第191回:明日を駆動する「アスピレーション」の力。AI時代、意志はインスピレーションの母と
2026-09-12 52:13

第191回:明日を駆動する「アスピレーション」の力。AI時代、意志はインスピレーションの母と

AIと一緒に業務をしていると、コイツらスゲー優秀だなあと思う一方で「なんでこんなこともできないの?」と思うことがあります。たとえば編集仕事だと記事本文はとっても上手なのに、タイトルがふがふが。何度考えなおさせてもキマらず、結局巻き取ることになる。


AIは情報の発散は得意だけど、逆の集束がどうにもニガテっぽい。多層に入り組んだ大量の情報を「一点」に結晶化(crystallize)させるには高熱の「意志」を必要とするようです。そこが「究極の”こんなもん”仕事術」のプロであるAIではできない領域。「編集力」が改めて注目されている理由もここにあると思います。


AIが進展するにつれて、人間固有の「意志=アスピレーション」の重要性が増してきます。アスピレーションが発動した時にはじめて、プロジェクトが明日へ駆動する原動力も、困難を打開する知恵=インスピレーションも生まれる。博報堂やマッキンゼーも注目する概念「アスピレーション」について掘り下げていきます。

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サマリー

AIの進化が著しい現代において、人間固有の「アスピレーション(意志・志)」の重要性が増しています。AIは情報の発散や整理は得意ですが、複雑な情報を一点に集約・結晶化させる「収束」は苦手としており、そこには人間の「意志」が不可欠です。アスピレーションは、プロジェクトを前進させる原動力や、困難を打開する知恵(インスピレーション)を生み出す源泉となります。博報堂やマッキンゼーといった企業もこの概念に注目しており、AI時代におけるリーダーシップや個人の能力として、アスピレーションを育むことの重要性が説かれています。 AIによって「ハウ(方法)」の部分が効率化されることで、人間には「ワット(何を目指すか)」や「ファイ(なぜやるのか)」といった、より本質的な問いを立て、意思決定を行う能力が求められます。これは、日本人が従来不得意としてきた分野でもありますが、これからの時代を生き抜く上で不可欠なスキルとなります。アスピレーションを持つことは、幸福度にも大きく影響し、葛藤を抱えながらも目標に向かう姿勢が、人生の充実感につながると考えられています。

AI時代における「アスピレーション」の重要性
みなさんこんばんは。あした使える聴くネタ帳| マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ間で掘り下げていきます。
井戸見てのマーケティング伴奏者株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
淡路市までコピライトをやってます。ジンボーです。よろしくお願いします。
さて、今日のテーマは、明日を駆動するアスピレーションの力。 AI時代、意志はインスピレーションの母と、なるです。
このテーマ、取り上げた理由は何なんでしょう。
AIと一緒に業務をするようになって久しいわけですけども。
久しい言うてもね、この2年とかですけど。
日常に入り込みすぎて、そういうもんだよな、みたいになってますけどね。
そうだよね。クロードコードを使いだしたの、僕3ヶ月前なんだけど。
いや、そうそうそうですよ。みんなそうだと思う。2月、3月ぐらいから話題になったから。
多分多くの人が半年以内だと思いますよ。クロードコードを使っているの。
そうだよね。ずっと使ってきている感は何なんだろう、みたいな。
これの前を想像できないみたいな感じになってますけど。
いや、ほんとね。たった半年なのにね。
そうなんだよね。なんかね、奴らとやってる?僕で言うとポチかっこ歌唱とやってるんだけど。
クロードコードの、AI時代の名前のポチさんね。
なんか、こいつすげえなって思うこと結構あるし。
でもその一方で、しばらくポチが僕に向かって、すごい敬語で話しかける日が続くぐらい、めっちゃ怒ることもあるんだね。
なんでできひんの、みたいな。もう全然ダメやん、みたいな感じで、ざめ出しすることもあって。
なんか、極端だなと思うんだけど。
例えば編集仕事だったら、長文上手いんだよね、クロードコードとか。特にそうだし。
チャッピーもそうだけど、記事本文は上手なんだけど、タイトルとか見出しとか、コンセプチュアルなものはもう全然フガフガで、
いやダメ、つって。この方向性でもう一回考えてみてとか、こっちをやってブラッシュアップしてとかって言っても、全然ダメなのね。
だから結局はもう何回かそれやって、無理やから、こうして10案出させて、それのいくつかピックアップして組み合わせた上で、ほぼほぼ全部捨てて書き直すみたいなことをやるんですけど。
タイトルとかコンセプチュアルなものは全然ダメで、チャッピーのほうがマシぐらいね。
クロードコードは特に単文はもうつくそ弱いので、ダメ、みたいな感じ。
そこは難しいなと思って。そもそも期待もしてないけどね。
僕はめっちゃダメだそういうのは、本文がダメな時ですけど、みたいなことはありますが。
AIどんどん賢くなっているけど、やっぱりそのAIの推論が賢くなるではたどり着けない何かがあるんだろうね、きっとね。
この単文をコンセプトまとめるみたいなところは、知らない情報が多分AIにあって、
知らない情報からは当然ながら何も正しい答えを出せないのと同じことが起こっているのかもしれないですね。
そこは分かってるから、コンセプトはそもそも期待もしてないんだけどって話ではあるけどね。
だからAIって情報を広げることとか整理することとか、発散の方向のものはすごい素晴らしいんですけど、
逆だよね。収束させる。一点に収束させるみたいなのがクソ苦手で。
多層に入り組んだ、Aさんはこう言ってる、Bさんはこう言ってる、A事業部はこう言ってる、B事業部はしかしこうだみたいな、
そういう入り組んだ情報を一点にこうしたらええやんみたいな、その一点を導くのは全然無理でみたいな。
そこのコンセプシャルでね、一点に結晶化、クリスタライズさせるのがすごく難しいんだなと思って。
多分そこはクリスタライズさせるためには熱量がいるんだよ。めちゃくちゃ高熱のもので何かをグーッとレーザーのようにいぶすことによって生まれる何かがあるような感覚なんですけど。
なるほどね。
それって意思だなと思うんですよね。
そうか。確かにコンサルの仕事でもこれやった方がいいですよっていう時は確かに○×表とかまとめるけど、○×表にまとめる前に意思があるもんね。
こっちがいいと思うっていうのはあって、それっぽくなるようにロジカルにはまとめるけど、その前にはこれがいいんだっていうあれは何なんだろうな、一定直感も含めたシーはある気がしますね。
そうだよね。ロジックは別にAなのであるBなのであるどっちも完璧なロジック組めるわけじゃないですか。
組める組める。
元思いはね。
そっちじゃないんだよねみたいな。
あらゆる仕事そうだけど納期決まってるし、情報は全て揃わなくて、ほぼ半分も揃ってない状態で判断しないといけないので、一定だからロジック組んでたどり着けないのが普通なんですよみたいな話だと思うから、一定情報を組んだ後はこうであるはもう決めるしかないみたいなところだよね。
その辺は人間の直感度が含めた意思力が必要かなと思いますよね。
だから編集力とか今改めて注目されてるじゃないですか。
なんかアメリカの大企業が編集者を高額で雇っているみたいな話もあるけど、やっぱりその辺りかなと思って。
文章は無限に作れるけど、でも何を作るかとかコンテンツのコアの訴求をどうするかとか、その辺りの意思はやっぱり人間じゃないと決めきれないので、その辺なんだろうなって感じはするよねというところですね。
なのでそういうのをいろんな言い方ありますけど、最近これから時代のワードになってくるかなと思ったのがアスピレーションっていう言葉なんですね。
意思力とか志とか人間固有の熱い何かみたいなものがこれからキーワードになってくるのかなと思ったので、今回その話ですね。
AIの得意・不得意と人間の役割
アスピレーションっていうのがこれからの人間の仕事において発揮していく能力でもあるし、育てていくものでもあるし、みたいなものになってくるんじゃないかなと思って。
それがAIと違う人間固有の能力。
一個はクリエイティビティだと思うんだけど、もう一個は意思力、アスピレーションっていうことかなと思うので。
何かしらプロジェクトをAIを使って動かしていく時も、そのプロジェクトを前にグッと駆動させていく、その原動力はアスピレーションだと思うんですよね。
何かしら壁にぶつかった時に、どうにかして過去のあらゆる経験を踏まえたりとか、知恵をどう総取りして新しい、これまでなかったような道を切り開くんだみたいな、
そういうイノベーション、インスピレーション的なところもアスピレーションが元になって生まれるものだと思うので、
そこのこれからの人間の基礎体力みたいな概念になってくるんじゃないかなと思って取り上げてます。
本編でも話しますけど、岸くんも白宝堂とかマッキン勢とか、いろんな会社がアスピレーションっていうのを注目し始めているので、これから結構キーワードになるかなと思って今回は取り上げます。
本編先に収録しましたが、宮本さん的に今回の内容はどのあたりで明日使える?聞くネタになりそうですか?
そうですね。やっぱり技術が変化をした時にどういうものが求められるのかとかっていうのは変わってくるという中で、そのヒントになる話だったかなと思いましたね。
例えば、昔フォードモーターが車を低価格で作るっていうところで、それで一気にアメリカ社会の中でみんながT型フォードに乗るっていう形で、車を持てなかった人も車を持つ社会になった後に、
GMの会社がフォードはT型フォードっていうあの1モデルしかずっと作らなかったんだけれども、GMは車を低価格なもの、中価格なもの、高価格なものみたいな形で働いて、
もっと給料を貯めて高価格な高級車を買いたいというような、そういう欲望を生み出して、それでマーケティングをしていこうという形で、それまでマーケティングというのはなかったんだけれども、
世の中にマーケティングというものを作り、マスマーケティングをして高級車に乗りたいっていう欲望を作り出して、みんなが高級車を乗るようにするっていうことによってマーケティングという仕事が生まれたように、
AIが出てきた時にこれまでなかった仕事だったりとか、これまでなかった生き方が生まれてくると思うんですよね。
そのこれまでなかったというか、これまでやりにくかったけど今後やっぱり重視されるなーというのは今回やっぱり取り上げたアスピレーションみたいなところ。
ハウの部分はどんどんAIがやってくれる中で、アスピレーションをどんどん自分の中で見つけていって、
例えばこれまでだったら商品とかサービスを年間1個作ってたところが年間10個とか20個作るみたいな、
それが自動的にAIによってマーケティングされてユーザーに届いていくみたいな、そういう世界になってくることが起こり得ると考えると、
今まで年1個で良かったサービスのこういうサービス作りたい、年10個生み出すにはアスピレーションというかね、
意思みたいなのが必要になるかなーみたいなことを考えるきっかけにはなりましたね。
これまでもね、変愛と衝動とか別に取り上げてこなかったわけじゃないっていうか、
ラジオの中で最近やっぱり僕らもよく取り上げるじゃないですか、この辺りのテーマを。
やっぱりちょっとずつAIが来る前ぐらいからこういうところが個人の思いみたいなところがより重視される社会に、
多分SNSの普及が一つ効いてると思うんですけど、そうなってきていてそっち方向にどんどん行くんだろうなっていう流れみたいなところは話しながら感じましたね。
結局同じ方向に向いてる感じはするよね。
そこは確実なんだろうし、その他はアスピレーションもいずれはAIが取って帰るかもしれないけど、
少なくともその他はもうAIができるから、そこに集約していくんだろうなーっていう感じはしますよね。
そうですね。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。本編は約31分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、ちんぼさんの今週のピックアップ。テーマはこちら。
明日を駆動するアスピレーションの力。AI時代、医師はインスピレーションの母となる。です。
さあどんな内容なんでしょう。
はい、今回は華麗なダザレから始まるんですけども、明日を駆動するアスピレーションという概念ですね。
これからAI時代がどう考えても引き返すことはないわけで。
まあそうですね。
とんでもない速さで進んでいくわけだよね。
もう本当にAIがなくなる時代はもう無理でしょうね。
そうだよね。
これだけ世の中に浸透していると。
AIが勝手にAI同士で戦争を起こして、AIがなくなってくれればいいのにね。
人間も滅ぼすと思うけどね、その時はね。
そうだね。
AIだけ滅ぼすとかはしないから。
人類滅びるんじゃないかって懸念している人もいるし、その懸念あるよな。
この間の中国のロボットオリンピックの映像とか見てても、もうリアルにロボットが人間みたいに動くようになってくる世界になってるもんね。
あれ完全にスターウォーズの世界だよね。
そうだね。クローンウォーズだよね。
クローンウォーズですよあれは。
時代の進み配りが急に早くなったなって、本当そうですね。
AIがない時代は来ないですね。
不安になるわけですけど、まだ僕らはね、仕事するよりどころというか、人間には何が残るのみたいな話が盛んですけども、
一旦の答えはここなんじゃないかなって思うのが、アスピレーションですね。
アスピレーション。
志っていうこと。
もう一個はクリエイティビティみたいなところぐらいかなと思うんですけど、その辺りは人間にしかできないところはあるので、そうでしょうね。
AI化って、ハウはもう究極に効率化されて、大体のことは誰でもできるようになってしまうので、どうするかハウはコモディティ化するわけですよね。
そもそもハウの向かう先だよね。
ワットとかファイとか、そもそも何目指すのっていうのを決める能力と、そこに同意していく能力みたいなところが必要で、それがアスピレーションですね。
志を立てるっていうことが必要になってくる。
そこの意味合いが相対的に高まってきているので、パーパス系とかもそういう軸で立ち上がってきたんかなと思ってるんですよね。
2026年、今年の1月にマッキンゼがBuilding Leaders in the Age ofAIという論考を出していて、
この中でもやっぱりAI時代の人間固有のリーダーシップとして最初に挙げているのが、Settingthe Right Aspirationというガイデンですね。
志を立てるんだけど、適切に立てるとか正しく立てるってことだよね。
だから一番大事だよね。みんなが向かっていくんだから、そこにさ。
間違ったところに旗立てたらみんなが間違った方向に通っていくってことだよねみたいなことになるので、
まずこの正しいところに、あとはみんなが書き立てられる方向にちゃんと立てるっていうところも大事になってくるよねっていう感じだよね。
というところですね。
これアスピレーションは似たようなワードで、例えばデザイヤーとかウィッシュとかホープとかもあるけど、
よりアンビションとかもあるけど、なんていうのかな。ちょっと強い意志を感じるというか、具体性があるのかな。
うちから湧いてくるっていうイメージなんじゃない?
だからアスピレーションとインスピレーションも一緒だけど、やっぱりこの2つはうちから湧いてくるものだと思うんですよね。
それが多分ホープとかって外側に見出すものじゃないですか。そことの違いだと思うんですよね。
これから内発的な湧き上がる何かみたいなのがめちゃくちゃ大事になってくるので、そこだね。
だから大事なのが、うちから湧き上がらせられる人とか、目標設定とか、そういうこと。
そういう状態を作れたら、あとは無限に実装してくれるので、そこの原線をどう掘り当てるかみたいな競争になってくると思うんだよね。
へー、そうか。これはでも日本人が昔から不得意としてたところですよね。
何をやりたいんだいって言われても、就職して何をしたいんだいって言われても、あんまり考えてきたことがなかったんです。
自分探しの旅、インド行った方がいいですか?みたいな。そういう感じ。
レールに乗せられたら結構上手く進めるんだけど、みたいな感じだよね。
軌道が外れると急にダメになっちゃうのが日本人的なメンタリティだよね。
あなたの意見は何ですか?って言われても、みたいなところはあるけど、さらにそこが重要になってくる時代っていうことですね。
そうですよね。
まあ確かに。
AIだからHowはできるから、大体のことはできるんだけど、そこのアスピレーションを設定することが難しくて、
あとは混み合った中でこれ何であるみたいな、難しい意思決定をするとか判断をするみたいなところとか、
あとはそこに打破するために人を巻き込んでいく、導入していくみたいなところとか、
あとは信頼関係。これチンプな言葉だけどビジネスの土台だからね、信頼。
まあそうですね。
信頼は信用の積み重ねで信頼という土台が立ち上がるんですけど、
ここはめちゃくちゃ大事で、ここはヒューマンな世界だけど、ここもAIだと無理ですよね、みたいな。
だからAIでできないルーキー結構あって、そこの土台になっていくのがアスピレーションとか、そういう話になってくるかなというところですね。
なるほどね。確かに。まあAIには明確にできないところだし、
まあ逆にアスピレーションがあればスムーズにできる部分もきっとあって、
今いろんな人が自分でアプリ作ってるじゃないですか。
まあAI使ったらすぐに作れるから、
だからこれまでは別に構想したけれどもHowが難しくてできなかったことみたいなことが、
アスピレーションさえ設定、自分で意思さえ持てれば作るのはできるから、すぐできるようになってるよね。
そうですね。だから一人でも全然会社のようなこともできちゃう時代ですよね。
そうですね。元ヤフーの川鍋さんとかもAIソロプレーナーみたいな形で一人でやっていくみたいな、
AIを使って一人で会社やっていくみたいなそういう思考してるし、
まあ時代としてはね、そういうのができる時代ですよね。
最後意思だけが残ってるっていう状態ですよね。
そうですよね。
だから逆に言うと、いずれそれしかどんどんそういう専用化していくんだから、意思をいかに持つかみたいなところ、
アスピレーションをいかに持つかみたいなところとか、クリエイティビティをいかに持つかみたいなところにしか残んないと思うので、
ちょっと今からそれをやってこないといけないよねみたいな感じがするよね。
アスピレーションの定義と日本人の特性
そうか。じゃあ今は情報商材とかでよくあるのは、これをやったらAIで儲けられますよみたいなやつだけど、
あなたの意思を、これを10万円でこれを読めばあなたの意思が見つかりますみたいな、そういうのがトレンドになる可能性はあるね。
そうね。一番意思見つけられないパターンやけどな。
確かに。一番難しそうやけど。
結構大変なのが、アスピレーション、意思とかやりたいこと、本当にやりたいこととかもそうだし、クリエイティビティもそうだけど、
いっちょいすぎにはつかないんですよ。そういうのって。人生かけて見出したりとか、気づいたりとか、養っていくものだから、
AIと張るにはそれなりに自分の脳みその中にも基盤、ネットワークめっちゃ張らないといけないんだけど、
そこは一定根性がいるよねっていう話やね。
これやっぱり前々回ジーモンさんが推し活で自分探しみたいな話があったと思うんですけど、
推し活をしていることはアスピレーションになるんですかね。
なるんじゃないですか。
それも一部か。
なるんじゃないかな。やっぱり自分として自分が何をやりたいかっていうことを純粋に考える時間が必要だと思うんだよね。
そこは別にビジネスとか関係なくと思ってて、自分の真善美はどこに感じる人間なのかなみたいなところからの発想だと思うんだよね。
それはだから別にアーティストだったりスポーツだったり何でもあらゆるものを通して自分の中のそういうのを見出せると思うので、
多分そういうことをちゃんと真面目にやったかどうかだと思いますよね。
なるほどね。
結構純粋な人間の方が強くなるんじゃないですかね、これからは。
でも推し活だけしててもその人は生活できないじゃないですか。むしろお金減ってくる側だからね。
そうなった時に推し活で人生ハッピーなんですみたいな人は仕事としては何をするんだろうな。
推している中で気づいたことを勝手にすればいいんじゃないですか。
なるほどね。
そのために推すのも変な話だからそこは本当は切り離すというか純粋に推した方がいいと思うけど、
結果論としては多分そうだと思うよね。
何か純粋に推せるとかこれからは純粋に何かに集中できる力そのものが強い人間の条件だと思うんだよね。
はまれる力とかそれって能力ですっていう話だと思うんだよな。
ドーパミンなんだっけ。ドパなんとかっているじゃないですか。
ドーパミン中毒のドパドパドパバカみたいなネットスラングあるけど。
あっち系ですよね。だから人間を競争相手と考えるのであればほとんどの人間はドーパミン中毒で何かしらのアディクションになっているから深い集中ができないんだよね。
だからのめり込むとかはまるとかそういうこと自体が結構しづらい脳内環境になっているので、
逆に言うとはまるのってすごいすごいことなんだよ。これからは。その集中力がすごくて。
それははまるっていうモードを次の領域にも応用できるし、はまった世界自体からもいろんなものをヒントを取り出せるから。
そこの深いところに入っていけるみたいなところがこれから大事になってくると思うんですよね。
なるほどね。
それ自体が、ど真ん中はそれがアスピレーションですよね。アスピレーションが全てを駆動させているっていうことかなと思いますね。
なるほどね。それだけでは衝動と偏愛に近い概念ですね。
そうですね。全く全て同じ世界観の言い換えですよね。
言葉を何て言っているかっていうことですね。
そうそう。モチベーションとかパーパス系のパーパスとか、ミションミションバリューとか、
全てはこの世界観の中である領域はこう言って、ある領域はこう言ってるって話。
人間の内から湧き上がる何かはアスピレーションって呼んでいるってことだね。
それの反映先がパーパスだったりビジョンだったりしているみたいなことかなとは思いますね。
マーケティング業界でいくと白歩道もめちゃくちゃ今アスピレーションという言葉を押しているのか注目しているみたいで、
今日収録の2日前ですね、2026年8月24日のホーブスの記事でも、
変革は模倣できないAI時代に白歩道DIグループが提案するアスピレーションを起点に輸送する組織という記事が出ていて、
マジックスコンサルティングという白歩道DIグループの会社で、
これは企業のDXとかAI実装支援している会社らしいんですよね。
これのCAO、チーフAIオフィサーの中原さんがインタビュー記事とか出ていて、
博報堂DIグループの3つのAとアスピレーション
この記事で言っているのは、白歩道DIグループではAI時代をオートメーションとオーギュメンテーションとアスピレーションの3つのAで整理しているって言ってるんですね。
オートメーションはAIに任せる。オーギュメンテーションは人間の能力を拡張する。
アスピレーションは大使を作るってことね。
人間が一番大事なのはこの最後のAのアスピレーション、大使だね。
なるほど。この3つのAにするにはアスピレーションじゃなきゃいけないね。デザイヤーとかだとADになっちゃうね。
そういう意図も白歩道的なシリアラシンガーみたいなことですね。
AIを使えば使うほどアウトプットが均一化するので、
その最後の差になるのがこのアスピレーション。
使者は何を目指すのかみたいなところだね。
っていうことになってくるんですっていう話みたいですね。
この部署は企業のAIの推進、実装を支援している部署なんだよね。
その中でアスピレーションが大事だっていう結論らしいんですよ。
ぐるっと回ってそうなるんだって感じだね。
なんでかっていうと、AIによってできることが大幅に拡張しているので
改めて今働く我々は可能性が更新されちゃってるんだよね。
僕らが個人として何ができるかの可能性が
自分たちが就職活動していた時に考えていた自分の可能性よりも
ずいぶん大きくなってるわけですよね。
だからもう一人でできちゃうかもしれないぐらいの可能性を持っている中で
その更新された可能性をベースに夢を大胆に描き直す必要があって
それは個人でやるっていう結論になるかもしれないけど
会社がそれを社員のモチベーションとかアスピレーションを動員していくためには
そことパワーパスとかミッションビジョンバリューのような経営理念と
うまく接合させる。
それによって個人のアスピレーションに火をつけるっていうことが必要になってくるらしいんですね。
これによって会社とかプロジェクトがある一つの目標に対して
本気で駆動していく動力を生む状態になるらしいんですけどね。
なるほどね。
確かに作業のところはAIがやってくれたら一人でできる量は増えるから
だからこれまで仕事といえば単純作業というものが多分結構占めていて
Excelでまとめるであるとか書類を作って判子を取っていくみたいな仕事がたくさんあったけど
そういうのがどんどんなくなりAIがやってくるようになって
でも仕事というものはなくならないというか生産活動がなくならないとすると
どんどんアスピレーションをもとに新しく企画でありサービスであり
商品を作っていかなきゃいけないとなると
AIが効率化するのと合わせてアスピレーションを作っていかないと
やることがなくなってくるっていうのもあるかもしれないよね。
アスピレーションがなくて効率化だけしたら仕事は1時間で終わるって話やね。
単純に減っていくそれで同じことできるから
人間は今ちゃんと喜ばないといけないと思っている部分があって
それは前回でも話したけど
編集でいくと文字起こしも一生やらなくてよくなりましたとか
広告業だったらレポートをCSV端末として貼り付けて
マージしてマージしてマージしてをやらなくてよくなりましたとか
だから一生やらなくてよくなったっていう喜びをまずは買い見しましょうというところやね
その喜びはどこに向けるかっていうのを
自分のアスピレーション構築に向けていくってことかなと思うんですよね
これからAIは多分エレクトリシティと人間のアスピレーションを
エサにしてどんどん動いていくと思うんだよね
だからアスピレーションを提供できない人間は価値がなくなってくるってことやね
なるほど
マトリックスの世界ですよ
アスピレーションと幸福度、葛藤の関係
マトリックスの世界だね本当にね
マトリックスにおいては人間は電池扱いだったもんね
アスピレーションがなくてね
あれが本当はよく見ると多分エレクトリシティとアスピレーションが流れてたはずなんだよ
だからアスピレーションにいる人は
ザイオンにいるAIじゃない世界で生きていくっていう意思を持っている人たちっていうことかもしれないな
そうだねめちゃくちゃ持ってる人はね
中ナンバーの人は吸い上げられてる人になってる
大変な時代ですけど
だからこそだから今こそ考えなきゃいけないことがいろいろあるよなって感じがするよね
だからこそ中世に戻るのかわかんないけどやっぱ哲学とか
改めて今の哲学をしないとなって感じもするよね
そうですね
そういう根本的なところから考えないと答えが出ないっていう
そういう難しさはある
それができる人にとっちゃねすごい可能性を感じる世界だしですね
そうっすよね
なんかこれまでの解法だとうまくいかないと思うんだよね
こういうことなのねアスピレーションなのね
じゃあそれに適応しましょうみたいな
そういうパッチワーク的な対処じゃないんだよね
これってもう根本的な回路のつなぎ替えをしないといけないっていう話なので
そこはちょっと自分らが内面のちょっと工事を基盤工事をしないといけないっていう話になってきますよね
みたいなところだね
なので僕ら大変だよね
求められるものがこんなに短い一生の中でこんなに変わるのかねみたいな話なんだけど
多分3回目変わってるんだけどみたいな話で
いわゆる僕らが幼少期の頃20世紀型の人間に求められる能力の定義っていうのは
与えられたもんだうまく解ける人だよね
だからいわゆる灯台型の人間みたいな
受験戦争に勝ち抜いた人
解があるその解をいかに導けるかとか
覚えられているかみたいな人でした
その後インターネット時代になりまして
僕らが大学生ぐらいだね
その時は情報のアクセシビリティが無限になったので
そのアクセス可能な情報を適切に探して手際よく探して
ググってだよね
それをうまく組み合わせて解を作れる人っていうのが
ちょっと前までは優秀な人とされていましたと
ここで終われよかったんだけどね
結構長く続くと思ってたけどねこの時代がね
それはそれでやることまだまだあったはずだけどね
僕らも一生後の適応はやったし努力はやったからもういいと思うんだけどね
そうですね
一生努力一生勉強だね
そうですね
それもアスピレーションがあればいいんじゃないですか
その意思を持って楽しいんだっていう風になっていればいいから
それを見つけられるかどうかだよな
そうだな全ての時代において根本アスピレーションがある人はうまく乗り切れたよね
これね全部ね
まあそうだね
でも昔って例えば20世紀だとアスピレーションがあったけど
それを否定される人もいたと思うんですよね
いやいやそんなことを言ってもうまくいかないからやめなさいみたいな
とりあえず東大受験勉強するんだと
いい大学に入っていい会社に入るんだって言われてて
だんだんアスピレーションが消えていった人もいただろうし
昔はアスピレーション大事って言われてたけど
とはいえなんか安定した生活であり
課題解決大事って言われてたけど
どんどんその量が減っていって
今はもうアスピレーションもうね
あのあれぐらいからじゃないですか
youtuberとかが出てきて楽しいことで生きていくみたいな
ところからなんかだんだんとこう
その天秤が逆に変わってきて
やりたいことを持っていることの方が課題解決できるよりもいい
みたいな風潮にちょっとずつ変わってきてますよね
そうですよね
本当はいいことだと思うんだけどね
やっぱり適応するのはしんどいなって感じはするんだろうな
そうですね急に言われてもみたいなね
あとはもうそことその飯食っていけるかどうかみたいな
その切実な問題がアンセットだからまあ大変だよね
まあもう食ってはいけるんだろうけどな
結局は人間の世界なんだから
まあまあね
全員が失業して全員が餓死したら
何やってんねんって話になると思う
昔も論文であった通り
そうすることによってAIの発展とかも全部止まるというか
そういうものに消費する人がいなくなるから
人間が全員失業するとね
買う人いなくなるから何もできなくなるから
これからは何を問うかとか何を目指すかみたいな
そもそもパーパスを決められる人が優秀な人とされていくだろう
っていうことですね
その中でいくとだから答えを出す能力だよね
ハウの希少性がどんどん下がっていくので
相対的にまずそもそもの問いを立てる力が大事になってくるのと
望ましい未来を構想する力が大事になってくるのと
そこに向かおうとする意思ですよね
その希少性が上がっていくということですね
この状況がある中で
その3つの概念を束ねたものとして
アスピレーションっていう言葉が一番しっくりくるというかですね
束ねられるわけですね
時代ごとの求められる能力とアスピレーション
ど真ん中のワードとして多分反抗動もしてるんだろうなって感じはしてる
という感じですね
僕もそういうよく考えたら仕事において
アスピレーションずっと扱ってるなって思うんですよ
特に最近はミッション・ビジョン・バリュード・経営理念とかの
定める仕事をずっとやっているので
アスピレーションをずっと扱っている
アスピレーションこそがインスピレーションの母だなって思ってるんですよね
どういうことかというと
企業スローガン作ったり経営理念ミッション・ビジョン・バリュード作ったりって
めちゃくちゃ抽象度が高いんですよ
コピーライティングの中でも一番高いんです
抽象度めっちゃ高い中で一番難しいのは
めっちゃ抽象度を上げつつその中に温度を閉じ込めないといけないんですよね
パッションとか
抽象度って上がれば上がるほど温度は下がるんですよ
世界平和みたいな言葉になるもんね抽象度上げるとね
そうなんですよ
その中にめちゃくちゃ高温のものを
すごい抽象度の高いものに入れるっていうのは
結構難しい作業で
それは頭の中で考えてても結構無理なんですよね
一定クリエイティブジャンプが必要なんだけど
そのクリエイティブジャンプをするためには
相手方の例えば社長さんとかのアスピレーションを受け取らないと
絶対無理なんですよ
たまにあるんですけど引き継ぎ案件とかで
あるブランド会社が途中までやってワークとか全部やった後で
そこの一定の仮説みたいなミッション・ビジョン・バリューを預かって
これを改善してくるみたいなこととか言われることもたまにあるんですけど
整理とかね
途中で終わったプロジェクトってこと?
そうそうそう
全然無理だよね
これは無理だね
全部資料提供されても
無い方がいいね
そうそう無い方がいいぐらいの感じで
だから書いてある文字面は書いてあるんだよ
情報量もあるって言ってあるし
だけどさっぱりわからんみたいな感じですよ
そうだね
なんですよ
だからじゃあこれってどういう意味ですかとか聞いていくと
相手の経営者とかが乗ってきて熱い話をするじゃないですか
創業の時の話とか
そういうこと聞いていくと
全部を聞かなくてもいいんですよね
一旦その人の熱い部分を聞いたら
その他の文字の言ってる意味がようやく立ち上がってくるんですよね
命が入ってくるというか
そこに書かれてない行間も読めるようになってくるんですよ徐々に
なのでそこですよね
だからそこのアスプレーションは
やっぱり最初の着火の日のようなものなんですけど
マッチの日じゃダメでね
やっぱりその日の日の色が必要なんですけど
でもその日は小さくてもいいんですけど
その日が必要なんですよ
オリンピックのずっと継承されてる日でもいいですけど
この日が必要なんですね
それを映してもらうと
それをきっかけに自分の中でも
一定その人のような魂で
物事を考えられるようになるので
それを土台に色々考え始めたわけですね
ここは書かれてないけどこういうことなんだろうな
っていうのも含めて全体像が初めて理解できて
そこの土台がないとインスピレーションって生まれないんですよ
みたいな話なんですよね
だからアスプレーションこそが
インスピレーションの母なんだなって思いますよね
なるほどね
だからよりどころとするものがそこしかないもんね
インスピレーション生む上でのきっかけは
志とかそういうところだから
確かに
あとは社外のマーケターとか編集者コピーライターが
アスピレーションを掘り起こす仕事と経営者の熱意
介在する価値ですよね
それも結構その辺にあるかなと思ってて
社長が身内にアスプレーションぶつけることって
なんか照れくさい部分も結構あると思うんだよね
中小企業とか特に
特に創業時の熱い思いなんていうのを
熱く語ることはほぼ不可能なわけです
今の社員に向かってとか
なのでやっぱそこは第三者である
話を聞くプロとか
いろんな社長の話を聞いてきた人とか
が聞く必要があるんですよね
そこってAIじゃ絶対できないし
身内でもできないし
やっぱ第三者の編集者コピーライターマーケター
ブランド担当者が入る必要があるってことですよね
それによってやっとその社長の
なんか熱い厳選があるんですよね
それもだから入りゃいいって話じゃなくて
それをいかに掘り出すかなんですけど
掘り出して乗ってくるんですよね
途中でね
乗ってきたらいいんだけど
止めれなく話してくれるから
あとはインプットすればいいんだけど
そこの厳選掘り当てるのが結構大変でみたいな
そういうのは多分機械じゃできないね
っていう感じはありますね
なるほどね
やっぱ経営者だとアスピレーションはあるもんなんですかね
絶対にありますよね
特に創業者は絶対にありますよね
僕もだから同じようなことがあるから
すごい分かるんだけど
これは絶対間違ってるって怒りから始まってるんだよね
大体の会社って
業界絶対間違ってるとか
顧客を騙して目先の利益ばっかり取って
適当なこじやってとか
これは絶対にやりたくないっていう思いから
怒りから始まってることが多いんですよね
なるほどね
だって儲けりゃいいんだったら
その儲けない会社にずっといればいいから
企業の数だってそんなに
強くなくていいやと思うんですよ
そうじゃない
俺だったらこうやるのになっていうのが
それの数だけ会社があるって思った方がいいと思うね
なるほどね
だから絶対ここ大事で
創業の時の怒りとかをちゃんと聞かないといけないんですよ
っていう話かなと思いますね
その当時の怒りがもうなくなってる場合とか
会社によるか
あまりないですかそういうことって
時代の変化とか含めて
創業者に聞くとそれは絶対忘れてないね
30年ぐらいだったら全然昨日のことのように
覚えてるんじゃない?
創業するぐらい怒ってるんだからさ
そうだねなるほどね
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
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さて今週の明日使える聞くネタ帳
マーケターの真夜中ラジオも
そろそろ締めのお時間となります
アスピレーションと人生の充実感
最近僕が話してきたテーマでいくと
ずっと共通したテーマとしては
現代人の幸福度みたいな話が
それにひも付けていろんなことを話してきたんですけど
今回のアスピレーションも
その幸福度みたいな話を掘っていく中で
見つけたんですよね
アスピレーションと幸福度の関係性みたいなものも当然あって
それでいくと
アスピレーションをはっきり持っているとか
ぼんやり持っているっていう人と
アスピレーションが全くありませんっていう人で
幸福度が2倍ぐらい違うんですよ
全くない人は幸福度が39%
アスピレーションがある人は79%
ぐらいあるんですよね
本編の中でも紹介した白狼堂のリリースの中に
紹介されている調査なんですけど
そうだよなって気もするけど
でもやっぱりこれからの時代を
幸せに生きていくためには
やっぱり大事なんだよねっていうことですね
これでもアスピレーションをどう
これカッコ書きで書いてるのは
人生において大切にしたい実現したい思いって書いてるけど
これをどの流度感で
アスピレーションを持っているというのか
例えば家族を幸せにしたいアスピレーションなのか
でもなんかもうちょっと意思感がある
ものな気がしてて
そうだねだからアスピレーションを
めっちゃはっきり持ってる人って5%ぐらいなんですよね
で、なんとなくある人が何十%かいて
だから家族を大事にしたいとかで言うと
まあなんとなくありますみたいな人だろうね
そうだよね
絶対こうなんだ画家になりたいんだとか
自分にはこれがないとダメなんだみたいな
今のアサトラで言うと島犬みたいな
小説家にならないと俺は死ぬんだみたいな
人とかそこまでいかなくても
5%ぐらいの人がアスピレーションだから
これがないと自分じゃないみたいな
アスピレーションなんか別のデータでは
葛藤がある人と人生の中でない人で
アスピレーションを持てば当然葛藤があるわけですね
やりたいけどできてないっていう状態があるので
葛藤が生まれるわけですよね
葛藤が全くない人と幸福度がどうなるかっていうと
葛藤が全くない人は逆に幸福度がすごい下がるんだよね
葛藤があるね
なんとなくわかる
葛藤がないほうがいいような気がするけど
全然そうじゃないってことですね
やりたいことがあってそこに葛藤
日々葛藤することのほうが
幸福度につながるってことなので
そういうこともありますよね
だから意思を持ったほうがいいんですよね絶対ね
例えば今AIの普及の中で
ベーシックインカムみたいなところも
議論としてはありますけど
ベーシックインカムが仮に成立したとして
いやもう別に仕事しなくても生きていけますよみたいに
言われた時にアスピレーションなかったら
本当につまらないよね
そうだね
明日から何したらいいんですかみたいな
仕事はしなくていいですみたいな
ちゃんとご飯は提供しますって言われて
ずっとYouTube見とくのも飽きるしみたいな
そうだね
TikTokも24時間見れませんねみたいな感じに
一番不幸だよねきっとね
できれば何かレジ打ちでも仕事があって
感謝されたほうが絶対幸せだと思うんだよな
人生はやっぱりそういう絶妙な設定があって
初めて楽しいものだと思うんですよね
ドラクエで最初のララトームの城で
レベル30で出てきて
スライムやっつけても何も面白くないじゃないですか
何も面白くないそんなゲーム全然面白くないよね
徐々に徐々に自分も成長して周りも強くなってきて
自分の収入も増えてとかっていうゲームだから
すごい面白いと思うんですよね
だから遺産創造とかすると大変だなと思うんだよな
自分で稼ぐ100万円と
でも俺5000万持って死なとかって思ったら
やっぱりその100万円の感動がすごい薄れると思う
どう考えても
それはだから親の愛なのかっていう感じがするね
最後の高森は子供には金を残さない
田畑を残さないみたいなことをおっしゃいましたから
大変人間がわかってるなっていう感じがするよね
これでもさっきから話した
AIがパワポ作ってくれる話と似ててさ
僕らは自分でパワポを必死で1枚1枚作っていく苦労を知ってるから
AIができていいなって思えるけど
逆にそれが普通
AIが普通に仕事にある中で仕事始めると
パワポなんて一瞬で作ってくれるのが普通でありがたに感じないよね
それって遺産をもらっている状態と一緒で仕事始めるのに近いから
カット生まれづらいよね
そうだね
やっぱ思い出も減ると思うんだよな
思い出とか何かって全て強い記憶に残ることだから
以降の考え事とか思考の材料になると思うんですよね
残らないものは全て役に立たないので
いかに人生の中で印象的な体験とか概念を受け取るか
あるいはいかに概念を印象的に受け取るようにするか
みたいなのが大事だと思うんだけど
そういうのがしにくいよね
AIとかみんな言うもんね
最初に使い始めた頃に一瞬自分がアホになったような感じになると
役割分担が最初できないから
AIに全部任せて自分は考えなくなる状態をしばらく過ごすと
それより上手くいかないことも分かるし
自分も自分として嫌なので一定切り分け始めるみたいな
ようやく働き方というかパートナーシップが生まれて
導入し始めて過渡期だからそうなるんだろうけど
AIがそもそもある前提だと
全部ゼロベースでやってた頃と比べるとちょっと変わるだろうね
そこら辺の感覚もね
仕事の達成感とかも得にくいよね
だって昔マーケ資料とかって100ページとか
100何十ページとかあったけど
その中に入ってるグラフとか
ややこしいマニアックな気持ち悪いグラフとかも
全部エクセルでマーケ部の人が作ってたわけじゃないですか
あれ全部AIがやってくれるじゃん今
やってくれるよ
全部じゃないけどね
大体のことはやってくれる
もう戻らないもんね吐いちゃうね
もうあれを作るんじゃなくてもね
なんて非人間的な作業させるんだろうって
今だと思っちゃうね
AIができることを人間にさせようとするとね
アスピレーションを受け取りやすい仕事とAI時代
そうだよね
でもあれみたいですよ
最近聞いたのは
僕らはAI全然使っていいし
お客さんとかもベンチャーだから
AI使うことに全然制限ないけど
大企業とかやっぱ一定制限が
セキュリティ関係とかで制限があったりするから
僕らほどはそもそも使うことを許可されていなかったりするから
そうだね
僕らは何回もAIの変化
このクロードコードが出て
6ヶ月の変化をすごい感じてるけど
でも別に確かにチャットGPTに個人的に聞いては言えるけど
仕事は変わらないなって感じてる人も
世の中的にはそっちの方が多いみたいですけどね
そうだろうな
僕も堅室込んでるところだと
コパイロットしか使えなかったりとか
クロードコード的なことできない
ジェミニーしか使えない会社多いみたいね
Google系の会社で
ジェミニーだけだとちょっとって感じ
ちょっとだね
AIエージェントはできないもんね
ジェミニーだけだとね
質問に答えてもらうだけだからな
ジェミニーはAIの中では一番
いろんな機能は充実してるけど
回答精度はちょっと微妙やもんねみたいな感じがするよね
そうだね
深い思考が弱い感じがする
世の中の変化の激しさがすごいね
その中で思ったのは
昔からだと思いますけど
マーケティングとか広告とかクリエイティブの世界って
アスピレーションを受け取りやすい仕事かなと思ってて
コピーライター結構長生きの人も多いんだよね
秋山翔さんとかもう90歳だし
中畑隆さんもうすぐ90歳ぐらいじゃないかなと思うんだけど
やっぱりまだ現役だしみたいな感じで
やっぱりそういういい仕事をしている
充実感とかもあるのかわからないけど
やっぱり元気だし幸福度が高いからだと思うんですよね
僕もそうだけど経営理念の話
仕事とかでいくと
いろんな社長の人生を受け取るわけですよね
そういうの年に3,4人
そういう人生と接するんですけど
それはそれでやけどするような熱い思いですが
幸せだなと思うんですよね
なるほどね確かにね
そういう仕事としての接点でそれがない限り
なかなか聞けないもんね
あなたの創業の思いをみたいなね
なかなか急には聞けないけど
しかもそれを聞いて
こっちで1回受け取って形にするっていう仕事だもんね
そうですよね
デザインとかコピーとかのいいところは
そこで感動されることがあるってことだよね
感謝はもちろんされるんだけど
感動されると
こっちもすごい
フィー以上のものをいただいてるなって感じがするじゃないですか
確かに確かに
それは生きている価値をより感じるね
そうなんですよね
そういうところもあるから
マーケットがやってる人は
そういう観点で
アスピレーションを受け取りやすい仕事だね
っていう観点でも
仕事を捉え直してみると
ちょっと幸福度に
アップ
スーパーアップのチャンスみたいな感じ
逆に言うとそういう仕事じゃない仕事を
しないで良くなるっていうか
やらないし
AIに任せていくってことだね
そうだよね
自分の苦手なこととか
興味ないこととか
全部AIに丸投げできる時代だから
すごい良いと思いますね
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さよなら
52:13

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