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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、動画の強さというテーマでお話をしていきます。
動画、絶対やったほうがいいよ!
今日伝えたいことはこれだけですね。
動画、絶対やったほうがいいよ!
どういう人にやったほうがいいかというと、自分でビジネスをしたい人ですね。
絶対動画やったほうがいい。
これは、いつも言っている、「YouTubeいいよ!」とか、「こうやって集客したらいいよ!」みたいな話よりも、ちょっと定義の大きい話でして、
この時代ですよね。
この時代というか、今、ずっとYouTube…いつぐらいかな?
YouTube時代は初めて3年ぐらい経ってて、2月ぐらいから休止していたYouTubeチャンネルを動かし始めまして、
そこからほぼ毎日投稿という形でYouTubeをずっとやってるんですけど、
YouTubeをやることももちろん大事。YouTubeをやったほうがいいのかなと思っている人もいると思うし、
俺のラジオとかを散々聞いてくれてる人はその銃声分かっているんだと思うけど、
改めて念押ししとくって感じ。
動画やばいよ。
これから情報発信というか、個人で発信をしていって、自分のビジネスを作るとか、新しい関係性を作るとか、
当たり前になってくるこの時代で、
マジで動画強えなっていうのを最近認識し直しているところです。
この間、本屋で動画大全っていう本を買いまして、
YouTubeとか動画のマーケティングの本を久しぶりにノウハウ系の本を読んだんですけど、
改めて動画がなんで強いかっていうことが、結構バツイ本なんですけど、バーって書いてあって、
その内容に関しては、気になる人は赤石ガクトさんっていう人が書いた動画大全っていう本を読んでほしいんですけど、
俺が伝えたいことは一つだけ。
これからの時代で自分で発信していくんだったら、
動画絶対やった方がいいよ。
YouTubeがどうとかこうとかの話じゃないっていうのは再三言ってるけれども、
動画が作れるっていうことは、
つまり情圧心で一番強い武器を手に入れるっていうような、
俺の中でそういう意味付けなんですよね。
俺もちろんビジネスでYouTubeをやってるんだけれども、
YouTubeをやり始める前と後で、
クライアントさんからの、
これからクライアントになってくれる人とかの反応って本当に大きく変わりました。
それをやっぱり動画が伝えられる情報量が、
テキストとか音声だと近いものはあるんだけど、
でもビジュアル的な話で伝わる量っていうのが段違いだからですね。
なんかやっぱり俺今YouTube毎日出してるけど、
なんで毎日出してるかっていうと、
毎日会いたいわけよ、視聴者のみんなにね。
そうすることでやっぱりお話アナウントっていう、
その人間を身近に感じてもらえる。
自分が何か本当に自分の人生向き合いたいってなった時に、
一番最初に顔が出てくるのが俺であってほしいっていうね。
そういう願いで動画ずっと出してます。
今は投稿頻度を上げるっていうこと以外考えてないので、
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正直どういうタイトルが受けるかとか、
どういう企画が伸びるかとか、
そういうこと考えてないです。
とにかく動画を作って出す。
動画っていう世界に自分の爪痕を残すということを意識してるんだけど、
昨日読んだ動画大戦っていう本で、
この戦略やっぱ間違ってねえんだなと。
今までね、動画を作って出すっていうのは、
10年前まで個人ではありえないことでした。
スマートフォンで自分のセルフィーをね、
自分のインカメでさ、
自分が撮れるようになってっていう顔を出して普通にね、
そういうことができるようになった時代。
動画を届けられる時代って、
本当ここ2,3年でやっと来たっていう感じなんですよね。
今までブロガーとか、
最近だったらポッドキャスターとかね、
文章、音声で売れてる人っているわけだけれども、
なんでじゃあみんなが発信するブログだったのかって言ったら、
テキストを発信するっていうことにはコストはかからないけれど、
実際じゃあ動画が出せるか。
根室っていうのはさ、自分が伝えたいメッセージであったり、
人柄であったり、価値観、信念を伝えるっていうところじゃん。
それで一番効率がいい手段がブログだったから、
今までは情報発信っていったらブログだったり、
今までは情報発信っていったらブログが主体だったわけよ。
でも今って、
今俺のYouTube見てくれてる人分かると思うけどさ、
俺、インカメの録音ボタン押して、
マイクつけて喋ってるだけよ。喋ってるだけ。
だけど、俺だいたいどんな動画も、
投稿して1日経てば、
5,60人の人には見てもらえるっていう状況になってるわけよね。
それは登録者の割には少ないかもしれんけど、
俺だって別にチャンネル登録した人の動画を毎回欠かさず見るかってさ、
そんなことないし、いろんな状況の人がいる中で、
でも俺は自分の顔、自分のビジュアル、
音声だけでは伝わらないもの、文章だけで伝わらないものっていうのを
YouTubeで流し続けられている。
とにかく動画っていうのは伝わる量が多いんです。
文章しか書けなかった時代は文章で勝負するしかなかった。
もちろん文章が書けるっていう才能がある人は、
それでも十分戦われたのかもしれないけど、
今の若い子とか、
ネットの世界に自分の顔を晒すのも当たり前。
そういう時代になってきて、
今俺たちは簡単に動画ができるテクノロジーを手に入れてるんだよっていうことが
読んだ動画大全にめっちゃ書いてて、
確かにと思ったよね。
今でもブログがいいのかな、ラジオがいいのかな、
動画がいいのかなって考える人おるやん。
でも一昔前までは、
動画を撮るっていうことはテクノロジー的に、
だって今iPhoneのインカメでも4K撮れるけどね。
そんな時代じゃなかったわけよ。
だから、
映像とかの方がいいのはわかってるけど、
でもコスト的に文章だったらゼロ円で書けるけど、
みたいなところがあったわけよね。
だけど今それがないわけや。
インカメピッて押したら、
誰でも自分の顔が映った動画が撮れるわけや。
今俺が使ってる編集ソフト、キャップカット。
これね、TikTokの公式ソフトらしいんよ。
俺知らんかったけど、
TikTokが出してる編集ソフトらしくて、
そのTikTokで、
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動画載せるクリエイターたちが、
編集しやすいようにっていうことで、
TikTokの会社が提供してるものらしくてね。
それを使えば、
実質今までは、
動画ってテレビの放送とかに載せなきゃいけなかった。
載せないと人に届かなかったものが、
個人が個人のチャンネルで、
しかもコストゼロ円でできるようになった。
じゃあこの時代で、この時代の前提で、
じゃあ動画がいいですか、文章がいいですか、音声がいいですか。
つったら100%動画でしょって、
その本には書いてあってね。
それに納得。
今までいろんな発信やってきたし、
ブログも千記事書いてきたし、
ラジオも400個放送してきた。
で、今YouTubeも再開してから
120、30本ぐらい出してきて、
大体ラジオの本数にもうちょっとで追いつくかなっていう時期なんやけど、
そうなった時にね、
やっぱり動画の強さっていうのは、
めちゃめちゃ感じてるわけですよ。
別に今俺のYouTubeがバズって伸びてるとか、
YouTubeから問い合わせがバンバン来てるっていう状況じゃ、
正直まだないんだけど、
ただ動画を作っていく中の手応え。
会う人会う人というか、
俺にコンタクトを取ってきてくれる人の、
俺への理解度みたいなのが、
めちゃめちゃ増えたなって、
動画をやってみて思います。
これはビジネスだけじゃなくて、
俺ね、自分の娘の動画とか、
短い動画を旅行とか行ったら、
遊びに行ったらすぐポンポンポンポンと撮るんよ。
それを2週間分ぐらい貯めておいて、
まとめて2、3分ぐらいの動画にするんよ。
パンパンパンってシーン変えて。
これはYouTubeでジェットカットっていうものを学んで、
それを応用してるんやけど、
自分の父ちゃんと母ちゃんと、
弟と妹と、
父ちゃん側の婆ちゃんに送るんやけど、
やっぱそこで、
コロナの時期でさ、
爺ちゃん婆ちゃんとかそういうの気にしておけん。
なかなか会えんけん。
娘の成長っていうものを、
動画っていうコンテンツで、
俺は孫としてね、暇子の姿を婆ちゃんに送るんやけど、
そうなってきた時に、
身近に感じてくれ方が違う。
ただ写真に一枚パッて送るよりも、
何十カットもあるような動画を
俺は婆ちゃんに月に一回は絶対送り寄るわけ。
そうなることで、
すごい良い関係性が築けてるなって思うわけ。
俺の実家ともね、兄弟ともね。
あの動画見たよっていう風に、
クリエイター側と視聴者側みたいなコミュニケーションが
プライベートでもできてて、
動画作れるようになって、
マジで良かったなって思う。
YouTubeやってきて、
一番良かったことかもしれない。
動画を作るっていう技術がついてから、
この動画を使って、
自分の娘の可愛さを、
子供とかじいちゃん、婆ちゃんに、
熱そのまま届けられるっていうね。
ここに俺は今すごい可能性を感じてきて、
なので、
何が言いたいかっていうと、
本当に動画をやった方がいい。
今動画チャレンジしてる人、
現在進行形でYouTube投稿してる人、
そういう人にまず言いたいのは、
それで間違いないから、
もっとそこにリソース割いてごらん。
片手間で動画やっても、
動画ってやることいっぱいあるけん大変ないけどさ、
動画にフルコミットして絶対損せんけん。
そこはやってて意味あんのかな、
とか思わないで。
これから先、絶対にもっと動画の時代が来るから、
AIとかでテキストとか生成できるようになって、
動画の時代が来るっていうより、
動画以外の時代が終わるんじゃねえかな、
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っていうのは、
俺ずっと感じてたけど、
昨日動画大全っていう本読んで、
間違いないんだね、この流れはって思った。
動画が伝えられる情報量って、
比じゃないから他のメディアの。
他のメディアはAIで全然できるけど、
動画だけはやっぱり難しいよね。
本人が出て喋るのって難しいよねとか、
いくらAIがアバター作ってやったとしても、
その本人が喋った時の熱感を動画で出すのは難しいよね、
っていう話になってくる。
顔が見えるメディアなので、
そういう意味で、
これからの時代に動画っていうね、
自分の発信方法、
自分が伝えるコミュニケーションの方法、
動画って情報発信でお金稼ぐためとかじゃなくて、
コミュニケーションの方法になっていくと思っちゃうね。
だから、
動画は絶対やった方がいいぜっていうことを伝えたいが、
ダメに10分喋りました。
これから、
動画作りたいよって人、
何をやっていいか分かんないよって人、
分かんなくていいからやれって本当に思う。
動画を作るやつと作らないやつって、
これからどんどん去って開いていくんだなって、
本読んでやっぱり思った。
思ってたけど、
ここまで明快に言語化されてる本、
久々に読んだので、
これは言っとかないとなっていうことで、
今お話ししてるっていう感じですね。
なので、分かんなくていい。
最初はみんな分かんないし、
何を作るか、
何の動画を作るかっていうのも、
情報化芯で生きていくためには、
必要なカリキュラムだと思っているので、
何やっていいか分かんない、
これやって正しいのか分かんないっていうのは、
やめる理由にはならない。
と、俺は思っているので。
だから俺も今、とにかく動画を出す。
動画を作るっていうことをめちゃくちゃ意識してて、
本当に自分の生活がそれで、
プライベートのビジネスも大きく変わってて、
俺みたいな生き方したいとか、
コーチとして飯食っていきたい、
動画作れるか作れないかっていうのは、
それもね、
ラーメン屋で出すラーメンが
うまいかまずいか、
そのレベルの大事なこと。
どんだけマーケティングしても、
まずいラーメン出しちゃったらダメでしょみたいな。
本当そういう話になってくるんじゃない?
個人で活動してて発信しないなんて、
もうありえない時代でしょ?
発信するんだったら動画作るなんてありえない。
動画作れないなんてありえないって時代が絶対来るから、
そうなった時から焦っても、
俺は遅いなと思うので、
そういう事を聞いてくれてるような、
感動が高い人というか、
俺みたいな変なやつの話を毎回聞いてますって、
連絡してる人いっぱいいると思うんで、
今日はそういう人たちに、
改めて一つ強いメッセージ。
動画は絶対やった方がいいよってことをお伝えできればなと思います。
九州の方はですね、
今日全国的にも
大雨の気象が出てるっていうニュースがあったみたいで、
それで大丈夫ですか?
みたいな連絡を何個かもらったんですけど、
一応大丈夫です。
今撮ってる時間が12時半で、
朝すごかったんですけどね、夜中にかけて。
うちは別に近くが浸水するような場所とかではない、
大きい川があったりするわけではないので、
ちょっと山が多いんでね、
崖崩れとか心配ですけど、
うちには問題ないかなっていうようなところに住んで、
全然お話はなおとは元気なんですけど、
まだ福岡の南の方とかはね、
結構雨降ってるみたいですね。
朝倉っていうね、
俺がすごい旅行とかで行く好きな町があるんですけど、
そこがね、6年ぐらい前の
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北部九州豪雨での復興がやっと終わったぐらいだったので、
これでちょっとなぁ、
積んでた泥とか、
土とか直してた崖とかが
一気に崩れるんじゃないかなっていうのは心配ですね。
またあそこに旅行行けなくなるのやだなぁとかね、
考えながら、
まぁまぁまぁまぁ、
そんな感じで生活してるっていう感じです。
皆さんもね、災害とか最近多いですから、
気をつけてくださいということで、
最後に動画は絶対にやった方がいいっていうことを
伝えたいと思って撮りました。
以上です。
お話はなおとでした。バイバイ。