてちゃんとメディアにも乗るし、
商品にも落ちるしっていう意味で、よくできた調査PR、
よくできたっつったらちょっとすいません、上から目線みたいな。
いやいやいやすごくいい調査PRだなと思ってて、
そういうものを作っていく、これはPRもそうだし、他のコミュニケーションをする上でも、
やっぱり人間の本質とか価値と結びつけると、
例えばPRであれば編集の人が、これって価値があるよね、
短期的なちょっとしたニュースじゃなくて、普遍的だよねと思うものだと思うので、
それはPRだと編集者目線だし、コミュニケーションだと、
消費者の人がそう思ってもらえるようにところで考えると思うので、
その能力をそのホモサピエンスだからこそのちょっと弱かったりとか、
ちょっと苦手だったりするようなところを言語化してあげるとかっていうのは、
コミュニケーションとして大事なことでなんだろうな、
それがすごく事例を踏まえてわかったのが、
明日使える効くネタになったかなと思いましたね。
やっぱこれまでもずっと話してきましたけど、
PRとか手法論で捉えちゃうと仕事とかを、
なんかすごいこう短絡的になってしまうというか、
PRリリースでいくとまず本数があるじゃないですか、
KPIでいくと月ダンモン出すとかあるじゃないですか、
それ次はメディアに何件取り上げられるかとか、
メディア換算とかあるじゃないですか、
そこだけを見ると、
なんかすごい浅い掘り方しかできなくなってしまうと思うんですね。
そうね、なんかハックするみたいなね、
SNSハックみたいにメディアハックして、
こういうの言ったら人気なんでしょって言って、
時節に合わせたイベントことなんかやってみたりとかね、
でも人はそんなものじゃ結局動かないですよっていう話だからね。
そうですよね。
人は動かない、だから動かしたい人は動かないし、
それを動かしたい人に伝えてくれる、
その一歩手前のメディアの人も動いてくれないしってことですよね。
あとはそういう同じ仕事になっちゃった場合って、
やっぱり仕事1個2個3個やった先の自分の成長とかもないですよね。
そうか、人間ってこうなんだなとかって、
1個1個仕事案件の先に本質的な積み重なり感があったら、
そうやって次の仕事に全部生きていくので、
3つ仕事を納品したら、
4つ目の仕事は3つ上の視点から取り掛かれるから、
すごいいいじゃないですか。
だからより仕事のやりがいというか、
1個1個のやる意味が変わってくると思う。
必ず仕事は仕事の前に仕事自体を捉え直した方がいいと思うんですけど、
リリースをやりますっていう時はやっぱりリリースを捉え直した方がいいと思うので、
だからこれまでも言ったけど、
他のリリースは全部間違ってるって一回断定してみるんですよね。
じゃないと間違ってるものからたくさん変に学ぼうとして、
結局何も学べなくて、さっさと同じものを売ってしまうから、
見るのは大事だけど、間違ってるって前提で、
これは決め打ちしていいと思うんですけど、
あいつらは全部間違ってる、だからダメなんだよっていう視点で見ると、
新しい視点というかアプローチが見えてくるので、
他の人のやってることは踏まえながら、
全く違うものを1個足して、
まるごと仮説として世の中に出せるっていうことができると思うんですね。
そうするとそれの結果がどうだったかっていうぶどまり感が得られるので、
次の仕事に生きていくと思うけど、
こなしでやると流れて、結局納品して終わってお給料もらって、
何も後は残ってないみたいな感じになっちゃうので、
その辺があんまりホモサピとしては良くないなと思うんですよね。
確かにね。
なので人は欲張りな生き物なので、
お給料だけじゃなくていろんなものを残していった方がいいかなと思うんですよ。
なので今回はホモサピなんだけどな、テーマはな。
PRのことも勉強になるんじゃないかなと思いましたね。
本編でも言ってますけど、一応私が調査設計から関わって、
執筆までしたプレス調査リリースっていうのがあって、
そこに割とホモサピの本質が分かるようなことがあったので、
メディアが取り上げているので、
メディアをピックアップするような形で取り上げさせていただいて、
でもありますねというところです。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。
本編は約34分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、じんもさんの今週のピックアップ。
テーマはこちら。
ホモサピ研究始まる。
人は変われない生き物である。
から始まる。
人間の根っこをたぐる旅です。
さあどんな内容なんでしょう。
はい、今回の話はこのテーマですね。
人は変われない生き物であるという視点で、
人間をちょっと洞察深掘っていきたいなと思ってます。
という感じですね。
変われないって言ってますけど、
本来的には多分変わりたくない生き物ですっていうのが正しいかなと思ってるんですね。
人はだから変わりたくないんですよね。
それはだから個人の意見とかではなくて、
生物学的に変わらない方がいいぜって思ってるっていうことですよね。
脳が変わると大変だから、休憩するためにできるだけ機能と同じことをやるように、
人間は無意識のうちになるとかは聞いたことありますね。
そうだよね。
人間って、例えば思想を大きく2つに分けたときには、
右と左とかって言うんじゃないですか。
言いますね、昔からね。
その2パターンしかないのかなと僕はよく思うけど、
でもメディア上ではそう言いますね。
ざっくり分けると右左とかね、保守確信なんだけどっていう図式があるけど、
根底にあるものなんでしょうねみたいなことで、
どっちがベースかというと、
いわゆる右と言われている右翼と言うとちょっと変なイメージがついちゃうけど、
右と言われているものですよね。
は保守なんですけど、
人間って本来は保守的なんですよね。
なので確信を唱えることってめちゃくちゃエネルギーがいるわけですよ。
だから左翼はね、
ハチマキ巻いてさ、めっちゃアジテーションするじゃないですかみたいな、
めっちゃ奮起してガーってやらないとダメだよねみたいな。
ちょっと最近はないけどね、学生闘争とか安保闘争とかそういうときはそうだったよね。
そうね。安田行動事件とかね。
ちょっと昔すぎてあれやけど。
NHKなんか特集やってたけど、
そう、あれとか。
やっぱこう普通にやったら全部保守になっちゃうから、
ちょっと張り切らないといけないからみんなハチマキ巻くわけだよみたいな感じで。
だから確信を迫るのはちょっとエネルギーがいるんだよねということで。
なんでかというと人間って生き物なので、
これまで政治がない時代からもうずっと命を繋いできてるわけで、
その根底はやっぱり生き物としての人に命を繋ぐためには備わってる機能があって、
それがコメオスタシスってやつだよね。
向上性維持機能っていうやつなんですけど、
体温だったら大体35度だよね。
宮本さんは36度8分。
結構体温変にスタファインで。
宮本さん変温動物だからしょうがないんだけど。
別に変わってはないですよ。常に36度8分。
常に36度8分。
高温動物のあれだな。漢字がちょっと高い温度の高温動物なのかな。
別にいらない。区別しなくていい。
普通の高温動物でいいですよ。
同じ人に分類してほしい。
ホモサピエンスなんで。
ホモサピですか。
エルフじゃねえかなって最近思ってるんだけどね。
いやいやいや。1000年生きない。
朝遅いしね。
朝遅いだけだったら別にそんな人類たくさんいるから。
朝早くレッスンがあると僕に甘やかされるもんね。
そうだね。朝早く起きて偉いねって。
偉いねってね。
すごいでしょってね。
そういうやりとりも3年半やってるとはありますわね。
人の話に戻しますが、
人は恒常性維持機能があるし、ホモエスタシスで、
なんであるかというと、生きるためであってね。
例えば行動にしても保守的な行動を取りたいのはなぜかというと、
昨日までこのやり方で食いつないできたんだから、
変に場所変えようって場所変えて食い倒れないため。
なるほどね。明治時代だったらあり得るよねきっとね。
急に違うとこ行って虎に食われるとか昔はあっただろうね。
うっかり物は大体食われてきたんですよ。
だからほとんどはうっかり物じゃない人たちが生き残っているので、
慎重な遺伝子なんだよね。だからみんな右寄りなわけですよ。
基本的にはね。
そうだね。
ということですね。
だから変に理念とかに覚醒しないと、
左には傾けないわけですっていうことですね。
なので変にチャレンジして死なないためのブレーキが、
人間には備わってますっていうことなんですよね。
なのでこれまで人間は文明社会の前は荒野でずっと生きてきたわけなので、
森の中とか木の上とか樹上生活を何千年かなしてたんで、
っていう話だから大事な機能なんですね。
命をつなぐためにすごく大事な本能であり機能であり、
その人たちが生き残ってきたので大事なんだけど、
今は都市生活ですよねっていう中ではその機能は、
現代社会というのはどっちかというと電波組も歌ってますように、
現状維持は抗体の社会なわけですよね。
もう電波組が歌っているのはどっちかというと、
そっかそうなんだね。
そうですか。
今のはいらなかったかもしれないけどね。
まあまあ。
僕には別にそっかとはならなかったけど、
そうなんですね。
人は変われない今日なんでね。
電波組の教えた私はやっぱり変わる。
そこを挟みたくなってしまうんですよね。
なるほどなるほど。
なので今はどっちかというと命をつなぐために、
そんなにコストをかけなくていいというか、
頑張らなくてよくて、
逆に言うともっともっと日々更新をしていかないといけないので、
うっかりものにならないといけないみたいな感じのはずなんですよね。
だから遺伝子がちょっと重になってるっていう感じだと思うので、
可能であれば意図的にロック解除しないといけないみたいな、
そこの右に傾きがちな自分の足枷をいかに軽くするかみたいな、
そこの重りのバランス調整が必要かなっていう気がするんですよね。
確かにこんなに世の中の変化が激しいと、
その場に居続けることの方がリスクであるっていう社会になってきているけど、
そんな社会になったのは人類の歴史上、
ここ本当数年とか10年とかだから、
当然遺伝子だったりとか、
ホモサピエンスの特性としてはそっちではないので、
ちょっとそこは変えていかないと対応できないよね。
進化生物学の本とかを読むと、
そういうこと書いてありますねっていう感じですよね。
で、うーん、なるほど、ふーん、ですなーって終わるわけですよね。
おー、そうなのね。
そうだなーみたいな、人間が2億年の中でそうだなーみたいな感じで、
ふんふんっていう感じなんだけど、
それをもう1個ちょっと自分ごと化するためには、
やっぱり自分自身の、その2億年の人類の歴史とかじゃなくて、
自分の歴史で言うと人類で言うと100年単位とか、
自分の人生で言うと何十年じゃないですか。
っていう中での思い当たる節にもう1個紐づけてあげると、
それがあーなるほどねーみたいな、
確かにやっぱり変われないんだなーっていう確信になっていくと思うんですよね。
あーなるほどね。
その文化人類学で言われている人は変われない生き物って言われても、
で、みたいな、はーそうなんだってにしかならないから、
いやいやそれってリアルなあなたの生活の中でこんなことあったでしょ、
だから人は変われないんですっていう風に置き換えると、
ちょっと理解が深まるよねってことね。
そうでね。
はいはい。
そういうアプローチってあるよねって思うんですよね。
で、1個人の自分自身の人生として、
思い当たる節をいかりついていくかみたいなアプローチが必要で、
そうすると、なんとなく人間ってそうだよねっていうところと、
確かにな自分自身も絶対そうだなみたいな、
そこの紐づけができたときに何かしら不に落ちるというかですね、
そのあたりの1個気持ちなりなんなりが具体的に動いていくみたいな、
そこのきっかけになる気づきみたいなのが得られるかなと思うんですよね。
なるほどね。
確かにフリーレン見てても、
1000年生きるエルフのフリーレンから見たときに、
先生、フランメ。
先生、人類のフランメは人生が短いから、
いつもどんなことをするときもすごく急いでいたよねっていう風にフリーレンが言っていて、
それも、確かに自分を振り返ると、
人生短いし急いでなんかやらなきゃと思うこともあるしなとかで、
ちょっと納得感があるというか、
共感できる部分があったもんね。
そうだね。
エルフという尺度を持ち出すことで、
人間を相対化して捉えられるみたいなところがありますよね。
僕も社交ダンス、体がヨボヨボになる前に、
早く埋まらなくならないと思って、
頑張って練習してますよ、今。
人生短いからね。
エルフ目線を意識してる?それは。
そうそうそうそう。
人類の短さを考えると、
今のうちにできることをやっとかないといけない。
俺はすぐ死んじゃうんだ。
そうそう。その可能性があるから。
いつまで元気な動ける体があるかわからないから、
そう考えると、
動ける体がある時に後悔ないくらいやっとかないと、
後で、あの時にもっとやっときゃ楽しかったのになっていうのは悔しいなと思った。
人は変われないっていうことを、
多くの人が、
何となく、
分かるな、自分自身もそうだったなって思えるアプローチって、
いくつかあると思うんですけど、
最強なのが、
今の日本でいくと、
学校のネタが、
多くの人に分かりやすいネタなので、
学校の時こうだったでしょ?
だからあなたもこうなんですよみたいな、
ひも付けをすると、
非常にピンときやすいんですよね。
まあ確かにそうですよね。
若者を描くときにやっぱり制服着て教室にいますもんね。
そうなんだよね。
別に若者ってね、
普通の私服を着て街を歩いている時も当然あるんだけれども、
それを描いてもピンとこないので、
カップヌードルのCMとかね、
青春とか、
そういうのを描こうとするとやっぱり制服で学校だよなって思いますね。
みんなだいたいね、
学校のストレスとかさ、
なんか不条理とか抱えてるわけだし、
アニメとかもそうだよね。
だいたいエヴァンゲリオンとか鈴宮春日とか、
まどまぎとか、
全部学校じゃないですか。
舞台がね。
だから共通体験がそこにあるから、
あそこの中で何かを変数描くことで、
分かるとかグッとくるとかなるわけで、
だから共通地盤、
もう最強の基盤なわけですよね。
だからあそこで戦うのが絶対勝ち筋なわけですよ。
はいはいはい。
みたいなところがまずありますね、
ということですね。
なので、
その中で、
マーケティング的にすごい使えるなと思うのは、
やっぱり学校時代のちょっと懐かしい憂鬱ですよね。
だからそこがいいんだよね。
絶妙にそれをリマインドさせることで、
ノスタラジックな憂鬱にすると、
なんかいいじゃん。
なんかキリする憂鬱。
だけど今俺には関係ないみたいな感じで、
気持ちよく振り返られるみたいなところがあるので、
そこですよね。
それをリマインドさせて、
ああそういうこともあったなって思わせて、
そこで今は俺には関係ないねと思っているところに、
それと今の課題を大胆に接続すると、
おお今でもなんかやってんじゃんみたいな、
そこが急に問題として立ち現れるので、
急に何かしらの潜在的な課題感とか、
気づいてない課題感みたいなところが立ち現れるとか、
顕在化するみたいなところがあると思うんですね。
そうすると気づきの大量生産とかが可能になるので、
そういうところをやるアプローチがいいんじゃないかなと、
思ってますっていう感じですね。
そういうアプローチで、
1個最近面白いなと思ったのが、
ITメディアビニュースの記事ですね。
夏休みの宿題の癖は大人になっても残る書類着手のタイミングに
顕著なさっていう記事があるんですね。
去年か、8月?
27だからちょうどあれだよね。
夏休みの宿題の追い込みに入っている。
あったね、夏休みの宿題って懐かしいね。
あったね。
27だから本当に寝かしてた子供が半泣きになって、
親が手伝ってることだよね、これね。
手伝ってる親に対してITメディアが出してる記事ですよね。
みたいな。
みなさん大変ですね、みたいな感じで。
大変ですよね、手伝ってて。
俺もそうだったな、この子もなっていいんじゃなくて、
この子、この宿題こんなに後回しにしてるっていうこの癖は、
これあれだな、今だけじゃないかもねっていうことに気づかせる記事なんだよね、これはね。
この元ネタがあって、それがこの記事にも書いていますが、
コーチング事業などを手掛ける自ら東京都千代田区が実施した調査によるとって書いてありますね。
なんか聞き覚えがある方もいらっしゃるかも。
前々回出たかもね。
かもね。
僕もなんか知ってる気がするんですけど。
だからこの自らの調査リリースが元ネタで、こういうITメディアが記事にしてるんですけどね。
どういうことが取り上げられているかというと、働くパパママ世代に対してまずこんな調査をしてるわけですね。
会議資料はいつ準備完了しますかって質問をしてるんですね。
これ意地の悪いことに同時に学生の頃の夏休みの宿題の片付けタイミングも聞いてるわけですね。
なるほど。
それをこのクロス集計した時にどういう結果が出るかみたいな意地の悪い調査をしてるわけですね。
意地の悪い調査。
僕がやったんでしょうがない。
やってるわけなんですけど、これでいくと学生時代に、パパママ世代が学生だった時に計画的にゴツゴツやってましたよっていう人に比べて、
もう夏休みの最後の1週間でギリギリで駆け込みで片付けました。ほぼやっつけただよね。やっつけましたわって言ってた人は、
大人になった時のビジネス書の提案書の資料作成のタイミングもやっぱりギリギリなわけですね。
っていうのが調査として出てるみたいな感じで。
例えば夏休み1週目からコツコツやった人は会議前ギリギリに資料仕上げる人は2.8%しかいないんだけど、
それがもう最終週駆け込みギリギリ派の人は23%まで増える。まあ10倍ぐらいだよね。
10倍は全然違うね。
そうそう。なので子供の頃の習慣、ギリギリ習慣は大人になっても残るってことね。
まあでもそうかもね。これ性格やもんね。ギリギリまで大丈夫でしょ。まだあと2時間あるしっていう人と、
いやいやあと3日しかないから早めにやっとかないとっていう人は全然性格がそもそも違うから確かにそうかもね。
性格が変わってない限り夏休みの時と大人になってからも変わらない気がするけど、数値にすると面白いね。
10倍も違うんだ。
こんなに違うんだみたいな。
なんかそのまあ性格もちろんあると思うんだよね。あとは夏休みの宿題ギリギリでやってきた人って、
なんかそれってなんか屈折した成功体験になってると思うんだよね。
あーなるほどね。
前半めっちゃ楽しんで、最後ちょっと半泣きになったかもしれないけど、なんとかなったと。
まあなんとかなるもんね。別に殺されることないもんね。夏休みの宿題忘れたりとかね。
ギリギリなんとか最後やり切ってなんとかなったから、あ、別に直前でもいけるやんって思うもんね。
思うよね。最後3日でいけるもんだって思うんですよ。
妙な成功体験を持ってしまうと、それはそれでリピートするきっかけになってしまう。
だからそれが習慣ってことだよね。その習慣は社会人まで残ることが多いんですっていう調査結果ですね。
これでも子育て観点でいうと、やっぱり夏休み1週目からコツコツやらせるようにした方が、大人になった時の仕事の出来にも影響するってことだね。
そうなんだよね。だから全くやれやれじゃ済まないかもねみたいな、そういうことをドキッとさせるようなアプローチですよね。
ちなみにジンボーさんはどっちなんですか?
僕は基本的に常に駆け込み派ですけどね。
そうなんや。僕はどっちかって言えばコツコツ派だったと思うけどな。
偉いね。夏休みなんて本当、答えを丸写ししていかに生っぽい間違いをするかを研究した派ですよね。
大学の時はそういう感じだったけど、基本高校卒業するまで超真面目な学生だったから確実にコツコツやっていって、計画とか立てるタイプよ。
5週間あるから200ページの宿題があるんやったら5で割って40ページずつやるとかそういうのを考えるタイプよ。
すごいなー。さすが高田高。
そうね。香川県の高松高校ですけど。
素晴らしい。
そういうタイプだね。昔からね。
でもそうかも。それでやってきて上手くいってきたし、逆にそうじゃなかったら焦るからその性格を変える機会がないよね。そのスタイルでやってると。
だからそのスタイルの人って駆け込みでやった時って失敗体験なんだよね。
例えば何か1個残しといて直前にやったこととかがあったりすると、もっと早めに準備しておけば楽だったのに失敗したなと思うんですよ。駆け込みしちゃうと。
ってなると駆け込みを成功体験として見ずに失敗体験として見るので、次からはやめようと思うからずっとコツコツ派がやっぱり続きますね。
なるほどね。だから先にこの良い成功体験を知ってしまうと駆け込みが悪いことが分かるからだよね。
そうそう。両方知っとくの大事だね。
だから小学校1年生の時にいかに導くかっていうのがお父さんお母さんの役割かもしれないですね。
役割な気がしたねこれ見てね。意思を影響する。
そうね。リピートするもんね。僕も最近大人になって、しかも結構最近ですけど30超えてぐらいから資料とかは早めに終わらす派?締め切り1週間前直しとかしたいなってなったんだけど、
やっぱりこの追い込まれてやる作業の楽しくなさみたいなさ、クリエイティビティの発生しようがないやっつけとかがもううんざりしたというか、そうやって自分らしい仕事にはならないっていうのがあるから、実りがないっていうのを分かったので、途中から僕は最近は変えられた派ですかね。
なるほどね。
めっちゃコツコツ派になってるけど。いい体験をいつでもいいけど、知ると変われるかもしれないよね。
そうだね。
そうか思って片付けるっていうか、やっつけるみたいな感じの作業はもうやりたくないっていう。
まあそうだよね。
なんでもそうだけど、仕事でもそうだよね。しのぐみたいな感じは良くないよね。しのぎ癖をつけたら結構そのパターンから抜け出せなくなるので、それをなるべくつけないようにしなきゃねっていう、そこが大事ですよね。
確かに。人生の早みにそれを知るのが大事ですね。
そうですね。同じリリースでは、このパターンが抜け出せなくなるんだよっていうことをより畳みかけてくるようなデータも出してきていて。
それがその後だよね。大体聞いてる人、いろんな人に聞いてるからだけど、その人の一生の中で時間配分の悪い癖っていうのが、だからギリギリ癖とかね、そういうのあったときに、それを直そうとして直せた人がどれだけいますかっていうのを聞いてるわけですね。
面白いね。
やっぱりね、調査結果を見るとわかる通り簡単ではないんだけど、改善に直そうとして成功しましたっていう人は10人中2人しかいないんだよね。
結構難しいんだね。
そう。だから残り8割はギリギリ癖とかは良くない時間配分の癖があるのにも関わらず、認識してるのにも関わらず、改善できてないってことなんだよ。
1回その変な癖がついちゃうと、8割は改善できないから、癖つけない方がいいですねって話ですね。
これでも面白いね。その8割のうちの半分は改善を試みたことがないっていうさ。
そうそうそう。
そもそも直す気もないんだっていう。
多分こいつらは成功体験と捉えてるやつだよね。ギリギリは。
あー、なんとかなったみたいな。
そうそう。多分常にギリギリでなんとか乗り切ったこのしのぎ癖が、それをドラマとかストーリーとして捉える人たちで。
なるほどね。ドラマ。なんとかやり切ったーみたいな。
そう。
いやーこれは酒がうまいぞーみたいなね、終わった後に。
そうそうそう。ギリギリでね。なんか最後はもうスリル満点の展開があってみたいな、いつもの木張りのパターンで。
でもそれはそれでいって、スリルでドーパミンが出るから、なんとなくストーリーっぽく感じられるみたいな感じなのかもしれない。
ワンパターンだけどね、その物語っていう。
まあそうだね、別に味わわなくてもいい苦労。自ら危ないところに入っていって、ふーってやってるだけやからな。
そうなんだよね。なんか新しい、他のストーリーの描き方とか、仕事の味わい方とかさ、その辺がなかなか手が回らない感じがするよね。
この辺もだから、ちわらにしては時間配分の悪い癖を直せないっていう、原律を突きつけながら人は変われないってことでね。
これは本能なので、それを改めて提示してるっていう感じですね。
というような調査リリースを出してるわけですね。これはね、ITメディアとか、フォーブスも記事になってますね。
あとはヤフーニュースによって、地上波とFMにも取り上げられてますね。
この辺読んでるパパママはね、多分教育熱心だと思うので、ご子息にはしっかりと教育されると思いますけどもね。
はい。
ということですね。
プレスリリースはね、っていうフォーマットがあるんですよね。
だから大体はこういうフォーマットがあり、データを一個か二個出して考察を出してみたら感じなんですけど、
なんかそれだけだとあれだなと思ったので、僕はね、最後にこのプレスリリースに考察コラム的なものをね、
ちょっと二段落ぐらいつけるようにしていて、
このコラムはその調査データとか考察を踏まえて、それをもっと抽象化したというか、
人生に引きつけたりとか、普遍化した時に何が語れるのかっていうところを、
ちょっと視点を変えて一回語り直すっていうことをやって、それを締めにしてたんですよね。
で、それを締めにすることで、読み手はメディアの人だったりもするけど、同じ読者なので、
メディアの人がそうだねって、なんかこう、この話題はすごく普遍的、今っぽい話題であるのは当然だけども、
まあ当然ね、夏休みの前に出し、締め切り前にリリース出すだけだから、今の話題だけど、
それと同時にこれの話題は普遍的な話題なのである。
だからこれはニュース化する必要があるのであるっていうふうに思えるような、
このコラムを、しかも短くつけてるっていうことを必ずやってて、
この時のリリースのコラムは、タイトルは卒業しても宿題は残り続けるっていうタイトルのコラムを書いてるわけですね。
まあ言ってることはあれだね、なんか僕めっちゃ思ったんだけど、
学生から社会人になって一番嬉しかったことの一つが宿題がないことなんですよね。
これ以前も話したことがありますけど、残業あるけどね、みたいな。
宿題はないですね。
そう、宿題ない。
あとテストもないね。
テストもないね、プレゼンはあるけどね。
ああ、そうだね。
大学生の時とかそうだけど、授業があってテストがあって、バイトがあるじゃないですか、
バイトしないでいい人は楽だったかもなんだけど、
バイトね、はいはい。
バイトね、給料は別で稼がなきゃいけないから割と忙しいわけですよね。
サークルとかもあるしっていう話なんで、だからなんか大変だなって思ってたし、
バイトだとね、受給が安いしやりたくないことをめっちゃやらされるっていうのがあるから、
ストレスが大きかったわけですよね。
で、社会人になるとそれがシンプルになるじゃないですか。
仕事だけをまずやればいいと。
で、その後は基本的に好きに過ごせるっていうことなので、
仕事が忙しいとか何とかにしても、
自由時間はあんまり変わってない可能性もありますけど、
シンプルにはなった感じがしたんですよね、すごく。
なので、そういう話を書いてるんですよね。
だから学校の卒業と同時に私たちは晴れて宿題から卒業できます。
これはいいことですねと。
でも、なんか尾崎豊が卒業して一体何が分かるというのかって、
これ卒業の歌詞なんだけど、
歌ったように、本質は変わらないんですと。
だから学生時代に積み残した悪癖も残り続けます。
要はギリギリ癖とかね。
っていうことなんだけど、
それは卒業して何となくもう全部終わって、
ハッピーな感じだけど、全部残ってるんだよって。
本当の宿題は残ってますっていうことに気づかせるような。
なるほどね。
この直前にやる駆け込み癖というのが宿題として残り続けるってこと?
そうそう。
なるほど。
卒業しても宿題は残り続けるんだっていうことですね。
これだから、読んでるメディア関係者も自分ごとになる。
俺もそうだ、私もそうだ、みたいな。
ってことは読者もそう思うなって思うじゃないですか。
っていうことですね。
っていう感じですね。
こうやってギリギリ癖とかに限らずって話を、
次の段落だしんだけど、
同世代とか学校空間に共に過ごす時間だから、
自分の調子や悪癖は徐々に浮き彫りになってきます。
で、卒業は就職といった人生の区切りで上振れになりますけど、
それらが自然消滅することはないんですね。
だからなんとなくごまかしていた自分の苦手な部分とか不得意な部分は、
卒業したりとか人間関係がリセットされたことで、
いったん見えなくなるけど、
クリアしないんだよっていうことだよね。
それ確かにそうだよね、みたいなことですね。
これこそが本当の宿題なのかもしれませんねっていう話だね。
だから人はいつかのタイミングで決断をして、
具体的に変わる努力をしたときに初めて変われるんです。
自分の悪癖と向き合って、
意思と具体策を持って改善したときに晴れて卒業して、
そして大人になれるのではないでしょうかって話にしてるんだけど、
まあそういうことだよね。
だから本当の積み残した宿題は、
自分が意思を持って解決しようと思わないと一生解決できないし変われないんですって話をしてるってことですね。
これは何のためにこの話をしてるかというと、
もともとはコーチングカンパニーはマーケティングの一環でやってるのでって話なんで、
人はやっぱり変わろうと思って具体的に行動しないと変われないので、
具体的に行動する行動の一環としては、
そういうコーチングと選択肢もあるかもねっていう話になるわけですねということですね。
今回紹介してないですけど、
具体的に変わった人の傾向としては、
例えばスケジュール管理ツールを使いましたとかね。
そういうので変わろうとしてます感を出した人は大体変われてないという調査結果があって、
本当に変わろうとする人は大体コーチをつけたりとかしてるみたいな調査データもあるわけ。
その辺もつけて、本気で変わりたい人はコーチだねみたいなことをちょっと気づかせるような内容にはなってますみたいなことがね。
という感じのコラムですかね。
みたいなもので締めるという感じにしてますね。
これはメディアの調査PRのプレスリリースって、
多分一定点差異とかもあるし、
編集全部がそのまま記事になるわけじゃなくて、
抜粋して記事になると思うんですけど、
このコラム的な部分は記事の中では残ってるんですか?
そうっすね、残ってますね。
フォーブスの記事でいくと最後の方にそのまま入ってますよね。
学校を卒業すれば宿題は消えてなくなるが、問題を先送りにする悪い癖は残り続ける。
そうこう改善しようと本気で取り組むことが本当の卒業なのかもしれないと自らは話している。
なるほどね。
じゃあメディアの人もこのコラムには心を打たれたというか、
これは締めとして入れた方がいいなと思ったってことだね。
そうですね。
僕が元編集なので意識していることとしては、
一丁込みをされてもそれでいいんだけど露出があればね。
だけどどっちかというと、なるべくコンテクストを多く掲載してもらった方がいいわけじゃないですか。
だからそこのクオリティまでいけるように、
単なる編集を超えてというか、
編集の人がそのまま使いたくなるような文脈を作るようにしたんですよね。
そうすると、ABCってデータを出したらABC全部取り上げてくれて、
コラムまで取り上げてくれるみたいなことになるので、
そうすると本来100%伝えたいものの100%全部伝わるからいいじゃないですか。
っていうのを狙ったんですよね。
そのためには編集として、編集が感動するような文脈を作らないと
全部取り上げてくれないんですよね。
一丁込みだけ。データのおいしいところだけパクッと行かれるから。
それでも会社名、企業名露出はするけど、
本当に伝えたいコンテクストが端折られちゃうので、みたいなところだから。
なるべく完成度の高いものを出すようにして。
だから割とまるっと取り上げられることが多かったですね。
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
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さて今週の明日使える聞くネタ帳、
マーケターの真夜中ラジオもそろそろ締めのお時間となります。
第170回目ですかね。
はい。変愛と衝動。
変愛ご新規様。
はい。
170回でフォロワーになっていただいた方々が多分いらっしゃいますね。
僕は淡路島にいるっていうことは何とか伝わったと思うので、
昔は何回か話してるんですね。
アトリエライフの話とか、
本格なし別荘生活っていうコンセプトでやってますみたいな話とか、
何度か話してるので、
その辺の話も興味あったら過去にありますっていうことですね。
最近僕は結構仕事バタバタしてて、
ちょっとすり減ってるのもあってですね。
改めて島に癒されてるなみたいな気分転換っていうのかな。
これまで僕5年、今6年目になるんですけど、
もうそんなになりますか。
そうですね。
そこでまさかって思うぐらい東大元暮らしとはこんなことであるって思うんですけど、
見逃していたすごい贅沢に、
6年目で気づいたんですよね。
えー、なんですか。
宮本さんもね、一回来てくれたときに、
お連れした浜川があったでしょ。
俺のプライベートビーチやーっつって連れて行った。
そうだね、全然プライベートではなかったけどね。
道端から普通に繋がっている誰でも入れるビーチだったけど、
人はほとんどいなかったね。
そうなんですよね。あれがね、慶野松原って言って、
日本の渚百選、夕日百選に選ばれていて、
国の重要文化財でもあるみたいな。
夕日はね、すごい綺麗よね。ちょうど西側でね。
四国見えながら海の方に落ちる夕日が見えるって感じだね。
そうなんですよね。
素晴らしいんですけど、
散歩道としてあれを捉えたことが僕はなくてですね。
あそこって慶野松原って言うぐらいだから、
松林がね、2キロぐらいバーっと続いてるんですよね。
そこそこでね、散歩道してはいいんですけど、
行って帰る散歩って、くるっと折り返してね。
帰る散歩って、なんかつまんなくないですか。
つまんない。同じ道。
散歩のための散歩っぽいよね。
帰らなきゃいけないから帰るから。できれば、
なんて言うかな、抜けたいよね。
そうだよね。
他の道で帰りたい。
収入的なものが美しいよね。
収入になった瞬間に散歩道の価値って5倍ぐらいに増えると思うんだけど。
2倍じゃなくて5倍なんだ。
5倍ぐらい増える。
くるっとキビスを返す時って危険なのが、
そのキビスを返す瞬間に警察がいたら触手されるんだよね。
そんなこと俺はなったことないけど、そうなんだよね。
ちょっと怪しいもんね。なぜそこでいきなりキビスを返したんだっていうね。
ちょっと怪しいよね。警察だと思ってくるっと返したら絶対触手されるからさ。
それはね。警察だと思ってくるっとしたら確かにダメだね。
そう。たまたまタイミングが合うこともあるんですよ。
その時はね、必ずちょっと質問されてしまうので、
キビスは返さない方がいいんです。
理科に冠をたどさずという言葉があるけど、警察がどこにいるかわからないから。
そんな、そんないなくない?淡路島に。
あんまりいないね。
県の松原に人もそんなにいないのに。
一回あれだな、渋谷でぼーっと歩いてて、帰ろうかなと思って、
あ、一段行こうと思ってくるっと回った瞬間に警察がいたみたいな感じの時に一回触手されたことがあります。
安心はではないですね。あんまり警察いないしね。
人もいない。
そんな感じで、行って帰る、行ってこいの散歩道だと思ってたんですよ。松原があってね。
で、僕はね、砂浜を歩けるってあんま思ってなくて、
だから松原が2キロ続いてるってことはビーチも2キロ、2.5キロ続いてるんですよね。
それと内海最長の砂浜があるんですよ。
で、砂浜って歩きにくいじゃないですか。
歩きにくいね。
あんなものは歩けたもんじゃねえと思ったんで、松原は行ってこいで散歩道、
でもビーチはだからビーチで行って、ビーチを見て、あ、海やなと思って戻るみたいな感じで捉えてたんだけど、
この間ふと浪口際を歩いてみたら意外と歩けたんだよね。
あ、なるほどね。まだちょっと湿ってるから固くなってるもんね。
そうそうそう。こうやってね、常識。
常識。俺海の近くに住んでたから俺の中では常識やけど、世の中一般ではどうなんだろう。
どうなんだろうね。
俺はそうね、海歩くときは海際歩くようにするね。
そうね。だから僕なんか全然気づいてなくて、それ繋がったんだよね。
だから松林抜けて、ビーチ際に歩けば周遊になるじゃないですか。
なるほどね。確かに確かに。
ちょうど1時間くらいなんですよ。2.5、2.5とかだから。
これがめちゃめちゃ癒しの散歩道になりますし。
あら。でもいいですね。海の横だからずっと波の音聞こえるし。
ちょっとね、波が高いときはちょっと危ない危ないみたいな。
濡れちゃう濡れちゃうみたいな。
濡れちゃう濡れちゃうみたいな。おいおいおいみたいな。
だからあれだね、波打ち際を真夜中ラジオ聞きながら歩くフガシさんみたいな。
フガシさん。フガシさんの波打ち際は多分千葉県やから多分防波堤やと思うけどな。
砂浜とかないと思うけど多分。
砂浜じゃないね。
都会やから。
フガシスタイルを私がカバーさせていただいてる感じ。
いい発見ですね。
いい発見。
海際歩けるっていいよね。なかなか都会じゃ難しいですね。
そうなんだよね。公園がすごい贅沢だよね。
波のザーっていう音とラジオとかポトキャスター聞きながらっていう二重奏的な感じ。
そうだね。
普通に景色めっちゃ綺麗やしみたいな感じで。
気づいてしまうと毎日やってしまうんだよね。ちょっと今ハマってるからなんですけど。
夕日の時間にってことですか?
いや夕日はね、今の季節は遅いでしょ?夕日。
だから秋とか冬とかになったらそんな感じになるよね。
今は夕方ぐらいかな。まだ全然日は高いけどね。
4時から歩き始めて5時ぐらいまでぐらいの感じ。
とかかな。
すごいね。多分あの人4時に砂浜歩いてるけどどんな仕事してんねやろなーって青島の人思ってるかもしれない。
そうだね。
会社終わったんかな?まだ4時やけどって。
平日やったらだいたいはウェディングフォト撮ってるカップルとかさ。
この辺しかいないけどね。
そうだよね。
華やかだよだから。
そうか。ウェディングフォト撮るにはぴったりだね。人も少ないしね。
抜け感あるしね。
抜け感あるし。いいよね。だからだいたい土日になるとウェディングフォトが2,3件と子育て層が2,3件と老夫婦が2,3件とバーッとすれ違うから。
人生の祝図みたいな感じの。すごい哲学的な気持ちになります。
なるほど面白いね。結婚して子供ができて歳をとってっていうのが全部いるわけや。
全部見る。
いいですよ。
そうやって新しい習慣があると色々調べたくなるじゃん。
例えば浜辺でダッシュしてるようなトレーニングがいっぱいあるからウォークでも何かいいことあるのかなって調べると浜辺のウォークはカロリー消費が1.2倍から1.5倍ありますと。
なるほど歩きにくいからかな?
そうそう歩きにくいから。だから足全身使って足取られたりとかするし、あとはめっかりがないからアスファルトみたいに。だから一個個の足取りが全部100%の力でいくくらなきゃいけないらしくて、それが結構カロリー消費をするらしい。
あとはそういうバランスいろいろ取るから足の筋肉とかあとお腹と腰とかのインナーマッスル体幹ってやつを鍛えることができるとか、なんか色んなことをチャッピーが教えてくれるわけ。
そこはAIに効くんだね。そこは自然のままにいながらも教えてくれるのがAIなんだ。
そう。自然とチャッピーとジェミニといろいろコパ、コパちゃん、コパイロットとかマナちゃん、マナスとかいろいろ想像にしたからウォークしてますからね。
それは売ってるの?スマホで。それとも音声入力してるの?
音声入力僕できないんですよね。恥ずかしいから。
あそこはぶち込んでるのね。
そうですね。ぶち込んでるね。
なるほど。
波はあれって言うじゃないですか。1分の1揺らぎとかって言うじゃないですか。リラックスできるとかって言うんだけど、まあ気のせいかもしれないけど確かにめっちゃリラックスするよねっていう感じがあるね。
ずっと30分とかザーって聞いて、でっかい景色見てとかやってると、それだけで普通のアスファルトの散歩してる時よりもすごく散歩したなーって感じがあるよね。
そうっすよね。僕子供の頃の実家、マジ海が200メートル先とかだったんで、夏とかは窓開けると波の音聞きながら寝れてたんですよね。
すごいね。
めっちゃ気持ちよかった、今思えば。当時はそれが普通やと思ってたけど、それがなくなってやっぱ海近くに見たいなーと思うことはやっぱあるね。
え、だから高松の海ってこと?
そう、高松の海。
おー、あそこ、今イオンモールとかできてるあの辺ですか?
イオンモールあるかな。
もっと高松?
でも高松駅の近くよ。高松駅の近くにさ、海際にマンションたくさん建ってるの分かる?
なんとなく海際にマンションたくさん建ってて、俺の家は高松市の市民プールって今はもう10年くらいやってないらしいんだけど、市民プールがあってヨットハーバーがあって道隔てて1個横にあるマンションだったから、ほんまに100メートル、150メートル先には海があったね。
ブルジョア人やな。
別にブルジョア人じゃないけど。
イシモリさんのハッシュタグで取り上げるよ。
そうね、イシモリさん、そこを抜くんだっていう抜き方上手いもんね。
この間、そんなに話したっけって思ったけどブルジョア人ってなんか取り上げられてたけど。
あったあった。
何の話でしたっけ?
イエスキリスト池面接とか。
言ってた言ってたと思って。
それは言ったね。
いいですね、刑の松原ね、多く。
そうだね、使い道に悩んでたところがめっちゃ使えるようになった瞬間のこの嬉しさっていいよね。
俺はもう毎日国の重要文化財で散歩する人間なんだ、俺暮らすわって思えると。
肯定感が上がりますよね、毎日のね。
でもいいよね、いわゆる多くの人にとって、多分淡路島でずっと住んでる人からして淡路島ってどうせ田舎なんだしって思ってるかもしれないけど、
でも東京から来た人が淡路島こんなに幸せでブルジョア人みたいな生活できてるんだぜっていうのを言ってくれると、ちょっと地元に対する愛着とか見方変わるもんね、きっと。
そうだね。地元の人は西海岸のことを西浦って呼んでたんだよね。
だからそれのパーセプション戦時をさせたのはパソナ系なんだけど、西浦を西海岸ってリネームしてリフレームしたことでそこは一気にブランド地化してみたいな、
マーケティング的にはそういう面白い発想があって、そこにワルニンバービとかいっぱい来て、今西海岸がめちゃくちゃ画期的に開発されてるんだけど。
確かにね、オシャレカフェとかできてたね。
そうそうそう。だからそれに乗じて一流コピーライターの私が西海岸に住んでたんですね。みたいな感じがね。
すごいね、ストーリーできてるね。
ストーリーできてるね。僕のストーリーはあれだね、1982年コピーライターブームが始まった瞬間、おいしい生活というコピーが生まれた瞬間に私が生まれたというのが最初の始まりで。
そうだったんや。知らなかった。173回目にして知ったわ。
そうね、これでもあれだよ、50回くらいの過去のコピーを振り返る。
あ、そこで言ってるか。
そうだね、なんだっけ、青春前史みたいな。
やったやった。
1995年くらいまでで、2000年くらいまでで終わったやつ。
そうそう、80年から95年までの一番日本が熱くてどうにかした時代を3回に分けて5年ごとくらいにクロニクル的に振り返りながら、そこで生まれたコピーとそこの時代背景と人間の気持ちみたいなのを振り返った回があるんですけど。
ありましたね。
いまだに聞き直すと、へーって思うもんね。話しすぎが一番忘れてるからね。
そうだよね、さすがに俺らも全部覚えてないからね。
全部覚えてないし、調べて話したことは大体忘れてるからさ。
何回聞き直してもへーって思うみたいなことはよくありますね。
なるほど。
まあそんな感じでね。
淡路島とかめちゃくちゃおすすめなのでね。
移住とか考えてる方はね、過去の放送会をぜひ聞いていただければ、これ幸いという感じですね。